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Wet Dream Story2011年09月30日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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いよいよ博が二人のJKに射精を見せる順番がやってきたのだ。

見られたがり屋の二人のJKに今まで痴態をさんざん見せつけられた博は
エッチに対しての考え方や女性に対しての考え方、ましては性格まで変わ
ろうとしていた。
と言うよりも既に変わってしまったようである。

そんなばかげた経験がこの短時間で博に与えた影響は計り知れないようだ。

もう僕は今までの博では無いんだとばかりに自信に満ちあふれていた。

大きいとか立派とかきれいだとか言われた一物には特に自信を持ってしまった
ようである。

勉強はよくできるのであったが意外に名前の如く単純な博であった。(鈴△博)

「博!白いのを勢い良くいっぱい飛ばしてね!」

「逝くときはちゃんと言うのよ!黙って逝っちゃだめだよ!」

JK二人からも熱い声援がとんでいる。

博は自信にあふれ堂々とすべてをJK二人に見てもらおうと必死だ。

その証拠に両脚を上げてペニスやアナルをピクピクと引きつらせるようにして
見せていたが時間が経過するに連れて腹筋が痛くなって苦しくなってきたのだ。

さすがに中学時代から水泳部で鍛えた腹筋はきれいに割れて二人のJKも

「博の腹筋すごいね!」
「きれいに割れてるわぁ!」と賛辞を送るのだった。

博にしても自慢の腹筋が目立つようにとこの体勢でオナニーを始めたのだが
時間の経過が長くて苦しくてオナニーどころじゃ無くなりそうな気配である。

そのせいなのか両手で一物をこすっても気が入らなくてなかなか射精できない
ようであった。

「博ってあっちも強いんだね!こすってもちっとも射精しないもんね!」
ただペニスだけは最初からピンピンの勃起状態を保っていたので二人のJKから
はお褒めの言葉をいただいた。

そんな時に美緒が「ちょっと休憩したら!博ったら顔が真っ赤で苦しいんでしょ?」
と助け船をタイミングよく出してくれたのだった。

「う、うん・・・ありがとう!」と照れくさそうに言いながら博は両脚と頭を床に
下ろして楽な体勢を取ったのだった。

「フッ・・・フゥゥー」と思わず深呼吸して全身の力を抜いて楽になった時であった。

「あらっ!可愛いわぁ!」と声がした瞬間に一物に絡んでくる手というか指を感じた
のだ。

それも二人が同時に絡めてきたので少し萎えかけていたペニスはまたしても鋼のカチカチ
の刀のように復活してしまった。

「キャー!すっ、すっごいよう!小さいときは可愛かったのに!」と亜矢が言えば

「これよ!うちはこの逞しい硬いのがいいなぁ!」と美緒も言う。

「何だか、二人のおかげで腹筋も治ったし、こっちも大きくなっちゃった・・・」と
博は腹筋が楽になって一物も活き活きしてきたことに感謝した。

「ねえ博?我慢汁が出てる穴さわっていい?」と美緒が言いながら速攻で指先を這わせ
ながら我慢汁の糸を引くようにそっと引っ張った。

「ねえ亜矢みて!我慢汁が糸引いてるよ!すごいね」

「わぁぁ!本当だ!この穴もっと開いて見たいなあ!」

今度は亜矢がペニスの先を指で思い切り摘んで縦に割れている割れ目の穴を横方向に
拡げてしまったのだ。

「ああぁぁ亜矢さん!ちょ、ちょっとそんなことしたら・・・い、痛いですよ!」
博もたまらず文句を言うのだった。

「あ!そっかー痛いんだあ!ごめん・・・ごめん」と謝りながらも指を離すどころか
亜矢は余計に力を入れて摘んでいた。

JK二人は覗き込むように博の一物の割れ目の穴を凝視していた。

そこには透明の我慢汁が溢れ出しそうに糸を引いているではないか。

美緒が我慢汁を指ですくうように表面張力で引っ張り上げながら驚きの声を上げた
「うわっ!これすごいよ見て!」

そこには指から割れ目まで糸を引いた我慢汁がキラっと光って垂れていた。

「オチンチンの穴の中ってきれいなピンク色してるんだね!フフフ」と亜矢もよく
観察している。

JK二人はこんな博を見てM字の中心部の秘烈から白濁色のマン汁が溢れだしてくる
のをまたしても感じとっていた。

その証拠に秘烈から床に糸を引いてマン汁が垂れていたのだ。

男女三人がお互いの秘部からエッチなお汁を出し合っているせいか狭い博の部屋の
中はいやらしい匂いが充満してきたのだった。

「うちらも最高に感じちゃってるし、博も準備完了って感じだし・・・・そろそろ
今度こそ白いの出ちゃいそうだよね!ちゃんとよく見えるように見せてね」と亜矢
が言う。

「うんうん、本当にやばいくらい感じちゃってる・・・早く出して見せてね!それと
だまって逝っちゃだめだよ!逝くときは必ず声掛けてね」と美緒も念を押すのだった。

博はうなずきながら仰向けの顔を上げてJK二人の顔とM字の中心部を交互に見つめ
ながら自慢の腹筋を見せるために両脚を上に上げたのだった。

顔の手前には立派な一物が起立してそびえ立っており、その下には玉袋、アナルと
エッチな部分が丸見え状態になっていた。

博は一物に両手を添えると指に力を入れて初めはゆっくりとピストン運動でこすり
上げて「どうだ!」と言わんばかりに一物を充血させながらフル勃起させたのだ。

こする度に一物の亀頭が伸びたり縮んだりするように見えるからJK二人は不思議
そうに息を飲んで凝視するのであった。

やがてピストンは高速となり我慢汁を跳ね飛ばすくらいの超高速で上下していた。

「す、すごいね男の人のオナニーって!こんなに力強いなんて・・・」

「ほんとにすごい迫力でびっくりだわ!オチンチンも赤くなってきたみたいだわ!」

超高速ピストンの手が止まったと思った瞬間である、博が「うっ!うっ!」と唸り
ながら今度はゆっくり一物を絞るような手つきに変わりかけた時である。

「あああぁぁ!逝きそうです!み、見て、見て下さい!ああぁぁ逝く逝く逝く!」

絞った一物の穴から勢いよく飛び出た白いザーメンは仰向けになった博自らの胸を
直撃して白く染めていた。

それでもまだまだあまり余る白いザーメンは亀頭の穴からダラダラと溢れでてくる
のだった。

二人のJKはこの一生懸命の博の行為を見つめていると手が自然に股間へと運ばれた
ことさえ忘れるくらいに興奮して感動さえしていた。

しばらくは黙ったまま動く事すらできなくてただ手のひらでオマンコ全体を押さえ
つけるのが精一杯であった。

しかも、、ただ押さえているだけで指を動かしていたずらなどしなくても十分に感じて
逝くことができたのだ。

博も今は身体全体からほとばしる満足感を噛みしめながらもただボーっとして動けない
でいた。

こうして三人の男女はしばらくの間動くこともせず、話すこともせず、ただお互いの顔を
見つめあって幸せの絶頂感を味わっていたのであった。

かくして長いようで充実した短い時間の男女のオナニーショーは無事終了したのであった。

つづく・・・

★な、なんとJKがセーラー服を着たままで電マでオナニー★

▼誰に見られてるかわからないのに車の中で四つん這いオナニー▼

◆今日はどんな子が待っているのでしょうか?きっと性格も良くて可愛い子が見つかりますよ◆

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