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Wet Dream Story2012年08月21日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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瑞希のノーパン授業は先生のえこひいきによって一旦当てられたのだが事なきを得た
もしあのまま前に出て図解説明をしたのかと思うとミニスカからお尻がはみ出て大変な事
になっていただろう

でもまさかあの優等生の岡田瑞希が授業中にノーパンでいるなんてこと先生が知ったら卒倒
してしまわないかと心配です

ノーパン登校ははちょっと可哀想な気がしてきたので今日の指示は赤い色のド派手なパンツ
とニーソを身に付けて登校するようにとの指示です

ニーソは学校では禁止されているので学校の中ではではハイソに履き替えです
今はテスト週間前ですので部活もお休み中です
よって瑞希と一緒に下校して地下鉄駅とかでメール指示を出すことにしました

僕と瑞希の距離は10~20メートルくらいで離れず付かずでメールします

「トイレに行ってニーソに履き替えてスカートをもっと短くするんだ」
「顔がばれたらイヤだからマスクしてもいいでしょ?」

自分で用意したのか大きなマスクをして白のニーソにスカート丈をちょっと短くした
瑞希がトイレから出てきた
9479.jpg

瑞希のヤツわざわざマスクを用意してきたなんてやる気満々じゃないか

「お前マスクまで用意して気合い入ってるなあ!まさか優等生の瑞希がこんな露出行為
をして感じまくっているなんて誰も気が付かないから心配するな」
「そんなあ拓未、露出行為なんて言わないでよ、恥ずかしいわあ」

「そこのメインのエスカレーターで11階まで行ってみようか」とメール指示
「了解です」と返信

「おいお前、今日は何だか楽しんでないか?どうしてなんだ?」
「だって、今日はパンツ履いてるから安心なの、それに学校じゃないから」

へーそういうものなのか?どうせならノーパンの方が恥ずかしくて感じるはずだと
思っていたけど僕の考えはまちがっていたのかなあ
まあ学校でないから見られるのが知らない人ばかりで安心というのはわかる気がするが

エスカレーターの瑞希の後ろに40歳前後のおじさんが回りを気にしながらキョロキョロ
と瑞希の下半身を見ている

「2メートルほど後ろにお前のパンツを見てるおじさん発見」とメール

瑞希もチラッと後ろを見て確認している
5階を過ぎた辺りからエスカレーターに乗ってる人も減ってきて上から順番に瑞希
おじさん、老人夫婦、僕の4組だけだ

「身体を前屈みにしてお尻を突き出しておじさんによく見えるようにするんだ」と指示

瑞希は恥ずかしそうに回りをキョロキョロしながらも前屈みになってお尻を突き出した

一番下の僕から見ても真っ赤なパンティと白のニーソの組み合わせにはドキッとします
しかもパンティにはくっきりと縦スジが見て取れるではありませんか

だからすぐ下にいるおじさんには染みまではっきりと見えているはずです

「瑞希お前のパンツ濡れた染みでスジまで丸見えだぞ!恥ずかしくないか」と少し苛めます

「ああぁぁ・・・わたし・・・おかしいの・・・」と返信
どうやら瑞希は腰を少し振りながら露出して感じまくっている様子だ

「おじさんはじっと見ているからパンツを上にギュッと上げて食い込ませてやるんだ」
とここでダメ押しのメール指示

瑞希は一旦前傾姿勢をやめて立ち上がるとウエスト辺りに手を持って行き何やらゴソゴソ
しているようだ、もう8階だからエスカレーターも11階まであと3階である
老夫婦もいなくなって瑞希とおじさんと僕の3組だけだ
僕もよく観察できるようにおじさんのすぐ後ろまで距離を縮めていた

そして再び瑞希が前屈みになったのだがそれを見て僕は瞬間勃起してしまいました
何と大胆に赤のビキニパンティが亀裂に食い込んでTバックになってしまっています

もちろんビラビラも肛門の輪郭も丸見えです
食い込んだ真っ赤なパンティは濡れて紅色に変色してビラビラを持ち上げるように
亀裂に埋もれながらも押し広げているようです

ノーパンよりこの光景の方が数倍いやらしく感じるのは僕だけでしょうか?
僕より近い距離にいるおじさんの目にはどう写ったことでしょう

きっと陰毛の一本一本まで、お尻の穴のシワの一本一本までがはっきり見えていた
ことでしょう

やがて11階に到着です
これでエスカレーターでの露出行為は終了です

なぜかおじさんがトイレへ走って駆け込んで行くのを確認しました
きっとたまらなくなったのでしょう

「今日のお前すごかったな、おじさんも今頃トイレでお前のこと思いながらシコシコ
してるに違いないぞ!俺もあんなの見せつけられてもうだめって感じだよ」

「本当に?嬉しいなあそんなに感じてもらえて、私もさっきまでは身体中が熱く
しびれるような感覚で膝がガクガクして宙に舞っているようだったわ」

「お前、露出狂の素質十分に有りだな」
「だって拓未のメールがすごいんだもの、おかしくならないわけないじゃない」

その日は僕も寝る前に今日の瑞希を思い出してオナニーにふけってしまいました

   つづく
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