2ntブログ

Wet Dream Story2011年09月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2011/081234567891011121314151617181920212223242526272829302011/10

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
M校の男子生徒は二人のJKのとんでもない要望を聞き入れないと自分の変態
行為を学校にばらされてしまうというピンチに陥っていたのだった。

「どうするのよ?返事がないわよ!頭下げただけではわからないじゃないの!」

またしても美緒の厳しい追及が始まった。

「は、はい言う通りにします・・・・でも絶対学校には言わないで下さい」

「OK!うちらは約束は絶対守るから安心しな!」

「本当ですね!あぁー良かった!・・・僕は学校にさえばれなければそれでいいんです」

「あんたの高校ってそんなに厳しいんだ?そりゃ大変だね」

「はい!こんなことがばれたら即退学です、そしたら母親が悲しみます・・・・」

事情を聞けば母と子の二人暮らしでM校に入るために高いお金のかかる塾にも行かせて
もらって一生懸命勉強したとのことらしい。

そんな母親の為にも進学校のM校で勉強していい大学へ行って大企業に就職するのが
目標であるらしい。

「でもさあ、どこでする?亜矢んちは無理だよね」

「無理無理!今日は家族いるし」

すると男子が「あのー良かったら僕の家でもいいですけど」とポツリと言った。

「へぇーあんたの家でいいの?近くなの?」

「地下鉄で4駅ですから10分くらいです、それに母もお仕事でいませんから」

「わぁー近いじゃん、決まりだね!」

3人は地下鉄に乗り男子の住むマンションに到着してさっそく中に入った。

こじんまりとした2LDKマンションの一室が男子の住む部屋であった。

「へぇー男の部屋にしてはきれいに片づいてるねぇ、なかなかいいじゃんか」

男子がジュースを出してくれて3人で自己紹介みたいなこととか高校の話とか
しばらくしていた。

男子はM高校1年生で鈴△博というどこにでもありそうな名前であった。
話している内にいつしか親しみも沸いてきて色んな話になり時間もかなり進んで
しまっていた。

美緒が言い辛そうに「ねえ?最初の約束は?やらないの?」と切り出した。

亜矢も「わぁー本当だ、忘れちゃうところだったわ!」と忘れるはずがないくせに
大げさにフォローしていた。

「う、うん!わかりました・・・・でも、恥ずかしいなあ・・・」

「今更何言ってるの!うちらだってパンツ見せてあげるの恥ずかしいんだよ!」
またしても亜矢は見られたいくせに反対のことを言っているものだから美緒は
おかしくて「プッ!」と吹き出してしまった。

美緒と亜矢は3人でどういう体勢で見せ合うのがいいのか真面目に検討しだした。

結論は博が床に裸で上を向いて寝て、美緒と亜矢が博の上を跨ってスカートの中を
見せるという検討した割には単純なものであった。

「じゃあ始めるよ!博は裸になって、服は全部脱いで下さい!」指示をだすのは
美緒である。

博はこんな可愛くてきれいな美女二人にあそこを見られてその上オナニーまでしなく
ちゃいけないのだと思うととても平常心ではいられなくなってブリーフ一つになる
までは素早く脱いだのであるが最後の一枚が脱げないようであった。

「キャー!やだー博ったら!パンツがテント張ってるじゃん!これって勃起でしょ」

「キャー!ー本当だ!すごい!すごい!勃起してる!けっこう大きいんじゃないの?」

JKの二人はブリーフの中の一物が大きくなってテントを張った状態になっている
を見ると早く中が見たいとばかりに「キャーキャー」とわめき散らしていた。

「いいこと考えた!うちらがパンツ脱がしてあげる!ってか脱がしたいなぁ」

と美緒は言いながら亜矢と二人でブリーフの上のゴムの部分をつまんで一気に
下ろしてしまった。

そしたらピンピンになってる一物もブリーフと一緒に一旦引っかかって下に隠れて
しまったのだがブリーフが脱げた反動で「パッコーン」と跳ね返って博のお腹に
当たったのだった。

「キャー!す、すっごい!」「キャー、お、おっきい」などと二人のJKはびっくり
仰天してしまったのだった。

博はブリーフを脱いでスッポンポンになると床に仰向けになって寝転がった。

その光景は身体の中心から一本の大木が生えてきそうなくらいの迫力であった。

JK二人は恐る恐るそのままの状態で博を跨いで脚を開いたり閉じたりして博に
スカートの中を見せつけていた。

二人のJKの純白とピンクのパンティは両方とも割れ目にピッタリ食い込んでいて
動くたびに開いたり閉じたりしてるのがビッチョリ濡れているせいなのかよく確認
できるのであった。

「どうなの、博?うちらのパンツよく見えてるの?」

「は、はい、すごいですよ、二人ともビチョビチョに濡れて食い込んでいます」

「そんなぁ・・・あっ・・・もう・・」亜矢はもう我慢の限界に達していたので
腰を振りながらピンクのパンティの上のゴムの部分を両手で掴むと思い切り上に
引っ張ってしまったのだ。

「あっ!あぁぁ!」自然と声が漏れてしまう亜矢であったが、それもそのはず
ビチョビチョに濡れたパンティが割れ目の奥深くまで食い込んでいたのだ。

そしてそれを前後に引いたり戻したりしてこすりまくっていたのだった。

亜矢の動きに気が付いた美緒は「ちょっと亜矢!あんた何してるの?」

「だ、だってもう我慢できないよぉ!」

(何よ亜矢のやつ!自分だけそんなことして気持ちよくなってずるいわ!
それに博も亜矢の方ばかり見てるみたいだし・・・もう!何よ)

ちょっと面白くない美緒がそこにいたのだった。

つづく・・・

★だんだん濡れるオナニーを見てください★

ライブチャットならジュエルで素人娘のお部屋を生中継!過激なアダルト動画も大画面で見放題!

「他人の奥さんと生でお話しませんか?」国内最大級の人妻専用ライブチャット マダムライブ

なんとすごいすべてが丸見えのライブチャットで大興奮!
二人のJKは何とかしてM校男子をからかってやろうと躍起になっていた。

「一度ここから出て隣の高島屋へ入ってみようか、きっとついてくるはずだよ」

と言うことで本屋のあるビルを一度出て隣にあるデパートの高島屋へ行くことに
したのだ。

二人はゆっくりと移動して高島屋の1階からエスカレーターに乗って上の階へと
移動していった。

「あ!ほらやっぱりいたいた!チラッと下見てごらん美緒!」亜矢が同じエスカ
レーターの下の方にいるのを発見したのだが美緒がチラッと下を見たときには
既に上の方に移動していてバッチリとパンツが見える位置に陣取っていたのだ。

「亜矢!あいつったらちゃっかりいいポジションまで上がってきてるよ、でも
絶対に見せてやらないから!」と美緒は脚をきちんと閉じてスカートの裾を手
で押さえながら防御の姿勢をとっていた。

「うわっ!本当だ、何て素早いやつなんだろう、じゃあ私が挑発してあげよかな」
と言うと亜矢は脚を拡げながら左脚だけを一段上に掛けて前後左右に少しづつ
脚を拡げたのだ。

開いた生脚が二本とその間にはピンクのパンティでできた怪しげなデルタ地帯が
眼前に迫って来るのだからM校男子の下半身と脳はかなりの刺激を受けたであろう。

ピンクのデルタ地帯はよく見れば割れ目に沿ってパンティが食い込んでその部分
だけが濡れて濃いピンク色に染まっていた。

(こ、こんな近くでこんなすごいものは初めて見た、あの中はいったいどうなって
いるのだろうか?)こんな事を考えると男子は自らの一物がピンピンに硬くなって
しまいズボンの前の膨らみが自分自身で気になりだしていたのだった。

「やだぁ!あいつきっとチンコおっ立ててるよ!アハハ」「そうよ!ドスケベだね」
と半ば聞こえるように二人は話すのだった。

JK二人とそれを追う男子一人はとうとう7階までエスカレーターで上がってきて
しまったようだ。

JK二人は7回の下着売場へと向かったがどうせついてくるだろうと思われた男子
はなぜかそこら辺には見当たらないではないか。

「あれ?ついてこなかったね!下着売場だから来れなかったんじゃないの」

「せっかくもっとからかってやろうと思ったのにね、残念だな」

二人は期待が外れて少々がっかりしたがバーゲン品のパンツを購入して上機嫌だった。

「いい買い物できたね、これを履いた姿を早く彼氏作って見られたいね!」

「うんうん、私も見られたいなぁ!本命彼氏に!次は雑貨屋さん行こう!」

二人のJKは買い物目的で来ただけあって買い物に熱が入ってきて覗き男子のこと
なんて忘れ掛けていた時であった。

雑貨コーナーのある8階まで上がる時だった対向する下りのエスカレーターにあいつが
乗っているのにすれ違いざまに亜矢が気が付いたのだ。

「あっ!美緒いたよ!今あいつとすれ違ったよ」

美緒が振り返って下を見た時にはもう時既に遅くあいつにバッチリとスカートの中を
覗かれた後であったのだ。
しかも図々しくまだこちらを見上げているではないか。

「ああぁ!もうくっそう!また見られちゃったよ」と美緒は悔しがっていたのだが。

「でもさぁ、今私のパンツも見てたと思うけど、あいつに見られてそんなに嫌なの?
私は見られて多少はゾクゾクってしたけど」
と亜矢が横やりを入れてきた。

「てかさぁ、あの真面目そうな顔をして図々しく見てるでしょ?それが気に入らん!」
とやはり美緒は本気で怒っている様子だ。

「じゃあさあ、降りて問いつめてみようよ!こっちは二人だし、あんなのには負けないよ」

亜矢は勇気を絞ってこう言ったのだ。

二人は引くに引けなくなり慌ててUターンして下りのエスカレーターを飛ぶように下りて
行った。

やがてあいつに追いついて亜矢が背中越しに開口一番こう言った。

「ちょっと!あんた、さっきから私達の後付けてきてパンツ見てたでしょう?」

男子はびっくりしてエスカレーターを下りて一目散に階段方向へ逃げ込んだ。

「こらぁ!待て!」身体の大きい亜矢は走るのが得意で早かったから踊り場付近ですぐに
追いついて捕まえてしまったのだ。

「すいません!ごめんなさい!もう見ませんから・・・・学校には言わないで・・・」

何と男のくせに半泣きで二人に懇願するのであった。

「そうね!責任取ってくれるのなら学校には言わないわ」と美緒は言った。

「は、はい、ありがとう!でも責任と言われても?どうすれば・・・」

「あんた?そんなにパンツが見たかったの?いつもああやって見てるんでしょう?」

「いいえ、いつもなんて見てません、あまりにも可愛い人だったからつい・・・・」

一瞬美緒は顔を緩めて「そうなの!私のことそう思ったんだ?ふーん・・・」

とちょっと今度はご機嫌になっていてさっきまでの厳しい顔はどこかへ吹き飛んでいた。

逆に横で不機嫌そうになったのは亜矢であった。

「ちょっとあんた!私のだって見たでしょう?」

「はい・・・すいません、きれいな人だなあって思いながらつい・・・・」

「アハハ、そうだったんだ!でもさあどっちのパンツに興奮した?」

亜矢は男子がおとなしいものだから強気になってこんな事まで聞いていた。

「・・・・・・・・」その質問には男子は答えようが無かったというか答えるのが
怖かった。

「色は覚えてる?」

「はい、白とピンクだったと思います・・・」

「ピンポン、ピンポンよくできました、アハハ」

「でも責任は取ってもらうよ」と美緒がまた責任問題をぶり返すのだった。

「はい、できることなら何でもしますから、でもどうやって責任を取れば?」

「そうだね!私達を見ながらオナニーして射精見せてくれないかしら?」

「ヒャッホー!さすが美緒いいねそれ!見せてもらおうよ」

「・・・・・・・」男子は無言で頷くのであった。

つづく・・・

★わたしのオナニー見てください・・・★

国内最大級のアダルトライブチャット!24時間エロ生放送のジュエル!今なら無料体験つき。

ライブチャットで不倫相手を探しませんか?人妻専門ライブチャットのマダムライブ
亜矢が先に向かった本屋へと美緒はエスカレーターで6階まで上がって行った。

下りエスカレーターに乗った一人の真面目そうなメガネをかけた男子高校生が
すれ違いざまに美緒の顔をジッとガン見してきたのだ。

(何だよコイツは、人の顔をジロジロ見ちゃって、頭くる野郎だな!)と美緒は
思いながらふと睨み返してやった。

そしたらどうだ、その野郎はエスカレーターが下の階へ降りていくまでずーと
美緒のスカートの中を図々しくも見上げているではないか。

(あの野郎!あからさまにのぞいて行ったじゃんか!もうほんと頭くるー!隠して
見えないようにしてやれば良かった)と美緒は久しぶりに見せるのがもったいない
と思ったのだった。

どうせ見られるならそれなりの相手でないと美緒自身も感じることができないのだ。
今の男子高校生には何のセックスアピールも感じなかったのでこういう相手には
見せたくなくなるのであった。

勝手に見せておいてこんな文句は言えないのであろうが見られたがり屋さんにも
美緒のようにこんな勝手で立派なポリシーを持っているものもいるのだ。

ちょうどエスカレーターが6階のフロアー部分が見える位置にさしかかった時であった。

本棚の一番下の段に隙間があって何とその隙間の向こうにはJKがしゃがんでいて
淡いピンク色のパンティと黒のハイソックスをはいた二本の脚が丸見え状態になって
いるではないか。

むろん本棚一段分であるのでパンティと脚以外の上半身や顔は見えないのだ。

パックリ開いたそのパンティの中心部分はオマンコの秘烈に沿って濡れているようで
色が濃いピンク色に変色していることまではっきりと確認できたのだった。

(いやだ!見ている私の方が恥ずかしくなってくるようなエッチな光景だわ!でもあれ?
あれって亜矢じゃないの!だって今日はたしか紺じゃなくて黒のハイソ履いてたはずだし
そうだやっぱり亜矢に間違いないわ、亜矢のやつもう露出始めちゃってるんだわ!
でもよくこんな見られたがりスポットを見つけ出したものだわ、さすが亜矢ね、やるもんだ)
と美緒はライバルに感心することしきりであった。

さっそくしゃがんで立ち読み?している亜矢の背後に回ると耳元で美緒はささやいた。

「こら!ピンクのパンティを露出した罪で逮捕する!アハハ」

「わっ!あっ美緒!もおぉーびっくりしたじゃない!でもピンクって何で知ってるの?」

「だって、エスカレーターからもう丸見えだよ!見つけた私の方が恥ずかしくなってきちゃう
くらいエロく見えてたからね、それに亜矢濡れてるね!パンツが濡れてシミ付いてたよ」

「アッチャー!そんなとこまで美緒に見られてたなんてショック!超恥ずかしいわぁ」

「でもあれでは誰が見てるか判らないでしょ?ちょっと心配じゃない?」

「うんうん、でもねほら!顔の来る部分に隙間作っちゃったからそこから見てたわ、フフフ」

「へぇーさすが亜矢!こういうことにかけては天才だね」

「あはは、天才かあ、でも見られてる相手がわかんないと心配だもんね」

「そうそう!見られてる相手がイケメンだったらもっと見て下さいねって感じで私だったら
パンツずらしてあそこ見てもらおうとしてるかも・・・・」

「わぁー!美緒もやっぱりそう思うのね、私も一緒よ、あはは」

二人がそんなしょうもない話をしている時であった美緒が「あ、あいつだ!」と雑誌コーナー
にいる男子高校生を指差した。

「何?あの真面目そうな男子?あれって進学校のM高校の制服じゃないの」

「へー亜矢よく知ってるね、あいつにさっきガン見されちゃって頭来てたんだ!」
美緒は先程の件を亜矢に詳しく説明したのであった。

「そっか、それは悔しいね!きっとあいつUターンして美緒の後をつけてきたんだよ
それならちょっとからかってやろうか?」

「うんうん、面白そう!やろやろ!」

かくして二人はM校男子をからかってやろうと悪い計画を練り始めたのであった。

つづく・・・

★女性二人でバイブ、ローターオナニーしてます 必見!★

「他人の奥さんと生でお話しませんか?」国内最大級の人妻専用ライブチャット マダムライブ

ライブチャットならジュエルで素人娘のお部屋を生中継!過激なアダルト動画も大画面で見放題!
「ああーお腹すいたねー美緒!何食べようかあ?」

「そうだね、パスタとサラダのランチなんてどう?」

「うん、決まりーそれでいいよ!」

二人はさっそくサラダバー付きのパスタ屋さんで食事をしたのだった。

「ここはいつ来ても何食べてもおいしいね、ところで私が先にトイレ行ってオーバーパンツ
を脱いで勝負パンツになって来るわ」亜矢がそわそわしながらもトイレへ行ったのだ。

しばらくしてオーバーパンツを脱いでスッキリした顔をした亜矢が戻ってきた。

「ねえ美緒、脚がスースーしてクーラーの効いてるところはすごく涼しく感じるよ
やっぱりパンツは一枚だね、これが自然でいいなあ、それに食い込み対策も万全だし」

「だよね亜矢、パンツが食い込んじゃっても簡単に直せないからね、食い込んだまま
長時間っていうのはちょっと辛いものがあるよね」

女には女にしかわからない苦労があるのだ。

美緒も確かに夏にオーバーパンツは暑くて蒸れてしまっていやだなと思っていた。

特に大切な部分を覆っている薄い布地が肉烈というか秘密の部分に食い込んでしまった
時とかはオーバーパンツが邪魔になってすぐに直せないのであった。

時間が経過するとともに薄布のクロッチ部分の裏側にはレモン色の染みがベッチョリと
しみこんでしまうのだった。

もちろん染みの原因というか染みの元は、オシッコやオリモノや愛液その他諸々の分泌物
が混ざり合って造られた結晶であった。

美緒は朝から何だか今日もやばい気がするなあとうすうす感じていた。

夏は特にトイレに行くといつもパンツのあの部分が湿ったままでいやな思いをしているのだ。

「じゃあ、次は私がパンツ脱いで来るね!ウフフ」

「え!美緒?脱いで来るってまさかノーパンになってくるの?」

「バカ!亜矢ったら何て事言うの、周りに聞こえちゃうじゃないの!いつもそうだけど亜矢は
声が大き過ぎだよ、ブルマ脱いで純白のパンツ一枚になってくるだけなんだから」

「うん、行ってらっしゃい、じゃあ私は先に6階の本屋さんで本探してるわ」亜矢は
一足先に本屋でお買い物をということなのだった。

トイレで小ぶりのブルマを脱いで勝負パンツになった美緒は少々困っていたのだ。

純白の小さなパンツをチョイスしてきたのはいいのだが心配していた通り秘烈への
パンツの食い込みが激しくて割れ目に沿ってレモン色の染みが目立つようになっていた。

(ああーどうしましょう?替えのパンツも今日は持ってきていないし困っちゃったなあ!
これでは見られたときに丸わかりになってしまう・・・・)と美緒は困り果てていた。

(でも逆に言えば染み付きパンツの方が男も興奮するかもね)と自分に都合良く考えて
しまうのが美緒であった。

(こうなれば恥ずかしいけど覚悟を決めよう!そして今日は染み付きパンツを男に見られ
ながら感じてみたい)そんな妄想をするともう一回りパンツのシミが大きくなるような気が
して秘烈の奥からジュンと蜜を溢れ出している美緒がいたのだった。

つづく・・・

★何と驚き!洗ってないあそこを男性に舐めてもらってます★

★JKの野外露出動画などがいっぱい★

本気で出会える人妻ライブチャットマダムライブ!今ならお試し無料体験つき。

こんなに可愛い子がそこまで見せる!?綺麗な顔でバキュームフェラ!騎乗位で激しい腰使い!バックでガンガン 突かれまくり!レンタル店では見ることのできなかったフェラの表情や局部が全て丸見え!まずは無料サンプルで
JKデビューした二人は襟に白のラインが一本入っている紺色のセーラー服で
スカートは直したばかりの超ミニ、それに紺色のワンポイントのハイソックス
と靴は黒のローファーである。
今時のバリバリのJKスタイルでしかも背の高い低いのデコボココンビではある
が二人揃って美形なので何しろ目立っていた。
通勤途中のおじさん連中は皆鼻の下を伸ばして上から下まで舐め回すようにガン見
してくるのであった。

それに地下鉄に乗って座れば正面にはわざわざおじさんが座ってきてスキあらば
パンツを見てやろうと構えているし、つり革につかまって立っていても正面に座る
おじさんは露出している太ももからスカートに隠れている脚の付け根辺りの下半身
を何度も何度もジッと見返しているのだ。

その上短めのセーラー服の下から見え隠れする素肌までキッチリと見ながらも、
もう少し視線を上に向けて自分たちの顔を見てくるのだ。

そんな時は目と目が合ってしまうのだが、気の強い美緒は(このドスケベおやじが
どこが見たいのかはっきり言ってみろよ)などと心の中で言いながらガン付けて
やるのであった。

一方の亜矢は性格が元々おとなしいせいか見られているなと感じると恥ずかしそうに
目をそむけてしまうのであった。

どちらにしてもこの二人を目の前にして目の保養を楽しんだおじさん達は超ラッキーな
男達に違いはなかった。

JKデビューしてあれやこれやいう間に1学期が終わりになろうとしていた頃であった。

「もう夏休みだし、当分学校来ないから、明日の終業式が終わってから買い物行かない?」
と亜矢が美緒を誘った。

「そうだね、もうしばらくは出校日だけで学校来ないもんね!何だか寂しくない?」

「え?それってしばらくは見られないからってこと?フフフ」

「明日は買い物ついでに楽しんじゃおうか?」てな会話から二人は明日の学校帰りには
1学期最後の露出を楽しむつもりらしい。

「勝負パンツは何にするの?Tバックとか?」

「そんなのお尻丸見えでちょいやばだよ」

「だったらピンクのフリル付きの可愛いのとかはどう?」

「やっぱりおじさんは純白のパンツが好きらしいよ」

とまあ好き勝手なことばかり言ってる二人であった。

当日終業式も終わって二人は買い物に繁華街へと向かった。

まだ昼前という時間で朝夕の通勤ラッシュの時とは違ってスケベそうなおじさんも
そんなにいっぱいいないのだった。

「何だか、この時間って人が少ないんだね、少々ガッカリだな」と亜矢は不満そうだ。

「先にお昼にして食事しようか、それから買い物して・・・・」と美緒が答えた。

「そうだね!オーバーパンツ脱いで勝負パンツにしておかないとね、フフフ」
と亜矢は一転して嬉しそうに答えるのだった。

かくして二人の気持ちの良い一日がこれから始まろうとしていたのだ。

つづく・・・

★JKやOLさん他いろんな下着が見れます★

アダルトライブチャットならジュエル!素人娘のお部屋を24時間エロ生放送!今なら無料お試し体験つき。
/ Template by パソコン 初心者ガイド