真夜中のシャドーボクサー　５

翔太の一物からやっと口をはずした理恵は一刻も早く自分の花弁にこの逞しく
そそり立った物を入れて欲しかった。

理恵は体勢を入れ替えると翔太の上に乗りかかって自ら花弁を一物に押し当ててきた。

ヌルヌルに湿った花弁は一物を簡単に飲み込もうとしていたが、翔太はそれが
気に入らなかった。
（そんなに簡単に入れてやるもんか、これから先も俺の遊び道具になってもらうんだ）
その為には少々調教する必要があった。

翔太は別にＳＭ経験があるわけでも無かったが、ＡＶ等でこんな場面をよく見たものだった。

「そんなに俺のコレが入れて欲しいのか？」

「は、はい・・・早くぅ・・・入れて」と理恵はもっと力を入れてヌルヌルを押しつけてきた。

「入れてほしいのなら、俺に入れてくださいとお願いするのが筋だろう、なのに何だその態度は」

「あああぁぁぁ、翔太さんったら、そんなぁ意地悪言わないでぇ・・・よけい感じちゃうぅぅぅ」

翔太の思ったとおり理恵はドスケベでドＭであった。
（こんないい女を、しかも親父の嫁さんをこれから自分好みの変態女に調教できるなんて
　最高じゃないか！）

翔太は１０歳も年上の女に偉そうに命令しながらゾクゾクする快感を押さえきれないでいた。

「ほら、こちらにケツを向けてそこに立って自分の指でケツの二つの肉をパックリ割ってみな」

「こ、こんな感じで、い、いいですか？」理恵は遠慮がちに自分のお尻を両手で開いて見せた。

仰向けに寝そべっている翔太からは菊のようにしわの刻まれたアヌスとヌルヌルのマン汁が付いた
二枚のビラビラがとてもいやらしく、汚くも見えたのだった。

ロングヘアーで清楚な感じの理恵のイメージをいやらしく汚い物がぶち壊していた。
（どうせ女なんていくらきれいな格好していてもこんないやらしくて汚い物を持っているんだ）
翔太は正直内心がっかりしたが、下半身はビンビンに戦闘準備ＯＫの状態であった。

「そんな見せ方ではケツの穴も、おまんこも開いてないぞ！穴の中までよく見えるように力一杯
　開くんだぞ」

「ああぁぁぁ・・・そんなぁ、恥ずかしくてできません・・・」と言いながらも理恵は指でビラビラ
　の辺りをまさぐっているではないか。

「できないのなら、これは入れてやらないからな！いいな」と翔太はわざと見せつけるように
　ピンピンに勃起した一物をブルンブルンと振り子のように振って見せた。

「ああああぁぁ、そ、それがそのおちんちんがぁ・・・欲しい、欲しいのぉぉ、はやくぅぅ」
　理恵はそう言うと観念したように両手、両指で真っ白な桃のような尻肉を思い切りパックリと
　開きながら股を割るように少しかがんでできる限り翔太から見やすいような体勢をして見せた。
（翔太君、見て見て、よーく見るのよ、これがあなたの見たがってた私の恥ずかしい部分よ）
　理恵も見られることによって自分の中からジュンとまた分泌液が溢れるのを感じていた。

「おおおおぉぉぉ、すっ、すっごい眺めだ、理恵さんのアヌスもオマンコも大きな穴を開けて
　中まで丸見えじゃんかぁ、こんなすごいの始めて見たよ」

アヌスは肉のヒダまで捲れ上がってパックリ開き、おまんこは白濁色のマン汁が内腿に流れ出して
これもまた二つのビラビラが大きな口を開けて待っている・・・そんな卑猥な光景である。

「そ、そんなぁ、見ないでね、な、中までなんてぇぇ、は、恥ずかしいぃぃ・・わぁ、
　も、もういいでしょ、い、入れてぇぇぇ・・・お、お願いだから」

「言うこと聞いてくれたご褒美に、ほら、これを、これが欲しいんだろう」
翔太はまたブルンブルンと一物を振って見せた。

「そのまま、しゃがんでこれを自分で入れるんだ！いやらしいそのオマンコで俺を逝かせてくれよな」
　仰向けで腕を頭の後ろで組んだ翔太はわざとマグロ状態となってＳＥＸを楽しもうとしていた。

理恵はパックリ開いた花弁を股を割るように徐々に下げてきた。
やがて逞しくて硬い肉魂を入り口で感じたのだった。

つづく・・・

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