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Wet Dream Story2011年09月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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いよいよ博が二人のJKに射精を見せる順番がやってきたのだ。

見られたがり屋の二人のJKに今まで痴態をさんざん見せつけられた博は
エッチに対しての考え方や女性に対しての考え方、ましては性格まで変わ
ろうとしていた。
と言うよりも既に変わってしまったようである。

そんなばかげた経験がこの短時間で博に与えた影響は計り知れないようだ。

もう僕は今までの博では無いんだとばかりに自信に満ちあふれていた。

大きいとか立派とかきれいだとか言われた一物には特に自信を持ってしまった
ようである。

勉強はよくできるのであったが意外に名前の如く単純な博であった。(鈴△博)

「博!白いのを勢い良くいっぱい飛ばしてね!」

「逝くときはちゃんと言うのよ!黙って逝っちゃだめだよ!」

JK二人からも熱い声援がとんでいる。

博は自信にあふれ堂々とすべてをJK二人に見てもらおうと必死だ。

その証拠に両脚を上げてペニスやアナルをピクピクと引きつらせるようにして
見せていたが時間が経過するに連れて腹筋が痛くなって苦しくなってきたのだ。

さすがに中学時代から水泳部で鍛えた腹筋はきれいに割れて二人のJKも

「博の腹筋すごいね!」
「きれいに割れてるわぁ!」と賛辞を送るのだった。

博にしても自慢の腹筋が目立つようにとこの体勢でオナニーを始めたのだが
時間の経過が長くて苦しくてオナニーどころじゃ無くなりそうな気配である。

そのせいなのか両手で一物をこすっても気が入らなくてなかなか射精できない
ようであった。

「博ってあっちも強いんだね!こすってもちっとも射精しないもんね!」
ただペニスだけは最初からピンピンの勃起状態を保っていたので二人のJKから
はお褒めの言葉をいただいた。

そんな時に美緒が「ちょっと休憩したら!博ったら顔が真っ赤で苦しいんでしょ?」
と助け船をタイミングよく出してくれたのだった。

「う、うん・・・ありがとう!」と照れくさそうに言いながら博は両脚と頭を床に
下ろして楽な体勢を取ったのだった。

「フッ・・・フゥゥー」と思わず深呼吸して全身の力を抜いて楽になった時であった。

「あらっ!可愛いわぁ!」と声がした瞬間に一物に絡んでくる手というか指を感じた
のだ。

それも二人が同時に絡めてきたので少し萎えかけていたペニスはまたしても鋼のカチカチ
の刀のように復活してしまった。

「キャー!すっ、すっごいよう!小さいときは可愛かったのに!」と亜矢が言えば

「これよ!うちはこの逞しい硬いのがいいなぁ!」と美緒も言う。

「何だか、二人のおかげで腹筋も治ったし、こっちも大きくなっちゃった・・・」と
博は腹筋が楽になって一物も活き活きしてきたことに感謝した。

「ねえ博?我慢汁が出てる穴さわっていい?」と美緒が言いながら速攻で指先を這わせ
ながら我慢汁の糸を引くようにそっと引っ張った。

「ねえ亜矢みて!我慢汁が糸引いてるよ!すごいね」

「わぁぁ!本当だ!この穴もっと開いて見たいなあ!」

今度は亜矢がペニスの先を指で思い切り摘んで縦に割れている割れ目の穴を横方向に
拡げてしまったのだ。

「ああぁぁ亜矢さん!ちょ、ちょっとそんなことしたら・・・い、痛いですよ!」
博もたまらず文句を言うのだった。

「あ!そっかー痛いんだあ!ごめん・・・ごめん」と謝りながらも指を離すどころか
亜矢は余計に力を入れて摘んでいた。

JK二人は覗き込むように博の一物の割れ目の穴を凝視していた。

そこには透明の我慢汁が溢れ出しそうに糸を引いているではないか。

美緒が我慢汁を指ですくうように表面張力で引っ張り上げながら驚きの声を上げた
「うわっ!これすごいよ見て!」

そこには指から割れ目まで糸を引いた我慢汁がキラっと光って垂れていた。

「オチンチンの穴の中ってきれいなピンク色してるんだね!フフフ」と亜矢もよく
観察している。

JK二人はこんな博を見てM字の中心部の秘烈から白濁色のマン汁が溢れだしてくる
のをまたしても感じとっていた。

その証拠に秘烈から床に糸を引いてマン汁が垂れていたのだ。

男女三人がお互いの秘部からエッチなお汁を出し合っているせいか狭い博の部屋の
中はいやらしい匂いが充満してきたのだった。

「うちらも最高に感じちゃってるし、博も準備完了って感じだし・・・・そろそろ
今度こそ白いの出ちゃいそうだよね!ちゃんとよく見えるように見せてね」と亜矢
が言う。

「うんうん、本当にやばいくらい感じちゃってる・・・早く出して見せてね!それと
だまって逝っちゃだめだよ!逝くときは必ず声掛けてね」と美緒も念を押すのだった。

博はうなずきながら仰向けの顔を上げてJK二人の顔とM字の中心部を交互に見つめ
ながら自慢の腹筋を見せるために両脚を上に上げたのだった。

顔の手前には立派な一物が起立してそびえ立っており、その下には玉袋、アナルと
エッチな部分が丸見え状態になっていた。

博は一物に両手を添えると指に力を入れて初めはゆっくりとピストン運動でこすり
上げて「どうだ!」と言わんばかりに一物を充血させながらフル勃起させたのだ。

こする度に一物の亀頭が伸びたり縮んだりするように見えるからJK二人は不思議
そうに息を飲んで凝視するのであった。

やがてピストンは高速となり我慢汁を跳ね飛ばすくらいの超高速で上下していた。

「す、すごいね男の人のオナニーって!こんなに力強いなんて・・・」

「ほんとにすごい迫力でびっくりだわ!オチンチンも赤くなってきたみたいだわ!」

超高速ピストンの手が止まったと思った瞬間である、博が「うっ!うっ!」と唸り
ながら今度はゆっくり一物を絞るような手つきに変わりかけた時である。

「あああぁぁ!逝きそうです!み、見て、見て下さい!ああぁぁ逝く逝く逝く!」

絞った一物の穴から勢いよく飛び出た白いザーメンは仰向けになった博自らの胸を
直撃して白く染めていた。

それでもまだまだあまり余る白いザーメンは亀頭の穴からダラダラと溢れでてくる
のだった。

二人のJKはこの一生懸命の博の行為を見つめていると手が自然に股間へと運ばれた
ことさえ忘れるくらいに興奮して感動さえしていた。

しばらくは黙ったまま動く事すらできなくてただ手のひらでオマンコ全体を押さえ
つけるのが精一杯であった。

しかも、、ただ押さえているだけで指を動かしていたずらなどしなくても十分に感じて
逝くことができたのだ。

博も今は身体全体からほとばしる満足感を噛みしめながらもただボーっとして動けない
でいた。

こうして三人の男女はしばらくの間動くこともせず、話すこともせず、ただお互いの顔を
見つめあって幸せの絶頂感を味わっていたのであった。

かくして長いようで充実した短い時間の男女のオナニーショーは無事終了したのであった。

つづく・・・

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博は美形JK二人のM字開脚を目の前にして生まれて初めての3Pオナニー
を経験しようとしていたのだが(こんなことがあってもいいのだろうか?
これは夢ではないのだろうか?ああぁぁもう信じられない)などと思いなが
らもきっちりとペニスは天井を向いてカチカチになって勃起させていた。

「博のオチンチンってほんとにすごいね!大きさも形もそれに硬そうだね!」
と亜矢がが言えば

「うん、ほんとにすごい!うちらのあそこ見て興奮してるんでしょう?色も
ちょっと赤くなってきてるよ!」と美緒も絶賛だ。

博はついさっきまでは美形JKの下着をデパートのエスカレーターや階段で
遠くから覗き見るだけの行為しかできなかったのだ。

ラッキーにもそれが可愛くてきれいな子であった時には見ながらも興奮して
しまってよく勃起させていたものであった。

そしてその食い込んだパンティや可愛い顔を脳裏に焼き付けて家に帰ってから
思い出してシコシコと一人寂しくオナニーをすればそれはそれで博にとっては
絶頂の悦びを与えてくれたのであった。

本来なら今頃の時間は家に帰ってきて美緒や亜矢の食い込みパンティを思い出し
ながらオナニーにふけっている頃であったであろう。
だが、ひょんな事から憧れのJKのあそこを生で見せてもらったり、逆に自分の
一物をJKに見てもらっているのであった。

あれもこれも初体験の博にとってはオナニーをするところを見てもらうなんてこと
は考えもしなかったことであって、恥ずかしいとかを通り越してあまりにも強烈で
無茶苦茶なことであった。

だけど今まではスキがあればスカートの中を覗いていた博であったが反対に自分の
ペニスを晒して見てもらうことがこんなに気持ちのいいことだったのかと気付くの
にはさして時間はかからなかった。

学校のことや家でのことなど日常の嫌なことすべてが頭から離れてポッカリと空に
なったような感覚でまさに身体は宙に浮いているような錯覚さえ覚えるのであった。

目を閉じながらも(こんな幸せな感じがもっともっと長く続けばいいのになあ)と
思わずにはいられない博がそこにいた。

こうしてここにまた一人の見られたがり屋の男が誕生したのであった。

「博?目を閉じてボーとしちゃって何よ?ちゃんと見てくれなきゃダメじゃん!」
と亜矢が博に注文を付ける。

「そうだよ、博は身体が動かせるんだから、いっぱい近づいて見て欲しいなあ!」
と美緒も同様だ。

(そうなんだ!この二人も僕と一緒で恥ずかしいところを見られて興奮するタイプ
だったんだ!)今頃になってやっと気が付いた博であったがそう思うと何だか二人
にすごく親近感が沸いてきて大胆な行動をとってしまうのであった。

まずは仰向けのまま亜矢のM字の中心に顔を近づけてパックリ開いた割れ目の上部
にある充血してそら豆のようにツルッと皮が剥けて露出しているクリトリスに標準
を定め「フッ!フッ!フゥー!」と思い切り吐息を吹きかけたのだった。

たまらないのは亜矢の方だ、今までは自らの手でしかさわったことがなかったので
他人が息を吹きかけるなんてことは反則行為もいいところであった
「あああぁぁぁ!そ、そんなことしたら私逝っちゃう!ハァハァ・・・」

ただでさえM字で思い切り恥ずかしいとこを開いて晒しているのに一番敏感な部分
に息を吹きかけられてもうすでに虫の息であった。

その証拠にフローリングの床の上には亜矢の割れ目の奥から湧き出てきた白濁色の
マン汁がボタボタと垂れていたのだ。

そんな亜矢の姿を見て黙っていないのがもう一人の美緒であった

「博ったら何よ!亜矢にばっかりそんなことして」

「ああーすいません!今度は美緒さんにもしますから・・・」

「亜矢ったら気持ち良さそうにお汁垂らしちゃって!もう!ずるいよ!」

珍しく冷静沈着な美緒が声を荒げたのは亜矢が本気で気持ち良さそうな声を出して
逝きそうになっていたのを目の当りにして悔しくて焼きもちを焼いていたからだ。

「博!同じことを次は美緒にもしてあげて!」と亜矢は気遣いしたのだが

「だめよ!同じことでは許さないわ!直接舐めるのよ!いい?博」

さすがに美緒は亜矢と同じでは気に入らないのか息を吹きかけるどころか直接舐めろ
と命令してきたのだった。

さっきまでの博だっらためらったであろうが今の博には怖いものは何もなかった。

「う、うん!了解だよ!」と言うと口の中に唾をいっぱいためて美緒のM字に開いた
割れ目の真っ正面に顔を寄せると舌の上に唾をいっぱい乗せてそのままクリトリスを
「ペロペロ!クチャクチャ!」を音を立てて舐め続けるのだった。

しかもトドメとばかりに博は皮を剥いて露出した豆の部分をチューチューと音が出る
くらい強烈に吸い込んだのだ。

美緒はたまらず「わああぁぁぁ!いっ、いっ、いいわぁぁ!」と悲鳴を上げながら
身体を後ろに反らして濡れ濡れの肉烈をピクピクと震わせて中心の穴からはブクブク
と白濁色のマン汁がまるで泡を吹いているように見えるではないか。

「あああぁぁ!す、すごいわ!美緒!」女の亜矢でさえこんな声が自然に出てしまう
ほど羨ましく思えたのだ。

こうしてJK二人はそれぞれに気持ちの良い満足したオナニーを博の手助けによって
成就することができて満足だった。


少々博のオナニーを観察すると言うシチュエーションからは脱線してしまったが
博自身ももう我慢の限界が来ていたので次は自分が逝って見せなきゃいけないな
と思っていた。

今度は博が二人のJKの正面に仰向けで両脚を拡げてしかも大きく上に上げたのだ。

その状態はアナルから蟻の門渡り、玉袋まで丸見えになるようないやらしい格好で
あり真っ赤に膨張した一物に例のごとく両手を添えてオナニーの体勢をとった。

「わあぁ!すごい格好ね!お尻の穴からタマタマちゃんまでぜーんぶ丸見えよ!
こんなの見たら女の私まで恥ずかしくなっちゃうわぁ!」と美緒が言えば

「ほんとにすごい格好ね!テカテカに光ったあそこの穴から白いのいっぱい出してね!
さあ!いよいよ、博の公開オナニーの始まり始まりー!」と亜矢も調子に乗ってきて
お待ちかねの射精ショーが始まろうとしていた。

つづく・・・

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いよいよ美緒から射精を見せるようにと促された博は夢気分でプカプカと宙に
浮かんでいるような気持ちよさのまっただ中であった。

「は、はい!ちょっと強くこすればもういつでもできそうです・・・で、でも」

「でもって何よ?何か言いたいことでもあるの?」

「ちょ、ちょっとお願いがあるんですけど・・・い、いいですか?」と言いにく
そうな顔をして博が言った。

「何のお願いかしら?はっきり言いなさいよ」

「あ、あのー射精する前に美緒さんと亜矢さんのあそこを二人一緒に見たいです!」

「なーんだ!そんなことだったの?いいよね亜矢?」

「う、うん・・・一緒にかあ・・・ま!いいかぁ・・・」亜矢はできたら一緒じゃ
ない方が良かったのだがそんなことも言っていられない状況なのでOKした。

「じゃあ博!二人で大サービスして近くで見せてあげるから一生忘れられないように
じっくり観察しなさい!」と美緒は命令口調で言うのだった。

「は、はい!よろしくお願いします」願いが叶った博は並はずれて大きな一物を天井
に真っ直ぐに向かって起立させながら明るく答えた。

美形のJK二人は上はセーラー服を着たまま、下は制服のミニスカでノーパン、それに
紺色のハイソックスまではいているといったコスプレマニアなら涙を流して喜びそうな
スタイルで博の顔の上にゆっくりゆっくりとしゃがんできたのだった。

だがこのJKたちは間違ってもコスプレイヤーではなく現役女子高生で着ている制服も
校章が刺繍してあってバッジも付いたまぎれもなく本物なのであった。

そんな美形なリアル女子高生二人のオマンコを同時に見比べれるシチュエーションにある
博はマニアの大人たちから見れば垂涎の的であったであろう。

まず博の目に映ったのはしゃがみ込んだ二人のアナルであった。

(ううぅぅ、何なんだこの菊の紋章のようなシワがいっぱいあるお尻の穴はまるで生き物
のように少しづつであるが開いたり閉じたりしているではないか、それに色が黒くなくて
外側は多少うす茶色であるが中心の穴に近づくにつれてピンクっぽくなっていて、シワの
奥の方なんかはきれいなピンク色じゃないか、こんなところからウンチが出るなんて信じ
られないなあ)

などと博は以前に鏡で見た自分のアナルは黒かったのでそれと比べると二人のJKのアナル
があまりにもきれいなのでびっくりしていた。

ただ亜矢のアナルには多分今朝トイレに行った時に拭いた跡であろうと思われる紙屑が付着
していたので臨場感を感ぜずにはいられない博であった。

「ねえ博!今はどこ見てるの?うちら二人ともできたら感想とか聞かせてほしいなあ」

「う、うん・・・言いにくいけど・・・今は一番近くに見えてるお尻の穴です」

「キャーー!そんな汚いとこなんて見ないでよ!」亜矢が大きな悲鳴を上げた。

「そうだよ!そこは汚いウンチが出るところだから近くで見ないでほしいわ!」
と美緒も同感っていう感じで拒否っていたのだ。

「ああぁ!どうしよう・・・私さぁ、朝・・・してきちゃってるし・・・・・」
亜矢が恥ずかしそうに言うのだった。

「は、はい大丈夫です、二人ともすごくきれいなお尻の穴ですよ、正直言うと僕も少し
前に自分で鏡で見たんですけど、僕のは黒かったんです・・・それと比べたら二人の
お尻の穴はピンク色しててとてもきれいです・・・・」

頭のいい博は馴れてきたせいもあっていつしかこんなことも言えるように成長していた。

「そ、そうなの?良かったわ!博がそう言ってくれて!」亜矢も安心したようだ。

「そんなことよりこんな体勢だとうちらも疲れるし、博の射精も見にくいからお互いが
見やすいようにしない?」と美緒が提案した。

「賛成」とばかりに真っ裸の博と制服ノーパンのJK二人の三人はいろいろと試行錯誤
しながら一番良い方法を決定したのだ。

JK二人はベッドにもたれ掛けて並んでM字開脚をする、博は二人の正面で座ったままでも
立ったままでも自由に動いていいから射精の瞬間だけは二人によく見えるようにするという
いたって単純な結論だった。

見られたがり屋の二人にはM字開脚して動けないというまさに二人の感性を刺激するのには
もってこいのシチュエーションとなり博に見られながらもM字を開く両手にはこれでもかと
こん身の力を入れるJK二人であった。

つづく・・・

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高1男子の部屋では今まさにとんでもないハレンチなことが始まろうとしていた。

美緒はパンティを割れ目に目一杯食い込ませて自分より博の注目を浴びている亜矢
には負けたくなかったのでいっそ脱いでしまえと思ってスッパリと純白パンティを
脱いだのであった。

今度は博の視線は美緒の脚の付け根に釘付けだ。

膝を曲げて動いたり少ししゃがんだりする度に美緒の割れ目の肉裂が開いたり閉じ
たりしてまるで別個の生き物のように怪しい動きをするのであった。

開いた時に見える鮮やかなサーモンピンクの肉ヒダが博の目には神秘的でまるで新鮮
な貝を開いた時の中身のように映ったのであった。

「博?どう私のあ・そ・こ」と美緒はわざわざいたずらっぽく聞いた。

「は、はい!す、すごくきれいです・・・ピンク色してて・・・すごくドキドキします」

「そ、そうなの?ありがとうね!博」美緒もまんざらでもなさそうだ。

自分の一番恥ずかしい部分が今現在、博に見られているのだということは博の顔を見て
視線を確認すればよくわかるのであり、もうそれだけでも美緒は興奮して肉烈の奥から
愛液がじわーと染み出てくるのである。

だがそれにも増して、今一度、会話をしながら「きれいだよ」とか「ピンク色してるよ」
などという言葉によってよりもっと見られていることが再確認できた時などは肉烈の奥から
止めどもなく愛液がどんどん溢れてくるのであった。

ちょうど今の美緒がそういう状態でありその証拠に内腿には肉烈よりビラビラを伝わって
糸を引くように一筋の愛液の滴が溢れだしていた。

美緒は博と目が合うたびに恥ずかしそうで気持ちよさそうな複雑な表情をするのである。
そんな美緒の表情が博のスケベ心を刺激して我慢汁を誘うのであった。

「キャー!博のオチンチンの穴から透明の液体が糸を引いて出てるるよ!もう射精
しちゃったってことなの?」亜矢は我慢汁が糸を引いているのを見つけるとこれが
射精かと勘違いしてそう言うのだった。

「違うよ亜矢!これは気持ち良くなると出てくる我慢汁ってやつなんだよ」
と美緒が補足するがそれを聞いた亜矢は急に不機嫌そうになった。

「そうなんだ!博は美緒のあそこばかり見て感じてるんだね!もう私のことなんて
見てくれてもないもんね」と亜矢は博の視線が美緒の方ばかりに向いて気持ち良く
なってる事と自分のことを見てくれてないことが不満であった。

「だったら亜矢もパンツ脱いじゃって!博にあそこ見せてあげなさいよ、博だって
亜矢のあそこ見たいよね?」

「う、うんできれば亜矢さんのも見たいです」

「見たいって言ってるよ博も!だから見せてあげなよ!亜矢」

「う、うん・・・・」だけど亜矢は美緒と見比べられる事に不安があったのだった。

中学卒業前のことである。
オナニーのし過ぎで色が黒くなったのではないかと心配した亜矢は美緒に相談して
二人のあそこを手鏡を持って見比べたものであった。

その時は美緒のあそこはきれいなピンク色だったのだが亜矢のはそれに比べると
ほんの少しだけ黒ずんでいたのだった。
だから一緒に見比べられるのは嫌だなと少々思っていたのだった。

美緒もそれが原因で亜矢がパンツを脱がないことには気づいていたので亜矢の耳元で
「亜矢!大丈夫だよ、色の事なんて全然わかんないからね!」とつぶやいた。

「博!私のも見てね!」と言うと素早くピンクの食い込みパンティを脱いで博の身体を
跨ぐ亜矢がいたのだった。

「あ、亜矢さん!・・・す、すごいです、すっごく濡れて光ってます!」

「あは!恥ずかしいなぁ!」と言うやいなや亜矢の指は肉烈の中に出たり入ったりして
怪しく動き始めていたのだ。

「あっ!ああぁぁ・・・」既に亜矢は呻き声を出し始めているではないか。

(亜矢のやつめ、自分からもうやり出しちゃって、こまったやつだ!)と美緒は思いながら
「博?そろそろ射精を私達に見せてくれない?ねえ亜矢?いいでしょう」と切り出したのだ。

つづく・・・

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▼私のマジオナ見て下さい!マジすごいですね▼
JK二人と進学校男子のおかしなトリオは男子の家へ行き怪しげな行為をしていた。

好奇心旺盛な見られたがり屋の高1女子二人と1日に何度でもオナニーができるほどの
精力旺盛な高1男子が一つ屋根の下に一緒になれば当然と言えば当然なのであろう。

博は硬直した一物を恥ずかしながらも両手で持ってゆっくりとこすりだしたのである。

普通なら片手でしごけばいいようなものであるが、博の一物は高1にしては立派すぎる
ほどの名刀であったので自然と片手を添えてもう片方の手で一緒にしごかなければなら
ないほどであった。

二人のJKはそのあまりにも立派な一物のとりこに早くもなりかけていたのだ。

亜矢などは今までネットの写真や動画でしか見たことがなかったので初の生チンコとの
ご対面には強烈な衝撃を受けたのであった。

亀頭を包んでいるはずの皮が引っ張られるように剥けて反り返ってきれいなくびれが
できている様はまさに芸術作品の彫り物のようにも映ったものであろう。

見れば見るほどさわりたくなってくるし、それにあんな立派な一物が自分のあそこを
押し広げながら入ってきたらどうなってしまうのだろうなどと妄想するのであった。

一方の美緒も確かに太くて大きくてきれいなペニスだなとは思ったのだがいかんせん
博が亜矢のスカートの中ばかりを見ていて自分のパンツはたまにしか見ていないこと
が気に入らなかった。

「博ったら!何よ!亜矢の方ばかり見て!それに亜矢だって反則だよ!いきなりパンツ
食い込ませて見せちゃって!私はただそのまま突っ立ってるだけなんだから」

負けん気の強く勘のいい美緒は亜矢がパンツを縦横に引っ張ってずらしたりして中身
までというかオマンコの具をチラチラ見せていることに感づいていた。

「だって博のあんな立派なおチンチン見たらお汁がいっぱい溢れ出てきちゃってパンツ
が濡れ濡れになっちゃったんだもん・・・・・それで食い込みをずらしたりしていたら
余計に食い込んじゃったみたい・・・」

「あらあら!亜矢のことだからまあそういうことにして許してあげるわ!だけど博に聞く
けど女の裸とかあそことか見たこと無いのか?」

「は、はい見た事なんてありません・・・・だから亜矢さんのあそこが見えそうになったり
してるのがすごく気になっちゃってついつい亜矢さんばかり見てしまって・・・美緒さん
には悪いことしてしまってごめんなさい」
さすがに頭のいい優等生の博らしい答えであった。

「そっかー見たこと無いんだ?可哀想に!見たいんだろう?あ・そ・こ」と美緒は博を誘う
ようにいたずらっぽく言うのだった。

「は、はい、生まれて一度も見たことないんです・・・正直すごくみたいです・・・」

「そっか!じゃあ見せてあげる!」と言うと美緒は恥ずかし気もなく純白のパンツを博に
見せつけるようにして脱いで見せたのだった。

「博!どう?よく見えるかな?」と美緒は目を白黒させている博の顔をのぞき込んだ。

「は、はい!美緒さんのあそこが・・・見えてます、す、すごいです・・・夢みたいです」

「ああぁぁ!美緒ずるいよ!自分だけ脱いで直に見せちゃうなんて!・・・ずるいわ!」
横で悔しがる亜矢がいた。

「だったら亜矢も脱いで見てもらいなさいよ!博に見比べてもらおうよ!」

何と高1男子の家の中ではとんでもないことが起ころうとしていたのだった。

つづく・・・

★JKの濡れ濡れオ△ンコを覗いちゃおう★

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