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官能小説

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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女二人と男一人のトリオはそれぞれの思惑を抱いてベッドのある寝室へと移動しました

「タクミン?カラオケの部屋にあったおもちゃのパンフ持ってきて」

「は、はいおもちゃって?、カタログなんてあったかなあ」

「あったでしょ?ビイィーンって唸るやつ知ってるでしょ?どれでもいいから好きな
物を注文してきて」

「どれでもって、金額とか、大きさとかは?」

「タクミンにまかせるから私や可南子が喜びそうな物を購入して、多分現金支払だと
思うからこれから出して」

何と財布から万札を出して僕に渡しました、やっぱみゆきさんはお金持ちなんだ

色々と迷ったけど一番大きいバイブを購入してしまいました

「ジャジャジャーン!これでいいですか?っていっても、もう買っちゃったけど」

「ええっ?そんな大きいやつ買うなんて・・・・」可南子お姉さんはちょっとしかめ面
して、恥ずかしそうです

「ほんとだね、タクミンったらそんな大きいの私達には無理かもよ、といっても返品でき
ないし・・・まあ、いいかー、使う前にタクミンにいっぱいご奉仕してもらえばウフフ」

「タクミンがまず可南子の真っ赤なブラパン脱がしちゃって」

みゆきお姉さんが網タイツ姿で命令するとほんとにSMの女王様のようです
15.jpg

「は、はい・・・」

「いいわ、拓未、自分で脱ぐから」さっさと可南子さんは裸になって股間を手で申し訳
程度に隠しています

「可南子、あなたパンティがベチョベチョなんでしょ、それをタクミンに見られたくない
から自分で脱いだのね、ここへ来て持ってきて見せなさい」

「は、はい・・・これでいいですか」

「何よこれは!こんなにお漏らしして悪い子ね、このネチャネチャしたお汁をタクミンに
塗り付けなさい」

「はい!」可南子さんは自分のパンティを汚した白濁色のお汁を指ですくい取ると僕の
ペニスに塗り付けてきます

「ヒャー、これすごいです!ニュルニュルして気持ちいいよー」

「可南子は69でタクミンのをお口でペロペロしてあげなさい」

僕が下で可南子お姉さんが上の69が始まりました

「うっ、うっ・・・そ、そんなにしたら出ちゃいますよー」

「ダ、ダメよー出しちゃ、可南子ストップ!、タクミンは可南子のオ△△コを
ペロペロする事に専念しなさい」

あっちゃー、黙って出せば良かったなあ、これじゃヘビの生殺しじゃないかよー

可南子お姉さんのあそこはお汁でビチョビチョです

僕も舌を使って全体をペロペロと返礼してやります

みゆきさんのあそこもこんな風にベチョベチョなんだろうなあ、早く見たいなあ
二人のあそこを並べて、比較しながらじっくり見てみたいなあなどと妄想しながら
ペロペロしてます

特にクリちゃんは唇で「チューチュー」と音が出るくらいに思い切り吸い込んで
やりました、バキュームクンニとでもいいましょうか

僕の口の中いっぱいにクリちゃんとビラビラが広がってきます

それはまるで以前食べたレバ刺しのような食感ではないですか

僕は「これでもか、これでもかと」と言わんばかりにチューチュー息が続く限り
レバ刺しのような肉魂を吸い込んでやりました

「ああああぁぁぁあ・・・す、すごいわぁぁぁ、そんなのどこで覚えたのよ・・・」

「可南子?そんなにタクミンは上手なの?だったら私も後で・・・」

「お姉さん、わ、私恥ずかしいけど・・・も、もう我慢できません、こ、こんなの初めて
一度逝ってもいいですかぁぁぁ」

「タクミン、吸い尽くして一度逝かせてやりなさい」

いつの間にかみゆきさんは可南子さんのお尻の前に来て観察しています、がその手には
先程購入したバイブが「ビイィーン、ビイィーン」と唸りを上げていたのです

   つづく

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