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Wet Dream Story2012年08月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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僕は昨日は相原と一昨日はお姉さんという具合に二人の別々の女性と連日のエッチを
経験してきました

もちろんこんな事は初めての快挙です、もう二度と来ないかもしれません
今日はテス勉が目的で瑞希の家に来ていますがさすがに二日連チャンでSEXしてしまった
僕は性欲が多少減退気味なようでどうしても瑞希とやりたいという気持ちもそんなに強くは
ありませんでした

それにもまして瑞希はバージンは大切にとっておくということらしいので今日はまず無いです
それならSEXよりも瑞希を苛めて楽しんでしまおうということになってちょっといやらしい
指示を出しました

「早く脱いでパンツ一枚になってご飯の支度するんだ」

「だったらお願いがあるの、このピンクのきれいなパンツ汚したくないから普通の白いパンツに
変えてもいい?それと火傷とかするの怖いからエプロン付けさせて」

「そっかー、大事な瑞希の身体に傷つけたら申し訳ないからエプロン付けようか、うんうん
パンツ一枚にエプロンなんてなかなか良さそうだなぁ、だけどパンツが汚れるってどういう
意味なんだよ?説明してほしいな」

「だってぇーこんなきれいなピンク色に調味料とか付いたら汚れてしまうでしょう・・・」

「へーそれだけかなあ?汚れちゃうのは外からの汚れの他にもあると思うんだけどなぁ」

瑞希は恥ずかしそうな顔をしてモゾモゾしている

「もうー拓未はドスケベなんだからそんなことわかってるわよ!どんどん変態になっていくね」

「そんなお前だってそうだろう?見られて喜ぶ露出狂変態女じゃないか」

「キャー、そんなふうに言わないで、ゾクゾクしてきちゃうじゃない、でも、わたしはそんな
変態の拓未が大好きなの」

「お前パンツ履き替えるんだろう?さっさと脱いでエプロンしなきゃ」

瑞希は僕の反応を見ながらゆっくりゆっくり服を脱ぎ始めた

「お前そのピンクの勝負パンツそんなに大切なのかよ?」

「そうよこれは本当は今日拓未にバージンあげようと思って買ってきて用意したのだけれど、
さっきのバージンは大切にとっておけっていう拓未の言葉でちょっと気が変わっちゃった」

何だよ、ホントだったら今日バージンをくれる予定だったのかよ・・・残念無念だ

「チェッ!いらんこと言わなきゃ良かったぜ、でなきゃ今頃・・・なのになぁ」

「大丈夫だよ、いつになるかわからないけど多分拓未に捧げることになると思うから」

「ヤッホー!じゃあなるべく早い時期によろしくな」

瑞希は白いパンティに履き替えてエプロンを付けて余りご飯でチャーハンを作り出しました
imagesCALLAK27.jpg


パンティ1枚にエプロンなんて我ながらよく考えついたものだと僕は自分に感心してます

瑞希のその姿はとてもセクシーでちょっと減退気味の僕の性欲に火を付けるのには十分でした

「瑞希の後ろ姿超セクシーだぜ、丸出しの背中からパンツに隠れてるお尻の割れ目までバッチリ
透けて見えていていやらしいけど可愛くてとてもきれいだよ」

「本当に?わあぁぁ、嬉しいわぁぁ、そんなにじっと見られていると思うとあそこが・・・」

「何だよ濡れてきちゃったのかよ?もう濡らしちゃって変態なんだから瑞希は」

「だって、わざわざポーズをとったところを見られるより自然なところを見られた方がどこを
見られているのかわからないから余計に感じちゃうんだもん」

「だったら隠れているところもよく見えるようにすればもっともっとベチョベチョに感じて
しまうんじゃないか?」

「そんなんイヤだわ・・・あそこもお尻の穴も丸見えになっちゃうじゃないの」

「そんなこと言って、お尻の穴とオ△△コが俺に見られたいくせによく言うぜ!」

「そ、そうなの・・・拓未に見られたいのよ、わ、わたし・・・もうどうにかなりそう・・・」

「だったらわたしのオ△△コを見て下さいって俺にお願いしてみろ」

僕もかなりヒートアップしてしまってついにはこんな命令を知らぬ間に瑞希にしていたのです

   つづく

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いつかはばれることだから相原とのことをこの機会に全部白状して瑞希に謝ろうと
僕は決心しました

もう一つには自分の心の中にいつも隠してることが気になってしかたなかったのです
だから早くしゃべってすっきりして楽になりたいという自分勝手な考えもありました

「瑞希、ごめんな!俺さあ実は付き合ってる子いるんだ」

「うん・・・知ってるよ、クラスメートの相原さんでしょ」

「あれーびっくり!何で知ってるんだよ、誰も知らないはずなのになぁ、どこかで
見られちゃった?」

「ううん、見てないけど、プールへ行く前だっかな偶然に貴幸君に会って聞いちゃったの」

「そ、そっかー貴幸に聞いたんだ、あいつ相原のこと知ってるからなあ、黙っててほんと
ごめんな、言わなくちゃと思いながらずるずる今まできちゃって」

「ううん、いいよ!わたしあんなきれいな相原さんにはどうしたって勝ち目がないから
でも拓未のことが好きなことだけは相原さんには負けたくないの・・・迷惑かなあ?
無理に会ってとも言わないし拓未が今までみたいに相手してくれればそれでいいの
いいでしょ、だめ?」

「うん・・・俺たちまだ高校生だし、これから先なんてどうなるかわからないし・・・
今を思い切り楽しむってことでいいんじゃないかな」
なーんちゃって僕は自分を肯定するような無責任な言い訳をしていたのである

「じゃあ、今まで通りでいいね拓未!ひょっとして相原さんだって他に好きな人ができて
拓未と別れるかもしれないし、そしたらわたしが彼女になれるかもねウフフ」

「うんうん、そうだな、お前だって他に好きな男ができるかもしれないし、そしたら俺は
一人ぼっちで寂しくなっちゃって・・・オナニーでもしてるかもなアハハ」

「違うでしょ?もう一人いるんじゃないの、わたしが見た年上っぽい人が」

「タハハハ・・・そうですごめん、今白状しようと思ってたところだけど、大学生の人が
いるんだ,でもそれは付き合ってるとは言わないかな、ほんとに時々しか会ってないよ」

「わたしはいいんだけど・・・相原さんは知らないんでしょ?」

「う、うん・・・言えないよなあ・・・お姉さんと知り合ったのが先だし、それって
まずいかなあ?」

さっきまで泣いてた瑞希は急にニコニコして明るい顔に戻ってご機嫌そうにこう言うのだ

「拓未はわたしには隠し事がもう無いみたいだけど相原さんにはあるんだねウフフ」

「何だよお前急に喜んじゃって、それがそんなに嬉しいのかよ」

「いいのいいの・・・ウフフフフ」

「ま、いいか・・・俺もスッキリしたし・・・お前には全部話したからもう気にする
こともないし」

「ところで聞きたいことあるけどいい?拓未は二人とはセックスしたわけでしょ?どっちに
童貞を捧げたわけ?」

「それは大学生のお姉さんだよ、だって先に知り合ったし成り行きからしても・・・」

「その後に相原さんとしたんだ、エッチー・・・わたしともしたい?」

「お前そんなことはっきり聞くなよ、別に・・・そんなこと」

「なーーんだ、したくないんだ、だったらバージン誰にあげよっかな」

「そ、そんなあ、お前なあ・・・簡単に言うなよ、バージンは大切にとっておくもんだぞ」
心にも無いことを言ってしまった

「拓未ーカッコイイ、そんなセリフ言えるなんて最高よ!じゃ拓未の言葉通り大切にするね」

「ええー何だって!俺にくれるんじゃなかったのかよ・・・トホホホ」

「だって大切にしろって言ったの拓未だから、あげないよーだ、アハハ」

本当に女子は何を考えてるのかまったく不思議ちゃんだ


「瑞希、お前さあ、さっきから気になってるんだけどパンツ丸見えだぞ!」
瑞希は椅子で体育座りをしているのでこちらを向くと正面からピンクのパンツが丸見えなのです

「いやだーエッチ!見たのね、わたしのピンクの勝負パンツ」

「何が勝負パンツだよ、やらせてくれないくせに」

「勉強もしたし、これで明日の数学は50点は取れそうだ、えヘヘ、そろそろ帰ろうかな」

「もう帰っちゃうの?まだ早いよ」

「だって家帰って晩ご飯食べないとおなか減ったし・・・」

「晩ご飯だったらわたしが作ってあげるから、何がいい?」

何とかして引き止めようとする瑞希に僕はとんでもない指示を出してやりました

「だったら、そのピンクの勝負パンツ一枚になってご飯作ってくれないかなー
どうせテス勉のしすぎでストレスが溜まってるんだろう?
俺はご飯作るところ見ながら待ってるから」

   つづく
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僕は瑞希の家でテスト勉強をしてるっていうか大の苦手の数学を成績一番の瑞希から
教えてもらってます

だけど瑞希の様子がどうにも変なんです
僕にエッチを仕掛けてきてるというか、まあ女子からエッチしようとは多分言いにくい
のだと思いますが・・・きっと僕が先に仕掛けてくるのを待っているって感じです

多分テスト勉強のやりすぎでストレスが溜まっているんじゃないかな
ここは一つ瑞希の作戦には乗らないで焦らして苛めてやろうと思います

「瑞希?お前今日はちょっといつもと様子が違うけど何かあったのか?」

「え?何・・・別にいつもといっしょだけど」


「俺に勉強を教えてるときは明解な説明ですごいと思うんだけど、それが終了すると
足を開いたり閉じたりしてるし、時々俺に肩くっつけてきたりして何だか落ち着きが
なくてお前らしくないぞ」

「わたしらしくないって?どういう意味?」


「いつものお前は優等生らしくて堂々としてしっかりしてるのに今日は何かストレスが溜まって
欲求不満って感じだぞ」

「もう!優等生、優等生って拓未まで何よ、わたしだって普通の女の子よ、変わった
ところだってあるし、欲求不満にだってなるわよ」


「ご、ごめん・・・そんなに怒らなくても・・・」

「怒ってなんかいないよ、ただ拓未にまでそんな優等生なんて思われてるのがイヤなの
拓未の前では正直にありのままのわたしを見せてるのに・・・だからあんな恥ずかしい
ことだってしたのに・・・うううぅぅぅ」

あれれ?ホントに泣かれてしまうと調子狂っちゃうなあ
「優等生」って呼ばれるのがそんなにイヤだったとは・・・

「うん、わかったよ瑞希、これからも俺の前では今まで通り正直にありのままでいいからな」
僕は肩を寄せてギュッて泣きじゃくる瑞希を抱きしめました

「あ、ありがと・・・拓未・・・クラスメートや先生から優等生って言われるのが一番イヤ
だったの、だから中学の時から正直でちょっと変わった拓未が気になってたの・・・」

「おいおい俺って今は正直じゃないんだけどなあ、ちょっとまずいよなそれって、もう一つ
のちょっと変わったってとこは今も健在だけどね」

「えっ!拓未が正直じゃないってどうして、何か嘘でもついてるの?」

これはまずくないか?相原ともお姉さんとも付き合ってるし全然正直なんかじゃない
んだよな俺って・・・この機会に全部白状した方がいいのかもな、第一に俺を信じてる
瑞希に悪いよな、やっぱり

僕は真剣に考えました、このままではいつか絶対ばれてしまうことなのだと・・・

「あのさぁ瑞希、お前に謝らなければいけないんだ俺」

「えっ!どうして、何で?」

つづく

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今日は週の始まりの月曜だ、それに今日から木曜までテストも始まります

僕はテスト前だというのに土日はお姉さん、相原と連日のエッチでテスト勉強は
まったくしていません

こんな事では一流大学に入るなんてことは無理でしょう、それどころか4大に
入れるかどうかも難しいかもです

今日のテストも散々でした、初日からこんな感じでは先が思いやられます


きっと瑞希のやつなんかは猛烈なテス勉して頑張っているんだろうなと思っていた
矢先にメールが着ました

「今日のテストどうだった?明日は拓未の苦手な数学のテストあるから一緒に勉強
しない?解らないとこあったら教えてあげるよ」

「解らないとこばっかだけど、お前の勉強の邪魔にならないのだったら教えてほしい」

「だったら、帰りにそのまま家に寄ってけば、お昼ご飯作って待ってるから、それから
今日はまだお母さんがいるからね、3時くらいには出掛けると思うけど」

ということでお勉強をするという目的で瑞希の家に寄り道です

お母さんがスナックを経営している瑞希の家は深夜まで瑞希一人なんです、でも今日は
お母さんがまだ居るらしいからきちんと挨拶しなきゃなと思っているうちに自転車は
瑞希のマンションに到着です

「プーー、プーー」
「はい、どなた?」とインターホン越しにお母さんの声がする
「あのー、瑞希さんの友達の木村といいますが」
「あ、はいどうぞ」

お母さんがドアを開けて迎えてくれました
さすがに水商売を経営してるだけあってケバイです、化粧もヘヤースタイルも僕の母親とは
大違いでびっくりしました

「はじめまして、木村です」
「はい、いらっしゃい!いつも瑞希から聞いてるわよ、私がいつもお仕事でいないからこの子
いつも一人ぼっちなのよ、いいお友達になってあげてね、じゃあ私出掛けるから」

「どう?お母さん、驚いたでしょ、ド派手だから」
「うんうん、すげーよ、さすがお水って感じ」
「今ねわたしが焼きそば作ったから一緒に食べよ」
「うんうん、いっただきまーす」

瑞希の手作りの焼きそばが湯気を上げながら登場です

「なんか俺のすごい大盛りじゃんか」
「だって3玉そばがあったから全部焼いちゃったもん、拓未は大盛りだよ」

上に目玉焼きが乗っかった焼きそばはまあまあおいしかったです

「ご馳走様でした、おいしかったよ、でもおなかいっぱいで眠くなっちゃった」
「ダメよ、ちゃんとお勉強しなきゃ」

てことで1時間ほど集中して瑞希は僕に数学を教えてくれました

僕には長ーい1時間です、二人で机に並んでると瑞希の胸元の奥まで見えたり腕や
足が触れ合ったりして勉強中にもかかわらずちょっとドキドキしてしまいます
それに今日の瑞希は初めからちょっと様子が変です

今日は家の中なのにミニスカはいて、しかもピチピチでボディラインが丸わかりの緑の
Tシャツ姿です
勉強をするというよりまるで僕を誘惑してるような服装だし、どことなく落ち着きも無く
時々ミニスカの足をギュッと閉じたり開いたりしてるんです
imagesCA3I8BNS.jpg


「俺さあ文系行く予定だから数学はまぁいっかって感じ」
「そっかー、じゃあ2年からは別々のクラスだね、わたし理系だし」

「となると・・・あんなドキドキしたことできなくなっちゃうんだ」
「もう・・・拓未ったら思い出しちゃうじゃないの、バカ・・・」

「って?何を思いだしたんだよ?俺具体的には何も言ってないけど」
「そ、そんなあ、この前みたいな・・・メールで・・・」

「別にいいじゃんかクラス別々だって、メールできるし」
「ダメよ、同じクラスでなきゃ、顔が見えるところに一緒に居ないと拓未の反応とか
もわからないし、何より拓未のこと見てなきゃ感じないかも・・・」

と言いながら瑞希は肩をピッタリと寄せてきた
「おいおい、俺は勉強をしにきたんだぞ、変な気にさせないでくれよな」
と僕は心にも無いことを言ってやりました

明らかに瑞希は僕のことを誘っています、多分勉強のやりすぎでストレスが溜まって
しまっているのでしょう・・・

   つづく
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最近の僕は本当に忙しくなってきました、なぜかって?
昨日はお姉さんとデートしてそして今日は相原とデートしてるんです
明日は瑞希と・・・なんていったら3連発になってしまいます

だけどそれは確実にありえません、成績優秀な瑞希はテスト週間に勉強をしないで
遊ぶはずがないからです

今は相原とデートしてるんだからいらぬ妄想はするんじゃないぞと自分に言い聞かせます

下着の買い物を終えた二人は相原の家に到着しました
「ただいまー!」
「こんにちは!木村でーす、おじゃましまーす」

中からはいっこうに返事がありません

「日曜だから多分みんなお出かけしちゃったみたいね」
「そっかー俺とお前の二人だけ・・・アハハ」

僕と相原は顔を見合わせた瞬間に抱き合ってしばらく強烈なディープキスを重ねました

「なんか久しぶりですごく興奮しちゃうよ」
「私もよー!久しぶりのタックンとのキス感じちゃう」

確かに相原とキスするのは久しぶりなんだが昨日はお姉さんとセックスしたばかりです
よく久しぶりなんて言えたものだなと自分でもあきれてしまいました

でもよくよく考えれば相原とするのは久しぶりだし、ホントに気持ちよく興奮しちゃった
のだから嘘をついているわけじゃないんだと勝手な解釈で自分に言い聞かせました

「タックン早くアレはいて見せてよ!」
「えっ!俺からかよ?」

「だって私が買ってあげたんだからね、ウフフフ」
「ちぇっ、しょうがないなー」

「はい、どうぞ」相原が袋から出して黒いパンツを渡してくれた
「何ーこれ?こんな小さかったっけ、Lサイズにすれば良かったなー、はけないかも」

僕はちょっと恥ずかしいので後ろを向いて全部脱いでこの小さいパンツをはくことにした

「お前なんでMなんかにしたんだよ、きついよーこれ、お尻に食い込んじゃったよ!」
「ほんとだー、タックンにはちょっと小さいかなって思ったけど、毎日はくわけじゃない
からいいでしょ」

「てかこんなもの家に持って帰れないよ、親が洗濯するときにびっくりするだろう、アハハ」
「キャハー、そうだよね、タックンのお母さんびっくりして腰ぬかしちゃうかも、キャハハ」

「じゃあ次はお前が着替える番だ、楽しみだなー」
今度は僕が袋から出して相原にスケスケの黒いパンティを渡してやりました

「キャー!何これ、こんなにスケスケだったっけ、こんなの全部丸見えじゃないの」
「ワオーー、こんなんだったら裸も同じさアハハハ、早く着替えろよな!」

相原の今日の下着はきれいな純白のブラとパンティでした
僕はその姿を見ただけでもうピンピンに勃起してしまいました
ベガ下着1
「やだータックンったら、興奮してテントの先っぽが濡れてるじゃないの」
「だって、お前の今日の白い下着姿見たら、こんなんになっちゃったんだ」

確かに相原は着てても、脱いでもすごいんです、どこまできれいになるのって感じです

これから先、ライバルがいっぱいになりそうで先が思いやられます

だけどこんなきれいな相原とエッチができるのは俺だけだぜって相原に惚れている男
どもに威張ってみたい心境です

スケスケパンティにはきかえた相原は「タックン?どう」と恥じらいながら言います

「ブラが白でパンツが黒ってなかなか萌えーかもな、アハハ」
「そんな冗談言わないで、超恥ずかしいんだから・・・透けて見えてるんでしょう?」

「そんなに見て欲しいんだ、じゃ見ちゃうぞー」
直に見るより透かして見た方が神秘的に見えるから不思議です、相原もすごく感じて
いるのがよくわかります

その証拠にスケスケパンティのクロッチ部分がベチョベチョに濡れて光っています

僕はスケパンの上からクリトリス、秘裂、お尻へと舌を這わせてやりました

パンティは相原の愛液と僕の唾液が混じってドロドロになってしまっています
そんな舌障りが妙な感覚で僕と相原の脳の中枢を刺激しているようです

「タックン、いいよ、もうそろそろ来て」
「うん、行くよ、相原」

正上位で僕は激しく腰を振りました、相原はも時々「アン、アン」と泣くような
可愛い声を出して腰を突き出してきます

「ああぁぁぁ・・・タックンもうすぐ逝きそうなの、逝く時は一緒にね」
「う、うん、わかったよ・・・」

昨日あんなにいっぱい放出したのに今日も昨日と同じくらいの量の精液を僕は
相原のお腹の上に放出していました

今日はコンドームを忘れたので外出しですが、上手に成功しました

取りあえず二人の秘密のパンツは相原が洗ってきて今部屋の中に干してありますが
どこへ隠そうかと相談中です

   つづく

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