2ntブログ

出張マッサージ嬢 美紀 8

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2024/04123456789101112131415161718192021222324252627282930312024/06

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あまりにも無反応を装っている木村に対していてもたってもいられなくなった美紀は
ついに挑発行為に出たのだった。

「ねえ、キムさん本当は私のあそこ見たいんでしょう?」
「・・・・・・・・・」相変わらず何の返答もなかった。

しかし座り込んでいる木村のペニスは明らかにピンピンに勃起していた。
先端の割れ目からは我慢汁がこぼれ落ちそうになっていて、まるで美紀のことを
睨んでいる太いヘビのようにも見えた。

「私のスケスケパンティの中を見ながらそんなに勃起させて我慢汁まで出しちゃって
るくせに何とか言ってよ」

木村はまだ無言なのだがバスタブの縁に背中をもたれかけさせ片膝を立てた体勢に
なって恥ずかしげもなく手をペニスに這わせて気持ちよさそうにしていた。

木村はわざと無言でいることでいつも冷静で頭の良さそうな美紀がどう変貌して
いくのかを見てみたかった。

「私のあそこを見ながら自分でするわけ?ねえキムさん、お願いだから何とか言ってよ」
美紀は木村のことを責めながらも逆に自分が責められているような惨めな気持ちに
なってきて焦っていた。

木村もそれに気づいたのか美紀がかわいそうになってきて、やっと口を開いた。
「美紀さんごめん、別に意味は無かったのだけど、無言でいるうちに美紀さんが
 どんなふうに変貌するのか見たかっただけです」

「えええ?そんなあ、何よキムさんに私の方が弄ばれてたなんて」
 美紀はちょっとムキになっていた自分が恥ずかしかった。

「本当にごめん、いつも冷静な美紀さんがこんなにエッチな女に変貌するなんて
僕は逆に嬉しくて嬉しくて、今すごく感じています、ほらこんなになってる」
木村は気持ちよさそうな顔をして勃起したペニスを美紀に見せつけた。

「うん、嬉しいわ、私のこと見てくれてそんなに感じてくれてたなんて、それに
私の方こそムキになっちゃってごめんなさい」美紀は何となくスッキリ胸のつかえが
下りたような気分であった。

逆にスッキリしないのが勃起中の木村の方であった。
「あのー、美紀さん、さっきの続きを・・・・まだいいのかなあ?」

「ああー、そうだったわね、ごめんね、じゃあ大サービスよ」
美紀は立ち上がって濡れたパンティをスルッと脱ぐともう一回バスタブの縁に腰掛けた。
「どう、キムさん、私のオマンコよ、よーく見ていいのよ」

「ああぁぁ、こ、これが美紀さんのあそこ・・す、すごい・・いいぃぃ」
木村は硬くなったペニスをなおもしごきながら食い入るように白濁色のマン汁で濡れた
美紀の割れ目を見つめながら言った。

「もっと見ていいのよ、ほらこれならもっとよく見えるでしょう?」
バスタブの縁に腰掛けながらも大きく脚を広げると美紀は片膝を立ててお尻を前に
突き出すようにしてアナルから割れ目、クリトリスと全ての恥ずかしい部分が良く
見えるような体勢をとって空いてる指を使って割れ目まで開いて見せた。

さすがに少林寺拳法をやっているだけのことはあって身体が柔らかくこんな体勢など
美紀にしてみれば難なくできてしまう。

「美紀さん、ありがとう、美紀さんのあそこが見れるなんて感激してます!」木村は
こんな嬉しいことを言ってくれるし、美紀は見られることでこんなにも感じたことは
初めてであった。

(いっそこのまま木村に抱いてもらいたい)そんな事も頭をよぎったのだが
(だめ、だめ、・・・お仕事で来てるんだから)とさすがに一線を越えることはしなかった。

「美紀さん、僕このまま出しちゃいます」と言うと木村は今までの我慢を一気にはねのける
ように激しく指を上下させてピストン運動を始めた。

「ああああぁぁぁ、もう・・・逝、逝きそぅ・・」

美紀も木村の自慰行為を見ながら何とも言えない気持ちよさを感じていた、
(そうだ、もっと見やすいように協力してあげよう)

美紀は突然壁に片方の手をついて今度はバスタブの縁の上にうんこ座りをしたのだった。
少々、暗くて濃い色をしたアナルから白濁色のマン汁を垂らした割れ目とビラビラ、
それに大きくなって、皮から半分飛び出したそら豆のようなピンク色のクリトリスまで
木村の眼前に晒したのだった。

「キムさん!見て見て、これで私のいやらしいところ全てが見れるでしょう?逝っていいのよ
 私のあそこ見ながら逝って、逝ってぇぇ」

「う、うん美紀ちゃんのクリから。ビラビラ、そ、それにお尻の穴まで見えちゃってるよ、
 す、すごくいやらしいぃ、あああぁぁ、もう・・逝く、逝く、逝っくぅ」

バスタブの中に木村の白い精液が飛び散ったのはその直後だった。

「すごいわ、キムさん、いっぱい飛んだわね、気持ちよく逝けたのね、良かったわ」
美紀自身も感じる場所をさわったり愛撫されたわけでもないのだが木村の突き刺さるような視線
によってあそこがグッチョリ濡れるくらいに感じていたのだった。

「さあ、ここをきれいにしたらマッサージするわよ」
悶々としながらも頭を切り替える美紀であった。

つづく・・・











 
この記事へのコメント:
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
この記事のトラックバック URL
http://wetfree.blog.2nt.com/tb.php/14-3e5fcfbc
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック:
/ Template by パソコン 初心者ガイド