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真夜中のシャドーボクサー 6

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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翔太はただ仰向けになって腕組みをして何もしないいわゆるマグロ状態になっていた。
一度こういうマグロになって女にすべて任せてSEXするという気分を味わってみたかった。

マグロではあるが中心にそびえ立つ一物は反り返るように天を向いていた。

そんな一物を理恵のトロトロに濡れた花弁が包み込もうとしていた。
翔太は腕組みしながらそんな状況を目で確認しながら楽しんでいた。

先っぽが理恵の花弁に包み込まれた、生暖かいビチョビチョの粘膜が一物を襲った。
ズブズブと一気に入れようと理恵は腰を落としかけた、とその時である、

「理恵さん!ストップ、そのままで止めるんだ」

「えええぇぇぇ、そんなあぁぁ、すごくいいとこなのに、ああぁぁ、でも気持ちいいわぁ」

「そのままで奥まで入れずに、腰を動かすんだ!」
翔太は難しい注文を出しながらも理恵に命令することの快感を覚えていた。

「しょ、翔太さん、もう許して、脚ががくがくしてきたわぁ、お願いだから・・・・」
数分間、理恵は中腰で腰を振っていたものだから、脚がかなりこたえてきたようである。
その証拠に脚が震えだしてきている。

「よし、よく頑張ったね、ご褒美に奥まで入れてあげよう、そのまま腰を下ろしていいよ」

「は、はい・・ああああぁぁ、入ってきたわぁ、す、すごい硬くて・・・・いいいぃぃぃ」

理恵は翔太を包み込んだまま腰掛けるように腰を落とした。

そして腰を前後左右に狂ったように何回も何回もグラインドさせていた。

「うおぉぉぉ、きょ、強烈!す、すごいよ、理恵さん、出ちゃいそうだよ」

下になっている翔太はまったくのマグロ状態で仰向けになっているだけである、
ただ、現在唯一頑張っている一物には全神経を集中させていかに長持ちさせるか
ということを考えていた。

その上にまたがった理恵はまるで狂った獣のように容赦なく攻撃を仕掛けながら
「わっ、あっ、ああぁぁ、い、逝って、逝っていいのよー、このまま出してえぇぇぇ」

翔太の太腿や、内腿、お腹は理恵のマン汁でベトベトになっていてグラインドするたびに
クチュクチュといやらしい音を奏でていた、それにこの体勢だと理恵のおまんこに出入り
してる自分の分身の様子がよく観察できていっそう興奮する要素となっていた。

翔太をもうこれ以上我慢できない限界状態が襲った。

「わおおおぉぉ、もう逝くぜー、逝く、逝くぅぅ、いくぅぅぅ」

一気に込み上げるものすごく気持ちのいい放出感である!
一瞬、子供ができたらどうしよう?と頭をよぎったが気持ちよさにすぐにかき消されていた。

同時に理恵も獣のようなすごい声で「逝く、逝く、逝く、逝くぅ、逝くぅ」を連発していた。

二人は繋がったまましばらく動けずに気持ちよい余韻に浸っていた。

数分後、理恵にシャワーを促され一緒にシャワーを浴びながら身体を洗ってもらった。
お互いに感じ合えた素晴らしいSEXを経験できて二人は満足であった。

「今日のことは二人だけの秘密だよ」っていう大人の約束をして二人はそれまでの日常に
戻ったのだった。

翔太は父親が帰ってきた時にどんな顔して父親に接すればいいのだろうか、そんなことを
考えていると申し訳ない気持ちでいっぱいになった。


数ヶ月後の父親が出張中のときである・・・・

リビングから「シュッ、シュッ、シュッ」再び翔太のシャドーボクシングが始まった。

そして、ドアの影にはそれを覗いている人影が・・・・・・・・・



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