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痴女たちの宴

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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毎日、寝ても覚めても男のことしか考えない女はいったいどれくらい
存在するのであろうか?

好みの男の顔を見ればその男の身体から大事な持ち物を想像して頭の中
で仮想SEXをしてしまう。

その都度下着を濡らして慌ててトイレへ駆け込み予備の下着と交換している。

ここまでの女なら皆さんの知り合いにもけっこう存在するのではないですか?

しかし仮想SEXでは物足りなくなってリアルSEXまでいかなければ気が
済まないという女はそんなには存在しないと思われます。

そんな何が何でも男をものにしてやろうと考える淫乱女は本当にいるのだろうか?

ごくわずかであるがそんな淫乱痴女たちが暗躍していたのであります。


△木 桜子という30歳でバツ1、二人の子供を出産。

そうですこの桜子もそんな淫乱痴女の一人なのです。

桜子の母親は18歳で桜子を産んで離婚、その後再婚して21歳で妹を出産、
1年も経たない内にまた離婚した。

母親はその後再婚はせずに親子くらい年の離れた会社経営者のお妾さんと
なって生活費を稼いでいた。

桜子と妹は幼い頃から母親が家に男を連れ込んでは破廉恥な行為をしている
ところを何回も目撃してきたのだ。

初めは母親と男の呻き声が耳について嫌でしようがなかったがそのうちには
そんな声は慣れてしまってもうどうでもよくなっていた。

しかもいつも違う男を連れ込んでくるのでどこで探してくるの不思議で
しようがなかった。

母親からしてそんな元祖淫乱痴女なのだから桜子はバリバリの痴女血統と
言っても過言ではなかった。

桜子自身19歳でできちゃった結婚をして長女を出産、半年で離婚、22歳
で再婚して次女を出産、その後3年は結婚生活は続いたのだが桜子の度重なる
浮気が発覚して離縁されて子供二人は旦那さんが引き取ったのだ。

25歳で離縁されて以来自由気ままに暮らしている桜子であった。

そんな桜子は顔自体は目立つような可愛いとかきれいとかではなく、切れ長の
奥二重の目が印象的できれいなロングヘアーと脱いだらすごいナイスボディが
自慢であり、遠目で見れば女優の「りょう」のようなシュッとしたいい女に
見えることは間違いなかった。

桜子が痴女になる時とか場所などはいつどこであろうが全く関係なかった。

いつどこで誰とでもこうと思ったら痴女になりきってしまうのが桜子だった。

今日も友人たちに誘われて女子会に行く途中で地下鉄に乗っていたのだが、
夕方4時半頃はまだラッシュ前で座席も空いていて座って乗れるのである。

乗車してすぐに動物的感というかその男を見た瞬間に淫乱痴女の桜子には
ピーンとくるものがあり下半身のラビアがジュクジュクと自然に潤んで
きて下着を濡らすのであった。

そこには年の頃24~5歳の逞しい大柄の男が座席に座っているではないか。

本能的に桜子の身体は男の真正面の席へと着座していた。

膝上のミニスカートの純白の股間は正面の男からは見え隠れするパンティが
気になっているはずである。

桜子は携帯を持つとメールを打つふりをしながら男を観察することにした。

地下鉄が多少でも揺れる度に大きく脚を開いたり、脚を組み替えたりして男に
パンチラ攻撃を仕掛ける桜子、その度に男の視線が純白のパンティの股間に
集中していることはもう確認済みだ。

(意外にこの男は簡単にやれそうな感じだわ)と思いながら今度は携帯を
しまって男の顔をわざとマジマジと見つめながら誘いを掛けるのだった。

桜子は地下鉄が揺れた拍子にお尻を少し前に突き出してパンティに割れ目を
食い込ませるようにモゾモゾと男にわかるような動きをして視線を投げかける。

ギュッとパンティがラビアを押さえつけて割れ目に食い込んでくる感覚が桜子
を襲ってジュンといやらしいお汁が奥から溢れてラビアを伝わりパンティを濡
らすのであった。

これで割れ目にパンティが食い込んで濡れた縦スジがくっきりと男には見えて
いるはずなのだ。

(どう?あなた、私の濡れた縦スジ見えるでしょう?)と目で問いかけるながら
(もっとじっくり見せてあげるから私に付いてきなさいよ)とばかりに目で男を
誘うのである。

切れ長の目を男の顔と股間の間を行ったり来たりさせて男の返事を待つのだ。

ついに大柄な逞しい男はコクリと頷いて桜子にOKサインを送るのであった。

つづく・・・

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桜子と大きな身体の桜子好みの男は次の駅で一緒に地下鉄を降りた。

男は桜子の横に来ると「はじめまして!佐々木と言います、よろしくお願いします!」
と礼儀正しくあいさつをした。

「私、桜子っていうのよろしくね!」と言うやいなや桜子は腕を組んで豊満なおっぱいを
佐々木の肘に当たるように歩いたのだった。

「ホテル直行でいいわね!すぐにでもしたいわ!」と桜子は何の躊躇もなく耳元で囁いた。

「も、もちろん僕は桜子さんの言うとおりに従います!タクシー拾いますか?」
と佐々木もやる気満々の返事であった。

二人は近くのラブホまでほんの5、6分のことであるがタクシーに乗った。

タクシーに乗るとすぐに桜子の指が佐々木の下半身に伸びてくるではないか、
膝の辺りをまさぐっている内は別段驚くことも無かったのだが、あっという間にズボンの
チャックを下ろして指を直に佐々木の硬直しかかったペニスに這わせてきたのにはさすが
にびっくりして目を白黒させたのだった。

「だ、大丈夫ですか?バックミラーで見えないですかね」と小声で囁く佐々木。

「いいじゃないの!別に見えたって」と嘯く桜子。

突然のタクシー内での5分ほどの超短い時間の前戯にも佐々木のペニスの鈴口はネットリ
と我慢汁で濡れていた。

入ったラボホは人気のある所だけあって平日の夕方だというのにけっこう混んでいた。

「こんな夕方から不謹慎な好き者たちがいっぱいいるのね!そんな輩は私たちだけかと
思ったのにね!フフフ」

「そうですね!僕は桜子さんのパンツが気になってどうせなら中身も見せてもらおうと
仕事途中なのについてきてしまいました」

「悪い人ね!あなた!仕事ほっぽり出して来ちゃうなんて、写真撮って会社に送って
あげようかな!アハハ」

「そ、そんなあ!それだけは勘弁して下さいよ!この不景気にまた職探しは嫌ですよ」

桜子は部屋に入ると自ら服を脱ぎはじめて佐々木にも自分で脱ぐようにと促した。

二人はいきなり素っ裸になると立ったまま抱き合ってディープなキスを何回もした。

唇、舌、歯茎とあらゆる所を舐め合ったり吸い合ったりしながらベッドに倒れ込んだ。

佐々木が「桜子さん、シャワー浴びませんか」と聞くが桜子は無視しながらもベッドの
上の仰向けになった佐々木の顔面にウンコ座りをしてぐっと腰を落とそうとしていた。

「大丈夫よ!私は来る前にお風呂に入ってきてあそこもお尻もきれいに洗ってきたからね」
というとウンもスンもなくいきなりビチョビチョに濡れた秘貝の唇を両手両中指で開いて
両親指は敏感なクリットを挟み込むようにしながら佐々木の口から鼻に掛けてのいわゆる
顔面に騎乗してしまったのだ。

「ウッ!ウッ!ウゥゥ!」佐々木は息もまともにできないくらいの圧迫を受けながらも
ペニスだけは上を向いていきり立っていたのだが・・・

桜子がよく見てみるとどうやら仮性包茎のようであり、剥いたカリ首には白い恥垢が所々
に付着しているではないか。

「あんた!オチンチンはいつもきれいに洗っておきなさいよ!せっかくのいい男が台無しよ」
と桜子は佐々木がギクッと傷つくようなことを平気で言うのだった。

桜子はそのまま上半身を前に倒してシックスナインの体勢になったがやはり佐々木のペニスは
恥垢の臭い匂いが漂ってきてフェラチオする気にはなれなかったのだ。

「今日は尺ってやれないから唾掛けしてあげるね!」と言うと「ペッ!ペッ!ペッ!」と
勢いよく佐々木の仮性ペニスに唾を吐きかけるのだった。

「ああぁ!あぁ!そ、それすっごくいいいぃぃ!」と佐々木は今までしてもらったことのない
気持ちの良さに心臓がドキドキ跳ねて喉がカラカラになってしまった。

やがて今度はペニスを包み込むような温かい感触が・・・だが次には一気に締め付けるような
感触を覚え膝がガクガクと震えるのであった。

今まさしく桜子が対面騎乗位で佐々木の上に乗っかって髪を振り乱して上下左右に腰を振って
グイグイと仮性ペニスを締め付けてくるのであった。

これが性急な性格の桜子の得意とする速攻であり、何にしろ自分の中に男を一刻も早く一度は
挿入しなければ気が済まないのである。

佐々木はまだ若く経験も少なかったらしく、こんなドスケベな桜子のような恥女の速攻を受け
るのはさすがに初体験であり、もう既にいつ爆発してもおかしくないくらいであった。

「ああああぁぁぁ、も、もう、い、逝きそうですぅぅ!」と言うと佐々木はあっさりと精液を
放出してしまったのだ。

「え!?何?何なの!もう逝っちゃったの!これからだっていうのに!」
せっかくいい気持ちに成りかかっていたのに、途中でギブアップされてたまらないのが桜子
の方であった。

「もう!あんた見かけ倒れなんだから!しかも中出ししちゃうなんて!最低ね!」と怒りが
込み上げてくるのだ。

「ホテル代置いて、早く帰りなさいよ!」と言うとプイッとシャワー室へ駆け込んでしまった。

桜子は避妊してるので中出しは別に構わないし、お金に困ってる訳でも無い、ただ自分より
先に昇天した佐々木に怒りが爆発してちょっと意地悪を言ってしまったのだった。

(もう私はこの身体をどうすればいいのよ!)とシャワーを浴びながら怒り心頭の桜子であった
が(ちょっと可哀想なことしちゃったかしら?、多分もう帰っていないだろうなあ)とも思った。

身体を拭きながらシャワーから出ると佐々木は着替えて待っていた。

「桜子さん!どうもすいませんでした!中に出しちゃってどうしたらいいですか?本当に申し訳
ございませんでした」と礼儀正しく、しかも土下座をして謝っているではないか。

「は、はいはい、わかったから!もういいのよ!あなたは先に帰りなさいよ」

佐々木は名残惜しそうな顔をしていたが現金3万円と携帯番号を書いたメモ用紙を置くと
「もし、許してくれるのならお電話をください」と言いながらラブホを後にしたのだった。

(へー!無理しちゃって3万も置いていくなんて、けっこう真面目なのね、キープしておくか)

だけど桜子の性欲は収まらない、携帯を持つと数人いるセフレの一人に電話してラブホまで呼ぶ
桜子がいた。

その後は当然の如くセフレに性欲を解消してもらってかなり遅刻をしたのだが友達との女子会に
も出席したのであった。

性欲と食欲にどん欲な桜子はいつも完全燃焼しなければならなかったのである。

つづく・・・

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今日も桜子たちの女子会が某飲み屋さんで開催されていた。

暇さえあれば3人~10人位で女子会を開催しているのである。
知らない人にはただの女の飲み会くらいにしか映らないであろうが実は女たちに
とってはなかなか内容の濃い女子会となっていたのであった。

さすがにこの女たちも何の稼ぎもなくこうして飲んだり食べたりまたは高級な洋服
を身に付けたりはできないのである。

この会はいわばお仕事と趣味の情報交換の場であった。
別に組織として動いているわけでもないし、全員が知り合いでもなく、友達でもない。
一言で言えばここに集まる全員に共通していることは全員が痴女と呼ぶにふさわしい
女たちであったのだ。

メンバーのお仕事はというとOL、キャバ嬢、ホステスさん、マッサージ嬢、風俗嬢と
多種多彩であり、それぞれの会社、お店の報酬情報やリクルート情報を交換していた。

もう一方の趣味はというと実益を兼ねるものもあるが痴女の集まりだけあってさすがに
男に関する情報であった。

先日の桜子と佐々木のようにとんでもないきっかけで知り合った男たちをこの恥女たち
は何と上手に共有しているのである。

桜子は佐々木の携帯番号を聞き出したわけでもないが、勝手に教えてもらってキープ
していた。

それと同じようにここに集まる恥女たちはありとあらゆる方法で男をキープしているのだ。

例えば一人の痴女が30人キープすれば10人集まれば300人の男をキープできるわけ
である。

桜子のように1年で約50人もキープできる凄腕痴女もいればせいぜい5人くらいしか
作れない痴女もいるわけで、その中でも人間は十人十色と言われるように色々な好みが
があり、相性もある。

とりあえず最初は自分で男を発掘して付き合うも良し、一回こっきりで人に紹介するも良し
飽きるまでしゃぶり尽くして人に渡すのも良しといった具合に男を痴女みんなでプールして
おいて自分好みの男を効率良く探す場所、いやサークルと呼ぶべきなのか、そんな集まりで
あった。

そこには金銭のやり取りとかは一切無く、何の利害関係も無い、あるのはせっかく女として
生まれてきたからにはありとあらゆる女の武器の使い方をみんなで切磋琢磨して共有しよう
そして楽しい恥女生活を満喫しましょうという唯一の目標があるだけであった。

それと感心するのはメンバー内の金銭的、感情的な揉め事はほとんど皆無であることだ。

飲食代はすべてその場で割り勘にする、惚れた男は紹介しない、来るものは拒まず去る者は
追わず、たったこの三つの約束事だけで恥女たちの不文律は守られていたのだ。

もう一つ、男の紹介方法は気になるところであるが、こんな方法を用いているらしいので
紹介しよう。

簡単なメモ用紙に紹介する男の年齢、職業、体格、性格、性的嗜好、携帯番号、持ち物の
大きさとかを書いて写メがあれば写メ有りと書いて後で希望者にだけ見せる、あとは紹介
者の名前を書いて終了だ。

一番大切で詳しくまた面白おかしく書いてあるのは性的嗜好の欄である。
痴女にとってはここが一番大事なことであるからだ。
痴女たちはこのメモ用紙のことを紹介者カードなどと呼んでいた。

先日の佐々木について桜子が出した紹介者カードの内容はこんな感じだ。

25、6歳、サラリーマン、大柄180以上、性格は良、スケベでノリが良く気前も良い
仮性包茎、恥垢あり、臭う、早漏気味、クンニ好き、M男の素質有り、中くらい、太い

とまあこんな内容が箇条書きにしてある紹介カードであった。

集まった痴女がこんな紹介者カードを出し合って順番に回して見ていく、そしてお気に入り
になりそうな男がいれば、写メを見せてもらったり、携帯番号を教えてもらったり、紹介者
に会う段取をしてもらったりと、居酒屋でおいしいお酒を飲んでおいしいものを食べながら
ディスカッションして誰がどの男と遊ぶのかを決めていくわけである。

ある痴女は自分で携帯に電話して待ち合わせをして会ったり、また他の痴女は会うまでの
根回しを紹介者にしてもらったりと色々なパターンがあるのだが、どの場合も上手に男の
スケベ心を刺激しながらも必ず百発百中で痴女と男は会って楽しいことをするのであった。

こうしてできたカップルは相性が悪く一回こっきりで別れてしまったり、反対に末永く付き
合ったりする場合もあるがいずれの場合も早いか遅いかだけで2回目、3回目と紹介カード
に登録される男が大多数であった。

こうして延べにすれば何百というカップルがどんどん誕生するわけである。

中には20歳の若者のM男から70歳過ぎの縄師まで存在するという幅広く多種多様の男が
集っていたのだった。

だが、さすがに法律に引っかかるような未成年者はお断りしていた。
これも揉め事や問題が起こらない理由の一つであった。

こんな痴女たちが毎日、毎日どこかで楽しくて気持ちのいい宴を催しているのである。

これから桜子を中心に痴女たちがどんな宴をしているのかを少しづつ紹介させて頂き
たいと思います。

つづく・・・

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今日も桜子はのんびりとテレビを見ながらベッドで横になっていた。

そんな時に友人の多美子からフィットネスクラブへのお誘いの電話があった。

(よっしゃー!いい汗流しに行くか!)とばかりに水着とスポーツウエア等一式を
バッグに詰め込んで出掛けたのであった。

水着に着替えてプールに行くと多美子が一足先に到着していて待っていた。

二人はここのクラブの会員となっておりいつでも施設を利用できる仕組みとなっていた。

「今日は斉藤先生は?いないの」桜子は多美子に尋ねた。

「うん、まだ見てないよ、もう斉藤先生とやったの?」

斉藤とはインストラクターのことで逆三角形で腹筋割れの桜子好みの大柄な体格の持ち主
であり、年齢は28歳、顔はお世辞にもイケメンとは言えなかった。

「桜子は、相変わらず大柄な男が好きなんだね、この前デートしたんでしょ?どうだった
もう寝たの?」

「まだだよ、この前はお昼を一緒にしただけだからね、今度二人で飲み会だから・・・」

「そっかー、ならその時にやっちゃうんだね!アハハ」と多美子も斉藤は桜子からは絶対
に逃げられないだろうなあと思っていたのだ。

「じゃ今日はあの若造なんだ!ちょっとからかってやろうか?」二人はニヤニヤとふくみ
笑いをしながら若造インストラクターの塩見の方へ近づいて行った。

「塩見先生!こんにちは!またアクアビクス教えてもらえないかしら?」

「ああ!お二人さん、こんにちは!よろしいですよ、ではウオーキングからいきますか」

「わぁーうれしいなあ!私たち塩見先生の大ファンなのよねえ!」
と多美子は塩見の腕を握ってコーチングしてもらおうと誘っている。

多美子は桜子よりは若くて25歳、スレンダーボディでショートカットの一見すると
AKBの篠△麻△子にちょい似のまあまあいい女である。

塩見も30歳の桜子より同年代の多美子の方に好意を持っていたというかいつもは
桜子は斉藤と仲がいいのでどうしても多美子と話す機会が多くなってしまっていた。

しかし塩見は初めて見た時から桜子のすごすぎるナイスボディには興味津々であり
機械があれば仲良くなりたいと思っていた。


プールの中では外からは何をやっていても近くにいない限りまず誰も気が付かないのだ。

それをいいことに塩見は多美子の身体をさわりまくっている、水中での膝を曲げの脚上
げなどは手を臀部から股間の辺りへと回しさらに内腿をまさぐり膝へと叮嚀にさわりな
がらウオーキングを教えている。

もちろん真面目な塩見をそうさせているのは、痴女の多美子だからできることであった。
向かい合った体勢から多美子は塩見にもたれかかった振りをして股間をまさぐり海パン
の中の一物を刺激するのであった。

桜子は多美子のすぐ後ろをウオーキングしているので注意深く見ていればすぐわかって
しまうのだ。
(あの二人め!うまいことやってさわり合ってるじゃんか!ちょっと邪魔してやるか!)

「塩見せんせい!あたしにも直接ご指導していただけないかしら?」と多美子と塩見の
間に割り込むように豊満なボディを差し込んだのだ。

多美子は桜子が何をしたいのかわかっていたので後ろへ下がって場所を譲る形となった。

二人はさっそく向かい合ったまま顔だけ水面の上に出して首までは水に浸かった状態と
なり、桜子は自ら水着の肩紐をはずして塩見の手を取ると水着の脇から塩見の手を豊満
なオッパイに直接さわらせて「うっふぅーん!」と声を出してウインクするのであった。

塩見はキョロキョロと辺りを見回して人が見ていないかを確認したが平日の昼間という
こともあってプールの中には老人が僅かにみえるだけであった。

塩見の手はだんだんと大胆になり両手で乳房を鷲づかみにしてコリコリに立った乳首を
指に挟むと大きく円を描くように揉み出したのだ。

「ああ!いいわぁー!お上手ね、せんせい!」と言いながら多美子に目で合図を送って
塩見の背後に回らせた。

多美子が後ろから塩見を抱きしめるようにオッパイを背中にピッタリと密着させてビキニ
タイプの水着の股間をまさぐるとそこはもうピンピンに勃起しているではないか。

「あらら!先生のあそこピンピンに勃起して今にもパンツからはみ出しそうよ!」

「そうなの?ドスケベね!私のオッパイ揉んで興奮しちゃったのね!いっそここで出して
あげましょうか?」

二人の痴女に前後から挟み撃ちにあっては興奮するなという方が無理な話である。

「先生!私の娘の中もグチャグチャにかき回して濡れ濡れにしてくださいよ!」

「あ!、は、はい!桜子さんの夢にまで見たオマンコをさわれるなんて!幸せです!」
塩見は桜子のハイレグ水着の一番狭くなって割れ目に食い込んだ面積の小さい部分から
指を差し込んでグリグリとかき回した。

そこには温かいドロドロした水をたたえたた、まるで底無し沼を連想させるようなヌメ
ヌメした桜子のオマンコがあったのだ。

(こんな温かいグチュgチュでいやらしいオマンコは初めてだ!これが桜子さんの夢に
まで見てオナネタにしたオマンコなんて!俺はなんて幸せ者なんだ!)

「ああぁぁ、いいわぁ!私逝っちゃいそうよ!ここで私に入れてみる?ウッフーン!」

「こ、ここでは無理です!も、もしばれたら首になっちゃいますよ・・・」

「それは残念ね!じゃあここで出してあげるわね!」

塩見の後ろでパンツの上から一物をさわっていた多美子がパンツを膝まで下げて一物を
さらけ出すと一気にこすり上げたのだった。

「わああぁぁ!そんなに強くしたら・・・あああぁ!逝っ逝っちゃいそうだあ!」

「いいわよ!早く逝って!人が来るわよ!早くしないと!」と耳元で多美子は囁くと
指により力を入れて高速ピストンさせたのだった。

「あっ!あっ!あっ!いっいっ逝っくぅ!」一物はピクピクしながらも水中に白いもの
をいっぱい放出したのであった。

「うわぁー!こりゃすごいわ!早く逃げようよ!」「うんうん、早く逃げろー!」

と二人の痴女はポカーンと口を開けて射精の余韻にしたっている塩見を残してプール
サイドまで一目散に泳いで文字通り逃げたのだった。

プールには水中ではあるが一物を出したままパンツを下げてボーとしている塩見の姿
が印象的であった。

その周りには白いドロっとしたえたいの知れないものがプカプカしていてその近くを
ウオーキングして通過する人や泳いでいる人がいるのだった。

プールサイドでそんな光景を見ていた二人の痴女は顔を見合わせながら「プールって怖い
わね!何が浮いてるかわからないもんね!あははは!」と大笑いしていたのだった。

つづく・・・

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「ああぁぁ!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったかしらもう10時過ぎじゃないの」
昨日は痴女の女子会が開催されていささか飲み過ぎの桜子であった。

先日キープして紹介カードに回してやった佐々木はS女の某女史とお付き合いが始まり
いい仲になりつつあるらしい。

カードにM男の素質有りと書いたことが功を奏して某S女に鍛えられてM男街道まっし
ぐらであるとの報告があったのだ。

こうして毎日どこかで変態カップルが誕生して男と女の双方が満足できれば桜子たち痴女
も紹介のしがいがあるというものだっだ。

そんな女子会が昨日は遅くまで開催されて桜子もつい飲み過ぎてしまって起きたら10時
を過ぎてしまっていた。

今日はフィットネスクラブに午後から行く予定で、12時に友人の多美子の家に寄ること
になっていた。

「もう、何で多美子はこんな古くさいマンションにすんでいるのだ!しかもエレベーター
無しの5階だなんて信じられないわ!」とブツブツ文句を言いながら階段を登り始めた時
だった。

3階の階段の踊り場で18歳くらいに見える若い男が二人で座り込んで携帯をいじっていた。

一人の男は「今、すぐそこの階段にいる、早く出てこいよ」と話しているので内容からす
るとどうやらこのマンションに友達か彼女がいて待っている様子である。

その横を通り過ぎて階段を登った時であった「わおぉー!お姉さんいい女!カッケーなあ!
ミニスカからパンツ丸見えだよー!」と男たちの声が飛んできたのだった。

(何だー!このクソガキたちは!頭くるガキどもだなあ、一丁遊んでやるか!)とむかつき
ながらもからかってやるには丁度いい年頃だし・・・と桜子は思った。

「ちょっと君たち!こんなとこで座り込んでたむろってると近所迷惑になるでしょ?警察に
通報しちゃうよ!」

「えー?こんなとこ住んでるのは4、5軒だけだよ!それよりお姉さんのスカートの中の方
がエッチくて警察に通報しないとダメじゃん」

(そう言えばこのマンションは古くて人が少ないって多美子も言ってたなあ、それならば誰
も来ないだろうしここでこの二人をちょっとからかってやるか)と多美子は何かを思いつい
とように行動にでたのだった。

「だったらこのエッチな中身見せてあげようか?」と桜子はミニスカートをたくし上げたのだ。

「ヒャホー!すっげえよ!生足でスケスケパンティはいてるぜ!このお姉さん!」

「本当だ!すっげー、あそこから毛がはみ出してない?」と若者二人はよく見えるように身を
屈めるのだった。

桜子はチラッとパンティを見せてすぐにスカートを元に戻して「ところで君たちはいくつなの?
まさか高校生じゃないよね?」と問いただした。

「ま、まさか!俺達こう見えても大学生だぜ!」

「そっか!大学生さんなんだ!あはは頭悪そうな大学生ね!エッチばかりしてないでちゃんと
勉強しなさいよ!」と桜子は年齢が確認できたことを安心した。

「俺たちは大学3回生の21歳だよ、今305号室にいる彼女を待ってるって訳なの」
と真面目そうな方が答えた。

「へー!どっちの彼女か知らないけど、物好きな彼女もいるもんだねぇ?だったらその彼女に
オマンコ見せてもらいなさいよ」

「だって俺はお姉さんのオマンコの方がいいなあ!こんなとこ誰も来ないからお願い見せてよ」
と明らかに悪そうに見える方があからさまに顔をスカートの下に潜らせて下から覗くのであった。

「そうなの?そんなに見たいなら、見せてあげるわよ、その代わり君たちもここでチンコ出して
センズリして白いの飛ばしなさいよ!それなら私のオマンコ隅々まで見せてあげるわよ!」

「わおー!そんなことなら俺やるよ!ほらこれでいい?」と悪そうな方はGパンをブリーフごと
足首まで下ろすとまったく恥ずかし気もなく「どうだ!」と言わんばかりに大して立派でもない
ペニスをしごき出したのだ。

「お姉さんこれならいいでしょ?早くオマンコ見せてよ!」

「オッケー!だけどほら!もう一人の君も早くセンズリしなさいよ!」
真面目そうな方は恥ずかしそうにズボンの非常口からペニスを取り出すてこすりだしたのだがこれ
がまた大きくて立派な桜子好みのペニスであった。

「ああっ!すごいわ!でもそんな狭いところから出したんじゃ君の立派なチンコが苦しがってるわ!
だからズボンを下ろしてタマタマちゃんまで出してあげなさい」

「は、はい!恥ずかしいけど・・・これでいいですか・・・」と立派なペニスと玉袋をボローンと
出して桜子にこすって見せた。

「うっ!ふうぅぅん!いいわよ二人とも、私のオマンコをよーく見て、いっぱい出すのよ!」

桜子は約束通りスカートをたくし上げると少し濡れて染みがついたパンティを脱いでその場で
ウンコ座りをしたのだった。

「す、すごいよ!丸見えだよ!お姉さん最高!」とこれには二人の大学生も大喜びして覗き込
んで桜子の濡れ濡れの熟れたオマンコを観察するように見入っていた。

「君たち!そんなに一生懸命見てくれてお姉さんもすっごく嬉しいわあ!」と言いながら桜子
は太ももをを両手でパックリと開いて子宮まで見えるくらいにサービスしたのだった。

すると「うっ!うっ!い、逝っくぅ!」と頭悪そうな方が呻きながら噴水の如く白い精液を辺り
構わずぶちまけてしまった。

「あらら!すごいわね!いっぱい出ちゃったわね!ごくろうさまでした」

もう一人は恥ずかしさがあったのかバカになりきれなくてなかなか噴射しそうに無い様子である。

「お姉さんがお手伝いしてあげよっか?」と言うと男をそのままコンクリートの床に座らせた。

桜子は男を跨ぐと上を向いて硬くなったペニスにベチョベチョの陰裂をあてがい膣口へと滑らせる
ようにして挿入したのだった。

「ああぁぁ!いいわぁ!うっ!うぅぅ!来る!来る!」ペニスは完全に桜子のオマンコの中に収ま
ってしまった。

そのまま腰を激しく振って自分の欲求だけを満たす桜子には男の「あっ!出ちゃう!」という声は
聞こえるはずもなく、そのまま自分が果てるまで腰を振り続けるのだった。

やがて思い通りに気持ちよく果てることができた桜子は立ち上がりながらズボっと若者のペニスを
抜くと腰を前に突き出して精液がオマンコから溢れる様を二人に見せた。

「ほら見てごらん!階段や床にあなたたちの白い精子がいっぱいこぼれてるわ!何ていやらしいん
でしょう?」

そこは桜子の膣口から床にボタボタと滴り落ちた白い精液や先に逝った若者がセンズリでぶちまけた
精液が散乱して性の修羅場と化していたのだった。

こんなセリフを吐きながら桜子は何事も無かったような涼しい顔をしてノーパンのまま階段を上がって
多美子の部屋へと行くのであった。

つづく・・・

★21歳のお嬢様がこんなことやあんなことを!久しぶりにすごくきれいですよ★

▼ディルドでピストンバックオナニーはすごいですね!▼



この扉は別世界への扉です。目や耳や心だけの世界ではなく、創造を越えたすばらしいエロへの旅。あなたは今マニアックマックス1の世界へ入ろうとしているのです。自薦他薦、変態の方、大歓迎です。
桜子は先日佐々木を紹介したSの某女史から佐々木の公開調教をしたいと連絡を
受けていたのだ。

どうやら佐々木の希望もあって桜子さんなら見て欲しいとのことであったらしい。

桜子も一人で行くのも気が進まなかったので悪友の多美子を誘って出掛けること
にした。

Sの女史は美香といって会社経営をしている社長さんであり自分の家の他にプレイ
専用のプライベートマンションを持っているのだ。

年齢は不詳であるが見たところ40歳くらいなのだがこれがまたその日のスタイル
によっては30代にも見えたりしてまさに魔物のような女であった。

桜子たち痴女グループのリーダー的存在であり美香のマンションではよく乱交パーティー
が行われる場所でもあったので桜子たちもよく利用していた。

「佐々木さんもいよいよ美香さんの奴隷になっちゃったんだね?桜子の好きなタイプ
だったんじゃないの?」と多美子が話しかけた。

「そうねえ、身体は大きくてまあまあイケメンだけど・・・あの真面目でおとなしい
性格はちょっとねえ・・・私には合わないかなぁ」

「そうよね!本命タイプなら紹介しないもんね!」

「そうそう!もちろん好きな男は独り占めにきまってるわよ!」

「でも美香さんっていったい何人奴隷を飼ってるわけ?もう何人も紹介してもらってる
でしょう?私だって3人くらいしたし・・・」多美子も3人もM男を紹介したらしい。

「そうねえ私も佐々木さんの前に3人くらい紹介したわ、でもその男たち完全なM男
でもなかったし・・・」

「いやあ、美香さんだったらどんな男もM男にしちゃうわよ!おおー怖い!」

「今日も多分他にいっぱい観客が来るんじゃないのかな?」

「じゃあ、またこの前みたいに興奮して飛び入り参加する輩もいるかもね!何だか
今日も楽しそうだわ!」

そうなんです美香という女王様にかかったらどんな男もM本能を呼び起こさせられて
しまうらしく公開調教という名前を借りたパーティーでは数人の女がSの本能を刺激
されたり反対に数人の男がM男と化してしまうのであった。

そんな話をしながら二人は美香のマンションに到着した。

中に入るとやはりもういつもの仲間の女が6人と連れの男が2人いてお茶で歓談していた。

まだ呼んだ仲間が全員揃ってないらしくプレイはそれから始まるとのことであった。

「美香さん!こんにちは!今日は大勢の観客だわね!まだ来るのかしら」

「桜子!こんちは!そうよ佐々木の友達も呼んでやったし千佳も奴隷連れてくるらしいわよ」

何だかすごい人数が揃うような感じである、こんないっぱいの人間がプレイに酔ってしまった
ら大変なことになりそうな予感が桜子を襲った。

「ねえ多美子!これは大変なことが起こりそうね!」

しばらくして千佳たちも来て今日のゲストは全員揃ったようだ。

20畳ばかりのリビングとつながった奥の10畳の寝室にはダブルベッドが置いてあり明かり
も薄暗くしたライティングのいつものシチュエーションであった。

そんな中に美香が佐々木を連れて中央に来ていきなり下着だけになれと命令したのだ。

美香は黒の深いスリットの入ったミニスカスーツで佐々木は普通のビジネススーツ姿であった。

佐々木はかなり美香に調教されたのであろう、多少恥ずかしながらもスーツを脱いでビキニ
ブリーフ一つの姿になった。

「ほおぉー!好い身体してるじゃないの!興奮しちゃうわ!」とどこからともなく黄色い声が
聞こえてきた。

真っ黒のビキニブリーフの中心はモッコリとテントを張ってその頂点はすでに染みが付いて
濡れているではないか。

「もう、お漏らしして悪い子ね!」と美香にお叱りを佐々木は受けている。

「皆さんにその染み着きパンツを脱いでお見せしなさい!」

佐々木はパンツを脱いで一番近くにいる女性に渡すと自らは美香の前に正座をして座った。

「わぁー!このパンツの白いシミちょっと臭うわね!包茎チンコの臭いがするわ!」
と一人の女が言えば「どれ?どれ?」と続いて他の女たちもパンツに鼻を付けて臭いを
嗅いでいる。

「ほら!お前の包茎チンコの恥垢が付いたパンツは臭くてたまらないってお客さんが
言ってるぞ!どうするんだ?え?」美香が佐々木を一気にまくし立てた。

「は、はい!もうしわけございません!」佐々木は皆に謝るように頭を下げるのだった。

「皆さんに包茎を剥いて皮に溜まってる白い恥垢を見てもらいなさい!」佐々木はこんな
命令を美香にされて今にも泣き出しそうな顔をするのだった。

つづく・・・

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美香から恥ずかしい命令を受けた佐々木は屈辱に耐えられなくて今にも泣き出しそう
であった。

「早くお客様にお前の臭い包茎チンコを見てもらいなさい!ぐずぐずしないで!」
美香からは次々に厳しい怒濤が飛ぶ。

観客は女が10人と男が5人の総勢15人である、その内佐々木の知り合いは桜子を
はじめ4人くらいであった。

他の11人は初対面でしかもその中には同姓の男も混じっている。

そんな初めて会う人に自分の汚い包茎チンコを晒されて佐々木のプライドというか
人格はズタズタに切り裂かれてしまった。

周りからは「何よ!あんないい身体してるのに肝心なお道具があれじゃあねぇ」とか
「もったいないわね!顔も身体もいい感じなのに!」とか「いい男に不細工なチンコ
のアンバランスがいいんじゃないの!」とか「可愛くていいわよ!フェラてあげたく
なっちゃうわ!」等々、賛否両論のヤジが飛び交った。

佐々木にはそんなヤジも自分のことをバカにした言葉しか聞こえなかったし、他に
お褒めの言葉もあったのだがそんな言葉には一切耳を貸すことは無かった。

ただ呆然と立ちつくす佐々木にしびれを切らした美香がついにバラ鞭を取り出した。

「バシッ!バシッ!」と佐々木の臀部を一閃した。

「何してるんだ!とっとと歩いてお客様の前で包茎チンコを晒しな!」美香が怒鳴った。

「ヒッ!は、はい!承知しました!」と言うと佐々木は人が変わったように従順な奴隷と
なって皆の前をゆっくり歩いて見せたのだ。

バラ鞭でお尻を打たれてからは仮性包茎のペニスもいつの間にかムクムクと勃起していた。

自ら手を添えて皮を剥き今ではピンピンになった勃起状態を保ちながら皆の目の前を堂々
と歩いて見せたのだ。

「ああぁぁ!見てよあんなに立派になっちゃったわよ!」「立てば使い物になりそうね!」

「我慢汁で光って何ていやらしいチンコなの!」「あの白い恥垢がおいしそうじゃないの!」

とか様々なヤジが再び飛び交うのだった。

今度は自分を誉めてくれるヤジが多かったので佐々木も安堵した顔を美香に見せたのだった。

「今度は皆さんにちょっと失礼してお尻を向けて前屈しなさい!ほうら、尻の穴がよく見える
ようにもっと脚を開きなさい!」

その姿勢で美香のバラ鞭でのウィッピングが始まった。

「ピシッ!ピシッ!」「バシャッ!バシャッ!」ある時は強く、またある時は優しく鞭を使い
分けながら、時々鞭の柄の先をアナルにあてがうのであった。

佐々木はもちろん初めは低い声で悶えて呻いていたがだんだんと気が入ってきて時々大きな
かん高い声で「ヒィーヒィー」と泣きわめくのだった。

こんな頃には観客も固唾をのんでショーを見守っているようであった。

特に男の観客は佐々木の裸の鞭叩きより美香の黒のミニスカのスリットから見え隠れする
シルクの白いパンティに目が釘付けになって股間を膨らませていたのだった。

佐々木の肛門にはローションが塗られ鞭の柄が容赦なく出入りしている。

次に身体は観客の正面を向かされ、佐々木のペニスは我慢汁とローションでヌルヌルに
なってテカテカにいやらしく光っていた。

イケメンの佐々木の恍惚の表情といきり立ったドロドロのペニス、それに感じまくるよがり
声は女性客の肉裂を濡らすのには十分過ぎるほどの効果があった。

いつしか女性客の手は自然に隣の男性客の太ももの上に置かれている。

また男も女の肩や腰に手を回す者もいて美香の家の中はまさに男女が一触即発状態と化して
これから何が起こってもしようがないといった雰囲気になっていたのであった。

そんな中、美香の使うバラ鞭が出す音が一段と激しく佐々木を襲うのであった。

つづく・・・

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ビシバシとクールな表情で佐々木を鞭打つ美香と打たれながらも恍惚の表情を浮か
べる佐々木の二人を固唾をのんで見守る観客たち。

ここ美香の家は2人のプレイヤーと15人の観客が一つとなって興奮状態に陥ろう
としていたのだ。

観客たちは知り合いもいれば初めてこの場で会う人もいたし、仲間同士で参加した
り単独で参加している人もいた。

いわゆる色んな性の嗜好を持った男女が一堂に会したようなもので今はその全員が
美香と佐々木のプレイを肴にしながら興奮した身体を癒すために自分自身も今すぐ
参加したいと思うようになっていたのであった。

頃合いを見計って美香が「この男の恥垢付き包茎チンコを味わってみたいご婦人は
おみえになりませんか?」と大きな声を張り上げた。

「はい!私が・・・」と見たところ40歳前後の婦人が即座に答えながら立ち上
がって前に進み出た。

「あら!香澄さんじゃないの、今日はお一人なのね」と美香が言うところをみると
美香の同年代の友達であるらしい。

「ええ!今日は一人で楽しもうと思ってね!美香さんの呼びかけに賛同しましたのよ」

「それはありがとう!今日はいっぱい楽しんでいって下さいね!この男は私の奴隷と
して調教中なのよ、香澄さんの好きにしてもらっていいわよ!」

美香は佐々木を香澄に委ねるような仕草をしながら「さあ、今日のお前の女王様は
香澄様よ、いっぱい可愛がってもらうのよ!いいわね」と佐々木に命じた。

「それからお集まりの女性の皆さんにお伝えしますけど今日は男性がちょうど半数
しかいませんのでそれなりのお遊びで楽しんでください!よろしくお願いします!」
と美香は家主としてのあいさつを観客となっている皆にしながら1人1人とあいさつ
を交わしていた。

美香のあいさつがゴーサインとなってそれぞれの男女の絡みが急に怪しくなってきて
家中に淫乱な空気が漂い始めだしたのだった。

「ねえ?桜子!今日は男が半分しかいないってことは2対1の3Pで遊ぶしかないわね」

「ううん!そうでもなさそうよ多美子!ほらあそこ見てごらん1対1で堂々とやってる
わよ、周りの見学者が2人いるけど・・・」

「そっか!交代でやったりとかすれば人数なんて関係ないわね、だけど私たちあぶれ組
みたいだわね、どこかに入れてもらおうよ」

よく見ればあぶれ組の二人を除いての13人は3つのグループに分かれて怪しく動いて
いる、そしてあとは佐々木と香澄が2人でさっきの続きとばかりにいいことをしている
ではないか。

「ねえ桜子!私たちどこのグループに入れてもらおうか?できたら一緒がいいなあ!」
多美子は桜子と一緒にどこかのグループに入りたがってるらしい。

「じゃあさあ、佐々木君のところにしよっか?」と桜子が提案した。

「ああ!佐々木君ね、それはいいんだけど香澄さんが嫌がらないかなあ?大丈夫?」

「私、香澄さん知ってるけど、あの人は大きな心を持った人だから絶対大丈夫だから」

「桜子の保証付きならいいわね!じゃあ行こうよ」

2人は香澄と佐々木がお楽しみ中のところへと移動して黙って2人の行為を見守ること
にした。

香澄が真っ裸になって仰向けになっており、両手を後ろで縛られた佐々木が四つん這い
になって、顔を香澄の身体に埋めるようにして舌と唇を使って全身を舐めさせられてい
る模様である。

なんと佐々木は香澄に尽くすように足の裏から5本の指先までを口にくわえてペロペロ
と舐めている途中であったが桜子たちがすぐ近くで見学していることさえ全く気が付か
ないくらいに真面目に奴隷になりきっていたのだ。

「佐々木君ってすごいわね!私たちに全然気が付かないし、私もあんなことされてみた
いなあ!足の指の間って舐め舐めされるとすごく感じちゃうわ!」と羨ましそうに見つ
めながら多美子がヒソヒソ声で言う。

香澄が2人にすぐに気が付いて「あら!桜子ちゃんじゃないの!お久しぶり」と気持ち
よさそうに顔を歪めながらあいさつした。

「はい!香澄さんお久しぶりです!友達の多美子と一緒にお邪魔します!」

「もちろんいいわよ!多美子さんも一緒に楽しみましょうね!」

佐々木は声を聞いてやっと桜子たちが見ているのに気が付くと「ハッ!」と気まずそう
な顔で桜子を見つめたがすぐに香澄の身体を再び舐め続けたのだ。

(美香さんが仕込んだのかなあ?すごいわこんなに変わってしまってるなんて!)従順
に香澄の身体を舐め続ける佐々木を見て少し可愛く思える桜子であった。

そんな時に香澄がこう言うのだった「二人とも早く服なんて脱いじゃってここへ来て一緒
に楽しみましょう!奴隷にもあいさつさせるから・・・」

いよいよ桜子と佐々木の再開の時がきたのだった。

つづく・・・

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美香と佐々木のSMショーのようなものが終わって家の中は男女混合のいくつもの
グループに分かれてそれぞれのグループで卑猥な行為が行われていた。

美香と佐々木がこの催しに参加している全員の持っているいやらしい性の本性に火
を付けてしまったらしくほぼ全員が服を脱いで下着姿か全裸になって自分の自慢の
ボディまたはパーツを見せびらかしてキャーキャー楽しそうに騒ぎながら変態プレー
を始めようとしていたのだ。

そんな中、桜子と多美子の二人はどのグループからもあぶれてしまっていたが運良
く香澄と佐々木の二人のお仲間に入れてもらうこととなったのだった。

「ねえ桜子!みんな脱いじゃってるわよ、出遅れ組の私たちだけよ、服きてるのは」
と多美子が辺りを見回しながら言う。

「そうね、私たちだけがこんな恰好で浮いてるから誰も相手にしてくれなかったのね、
だったら私たちの脱いだらすごいダイナマイトボディを見せてやろうよ!あはは」
と桜子も服を脱いでブラとパンティだけになった。

「桜子と多美子さんだったわね、こっち来て!あらまだ下着なんか付けてるの早く
脱いでしまってね!」と香澄に呼ばれた。

「は、はいわかりました・・・」二人はブラとパンティを脱いで真っ裸になって香澄
の横に座るのだった。

「この子は佐々木という名で美香の奴隷に最近なったという話だわ、私はそこまでしか
聞いてないけど、お二人に紹介しておくわね!」

佐々木は香澄の身体を舐めてご奉仕していたが二人に紹介されてご奉仕の手と口を止め
て二人を見たのだが、桜子の顔を見ると恥ずかしそうに目をそらしてしまった。

「お久しぶりね!佐々木君、すっかりM男が板に付いたわね!」と桜子はそんなことは
かまわずに佐々木にあいさつをした。

「は、はい桜子さん!お久しぶりです、美香さんに桜子さんが紹介してくれたって聞い
た時には驚きましたが、今は満足しています」

香澄は少々驚きながら「そうだったの?桜子が最初のコンタクトだったのね?だったら
佐々木君も桜子には頭が上がらないわよね、今から桜子にいっぱいご奉仕なさい!私は
他に行ってみるから」気を利かせてなのか香澄はよそへ行ってしまった。

「は、はい!承知しました!桜子様よろしくお願いします!」佐々木は桜子の前に
ひざま付いてあいさつした。

(香澄は他のグループへ行ってしまったから、ここはしばらくは私と多美子の思い通りに
すればいいのよね)と桜子は都合のいい解釈をした。

「では香澄様のご指図により桜子様のお身体にご奉仕させて頂きます!そこで仰向けに
なってください」

「ちょっと待って佐々木!多美子も私の横に寝るから二人にご奉仕しなさい!いいわね」

「わーい!私も奉仕してくれるのね、こんないい男に奉仕してもらえるなんて最高ね!」
多美子も真っ裸で桜子の横に仰向けになって寝たのだ。

「では足の指舐めから順番に舐め洗いをするのよ、それから多美子からやってあげなさい」

「はい!多美子様失礼します!」と言うと足の小指から口に入れてビッチャビチャといや
らしい音を立てながら舐め洗いをやり出したのである。

やられている多美子本人は当然「あっ!はぁぁぁん!いっ、いぃぃわぁ!」と初めから声を
出して悶えまくっているが、横で見ている桜子も早く私にも来てよとばかりに脚を開いて
佐々木の顔の方へと近付けて濡れ濡れの秘貝を見せつけようとしていた。

「もうさっきから私たち濡れ濡れだから直接おまんこを舐めて愛撫して欲しいわ!ね桜子」
多美子もこうなってはまどろっこい足舐めなんかより直接一番感じる肉裂を舐めて欲しかった
ようである。

「はい承知しました!」佐々木は顔を多美子の肉裂に割り込ませ両手で花弁を押し開くと
「チュウチュウ」とクリトリスを唇で吸い込むように思い切り愛撫したのだ。

「キャー!そ、そこいいわぁ!も、もっとしてぇ・・・」多美子は今にも逝きそうだ。

「何よ、多美子ばっかり気持ちよさそうにしてえ!佐々木!手よ、手が空いてるでしょう?
それで私のおまんこを満足させなさい!」いても立ってもいられないくらいにさわって欲し
かった桜子はついにしびれを切らしてややヒステリックになりながら部屋中に聞こえるくら
いの大きな声を張り上げながら自分の欲求を顕わにしたのであった。

つづく・・・

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桜子にヒステリックに命令された佐々木は多美子に対する口でのサービスを
止めてしまったのだ。

というのも桜子の怒った表情が真剣に怖く感じたのと桜子との最初の出会い
が思い出されて、桜子に申し訳ないと思ったからだ。

思い起こせば今ここにいてこんなに気持ちの良いことができるのものもすべ
て桜子のおかげであった。

なのに何のお礼のあいさつも自分からしてなかったことを今になってすごく
悔いていたのであった。

こんな非礼な自分に呆れ果ててきっと桜子は怒っているに違いないと佐々木
は思いながらも桜子に思い切り虐められたいという欲望にもかられていた。

「何グズグズしてるの!早くここへ来なさい!」桜子はただポカンと自分の
顔を見つめている佐々木に早く奉仕せよと言わんばかりに罵倒しながら愛撫
の催促をした。

桜子はすでに両脚をM字に開いて両手を後ろについて「さあ!舐めなさい!」
と言わんばかりに秘貝を突き出すように見せつけながら挑発していたのだ。

「お前は本当に礼儀知らずな奴だ!、今日はたっぷり礼をしてもらうからね!」
桜子は睨み付けるように佐々木に行った。

多美子には申し訳ないが口での愛撫は桜子にしなければとビチョビチョに濡れ
た多美子の肉裂から顔を離してすぐ横にいる桜子の股間へと口づけたのだった。

「多美子!ごめんね!次は私の順番だからね!」

「ううん!いいわよ!私はお口よりオチンチンでグリグリしてもらうから!」
と多美子も佐々木を桜子の独り占めにはさせたくないようである。

これも男が女より少ない人数であることのしわ寄せであった。

いつものパーティーなら当然の如く男の人数が女の1.5倍近くは居るので
こんな男不足の状態にはならなかったのだが、今日は少人数で楽しみましょう
というコンセプトで美香が計画したのでしようがなかった。

それならそれに応えるように遊ぶのが痴女たる所以であると二人の痴女は何の
打ち合わせをするわけでもないが佐々木を仰向けにしてしまった。

その佐々木の顔面に桜子が腰を下ろそうとしていたのだが、そこに向かい合う
ように今度は多美子がまたがってしまったのだ。

「やっぱりこれよね!口とオチンチンは代わり番こでね!あはははは」二人の
女は向かい合ったままお互いに同じ発想をしたことへの満足感からか高らかに
大笑いをして喜んでいた。

「それにしても私たちは気が合うね!こういうのをあうんの呼吸って言うんだ
よね!あはははは」またしても大笑いが始まった。

たまらないのが下で仰向けになってご奉仕する佐々木であった桜子に顔面騎乗
されて腰を降り続けられて口も鼻もグチャグチャに濡れた割れ目に覆われてし
まって息をすることさえ大事であり、今にも窒息死しそうなくらい苦しそうな
真っ赤な顔をして悶えているのだ。

そんな佐々木を見ながらも「こらっ!ちゃんと気持ちよくなるように舐めなきゃ
ダメじゃないか!口を大きく開け!」と容赦なく命令しながらも濡れた割れ目
からクチャクチャと大きな音がきこえるくらいに佐々木の口にうんこ座りをして
肉裂とアナルを押しつける桜子。

そして向かい合った処には佐々木の半立ちのペニスを握りしめながら「ほら!何
なのこのフニャフニャしたチンコは!ちゃんと立たせなさいよ!」と自分のニュ
ルニュルになった割れ目にこすりつけている多美子。

二人の女を満足させなければと半立ちのまま焦りまくる佐々木。

この3人の男女の営みは満足できるものになるのでありましょうか?

つづく・・・

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