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出張マッサージ嬢 美紀

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「どうもありがとうございました。よろしければまた呼んでくださいね」
深夜2時、出張マッサージ嬢の美紀は一仕事を終えて客の自宅より帰路についた。

(今のお客はおとなしくて楽だったわ、いつもこんな客ばかりならいいのだけど
 いろいろあるからなあ、さあ、今日はこれで終了だ、帰ったらゆっくり寝よう)
車を運転しながら美紀はふとこんなことを想っていた。

出張マッサージの仕事はお客の自宅、宿泊先のホテルといったいわば無店舗営業なのである。
いつもお客と1対1のいわゆるタイマン勝負で、危険にさらされる事などよくある話だ。
そんな時はいつも小学4年生より習い始めた少林寺拳法が自分の身を守ってくれるし、よほど
のことがないかぎり、何とかなる自信もある。
それもそのはず、弐段の腕前と突き、蹴りに磨きをかけるために高校時代には極真空手の
道場にもかよっていたのだ。

美紀は今現在32歳独身だがバツ1である。
大学卒業後、某商社の事務に就職、そこで社内結婚、そして3年後に離婚、27の時である。
幸運にも子供はできなかったのでこんな仕事もできるというわけだ。

マッサージの仕事は離婚後に覚え既に5年目となる。
マッサージ紹介所に所属してお客からの指名を待って、自宅、ホテルへ出張してマッサージ。
週休3日か4日、大まかに言うと21時~5時くらいが営業時間だ。

美紀は容姿端麗とまではいかないが写真写りがとても良くてパッと見は女優の水△美紀の
ような、雰囲気の持ち主だ。
本人も武道で鍛え上げたスタイルだけは誰よりも自信を持っていた。

インターネットの紹介写真も顔は少しボカシが入れてあり、これがまた水△美紀のように
写っており、そして黒のタイトスカートのスーツ姿がよりいっそういい女にしていた。

20代の若い子でなければいやだという男以外は32歳の美紀の写真を見たら指名したく
なるのもうなづける。
だから美紀の指名人気は60人から所属する紹介所の常にベスト5には入っていてお客を
探すのには何も苦労しなくても良かった。

それにリピーターが多いのも美紀の特長であり、相手に合わせる気遣いが非常に上手なのだ
というか、常に相手の事を勉強しながら(尊重しながら)仕事に臨んでいるのだ。
これは武道の精神と同じでこんなところでも役だっているようである。

もう一つ忘れてならない決定的なリピーター養成の源は美紀の手である、                  見た目にはスラッとしたきれいな女性の手であるのだがその掌の温かさは尋常ではなかった。
その温かい手でさわられた時の感触の気持ちよさは施術を受けた者でなければわからないだろう。
いわゆる神の手である。

そんな神の手が最高に輝くときが一通りのマッサージ施術が終わった後の回春タイムなのです。
神の手にかかればほとんどの男は悶絶してすっきりした状態で眠りにつくことができまるのだ。

美紀にしてみれば仕事であるから芋をこすっているような感覚なのであろうが、何年もこの仕事
をしているといろいろなことが起こるし、美紀も女である以上、仕事では割り切れないような事態
もたまには起きてしまうのです。

それでは、そんな美紀の仕事を通じての生活を少しづつ紹介させていただきたいと思います。

つづく・・・

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今日は月曜日であって美紀にしてもまた1週間の中でもけっこう暇な曜日である。
金土日の週末はお仕事もプライベートも忙しい日が続くので、前もっての予約指名
が無い限り、お休みにする事が多い曜日でもある。

だが今日は予約指名が2週間前より入っており何があっても出勤しなければならなかった。
予約指名が入った日は何が何でもお仕事をするというのが美紀の一つの仕事に対する
ポリシーでありルールなのだ。

この仕事を始めた時に自分に課したルールであり、この5年間何が何でも守り続けてきたのだ。
お客さまを裏切らないという実直さが今現在の美紀の人気の高さ、指名の多さを物語っている
といっても過言ではない。

今日のお客様はそんな美紀を当初より支えてきてくれた一人なのだ。
土・日がお仕事なので代休を自分でいつも火曜定休と決めている某百貨店勤務で単身赴任の
原田という50代のおじさんである。

午前0時から2時間半のコースなので当然今日のお客さんは原田一人なのだ。
月曜は原田の指名が無いときはお休みにしてるのでいつものパターンである。
それにいつも終わってからちょっとしたお夜食とお酒をご馳走してくれるので原田の指名の時は
いつも自家用車ではなくタクシーで出勤するのだった。

「ピンポーン」いつものように高級そうなワンルームマンションのインターホンを押した。
「いやー、美紀ちゃんいらっしゃい、待ってたよ」
「こんばんは、原田さん、いつもありがとうございます」

入り口のドアを開けてもらって、エレベーターで15階の原田の部屋に到着した。

「原田さん、こんばんは!」
「いらっしゃい!美紀ちゃん」
玄関で原田は美紀を迎えるといつものように挨拶代わりのハグハグをしながら恒例の
ほっぺにチュっとキスをしてきた。

15畳のワンルームには片隅にシングルベッドが置いてあり、テレビ、食卓、サイドボード
が上手に配置されているのだが、中央に3畳敷きのふかふかのじゅうたんが敷いてあって
そこだけが別空間のようになっていて何とも面白いのだ。

その理由はこうだ、美紀がベッドでのマッサージは狭くてやり辛そうなのでわざわざ高級な
じゅうたんを買ってその真ん中に布団を敷いてマッサージを施術してもらおうというのだ。

初めの1~2回目は確か狭いシングルベッドで施術したのだけど、ギシギシとベッド特有の
いやな音も出るし、ベッドをいちいち壁から離すのも面倒くさいしで裕福な原田が美紀の
ためにと言ってじゅうたんとマッサージ用の布団、枕を揃えたのである。

原田にしてみれば美紀は単身赴任先での一番の可愛い女のお友達なのである。

原田はさっそく布団と枕を準備して着ているパジャマと下着を脱いで素っ裸になると一旦
美紀の前でダランと萎えた状態のペニスを見せて反応を見ている。

「あらら、今日の息子さんはあまり元気がないのかな?」
美紀は原田自身をじっと見つめながらこうつぶやいた。

そしてその場で事務的に黒のミニスカートのスーツとパンストを脱いで白衣に着替えた。

「いつ見ても美紀ちゃんの着替え姿はそそるねえ、元気が出てきたよ、ほら!」
原田はこう言うと半立ちのペニスを手でしごいて大きくしてもう一度美紀に見せた。

「私のこと見てお元気になってくれるなんて、嬉しいわぁ」と美紀も返答したのだが
実のところ原田はどちらかというとM男の部類に入り、美紀に性器を見てもらう事に
いつも喜びを感じているらしいのだ。

長いお付き合いなのだが毎回、毎回こんな感じでマッサージが始まっていく。

「じゃあ美紀ちゃんお願いしようかな」と原田は布団にうつ伏せになった。
大きな腹をした中年男はまるでトドのようでそれが美紀にはおかしくて、ある意味
可愛くも思えた。

素肌にタオルを当てながら首、肩、腕、背中、腰、臀部、脚、足裏と上から順番に
時間をかけて丁寧に揉みほぐしていく。
この場面ではほとんどのお客は気持ちよさにうっとりと居眠りをしてしまうのだ。

美紀もここで居眠りさせるのが腕の見せ所なのだと自分自身でも自負していた。

「では、オイル塗りますよ」一通りの揉みほぐしが終わって居眠り中の原田に声をかけた。

「おおぉ、気持ちよくてついつい寝てしまって、もったいなかったなあ」

原田は美紀のマッサージ中の白衣の乱れを見るのが大好きなのだが今日はそれが見えずに
残念がっていた。

「何がもったいないの?いいじゃない、いつも私のパンツばかり見てるから、フフフ」

「まあ、後のお楽しみに残しておくか、あはははは、だけど寝てしまうと美紀の素足の
 感触が判らないからなぁ、それがもったいなかったなぁ」

背中や腰、脚の上にまたがって揉みほぐしをするのでその時の美紀の素足やパンティ越し
の感触が男にはたまらないらしい。

オイルを背中から腰にかけて塗りたくってマッサージを始める、その時にツ、ツーンと
指ではじいたり、ツメで引っ掻いたりして時々刺激をするのだ。

そうすることによって最後の15分間の回春タイムが極上のものとなるのだ。
さすがに美紀くらいのテクニシャンになると他のマッサージ嬢とは比べものにならない
らしい。

原田はオイルがお尻にポタポタと落ちてくる怪しい感覚を覚えると(そろそろだな)と
ワクワク、ドキドキしてくるのだった。

「さあ、お待ちかねの回春タイムに入りますね」と美紀が言った。

つづく・・・

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原田が待ちに待った回春タイムがやってきた。

マッサージの施術時間の最後に約15分ほどのメニューとして男のお客なら誰でも
大喜びする悪い毒素?を体外に排出するお楽しみが用意されているのだ。

いつものことだが原田はこの貴重な時間が近づいてくるとドキドキしながら
自分の息子の状態を確認するのが癖になっていた。

それは自分の息子がが美紀の目の前に晒されて回春マッサージを施されるわけなのだが
その時にぶざまにもフニャチンでは美紀に対して失礼なのでないか、それに自分自身も
まったく格好がつかないではないか。

原田はそっと指を腹這いの下腹部に持っていった。
今日はまだアルコールも飲んでいないせいか8割くらいまで勃起していた。

だがそれでは美紀に対していい格好ができないと考えているので息子を指でつまむと
美紀の白衣姿を見ながら思いっきり一擦り、二擦り、三擦りとしてみた。

美紀も原田の視線に気づいて膝を少し立てて純白のパンティーをわざと見やすくしてやった。
いわゆるサービスショットというやつなのだ。

「美紀ちゃん、サンキュー、今日の白いパンツも刺激的でいいなぁ、やっぱ白衣には白が一番だ」
「そうでしょう、原田さんに見てもらうために白にしたのよ、フフフ」
そんな嬉しいことを言われて原田の息子はピンピンに勃起した。

二つの臀部の頂上からダラダラーと垂らしたオイルをお尻全体と閉じた脚の内腿に伸ばしながら
「さあ、左脚の膝を大きく曲げて開いてくださいね」と美紀は言った。

原田は言われた通りに、いやそれ以上に大きく脚を開いてお尻を少し上げるような普通ならすごく
恥ずかしい格好をして見せた。
常連の原田だからこそできる格好であり、普通の一見さんのお客は言われた通りに片膝を曲げる
くらいである。

これなら美紀には、アナルから、玉袋、ピンピンになった息子までが丸見えになっているだろう
美紀の反応が楽しみだと原田自身もワクワク、ドキドキで感じまくっていた。

「す、すごいわ!原田さん、いつも回春になると息子さんもご立派になってますね」
美紀はわざわざ驚いたふりをして少々いやらしい一言もこう付け加えた。

「すごい眺めよ原田さん!お尻の穴まで見えてるし、タマタマもそれにピンピンになって
テカテカと黒光りしてる息子さんも・・・なんていやらしいんでしょう、恥ずかしくないの?」

そんな軽い言葉責めもM男の原田には鉄砲で撃たれたくらいにジンジンと効いてくるのだ。

「あああぁ、美紀ちゃんにそんなこと言われたら・・・・・は、恥ずかしいよぉ」
いつも自信満々で誇らしげにしている原田がM男に変貌していく瞬間だ。

「では、今から回春施術に入らしていただきます、よろしいですね」

美紀のこんな言葉さえ原田にとってはきつーい責め言葉となって全身をふるわせるのであった。

つづく・・・

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原田はうつ伏せで脚を大きく開き自らお尻を上に向かって突き出してとても恥ずかしい
姿を美紀の目の前に晒していた。

露出好きの原田にとっては美紀のような、いわゆる「いい女」にこんなぶざまで恥ずかしい
格好を見てもらえることが何よりの喜びになっていた。

美紀はオイルでベッタリした内腿から臀部の頂上にかけて温かな両手の手のひらでやさしく
包み込むような感じでマッサージを始めた。

次は臀部の頂上から手のひらと指がゆっくりアナルに向かって下りてくる。

何とも言えない気持ちよさに原田の口からは「うっ、ううぅぅ」と呻き声が漏れていた。

「アハァ、美紀ちゃん、俺の息子はどうなってる?」いつものように原田は美紀がしっかりと
見てくれているのかの確認の意味を込めてわざわざこのタイミングで聞いてみた。

「す、すごいわ!原田さんの息子さんはいつもより一層元気がいいみたいでピンピンしてますよ」
美紀も心得たもので原田が喜ぶ言葉を知っている。
「このままではお布団に先が当たって痛いでしょう?もっとお尻をいっぱい上げて下さいね」

原田は待ってましたとばかりに両膝をついて頭を布団にこすりつけるまで下げるとお尻を思い切り
突き上げた。

「あああぁぁぁ、美紀ちゃん、これでいいかい?」何ともいやらしいスタイルであった。

「はい、これで私も回春がやりやすくなったわ、どうもありがとう。でも本当に恥ずかしい格好ね、
 お尻の穴はヒクヒクしてるしタマタマから息子さんまで丸見えよ」

美紀はオイルをもう一度アナル周辺にタラタラと垂らして蟻の戸渡りから陰嚢、ペニスまで丁寧に
塗りたくった。

そしてアナル、蟻の戸渡り、陰嚢、ペニスをマッサージしながら何度も何度も往復したのだ。

時には触れるか触れないかくらいのソフトタッチで、また時にはアナルなどは強めのマッサージで
時々指をズボっと奥まで入れたりもした、というかオイルでベタベタなのでたいていの場合は
自然に指が第一関節位まで入ってしまうことが多いようだ。

アナルの指入れが大好きなお客も多いのだが、原田はソフトな感じが好きなので指を奥まで入れる
のはあまり好きではなかった。

美紀は常連さんの癖というか好みはほとんど把握しているのでそれぞれのお客さんが何をすれば
喜ぶのかを研究済みなのだ。
こんな研究熱心なところも指名客が多い理由なのだろう。

腰から臀部、それにスペシャルゾーンの回春マッサージの連続施術でうつ伏せ状態の原田の身体は
気持ちよさも手伝ってかガクガク、ブルブルと波打っていた。

追い討ちをかけるように左手の5本の指はアナルと陰嚢周辺を、右手の5本の指はペニスそのものを
ゆっくりと強弱をつけてこすり上げていた。

原田は「あああぁぁ」「うううぅぅ」と時折大きな呻き声を上げたかと思うと同時に身体もピクン
ピクンとのけぞらせたりさせている。
その証拠にペニスの先からは我慢汁がタラーリと糸を引いている

そういう時は美紀は手を一旦止めて原田の身体から離して「あらぁ、もう逝きそうなの?フフフ」
といたずらっぽい顔をして耳元でささやくのだった。
いわゆる「寸止め」というやつだ。

寸止めを数回した後いよいよ仰向けになって発射タイムとなるのだが半分位のお客さんはここまで
持ちこたえられなくてうつ伏せで発射してしまうらしい。

「よーくがんばったわね原田さん!さあ仰向けになっていっぱい出しましょうね!」

原田は仰向けになると頭を少々上げ気味にして美紀の方を見た。

美紀も原田の希望がわかっているのでわざと立て膝にして白衣の中の白いパンティが見やすい
ような体勢になってやった。

マッサージをしているうちにパンティがずり上がって多少あそこに食い込んでいる様子なのは
美紀自身も判ってはいたがあえて直すようなことはしないで原田のペニスをじっくりとガン見
しながらスペシャルマッサージへと突入していた。

案の定、原田が「美紀ちゃん、今日はいい眺めで最高だよ!パンツ食い込んで、ビラビラ
らしきものまで見えちゃってるよ」と教えてくれた。

「まああ、困ったわぁ!そんなものまで見えちゃってるなんて、本当に恥ずかしいわぁ」

(ヘアーぐらいまでならとは思っていたがまさかビラビラちゃんまで見えているなんて
 ちょっと失敗しちゃったなあ)と美紀も困った様子であった。

原田が美紀の顔と立て膝の中身を交互にガン見している。

そんな刺すような視線を感じ美紀も久しぶりにジュンと濡らしてしまっていた。
さすがに美紀も女なのだ。
少しイレギュラーな事態になると時々こういうふうに濡らしてしまうこともあるようだ。

ここは早く原田を逝かせなければと、美紀の指使いもだんだんと激しさを増してきた。

「あああぁぁ、美紀ちゃん!逝きそうだ、で、出るとこちゃんと見てなぁ」

「はい、原田さん、逝って、逝っていいのよぉ!」

「み、美紀ちゃーん、逝っ、逝っくう、逝く、逝く、逝っくぅぅ」

仰向けになった原田の身体が激しく波打ってペニスから勢いよくザーメンが飛び散った。

年がいってるせいか、若者のようにドロドロとはしていないが、「寸止め」を何度も喰らった
せいもありシャビシャビの白い液体がすごい勢いで発射された。

美紀は左手でこすりながらも右手でザーメンを受け止めていた。

最後の仕上げにザーメンだらけの右の手のひらを放出直後のペニスの先にかぶせるように
ゆっくり刺激を与えて最後の一滴まで搾り出すようにペニスをこすり上げた。

「わおおおおぉぉ!これはすごい、すげえくすぐったいよーー」
ほとんどの男はこれをすると狂ったようにくすぐったがるのである。

美紀は面白がってしつこくこすり上げている。

「さあー、もう出ないわよ、すっきりしたでしょう」
「ああぁ、ありがとう、美紀ちゃん、今日も気持ちよくて最高だったよ」

これでメニューはすべて終了したのだ。

「はい、こちらこそいつもありがとうございます」

原田はシャワーを浴びに浴室へ、美紀は来たときの黒のミニスカスーツに
着替えていた。

「カンパーイ!」「お疲れ様でした」二人はグラスを合わせてグイッと冷たい
ビールを飲み干したのだった。
その後もお寿司をつまみながらビールで二人の飲み会は午前4時まで続いた。

「美紀ちゃん、来週は実家に帰るから、その次の週にまた予約入れとくからね」

「はい、いつもご予約ありがとうございます」

本日の美紀のお仕事はやっと終了したのだった。

つづく・・・

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今日はとある水曜日である。

美紀は毎週水曜日は午後7時より9時過ぎまで道場へ通っている。
子供達に少林寺拳法を教えているのだ。

だから水曜日はお仕事もほとんどお休みにしていた。

そんな水曜の出来事なのだが、いつものように道場で子供に稽古をつけてから
自分の稽古を師範につけてもらって帰宅したのは10時過ぎであった。

汗だくになったスポーツブラ、ショーツ、Tシャツ、それに道着を洗濯機に
放り込んでスイッチオンした頃だった。

携帯が鳴り響いている、「誰だろう?こんな時間に」
携帯を見ると、紹介センターからだ。
「えー、うっそう、今日はお休みだって言ってあるのに、なんで?」
と思いながらしょうがないので携帯に出てみた。

「もしもし、美紀ちゃーん、もう稽古終わった?ごめんなさいね、突然に」
紹介センターのママであった。

「もしもし、うん、今帰ってきてゆっくりしようとしているところよ、それより
こんな時間に何かあったの?まさか・・・・」

「うん、そうよ、そのまさかなの?今月ももう中旬だし水曜だから暇だと思ってたのにね
 もう今日出勤の子全員出払っちゃって、美紀ちゃんしかお願いできなくて・・・・」

「そっかー、まあ、ママの頼みなら引き受けないとね」
「あ、ありがとう、やっぱりこういう時は美紀ちゃんだね、今度穴埋めするから」

予想してないときに予想以上のお客さんが来てしまったようだ。
こういう事があるからなのかさすがに水商売とはよく言ったものである。

たまの出来ごとなのだが、こんな時にいつもお呼びがかかるのが美紀をはじめとする
指名人気ベスト5に入るマッサージ嬢たちであった。

こういうときに言うことを聞いておけば逆に暇なときには優先してお客さんを回してくれる
ので「持ちつ持たれつ」のいい関係は大事にしなければと美紀はいつも思っている。

「それで、どんなお客さん?場所は?何時からで何時間コースなの?」
「うん、ご新規さんで23歳、場所は・・・・のワンルーム12時から60分コースね」

「うん何?若い子ね、私で大丈夫かしら、ここから車で20分くらいか、うん、了解」
「ごめんね、新規の上に、時間も短くて、リピーターになってくれるといいわね」

ママも時間が短いのと、お客さんが若い点が気になっているようだが若いお客さん
には良くあるパターンなのだ。

まずとりあえず、一番安価な短い時間で指名も無しで入ってみて、内容が良ければ
次回からは写真指名で毎回色々なマッサージ嬢に当たってみて、自分好みの女の子
が現れれば今後はその人を指名するというものだ。

これは美紀が若いお客さんに聞いたのだけど、無店舗の出張マッサージの場合は
そこのシステムがそのグループによって無茶苦茶らしいのだ。

適当にマッサージして高い追加料金を支払わないと抜きはしてもらえないとか
マッサージの技術なんてものは無しでいきなり風俗まがいなサービスから始まり
抜きが終わったらもうお仕舞いで、時間が残っているのにさっさと帰ってしまうとかで
結局コストパフォーマンスがぜんぜん低くて話にもならないらしい。

その点、美紀の所属している紹介所のシステムはきっちりしていて、時間別のコース
によって、金額は決まっていてサービスによっての追加料金なんてものは存在しないのだ。
もちろん、時間追加のメニューは存在するのだが。
それにお客さんからの苦情電話、メール等があればすぐに辞めさせられてしまう。

もちろん、どこに所属していようが各個人がやっていることなので、ルールが
きちんと守られているとは限らない。
ましてや出張して相手と二人だけになるのだから何をしていようと誰にも
判らないのだ。

でも最低限のルールだけは守らないと違反したことが自分にそのまま返ってくる
ことを5年もこの仕事をしてきた美紀にはよく理解できていた。

確かに指名なしで60分のコースなら最後の回春での放出だけが目的のお客さんなら
コストパフォーマンスは高いのだが、二人ですることなので多少の相性とかもあるだ
ろうし、人間がすることだからお互いに感情的になることもあるし、お客さんにとって
最高の相手にめぐり合えるかどうかの結論を1回こっきりで決定されてはちょっと
たまらないなあと美紀は思っている。

人間関係をいつも大切にしている美紀にとっては何とも割り切れない部分なのだ。
そんなことは考えてもしょうがないし、なるようにしかならないのが世の中だ。

「さあ、おしごと、おしごと」と自分に言い聞かせながら車で走り出した。

「ピンポン、ピンポン」目的地にたどり着いた。

「こんばんは、はじめまして、美紀です。よろしくお願いします!」
といつも通りに明るくさわやかにご挨拶した美紀であったが

「あ、どうも、小野です・・・ネットで若い子をお願いしたのですが・・・」
と美紀をチラッと見ただけなのに感じの悪い暗い小声で何とも不満そうな返事が
返ってきたのだった。

(明らかに私に不満そうである。これはやばいぞ!)
 何と美紀を久しぶりのピンチが襲おうとしていた。

「はい、さようでございましたか、それは申し訳ございません、今すぐでしたら
 事務所に連絡していただいて他の子にチェンジしていただいても構いませんが」
美紀はすごく悔しい思いをしながらも笑顔でこう言うしかなかった。

(私だって、そんなに年寄りじゃないのに、こんなにはっきり言うとは何と失礼な
 やつなんだろう。でもここは我慢!我慢!)と自分に言い聞かせた。

 だけどこのままチェンジさせられて帰らされてしまう方がもっと辛いなあ、あぁ最悪)

 美紀の笑顔がこわばって曇っていく瞬間であった。


 つづく・・・


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小野という若いお客にチェンジを言い渡されてしまうのだろうか、最近はこんなことは
無かったので美紀は内心焦っていた、が早く決着をつけないといけないのでこう切り出した。

「お客様から事務所にチェンジのお電話がしにくいのでしたら私がお電話いたしますが」

すると今度は美紀の顔から身体をじっと無言で見つめている、さっきはチラッと見ただけで
不満そうな顔をしたくせにいったい何を考えているのだろう?

しょうがないからまあこの年増の女でもいいかと思ってくれてるのならまだ脈はあるなと
美紀は思った。

もう何でもいいからチェンジだけは勘弁してほしかったのである。

「お姉さんはもうこの仕事古いのですか?さっき電話で説明を受けたことはちゃんとして
 くれるのですか?マッサージに自信ありますか?それからいくつですか?」
と小野は矢継ぎ早に質問ラッシュを浴びせてきた。

(そっか、この人多分今日がマッサージデビューなのでは?それでいろいろ心配なので
 質問してくるのだ、でも時間だけいたずらに過ぎてしまうとお互いに困るのになあ)
と美紀は思った。

「質問に答える前にお客様がチェンジするのか迷っていると私が事務所に電話入れるわね、
 そうすれば20分遅れのスタートってことになるから」

「あ、そうなんですか、じゃあ電話お願いします」と小野は安心したような顔で言った。
 
美紀はママに今の状況を電話で説明して20分の猶予をお願いした。

「ではお答えしますね、マッサージ歴5年ですから自信はあります、それから年齢は若い人
 の前で言うのは恥ずかしいけどもう32歳なの。それと説明を聞いた事っていうのは
 最後のサービスの事ね?それなら大丈夫よ、私に任せてくれれば最高の気持ちよさを
 あなたにプレゼントしますわよ」美紀は力説してみた。

「あの、実は僕マッサージって初めてなんです。だからいろいろ解らなくて聞いたんです、
 それによく見たらお姉さんきれいだし、親切で優しそうだから、お姉さんに決めます」

「あは、そうなの、良かったわ、ありがとうございます!じゃあさっそく始めましょう」
(ああーチェンジされずに良かった、それにこの若者もなかなかいいやつかもね)と美紀
も安心して仕事がやれることにホッとした。

「では、全部脱いでうつ伏せになってくださいね、私も白衣に着替えますから」

美紀は部屋の片隅ででさっさと白衣に着替えたが小野は恥ずかしそうにモジモジしながら
パンツを脱ぐと、股間を両手で隠したままベッドの脇に突っ立っていた。

「どうしたの、恥ずかしいの?大丈夫だから」と美紀はやさしく腕を取ってうつ伏せになる
ように促した。

「あっ!」思わず美紀はドキッとして声を出してしまった。
手で隠していた股間の一物は凄い勢いで勃起しているではないか?
それに若者のペニスはきれいなピンク色をしてたので不覚にも美紀はガン見してしまった。
久しぶりに見るきれいな形の良いいわゆる美紀好みのペニスであった。

「ごめんなさいね、ちょっとびっくりしちゃって」と美紀は平静を繕いながら言った。

「いやあ、すいませんお姉さんの着替えをチラッと見たらこんな風になっちゃいました」
「は、はい、いいのよ、健康な証拠じゃないですか」

うつ伏せになった若者のペニスはベッドの布団に押しつぶされそうでかわいそうである。

マッサージはいつものように首、肩から順番に下へ下りてきて順調に進んでいた。
若者も気持ちよさそうにうっとりしている。
時間があまりないので多少急ぎながら腰から臀部のマッサージが始まった時であった。

若者が少し腰を浮かせるので何かと思ったら、またしてもペニスをビンビンに勃起させて
痛そうにしている。

「あらあら、息子さんかわいそうね、痛くない?、痛かったら仰向けになってもいいわよ」
60分コースだから残り時間もそろそろ20分くらいしかないので、美紀は気を遣って少々
早めに回春をした方がいいのではと思った。

「はい、すいませんまた大きくなっちゃって、仰向けになってもいいですか」
「うん、いいわよ、お時間も回春タイムには5分ほど早いけどこのまま回春から
スペシャルサービスまでしてあげるわね」
 
「はい、ありがとう、よろしくお願いします」とついお客に言わせてしまうのだ。
こういうところが美紀の上手なところであり、リピーター製造機と言われる所以であった。

お客はいつも得をしたような気分になって満足する、それは美紀が与えてくれた満足感なのだ
と妙に納得して、また今度も美紀を指名したくなってしまうらしいのだ。

例のごとくへその下からペニス、陰嚢、アナル、内腿までオイルをポタポタと一滴づつ落とす、
なぜかその一滴の落下する感触まで心地よく、男の性感を刺激するのだった。

「あなたの、あそこきれいで立派よ、食べたくなっちゃうくらいよ」などと相手が感じるような
ことも時折つぶやいてみる。

若者にしてみればこんな性感マッサージは生まれて初めての経験であり、ペニスへのスペシャル
マッサージを受ける前にもう撃沈寸前の状態になっていた。

「お、お姉さん、もう・・・・出そう・・」と小さな声で若者が言う。

「はい、大丈夫よ、心配しないで出してもいいわよ」と美紀は優しくわざわざ耳元でささやき
ながらも「フッ、フゥーー」と息を吹きかけた。

若者の立派なペニスはもうこれ以上大きくならないくらいに膨れあがってピンク色が多少赤みを
増しながらもピクピクしてきた。

発射準備OKのサインである。

すかさず美紀は裏スジを指先で何度もこすり上げていた。
3度目か4度目の指のこすり上げの時だった、ビクンビクンと裏スジが脈打った瞬間にドロドロの
濃い精液が大量に飛び散った。

「うっ、うぅぅ」若者は恥ずかしいのか声を殺して大量の放出の割には静かに逝ったのだった。

「す、すごいわ、さすがに若い人のは濃いって感じね、ドロドロしてるわ」

例のごとく手のひらで受け取った精液をペニスに塗り付けて亀頭部分をニュルニュルと刺激して

残りの時間ギリギリまで美紀は弄んでやっていた。

これにはさすがの若者も男のくせに「ワオーー、ワオーー」と大声を出して悶えていたのだった。

「さあ、時間が来たわよ、今日はチェンジしないで私のマッサージを受けてくれて
 どうもありがとうございました。機会があれば今度は指名してくださいね」

「うん、お姉さん最高だったよ、今度は絶対指名するからね、美紀さん!」

「わあ、本当?うれしいわぁ、名前も覚えてくれたのね、指名お待ちしてますね」


今日はどうなることかと思ったけど無事終わってよかったなあ、それとあんないい物も
見させてくれたし、美紀は帰路の運転をしながらもの思いにふけっていた。

帰宅して風呂に入いろうとした時だった。
脱いだパンティが濡れているのに気づくと「そっか、小野君の立派なあそこのせいだわ、
私もそろそろ欲求不満かな?・・・・」

美紀はその一物を思い出すとまたしてもジュンと濡れてしまったのでした。

つづく・・・

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今日は金曜日、月末の金曜日ともなると美紀のお仕事もさすがに早い時間より
忙しくなるのだ。
指名の多い美紀は今日は夕方6時から常連さんのご指名が入っていたが、5時には
お客さんの所に到着しなければならなかった。

3時間のロングタイムコースなので今日のお仕事はこの一人のお客で十分であった。

そのお客は35歳独身公務員のイケメンの木村という消極的でやや神経質の男だ。
もう美紀のお客さんになってから3年目のお付き合いなのだがいまだにあまり冗談も
言わないし、とにかく真面目で神経質っぽく、しかも消極的ときているのだ。
最初と比べればまだかなり話すようになり付き合いやすくなった方である。

ぱっと見はイケメンで背が高く太ってもない、それにすごく気前がいいのだ。
美紀にとってはすごくいいお客さんなのだがなぜ彼女が出来ないのか不思議なくらいだ。
きっと、神経質なところとかが付き合っているうちに出てしまうのであろう。

「ピンポン、ピンポン」5時に木村のマンションに着いた。
「はい、木村です」
「こんにちは、いつもありがとうございます、美紀です」
「こんにちは、今、玄関開けますからちょっと待って下さい」

木村の名前は木村隆司というらしく「キムタク」にまねて「キムタカ」とか「キムさん」
と親しみを込めて呼んでいた。
「1ヶ月ぶりね、キムさん元気だった?」
「はい、ちょっと前に風邪を引いてしまいましたがもう治りましたので今は元気です」
美紀は木村ののこんな真面目で正直な話し方が好きだった。

「美紀さん、今日は神戸牛のステーキ行きましょう」
そうなんです、木村が指名の時はいつも食事をご馳走していただいてそれからお仕事を
始めるんです。

いわゆるお水の世界でいうところの出勤前の同伴みたいなものである。
5回目くらいの指名の時からこのパターンが始まってもう2年近くも経過していた。

木村の愛車に乗って15分くらいの所のレストランでの一見すると、恋人同士のようなデート
なのだが、やはり口数が少ないので、いつも美紀がリードして会話が成り立っていた。

車も外車で外見もイケメンで年齢的にも35だから美紀より3つ上、時々美紀も木村のことを
彼氏にでもいいかなあと恋愛感情を持ったこともあったりしたが、いつも一緒ではちょっと
きついかもと思うようにもなっていた。

まあ時々会ってその時々にいろいろなお付き合いをすればいいのだ、それが一番なのだ。
それ以上は入り込んではいけないと美紀は自分に言い聞かせていた。

食事も終わってマンションに戻ってさあ仕事の始まりである。
きれい好きの木村は当然のようにマッサージ前にシャワーを使う、そしてそれを美紀にも勧める。
いつもは木村が先にシャワーを使いその後で美紀が使わせてもらうのだが、今日の美紀はいつも
と違っていた。

いつもご馳走していただいて、その上3時間の最高コースの施術をチョイスしてくれて、美紀に
とっては木村は神様みたいなお客さんなのだ。

今日はそんな神様に特別サービスしてあげよう、そう思っていた。
「トントン」美紀はバスルームをノックした。
「キムさん、ちょっと失礼します、お背中お流してあげますね」
いきなり美紀は白のパンティとブラだけの姿でバスルームへ入っていった。

木村はびっくりして下着姿の美紀を見つめながらも半分くらい勃起した自分の股間を手で
隠したが美紀に見られたことが照れくさいのか「は、はい」としか言えなかった。

美紀はスポンジをボディソープで泡立てると「失礼します」と言いながら首筋から背中
お尻と順番に丁寧に洗う、「キムさんにはいつも良くしていただいて本当にありがとう。
これはほんのお礼だからね、脚をちょっと開いてみて」

言われたとおりに木村は後ろ向きに立ったまま恥ずかしそうに脚を開いてちょっとお尻を突き出した。
美紀は開いた脚の間にスポンジの泡を塗りつけて手のひらでアナルから玉袋まで丁寧に洗った。
時折「うっ、うっ・・」と気持ちよさそうに木村が呻き声を上げている。

「今度は前を向いてくださいね」
「は、はい・・・」と言いながら前を向いた木村はピンピンに勃起したペニスを両手で隠して
いるつもりなのだろうが半分も隠れていなくて何とも間の抜けたおもしろい光景であった。

「うわあぁぁ、す、すごいわね、こんなに大きくしちゃって、ここはまだまだ成長期ね、ふふふ」
たっぷり泡を付けると両指でしごくようにこすり洗いした。
「あああぁぁ、そ、そんなに強くこすったら、で、出ちゃいますよ・・・美紀さん」

「あはは、まだまだ大丈夫でしょう」と美紀は言ったが、木村の表情は我慢しきれないような
トローンとした顔をしていた。

「さあ、後はシャワーをかけてきれいにしたらおしまいね!」
泡の中から黒光りをしてピンピンに勃起した大きなペニスが姿を現し、先の割れ目からは
透明の我慢汁が涙を流しているではないか。

「あら、おちんちんが涙流してるわよ、ほら、特別サービスよ」
美紀はその涙を拭い取るように「チュッ」とペニスの割れ目部分にキッスをしたのだった。

「あああぁぁぁ、そんなこと・・・までしてくれるなんて・・・ありがと」
木村は頭をボーとさせながらも、それだけ言うのが精一杯で、そのままバスタブの中に
ヘナヘナと座り込んでしまった。

「あーあ、私のパンツもブラもベタベタに濡れちゃったわ」と美紀はいたずらっぽく笑いながら
バスタブの縁に腰掛けた。

そうすると木村の視線からはバスタブの縁に座った美紀のパンティに覆われた秘所がバッチリと
見えているずなのだ。
美紀は木村の視線を感じるとジュンと身体の中心から熱いお汁が溢れてくるのを感じずには
いられなかった。

今日のパンティは白の薄地なので濡れてベタベタ状態だからはっきり、くっきりとクリトリスや
ビラビラちゃんまでいやらしく透けて見えているに違いないわ。
そう考えると美紀はまたしてもタラリとマン汁が溢れてパンティのクロッチ部分を濡らすのだった。

木村はいやらしい目で見ているくせに何も言わず反応がないようなふりをしているのだが美紀には
それが不満でならなかったのでちょっとからかってみた。

「ねえキムさん今日は特別にパンツ脱いで見せてあげようか?」と美紀は挑発するのだった。

つづく・・・

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あまりにも無反応を装っている木村に対していてもたってもいられなくなった美紀は
ついに挑発行為に出たのだった。

「ねえ、キムさん本当は私のあそこ見たいんでしょう?」
「・・・・・・・・・」相変わらず何の返答もなかった。

しかし座り込んでいる木村のペニスは明らかにピンピンに勃起していた。
先端の割れ目からは我慢汁がこぼれ落ちそうになっていて、まるで美紀のことを
睨んでいる太いヘビのようにも見えた。

「私のスケスケパンティの中を見ながらそんなに勃起させて我慢汁まで出しちゃって
るくせに何とか言ってよ」

木村はまだ無言なのだがバスタブの縁に背中をもたれかけさせ片膝を立てた体勢に
なって恥ずかしげもなく手をペニスに這わせて気持ちよさそうにしていた。

木村はわざと無言でいることでいつも冷静で頭の良さそうな美紀がどう変貌して
いくのかを見てみたかった。

「私のあそこを見ながら自分でするわけ?ねえキムさん、お願いだから何とか言ってよ」
美紀は木村のことを責めながらも逆に自分が責められているような惨めな気持ちに
なってきて焦っていた。

木村もそれに気づいたのか美紀がかわいそうになってきて、やっと口を開いた。
「美紀さんごめん、別に意味は無かったのだけど、無言でいるうちに美紀さんが
 どんなふうに変貌するのか見たかっただけです」

「えええ?そんなあ、何よキムさんに私の方が弄ばれてたなんて」
 美紀はちょっとムキになっていた自分が恥ずかしかった。

「本当にごめん、いつも冷静な美紀さんがこんなにエッチな女に変貌するなんて
僕は逆に嬉しくて嬉しくて、今すごく感じています、ほらこんなになってる」
木村は気持ちよさそうな顔をして勃起したペニスを美紀に見せつけた。

「うん、嬉しいわ、私のこと見てくれてそんなに感じてくれてたなんて、それに
私の方こそムキになっちゃってごめんなさい」美紀は何となくスッキリ胸のつかえが
下りたような気分であった。

逆にスッキリしないのが勃起中の木村の方であった。
「あのー、美紀さん、さっきの続きを・・・・まだいいのかなあ?」

「ああー、そうだったわね、ごめんね、じゃあ大サービスよ」
美紀は立ち上がって濡れたパンティをスルッと脱ぐともう一回バスタブの縁に腰掛けた。
「どう、キムさん、私のオマンコよ、よーく見ていいのよ」

「ああぁぁ、こ、これが美紀さんのあそこ・・す、すごい・・いいぃぃ」
木村は硬くなったペニスをなおもしごきながら食い入るように白濁色のマン汁で濡れた
美紀の割れ目を見つめながら言った。

「もっと見ていいのよ、ほらこれならもっとよく見えるでしょう?」
バスタブの縁に腰掛けながらも大きく脚を広げると美紀は片膝を立ててお尻を前に
突き出すようにしてアナルから割れ目、クリトリスと全ての恥ずかしい部分が良く
見えるような体勢をとって空いてる指を使って割れ目まで開いて見せた。

さすがに少林寺拳法をやっているだけのことはあって身体が柔らかくこんな体勢など
美紀にしてみれば難なくできてしまう。

「美紀さん、ありがとう、美紀さんのあそこが見れるなんて感激してます!」木村は
こんな嬉しいことを言ってくれるし、美紀は見られることでこんなにも感じたことは
初めてであった。

(いっそこのまま木村に抱いてもらいたい)そんな事も頭をよぎったのだが
(だめ、だめ、・・・お仕事で来てるんだから)とさすがに一線を越えることはしなかった。

「美紀さん、僕このまま出しちゃいます」と言うと木村は今までの我慢を一気にはねのける
ように激しく指を上下させてピストン運動を始めた。

「ああああぁぁぁ、もう・・・逝、逝きそぅ・・」

美紀も木村の自慰行為を見ながら何とも言えない気持ちよさを感じていた、
(そうだ、もっと見やすいように協力してあげよう)

美紀は突然壁に片方の手をついて今度はバスタブの縁の上にうんこ座りをしたのだった。
少々、暗くて濃い色をしたアナルから白濁色のマン汁を垂らした割れ目とビラビラ、
それに大きくなって、皮から半分飛び出したそら豆のようなピンク色のクリトリスまで
木村の眼前に晒したのだった。

「キムさん!見て見て、これで私のいやらしいところ全てが見れるでしょう?逝っていいのよ
 私のあそこ見ながら逝って、逝ってぇぇ」

「う、うん美紀ちゃんのクリから。ビラビラ、そ、それにお尻の穴まで見えちゃってるよ、
 す、すごくいやらしいぃ、あああぁぁ、もう・・逝く、逝く、逝っくぅ」

バスタブの中に木村の白い精液が飛び散ったのはその直後だった。

「すごいわ、キムさん、いっぱい飛んだわね、気持ちよく逝けたのね、良かったわ」
美紀自身も感じる場所をさわったり愛撫されたわけでもないのだが木村の突き刺さるような視線
によってあそこがグッチョリ濡れるくらいに感じていたのだった。

「さあ、ここをきれいにしたらマッサージするわよ」
悶々としながらも頭を切り替える美紀であった。

つづく・・・











 
バスルームでの出来事は全て二人できれいに洗い流した。
美紀はまだ自分の中では悶々とした部分が残っていたが頭を切り換えてマッサージに専念すること
にした。

ただ美紀は下着が濡れてしまって換えも持っていないのでノーパン、ノーブラのままで白衣を
着て施術をしなければならなかった。
(ちょっとまずいかなあ、でも着替えもないし、これでやるしかないか、身体の上で尻もちは
 あまりつかないようにしないとばれちゃうな)

木村は先程自らの手で絶頂を迎えただけのことはあってか疲れた表情をしている。

「さあ、うつ伏せになって下さいね、まずはツボ押しから始めますね」

「はい、美紀さんお願いします、ひょっとしたら気持ちよくなって眠ってしまうかも、その時は
よろしくです」
と言いながらも木村はもう半分寝そうになっていた。

美紀は淡々とツボ押しを行った、ロングコースなので身体の裏表、頭のてっぺんからつま先まで
全身ツボ押しで施術していくのだ、ただし身体の上には跨らないように注意しながらであった。

「はい、キムさん仰向けになって下さいね」
木村は時折いびきをかいで気持ちよさそうに寝ている。
美紀に手伝ってもらってやっとのことで仰向けになったのだが、木村の一物がダランとだらしなく
垂れ下がってどうにも邪魔で気になってしかたがない。

(男の人のここも勃起してないと何とも滑稽でおもしろい物であるではないか)と思いながらも
美紀は人差し指でちょんちょんとつついてみた。

何の変化もない、これでは刺激が足りないのかな、ならばと今度は指にはさんでしごいてみた。
伸びた皮だけがグニュグニュと動いているようでこれも滑稽である。

男性器をいろいろ観察しながら弄んでいるうちに美紀もおかしな妄想を描くようになってきていた。
(これが大きくなって私のあそこの中をドロドロにかき回してくれたら?ああーどうにかなりそう)
美紀の女性自身がまたジワーと濡れてくるのを感じずにはいられなかった。

こんな悪い物は見えないように隠さないといけないとばかりにタオルを小さくたたんで上に乗せて
いやらしい一物を隠したのだった。

(さあこれで良し!目障りな邪魔者も隠したし)と自分に気合いを入れてツボ押しを続けた。

かなりの時間が経過してやっとツボ押しが終わって次はオイルマッサージである。

「キムさんオイルに入りますよー、またうつ伏せになって下さいね」と木村を起こしながら
言った。

「ああーー気持ちよかった、おかげでグーグー寝てしまったみたいですね」と木村。

「そうですよ、いびきまでかいてしっかり寝てたわよ、あはは」と美紀は答えた。

美紀は背中にオイルを垂らしながらこう言った。
「遠慮しないでオイルの時も寝てていいわよ、その方が仕事がやりやすいから・・・ね」

「うん、そうだね、気持ちいいからまた寝ちゃうかもね」
(そうそう、まだまだ寝てて下さいね、仕事がやりやすいから、でもノーパンで跨ったら
 気がつくのかなあ?)好奇心の強い美紀はおかしな事を考えていた。
(そうだ、このまま、お尻や太股に跨ってやろう、フフフ、面白そうだ)

美紀はいつものようにオイルマッサージを始めた、木村のお尻と太股に跨って首筋、背中と
マッサージを始めたのだが、自分の下半身の感触がいつもと全く違うのを感じた。

ノーパンでお客さんに跨ったのは初めてなのだがこれが何とすごく気持ちの良い感触なのだ。
意識して自分が動けば気持ちのいい部分をお客さんのお尻や太股に上手にこすりつけることが
できてしまうのである。

美紀は木村の背中を揉みながらも気持ちよさに負けてつい体勢を思わず前傾にしてしまった。
そうするとクリトリスが太股にこすり付けられてオナニーをしている時のような気持ちよさが
美紀を襲った、「うっ、うっ」と呻き声を漏らしてしまった。
(あああー、しまったぁ、どうしよう?気づかれちゃったかなあ?)

幸い木村は気づかずに寝てしまっているように思えた。

大丈夫だと思いもうちょっと感じやすい体勢になってみようと動いたそのときだった
何と美紀の濡れた秘貝のビラビラが木村の太股にピッタリと張り付いてしまったのだ。
ちょうど唾をつけた吸盤がガラス窓にくっつくような感じである。
(何これ?すごくいい気持ちだわー、こんなの久しぶりだわ)
美紀は知らぬ間にナメクジのように少しづつ動きながら感じまくっていた。

しかしこんなことが木村に判らないはずは無かった。
「美紀さん、感じてるの?ノーパンのあそこがヌルヌルに濡れてますよ」

「あああぁぁぁ、キムさんごめんなさい、急に気持ちよくなっちゃって」

「いや、いいですよ、感じてください、さっきは僕が感じさせてもらったから」

「本当?こんなの初めての感触なの、そのままでいいの、少しだけ・・・そのままで」

美紀は木村の背中にしがみつくような体勢で下半身の中心を木村の太股に跨って
目一杯押しつけた。

「あああぁぁぁ、何て気持ちいいんでしょう、キムさん、私重くないですか」
「僕なら大丈夫だから、いっぱい気持ちよくなってください」

木村の太股には美紀のマン汁がタラタラとこぼれ落ちていた。

美紀はそのまま身体を前後にゆっくりスライドさせていた。
ヌルヌルのビラビラが太股に吸い付きスライドするたびにクリトリスの皮が剥けたり
戻ったりしていた。

やがてそのスライドはピストンのように早くなって激しさを増していく。
下にいる木村の太股が痛くなるくらいの摩擦とスピードである。

「ジュポ、ジュポ、ニュル、ニュル、」いやらしい音をたてながら美紀はオマンコを
一心不乱に木村の太股にこすりつけていた。

「あっ、あっ、あっ、い、い、いっくぅ、いっくぅ、いくぅ・・・」
美紀自身久しぶりに溜まっていたものを燃焼するような気持ちの良くてとても恥ずかしい
男性の前でのオナニーであった。

さすがのプロのマッサージ嬢の美紀でもたまにはこんな事もしてしまうのだ。

しばらくの間美紀は木村の上でぐったりとなって動くことができなかった。

つづく・・・

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すっかり絶頂感を味わった美紀はスッキリしたような顔をしてやっと我に返ったようだ。

常連客で付き合いも長く気心も良く知り合っている木村が相手だからこそできたことで
あって、通常ではありえない出来事であった。

「キムさん、ごめんね、私ったら最近欲求不満気味だったのかしら・・フフフ、キムさんの
 脚までこんなに汚しちゃって・・・恥ずかしいわぁ、今からしっかりお仕事するから
 許してね」
美紀は自分のあそこをこすりつけて愛液で汚してしまった木村の脚を丁寧に拭きながら謝罪の
弁を述べていた。

「さあ、キムさん仰向けになってね、フィニッシュいきますよ」
木村の一物は先程より美紀のグチュグチュのオマンコが太股に当たっていたせいかもう既に
準備完了でピンピンに立っていた。

「すごいわ、キムさん、さっき自分で出したばかりなのにもうこんなになって!」

「美紀さん、何言ってるんだよ、濡れたあそこを脚にくっつけられて感じない
男なんていないよ、それにグチュグチュといやらしい音が聞こえるんだもの、
もう、たまらないよ!」

「あら、いやだ、さっきから立たせてたのね、可哀想なおちんちんね、ほら、大サービスよ」
美紀はパックリと木村の一物を喉の奥深くまでくわえ込んだのだった。
(何て久しぶりだろう、忘れかけていたペニスのあの味ね)美紀は久しぶりのフェラチオを
ゆっくり思い出すように楽しんでいた。

「あああぁぁ、美紀さん、そんなことまでしてくれるの?ああぁぁぁ、すごくいぃぃ」

美紀も久しぶりにゆっくりペニスを観察したくなったので一旦お口から解放したのだった。

「プルン!」と目の前にそびえ立った一物は血管を浮き上がらせて、唾液と我慢汁でベタベタ
になっていた。

「久しぶりに近くで観察するとこれもなかなか可愛いくて素敵よ、ムフフ・・・」
ペニスの観察が大好きな美紀はソフトタッチで指を這わせながらも時折先っぽを舌で
チロチロと舐め回した。

こんな行為は本当はルール違反なのだが相手が木村だし、先程は自分が気持ちいいことさせて
もらったからほんのお礼のつもりだった。
それに本番行為をしたわけじゃないし、多少後ろめたさもあったので仕事に真面目な
美紀は自分でこのように納得したのだった。

受け身一方の木村はというとオナニーしたときのように美紀のあそこを見ながら逝きたい
と思っていたのでその旨を美紀に伝えた。

「あ、あの、美紀さんお願いがあるんだけど・・・」
「はい、キムさん何ですか?」

「そのまま、お尻をこちらに向けて僕の顔をまたいでもらえないですか、お、お願いです」
「え?えええーーー、そんなぁ、むっちゃ恥ずかしいじゃないですか」

と言いながらもあの真面目な木村の初めてのお願いであったので条件付きで聞き入れることに
なったのだった。

「キムさん、悪いけど、指でさわったり、入れたりしないでね、それだけ約束してくれるなら」
「も、もちろんだよ、約束するよ・・・」

美紀は恥ずかしながら恐る恐るノーパンのお尻を木村の眼前に向けると、腰を浮かし片方の
脚も上げて顔を跨いだのだった。

「美紀さん、ありがとう、とても素晴らしい眺めだよ、美紀さんが全て見えるし・・」
「きゃあーー、は、恥ずかしいわあぁぁぁ」
美紀は小娘のように大きな悲鳴を上げた。

木村は美紀のオマンコを眼前10センチにして何もしないなんて我慢できるはずもなかった。
腹筋を使って頭を少しもち上げると唇と舌がちょうど白濁色のマン汁で濡れてパックリ開いた
ピンクの亀裂に届こうとしていた。

舌をチロチロと伸ばしてピンクの亀裂に付いた白濁色のマン汁をきれいに拭き取るように
舐めてみた。
「あっ、あっ、そんなあぁ、キムさんルール違反よ、あっ、だっめ、だめよぉぉ」

木村は舌を少し下げればクリトリス、少し上げればアナルと急所を押さえて縦横無尽に舐め
まくっていた、ただし指を使うことはしなかった。
(何、一体これは、すごいわ、舌と唇だけなんて最高に気持ちいいわぁ)と
美紀も久しぶりにクンニされた感触を楽しみながらも木村を早く逝かせなければと
反撃にでた。

一物を口にくわえたままで両指10本を駆使してアナル、蟻の戸渡り、袋、それにペニス本体
までしごいて攻撃した。

二人とも性器と口を愛液でドロドロにしながらもお互いに感じ合い、いわゆるオーラルセックスで
絶頂を迎えようとしていた。

先に木村が「わおおぉぉ、出る、出そう・・・いい、逝く、逝く・・・・」
美紀の口の中で舌先を刺すように射精した。
二回目だったので予想したよりも精子の量も少なく、勢いも無く感じた。

美紀もいつしか腰を振ってオマンコを木村の口というか顔全体に思い切りこすりつけていたのだ。
木村の射精が終わってからも逝くまで数秒腰を振り続けていた。
「ああぁぁぁ、い、い、逝っくう」と小さな声で一声上げて絶頂に達したのであった。

(今日はお仕事なのに多少というか、かなり脱線してしまったなあ)と反省しきりの美紀であった。

(だけどお客さんも気持ち良さそうだったし、それに自分もいい気持ちだったし)と考えれば
いいお仕事ができた一日であったことは間違いなかった。

これで美紀の欲求不満も少しは解消できたのであろうか?・・・・・

それは本人でないと判らないが、欲求不満の時の美紀に施術を受けたお客さんは何か良いことが
起こるということは間違いなさそうである。

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