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Wet Dream Story2012年07月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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いよいよ二人の記念すべき儀式は明日に迫ってきました

今日はラブホの情報収集のため部活帰りに貴幸と会うことになってます
駅近くの約束したファミレスで待っていると貴幸が現れたのですが何と美緒も一緒です

「やあ、この前はどうも・・・」僕は美緒を見た瞬間にあの時の大きな声と美緒のあそこに貴幸の
特大ペニスが出入りしてる光景を思い出してしまいました

心臓がドキドキパクパクしてきちゃってまともに美緒の顔が見れません
それにこんな時に思い出し勃起をしてしまって美緒と貴幸に申し訳なく思います

「拓未君、こんちゃ!私たち今日会う約束してたから一緒に来ちゃったよ、お邪魔かしら」
「いやいや、ぜんぜんお邪魔なんかじゃないです・・・この前はどうもでした」
やっぱり恥ずかしくて美緒の顔から目をそらしてしまいます

「あれ?拓未お前変だぞ、美緒のことまだ気にしてるだろう?アハハハハ、気にしない気にしない」
昨日携帯で貴幸とは長々といろいろ話していたので全てを知っての意見でありました

「う、うん、でもやっぱ美緒ちゃんを前にすると照れるというか超気まずくないかなあって」
「あーー私だったら全然気にしてないし、楽しいことはみんなで共有するっていうのが私達二人の
モットーだからねえ、それに秘密を見せ合った仲だしね、そうだよね貴幸?」

「そうそう、恥ずかしいところを見せ合ったり一緒にエッチなことした仲じゃんか俺達6人は」

そうか、そう思えばいいか共有するねフムフム・・・おいおい待てよ、てことは相原も
共有されちゃうわけ?それはちょっとなあと思ったが、まあいいかしばらくはどうせ
6人で会うことは無いだろうし


「明日の記念日の推薦するラブホはここでどうだ?12時から18時まで3500円、安いだろ」
「へーーそんな値段なんだ安いなあ、俺8千円から1万くらいかかると思ってたからそこでOK」
「うん、平日昼間だし特に安いよ、カラオケもあるし食事も頼めばあるし、いいなその代わり
絶対に3500円の部屋を選ばなきゃダメだぞ」

場所は駅の裏手のKホテルに決定、6時間もあればゆっくりできるし、カラオケもできるなあ

「ほい、ありがとう!さすがは貴幸こういうことは頼りになるなあ」
「でしょう、こういうこととエッチだけはすごいからね貴幸は」美緒も絶賛だ

「お前達よく行くの?このホテル?」
「うん、ここは安いから俺達御用達のホテルさ、美緒と初めての時もここだったよな」

「へぇー、そうなんだ・・・」僕は二人の顔をじっくり見てしまった、やっと美緒の顔をよく見る
ことができました、今日はやや化粧が濃かったけど橋△愛似のやっぱすっごい美人です
またしてもこの前の大きな声とあそこと今現在の美緒の顔がオーバーラップして
よからぬ妄想をしてしまった僕でした

「何だよ拓未?その笑い方は、美緒でいやらしいこと想像して勃起してるんじゃねえの?」
貴幸が突っ込んできます

「い、いや、その・・・アハハハハ」笑ってごまかしたのですが

「あぁーーやっぱ何か怪しいなぁ、でも私で・・・してくれて光栄で嬉しいけどそれって
美穂ちゃんに悪くないかなあ」

「う、うん、だからごめん・・・相原には内緒にしてくれよな」

「うんもち了解、拓未君の正直さに免じて絶対言わないから安心して」

「アハハ!拓未は相変わらず顔にすぐ出ちゃうからバレバレ、また、近いうちに6人で
集合してパーティーやろうぜ!」
「うん、私も楽しみにしてるよー」
「それは正直言って俺もしたいけどさあ、まずは明日決めないとなあ」

「あ、忘れてた、美緒アレをバッグから出してやって、俺からのプレゼント」
「あーそうじゃんか、忘れてた」美緒は小箱をバッグから取り出すとコソッと僕に渡した

「わおーー、いいのこれもらって、どこで買おうかと悩んでたんだ、サンキュー!」
それは6個入りのコンドームの箱であった

「どうせまだ用意してないと思ってたけど・・・明日はそれを付けて頑張るんだぞ!」
「う、うん・・・・アハハハ」「アハハハ」「何か可笑しいわぁ、キャハハハ」
お店の他のお客さんに注目されてしまうほど大笑いをする三人であった

こうして明日の記念日の下準備は完了した
後は体調を整えるために今日は早くお風呂に入って寝るだけです

   つづく
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昨日は大変な日曜でした、結局夜の10時過ぎに相原を送って帰宅しました

だけど今思い出しても興奮が治まりません
友達の彼女の恥ずかしいところや身体をもろに見てしまったあの興奮はしばらく
忘れることができません

服を着ているときはすました顔をしてるくせに、エッチしてるときはすごいんですね
相原もあんな風に変わってしまうのかと思うとちょっと心配になってきました

だけど美佳子のおっぱいの感触と美緒のあの大きなあえぎ声だけは忘れることができず
思い出すたびに勃起してます

今日も部活帰りに相原宅によってシャワーを浴びてお昼ご飯を作ってもらってます
ほんとにすごく幸せで、何だか夫婦みたいな感じです

相原も昨日の事が脳裏に焼き付いてしまっているらしい
特に貴幸の特大のあそことそれが美緒の中に出入りしている場面がチラチラ思い出されるとのこと

「相原、お前さあ大きいあそこが好きなの?」
「バカー、そんなんと違うよ、たまたま大きい人もいるんだなって思っただけだよ」

「だよな、あいつはたまたま超でかいだけさ、剛弘だって俺と同じくらいだったろう?」
「うん、でもタックンのあそこが一番だよ、ウフフほら・・・」
と言いながらさわってくる

「今日もする?昨日みたいに」と僕が誘ってみたが
「ううん、今日は私はしないよ」とあっさり言うから女子は不思議ちゃんだ

「あっ、そう・・・じゃあ俺もしない」と言い返してやった
「だってさあ、あれないじゃん・・・ほらあれ・・・あそこにつけるやつ」

「ああーあれね、コンドームね、そうそうあれ買ってこないとダメじゃんか」
「タックンが買って来るんだよ、水曜日に必要だからね、昨日危なかったし」

あれ?昨日俺が全部入れたことこいつ知ってるんじゃないの?聞いてみるか
「相原、昨日危なかったって、何のこと」
「だって、タックン思い切り私に入れたくせに、そんですぐにコンドームの中に出したでしょ」
わおーーー、こいつ知ってたんだ、こりゃまずいぞ

「ま、まあ成り行きって言うか・・・入っちゃったわけで・・・ごめん」と言い訳
「アハハハいいけど・・・でも、お誕生日の日はやさしくしてね、痛いの嫌だから」
どうやら痛かったらしい・・・勉強になりました(トホホ)

「あのさ、誕生日明後日じゃんか・・・おめでとう!」と話題変更
「夜は家族でお誕生日パーティーだからね、タックンも来ていいってお母さんが言ってたよ」

パーティーはいいんだけど昼間にどこでエッチをするかを僕は考えていた

「俺さあ部活さぼるから朝から会って・・・昼ご飯食べてからラブホ行く?」
「ラブホ大丈夫かなあ?ちょっと心配、それに行ったこと無いもん」

「あ、あったり前だろ、俺だって初めてさ、貴幸にいろいろ教えてもらうから大丈夫さ」
「じゃあ、お金は割り勘でいいからね、私半分払う」

着々と明後日の儀式の計画は進んでいたのでした

   つづく
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3組の変態バカップルは誰もいないプライベートビーチらしきところで痴態を晒していました
だけどよく見ると1組の家族連れがいるではありませんか

「あれ、いつから居るんだろう?見られちゃったかな?小さい子がいるしこりゃまずいんじゃねえの」
「これから女子の順番でちょうどいいところだったのに、残念だなあ」と貴幸達が不満そうに言う
いやいや僕にしてみれば相原が晒されないだけでも良かったと思った

こうして最後は不完全燃焼ではあったがバカップルの変態行為は無事終了となり
みんなでお弁当を食べてお昼過ぎには帰路に着きました
だけどこれで終わりではなかったのだ
電車の中の会話で帰ってからもまだ一緒に遊ぼうってことになって全員で貴幸の家に行くことになった

貴幸の家は今日、明日は誰もいないから何でもありでいいぞってことでパーティーの始まりです
大きなリビングで宅配ピザを食べていると貴幸が「ビールでも飲むか?」といって冷蔵庫から出した
「おい、いつもビールとか飲んでるのかよ?」
「ううん、時々だけど暑い日のビールはうまいぜ!他にも缶酎ハイもあるけど」
6人は調子に乗ってガブガブ飲み出してしまいました

僕もビール1本と酎ハイ2本飲んでご機嫌というかハイになってきて隣にいる相原を抱きしめて
キスしながらおっぱいをまさぐっていました

気が付けば全員カップル同士で抱き合って同じようなことしてます、さすがに昼間の海での出来事で
恥ずかしさが取り除かれていたのとアルコールが効いていたようです
しばらくすると貴幸と美緒が貴幸の部屋へ移動してベッドの上で素っ裸になって大胆にもとうとう
セックスをみんなに見せつけるようにやり始めてしまいました

ドアが開けっぱなしなので美緒の悲鳴のような大きな声は丸聞こえだし、結合部分も丸見えになるし
それにもまして「ヌプヌプ、ピチャピチャ」っていういやらしい音まで聞こえてきます

それに横では刺激を受けて剛弘達まで・・・ハァハァやり出しました
美佳子の巨乳にキスをしながらクリトリスを指で摘んでいる光景が丸見えです

僕と相原はこの状況に驚いて抱き合ったまま固まってしまいました
「タックン、す、すごいね、セックスってあんな風にするんだね・・・私見てるだけでもう・・・」
さわってみれば相原のあそこは洪水のようにビチャビチャ音を立てている
今までで一番の濡れように僕は驚きながら夢中で相原のクリトリスと花弁を「チュウチュウ」と
他のカップルに聞こえるようにわざわざ大きな音を出しながら吸い続けた

そんな時であった貴幸がコンドームの箱をこちらに投げつけてくれたのだ
剛弘も気が付いて「おーー、サンキュー」と言って一つ箱から取り出した

僕も一つ取り出して相原に渡してみた
「え?何タックン、だめよ約束したじゃないお誕生日もうすぐだから・・・」
予想通りの反応に「う、うんわかってる、これ付けてみるだけだから」と言ってやった
「私が付けるの?」「うん・・・練習のつもりで」
こんなこと別に練習なんてしなくていいのだが・・・
相原はぎこちない手付きで袋から取り出すと手でひっぱたりしてしげしげと見つめていた

指にかぶせて「こうやってかぶせればいいの?」
「うん、できたら口でやって欲しい・・・」僕はお姉さんの口で付ける神業を思い出していた

先っぽにコンドームをかぶせて一生懸命にフェラチオをしてくれているのだが思うように
かぶさらないようだ

「相原ごめんな、指でギューと下へ伸ばせばいいから」相原に神業を求めた僕がバカでした

「ごめんねタックン、私へたくそで・・・」やっとのことで装着完了です

僕は上に乗ってこの前のように先っぽだけヌルッと入れてギュッと身体ごと思いきり抱きしめました

「あああぁぁぁタックン、入ってきてるわぁ、す、すごい、硬い・・・あっ、あっ、ダメェー」

意識したわけではありませんが自然に腰を振ってしまい2,3回相原の秘貝を僕は思いきり突いて
しまいました

ダメェーの声に気が付いて抜いたときには「逝くな、逝くな」と念じましたが時既に遅しで
2、3秒後にはピクピクと震えながらコンドームの中で射精してしまいました(恥)

「タックン逝ったのね、今のって全部入ってたの?」
「ううん、途中までだから大丈夫さ」なんて僕はまたしても嘘をついてしまいました

   つづく
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僕達3組のバカップルはとても人には言えないような恥ずかしいことをしようとしています

大きな浮き輪の真ん中に誰か一人が入ってみんなから辱めを受けようというおバカなゲーム
を貴幸の発案により実施することになったのだが誰がトップバッターになるのか・・・

ジャンケンが一番公平じゃないかということで「よっしゃー!男気ジャンケン、ジャンケンポン」
と僕は勢いに乗ってとんねるずのテレビのようにやってしまった

「あれー拓未!男気ジャンケンかよう?じゃあ拓未からだぞー男だろう?」「ヤッター!拓未君!」
とまで言われてしまって僕はもう後に引けなくなってしまった

「わ、わかった、わかったから・・・真ん中に行くから」浮き輪の下を潜って真ん中へ浮上

「だけどどうすりゃいいんだよ?」
「そんなん、決まってんじゃんか、男は海パン脱いで生まれたままの姿になる、アハハハ」
「よっしゃー!」脱ぐくらいは簡単だ水の中だから僕のあそこはまだ露出されていない

「じゃあ、潜望鏡やってもらうか?なーーみんな!見たいよな」
「わーい、見たい、見たい」女性陣から黄色い歓声だ
またまた貴幸のヤローがいらんことばっか思いつきやがってと思ったがしかたがない

「さあ、皆さん!男前、拓未が潜望鏡をやりますのでとくとご覧あれー」剛弘までノリノリだ

僕は意を決して仰向けで浮き輪へ両腕を回した、そしてじょじょに腰を浮かせていって
あそこを水面から潜水艦の潜望鏡のように露出させました

「キャー、大きくなってるよ、すごいわ!」「どれどれ?」「タックン?・・・・」
そりゃそうでしょ、大きくなって当たり前じゃんか、きれいな女子が3人も見てくれてるんだもの
と口には出さないけど内心はもうどうにでもなれ、このまま射精するとこ見せたっていいぞと思う
くらい興奮して気持ちよくなっていました

女子からはキャーキャーと歓声が上がっているが相原だけは心配そうに複雑な表情で見てる

「よーし、拓未一人じゃ可哀想だから俺も」と貴幸が脱ぐ
「じゃあ俺だって」と今度は剛弘も海パンを脱いで素っ裸になってしまった
え?何だよ人が気持ちよくなって恍惚に浸ってるっていうのに・・・きっと羨ましくなって
可哀想だといいながらも自分たちも見せつけたいんだろう、しょうのない奴らだ

「す、すごいね、3本の潜望鏡なんて迫力だよね、さわりたいわ」
「さすがに3本も見比べるのは初めてだからさあ、ちょっと感じてきちゃった」
などと経験豊富な二人の女子が言う

相原はどうしてるんだろうと様子を見てみるとマジな顔して見比べているではないか
「どれも大きさも色も形もよく見ると違うんだね、面白いわあ」

おいおい!相原まで変態にしないでくれよと僕は心で叫んでいたのでした

この後、まだまだ3組の変態バカップルの遊びは続くのでした

   つづく
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僕達は友達同士の3バカップルで海へ来て遊んでいます
ビーチバレーもどきの対抗戦をやってますが男子はバレーボールどころかビキニ姿の女子の観察
に精一杯です、反対に女子は男子の身体を見てどう思っているのかも興味深々でした

そんな時「おーい、みんな!砂が水着の中にいっぱい浸入してきちゃったから洗わなきゃな」
貴幸はそう言うと自分の海パンをお尻が丸見えになるまで下げて堂々と海水をかけて洗いだした
「アハハハ、男性ストリップのはじまり、はじまりー」剛弘からヤジが飛んだと思ったら貴幸の
隣に並んで同じく海パンを下げてお尻丸出しにしてます

何だよーそれって俺もやらなきゃいけない状況じゃないかよー、というわけで僕も海パン下げて
「イケメン男子3人組のストリップ劇場でーす」とお尻丸出しで3人並んで男性ストリップです

ノリのいい細身の美緒が「へーい!みんな前向いてーー」
あとの二人も女子も「キャー、見せてー」とか「うわーーーちょっと興味ありー」とか大騒ぎ

「おい、あんなこといってるけど一発やったろうか?」「うんうん、どうせ誰もいないし」

「ウッシャー!!」とばかりに意気投合した3人男子は自慢のものに手を添えて前を向きました

相原はさておいてもさすがに初対面の女子に見られてると思うとあそこが熱くなって硬く大きく
なってしまい、エッチな妄想が膨らんできます

友達二人のを見てみると同じように勃起してます、さすがに貴幸のだけは相変わらず特大でした

相原はどれをみてるのかと視線を追ってみると僕以外の二人のをしげしげと観察中です
女子は3人とも顔を紅潮させてトロンとした目つきで3本の肉棒を見比べているようです

「さあーお仕舞いお仕舞い」と貴幸が叫んで海パンを元通りに上げて一応終了しました

ポカーンとした表情の女子3人組も依然としてトロンとした目つきで妄想に耽っているようです

この一件で6人の変態集団の絆は一段と固くなり、お互いに打ち解けたようでした



砂まみれの身体を海で洗いながら6人全員で次は何する?と会議です
一つの大きなチューブ浮き輪を借りていたので、これにつかまって沖へ行こうということになりました

女子は3人とも浮き輪に抱きついたままでその間に男子が割り込む形となり先程の男子のストリップ
が刺激になったのかカップル同士が隣合わせになってさわり合ったり、キスしてみたりとお互いに
見せつけ合ってエッチなことを競いだしました

僕も相原の水着の中に指を入れたりしてます、当然友達にも見られているわけで、友達も同じこと
をして見せつけてきます
そんな他人のエッチを見せつけられて燃えないわけがありません

男、女、男、女の順番に丸く並んでいるわけですから自然に彼女以外の女子とも時々肌を合わせる
ことになってしまいます
彼女以外とはお互いに今日が初対面ですので心臓はドキドキパクパク、あそこはピンピンです(恥)

男同士は顔を見合わせてニヤニヤしてます、それが何のサインかは永年の付き合いで容易にわかりました
僕の場合、右側にいる相原は右手で、左側にいる剛弘の彼女の美佳子ちゃんは左手でさわっても
OKだよっていうサインです(多分)

「キャッ、こっちからも手がキタァ」「わぁぁ、これ誰の手」と女子は大騒ぎです
僕は美佳子ちゃんの豊満なおっぱいをモミモミしてますがすぐにうれしい反撃をくらうことになりました
何と美佳子ちゃんは慣れた手つきで僕のあそこをニギニギシコシコしてくるではないですか

「うあぁぁ強烈!そんなに強くしたら出ちゃうよー」
「あれー拓未君って意外に純情そうだね、可愛いわぁウフフフ」

「おい、美佳子、拓未達はまだやってないんだから当然だろ」彼氏の剛弘がすかさずフォローした
がまったくフォローになってません

「そっかー拓未君はまだ童貞ちゃんかあー?ってことは美穂ちゃんはバージンなんだよね」
俺はほんとは童貞なんかじゃないんだぞバカにするなよとは口には出せず悔しかった

そんな時またしても遊びの天才、貴幸がこんなゲームしようぜと言い出した

チューブ浮き輪の真ん中(ドーナツの中心の穴)へ交代で一人だけ入ってその人にみんなで
いたずらしちゃおうぜと言うのだ

当然反対する理由はない、ただ深いところでは危険だという意見が出て足の届く浅場へ移動した

よし!そうと決まれば美緒や美佳子のおっぱいやあそこが見てさわり放題じゃんかと大喜び
する僕であったが、相原も同じことされるのかと思うと一瞬顔が曇る僕でした

   つづく
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