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Wet Dream Story2012年08月14日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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土曜の部活の帰りに瑞希の家に寄ることになったのだがこのきっかけがまたどうしようもない
ことから始まったのだった

瑞希が処女かどうかの証拠を僕に見せるということで僕を呼んだわけである
と言うことは、僕は今から瑞希にあそこを見せてもらえるというわけだ

電車に乗っているにもかかわらず想像しただけで下半身がテントを張ってしまいました

電車を降りて家までは10分ほど歩いたら到着です

「拓未さあ、電車の中で勃起してたね、わたし知ってるよ」
「あは、瑞希のあそこが見れると思うとついつい大きくなってしまった」

「あら、そうだったの、わたしのことで大きくしてくれたのだったら許してあげるわ」
「そうだよ、俺のこいつが大きくなるときはいつだって瑞希のこと思ってる時だけだよ」

しょうもない話をしてると、やがて瑞希の家のあるマンションに到着だ
お母さんと二人住まいでお母さんはスナックを経営してるからいつも深夜まで帰ってこない
らしい

3LDKの一室の10帖の洋間が瑞希の部屋である
机が二つあること以外はベッドが置かれていて普通の女子高生の部屋っていう感じだ

一つの机は勉強机でもう一つはノートパソコンが置いてあって開いたままになっていた

「何で机が二つもあるの?」聞いてみた

「その一つの机は結婚して出て行ったお姉ちゃんが使ってたやつなんだ、パソコン用にと
わたしがもらったの」そういうことか、納得だ

僕は開いたままのパソコンのマウスを動かしてこっそり画面を開いて見てしまいました

「何々?恥ずかしいSM体験・・・エエェェSMだってお前こんなこと調べてるんだ」
「もーー見ないでー、てか見ちゃったの?だって知りたいこといっぱいあるんだもん」

「まあ、そんなん全然気にしなくていいから・・・俺だってお前と同じでいつもネットで
女子の裸の写真見たりして研究してるんだから・・・」

「ほんと?良かった!拓未も同じようなことしてるなんて嬉しくなって来ちゃった」
「それに俺はもっとすごいエッチな画像や動画も見て研究してる・・・でもああいうの
見ちゃうとついつい・・・」

「ああぁぁーわかった、自分でしちゃうんでしょう?わかるわかる・・・わたしも興奮して
ついつい・・・・ウフフ」
「お前もかぁ・・・てか女も興奮して我慢できなくなったらオナニーしちゃうわけ?」

「だって、身体が熱く火照ってきて、知らない内に自然に手がおっぱいやあそこにあるの」
「そっかーそれでいつもオナニーしちゃうんだ、お前は正直でいいなあ、アハハハ」

「拓未といるといつもエッチな話になってしまうわ、ほんとスケベなんだから」
「いいじゃん、健康的で、俺なんていつも勃起してるさ・・・ほら」
僕は瑞希の手を取ってテントの支柱となっている勃起したモノを握らせてやりました

「す、すっごく固いわ、今日はじっくりとそれもわたしに見せてね・・・」
「い、いいけど・・・約束通り瑞希が先に見せてくれなきゃダメだぞ」

「わ、わかったわ、見せてあげる、部屋の中明るいからカーテンするね、ちょっと待って」
「ダメだよー、明るいところで見なきゃよくわかんないよ」

「うーん、ま、それもそうか・・・わたしも明るいところで拓未のが見たいし」
「お互い恥ずかしいけど、俺そういうの好きだな、てか見られると感じちゃうんだ」

「拓未も露出狂なのね・・・わたしも同じだよ、知らない人とかに無理矢理
あそこ見られちゃう場面とかよく想像しちゃうの」
「俺たち、なんだか似たもの同士かもな、じゃあ瑞希そろそろ脱いで見せてよ」

いよいよ瑞希のあそこが見れるんだと思うといつものように心臓がドキドキパクパク
してあそこがジンジンして熱くなってきました

瑞希はセーラー服は着たままでスカートだけ脱ぎます
ベージュのビキニパンティと紺のハイソックスとセーラー服の組み合わせが何げに
似合っていて素っ裸より刺激的ですから不思議です

「ああぁぁぁ、拓未に見られて恥ずかしいぃぃ・・・これも脱いでここも見られるのね」
と言いながら瑞希はパンティのクロッチ部分を指で押さえるというより奥まで浸入させてます

「さあ、早くパンツを脱いでその勉強机の椅子に腰掛けるんだ」僕は命令口調になっていた
瑞希のパソコンのSMのH・Pの刺激を受けていつの間にかご主人様にでもなった気分でした

瑞希は恥ずかしそうにやや内股になりながらパンティを脱いだがその間も常に僕の視線を
意識しているようです

「脱いだパンツ見せろよ」
「えっ?イヤだーそんなん、だってベチョベチョに濡れてるもん」

僕は無理矢理パンティをむしり取るとクロッチ部分を確認します
そこはパンティのベージュ色がビチョビチョに濡れてもっと色濃くしたような茶色に
変色してました

「これは何なんだ?いやらしいお汁がいっぱい出てるじゃないかよ、恥ずかしくないのか?」
「は、恥ずかしいわぁ、そんなに苛めないで下さい、お願いです・・・」

やっぱり・・・僕の思った通り瑞希はドMだった

学校での瑞希はいつも真面目で活発な優等生を演じています
よくストレスが溜まらないなあと思っていたのですが、いつも辱められることを想像しながら
オナニーして発散していたようです

だったら瑞希が喜ぶようなご主人様になってやろう・・・と思う僕がいました

   つづく
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