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Wet Dream Story2012年07月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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今日は3カップルの友達6人で海へ行く日です

僕は早朝から相原宅まで自転車で来てお弁当作りのお手伝いです
とは言っても相原の水着で遊んだり身体をさわったり邪魔をしてばかりです
でも二人で一緒の目的に向かって多少でもいいから協力しあうということはとても良いことです

「何か俺達ってさあ、夫婦みたいじゃねえ?」
「まあ、タックンは邪魔するだけだけど、いないよりはましか?」

「何言ってんだよ、来て来てってお願いしたくせによ」
「だって、私一人でお弁当作りなんて不公平じゃん・・・てか寂しいよう」
「うん、よしよし正直でよろしい!」と言いながらホッペにキスしておっぱいにタッチ
「もう、エッチなんだから、すぐさわる!」

ボリューム満点のお弁当が完成して部屋に戻った相原はドレッサーに座ってる
「やっぱ化粧してくるんだろうな、友達の彼女さんたち?私どうすればいい」
「お前の自由にしろよ、そのままでも十分可愛いから、大丈夫だよ」
「でも、他のみんながきれいにお化粧してきたらタックンが恥かくんだよ」
ということで化粧をすることに・・・慣れてないので時間がかかりすぎでようやく完成

「わおーーー!どこの芸能人?すっげーきれいじゃん」よく見ればほんとにきれいです

てなことでお弁当持参で△△駅に集合、全員揃って自己紹介
貴幸の彼女はほっそり美人タイプの美緒ちゃん、剛弘の彼女は爆乳のかわい子ちゃんタイプ
の美佳子ちゃん、相原を合わせて三人とも負けず劣らずのなかなかの美形です
でもひいき目になるけどやっぱスタイルも顔も相原が一番だと僕は思います

電車に揺られること約1時間でわいわいがやがやしてたら目的地の△海へ到着
さっそく海の家で水着に変身です
三人ともこの日の為にみたいなド派手なビキニを身に付けていて家族連れのおじさん達の
目の保養となっているようです

僕もさすがに見慣れた相原のことより友達の彼女の水着姿に視線がいってしまうというか
釘付けになってしまうほど目立っているようです

海水浴場は日曜でさすがにすごい人、人、人です、よって少し離れた人気のない場所へ移動
女子は最初は恥ずかしがって手で身体を隠すようにしていたが次第に全員が打ち解けて仲良し
になるにつれ大胆になってきました

まず貴幸たちが日焼け止めクリームの塗りっこを始めました
しかも大胆にもブラをはずしたり水着の中に手を入れたりしてます

僕も相原の背中、お尻と水着の中に手を入れて塗ってやりました、途中少しいたずらをして
指をあそこにニュルっと這わせてやりました

「あっこら!もう、みんながいるんだから・・・恥ずかしいことしないで」
他の4人の注目を一斉に浴びてしまい「アハハハ」「何やってんだよ拓未、アハハハ」と
みんなに笑われてしまいました

やがてカップル対抗ビーチバレー大会がはじまりました
僕達カップルは最初は審判です、貴幸組対剛弘組の対決です
審判なんかよりどうしても二人の水着姿の女子に目が行ってしまいます
尻もちついて大股開きになった時のハミ毛チェックとかジャンプした時のおっぱいチェック
とかいやらしいことを友達の彼女で妄想してしまいました
「ちょっとタックン、どこ見てんの」すかさず相原に怒られてまたみんなの笑いものです

で交代したら・・・やっぱり男子の目は女子に釘付けです、相原の身体にも二人の男のチェック
するような熱視線が当てられています
だけど自分の彼女が友達に目で犯されているのってけっこう感じます(変態かも)

とまあここまではお互いにおとなしく視線で感じ合っていたからいいのですが

この後3組のカップルはだんだん怪しい方向へと向かうのであります

   つづく
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僕には小学校、中学校時代からの幼なじみの親友が二人います
中3迄は3人でいつもつるんで遊んでいたものでした
高校進学してからはみんな別々の高校に通ってるものですから会う機会が少なくなっていました

高1の夏休みまでには3人とも彼女ができていて6人で一緒にどこかへ行くぞ!っていう約束を
僕はふと思い出して絶対に彼女がいそうな方の貴幸という友達にメールをしてみた

早速の返事では「俺も剛弘(もう一人の友達)もいつでもOKだぞ、ほんというと拓未待ちだった
ってわけさ」とのこと

何だって?二人ともさすがにやることが早いじゃんか、俺が一番彼女作るの遅かったってことかよ

でもって6人全員の都合をとりまとめて今度の日曜に海へ行くことになったのでした



今日も海へ行くことの報告がてら部活帰りに相原宅に来てます

「タックンの友達とその彼女さんとも初めて会うんだけど・・・楽しみだけど怖いような・・・」

「何いってんだよ、お互いに初めてなんだから、気にすること無いよ、俺の友達は二人とも
とってもいいヤツだから安心しな、それに二人ともイケメンだぜ!」

「わあーい、楽しみだわ、タックンよりかっこよかったら浮気しちゃおっかなー」
「ああーいいよっだ、そんなこと言ったら今日はいいことしてあげないからなー」

相原は親戚の家に遊びに行ってきて昨日帰ってきたので今日は5日ぶりに会ったのです
もちろんその間はメールのやり取りをずーとしてたのは言うまでもありません

今日は相原が生理が終わってから初めて会う日なのでお互いにいっぱい気持ちのいいこと
しようってことに決めてたのです

好都合で家には誰もいません、まずはバスルームでシャワーです

お互いにボディシャッンプーで身体を滑らせて洗いっこをします、僕の硬くなったあそこが
相原の股間に当たったときにちょっとした角度のいたずらでヌルっと滑って危うく秘烈の奥
の穴に入りそうになるのです
その時の何とも言えない気持ち良さときたら病み付きになりそうです

「キャッ!危ない、危ない、アハハ」と上手に腰を引いて逃げる相原
僕は反対にズンズンと腰を入れようとしますが入り口に少し入りかけたくらいでかわされて
しまいます

「もうータックンったら、もう来週の水曜まで待てないの?」
そうです海へ行った週の水曜が相原の誕生日でつまり処女喪失の記念日となるのです

「だって、少しだけ・・・奥まで入れないからいいだろう?練習のつもりでさあ・・・」
「そんなこと言ったって、奥まで入ったら怖いもん・・・私」

「絶対に約束するから、入り口だけ、先っぽ少しだけ入れたらすぐに抜くから・・・お願い」
「ほんとなのね、少しだけだよ、もし約束破ったらお誕生日も無しだからね」

やったぞー!あそこに少しでもいいから生で入れれるなんて・・・僕は小躍りして喜んだ

「何か怪しくない?そんなに喜んじゃって、奥まで入れようなんてたくらまないでよね」

僕は相原と向き合ったまま少し腰を下げるといきり立ったものを太腿の間に滑らせて腰をじょじょに
上げていき相原の秘裂を目指します

温かなヌルヌルした感触が先っぽを包み込んできます
「うううぅぅ・・・入ってきたぁ・・・タックンのあそこ温かいわぁ、ああぁぁどうしよう?」

「う、うん少しだけ入ってるよ、相原のあそこだって、すっげえ温かいよー」

僕と相原はバスルームで立ったままお互いを強く抱きしめ合っていた

「俺、お前を強くギュって抱きしめるといつも幸せって感じがするんだ」
「私だって、タックンに抱きしめられると同じように幸せを感じるの」
「俺たち少しだけどひとつになったんだね!」
「う、うん・・・恥ずかしいけど嬉しい!」

こうして二人はわずかの深みではあるが初めてひとつに繋がったのだった

さすがに僕は感激して自分が逝くことよりも相原を大事にすることの方が大切だと思ったら
何故かこれ以上エッチなことができませんでした

今日は肉体的より精神的な愛情を知ったようなそんな思い出の一日となったのでした

だけど僕は家に帰って眠るときには来週になれば堂々とセックス出来るんだと妄想してしまい
やっぱり我慢できずオナニーしちゃいました(恥)
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今日もメッチャ暑いです、午前中の部活で汗だくになってそのまま相原宅へ直行

「わおータックンったら汗くさい!誰もいないしシャワー浴びてきたら」

「えっ?ほんとにいいの、それは助かっちゃうなあ、じゃあお言葉に甘えて」

相原宅はさすがに豪邸だけあってお風呂も大きい、うちの風呂に比べたら3倍くらいだ

バスルームのすぐ横に大きな洗面台があってまたその横は洗濯スペースとなっていた
僕はそこで素っ裸になって何げにパンツをどこに置こうかとウロウロしてました

そしたら大変なものを発見してしまったのです
それは何と洗濯物を入れるカゴです、メッシュのカゴは中が見えてしまうのですがそこには
カラフルな女性のパンティやらブラがいっぱいです
中にはお父さんのトランクスもあったのですが僕には何故か女性の下着ばかりが目について
知らぬ間にカゴの前で中を物色しようとしていました

相原は食事を作ってくれているからしばらくは来ないだろう
僕は女性の下着への視覚的興奮とどれが誰のだろうかという妄想であそこがピンピンになってます
それと人の秘密を見てしまうことへの罪悪感とが入り交じって心臓がドキドキパクパク状態です

確か相原にはゆきりんお姉さんの上にもう一人OLしてるお姉さんがいたんだ
お母さんの下着は何となくわかるし、相原のはいつも見てるから区別できます
となると区別できない下着が憧れのゆきりんお姉さんともう一人の見たことのないお姉さんのものです

まずはブラを手にとって顔を付けて匂いをかいでみました
香水らしきすごくいい匂いがしてきます、同じような匂いのものとちょっと違う甘ーい感じのする
二種類の匂いを確認してしまいました
どちらかはあのゆきりんお姉さんのブラだ、多分甘ーい匂いの方が僕も知ってるきれいなゆきりん
お姉さんのに違いないと勝手に顔を思い浮かべながら決めつけました

ブラがわかれば同じ柄のパンティをさがせばいいわけですから簡単です
僕はそれを手に取ると迷わず裏返してあの部分を観察しました

おおおぉぉこれは?やっぱりあったのです、何とクロッチ部分にはうっすらとした縦スジのシミが
気が付けば僕は匂いをかいでそれを口に含んでいました・・・ほんとに変態みたいです
それに素っ裸の僕はその場で自分でピンピンになったあそこをこすりだしていたのです

するとその時です「タックン!いいことしてあげよか」って相原がこちらへ向かって来る気配が

「はっ!」と我に返った僕は素早く元通りにしてバスルームに飛び込みました

コンコンとドアをノックすると「背中流してあげる」と相原が短パンとTシャツで入ってきました

「あれー、タックンったらなんであそこ大きくしてるの?もうエッチなんだから」
そりゃそうだろう今の今までゆきりんお姉さんのパンティで妄想してたんだからとも言えず

「ち、違うんだちょっとお前のこと思ってたら・・・こんなんに」
「へーーそうなの、それなら許す・・・嬉しいわエヘヘ」

相原はボディシャンプーをスポンジにつけると背中をゴシゴシと洗ってくれました

「前も洗って・・・」と僕は相原にピンピンにいきり立ったあそこを突きつけたのですが
「今日はだめぇー!そういうことはしない日なの」と以外にも断られてしまった

ま、生理中だからしょうがないのかな?・・・ほんとに女子って不思議ちゃんだ


当然ながら我慢できない僕はシャワーと一緒に精液も流したのでした

   つづく

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夏休みに入ってからは部活の帰りに相原宅へよってお昼ご飯をご馳走になるというのが
だんだんとパターン化されてきている

お母さんはよくもまあ毎日毎日懲りずに会っていて良く飽きないものだと感心してるらしい

僕自身もよく飽きずに一緒にいるなあと思います・・・でもこれってやっぱしエッチなこと
ができるからなのかなと思いたくないけど・・・でもそう思わざるを得ないようです

僕もエッチが大好きですけど相原もそうなのだろうか?聞いてみました

「えええ?私は嫌いと言ったら嘘になるけど・・・タックンがしたいのなら・・・いいよ」
うんうんなかなか正直でいい回答であると思った

そんな時に二人が付き合いだして初めての相原に月に一度のものが来た

「ごめんねタックン、今日アレ来ちゃったから・・・」
「そ、そっかー、別に謝らなくたっていいのに・・・」

「だっていつも私のあそこにさわりたがるくせにもうさわれないのよ、アハハ」

「絶対にさわれないのか?さわったらどうなる?」とバカな質問をしてみた

「バカね、タックンの手が血だらけになるだけよ、アハハ」だとさ

「じゃあさあ、おっぱいはいいだろう?今日はおっぱいとか・・・あそこ以外で・・・」

「もう!タックンのエッチ!」

今日はいつもよりキスをいっぱい時間をかけてしました
これが意外に真剣にやると気持ちがいいっていうか今までのは手抜きみたいに感じてしまった
口の中で舌を使っていろんなとこを舐めてみたがこれに結構反応してるようだ
それに相原も同じことをやり返してくるのだがそれがまた気持ちいいのです

「ねえ、タックン?キスってこんなに気持ちよかったっけ、すごくゾクゾクしちゃうよ」
確かに言うとおりで、僕のあそこはバリバリに勃起してます

「相原が上手だからこんなになっちゃった」と相原の手を僕のズボンの中に導きました

「うわーー!キスだけなのに、すっごく硬いよ、それにヌルヌルしてるし・・・」
ズボンから取り出すと舌を絡めてペロペロキャンディーを念入りにしてきた
それがいつもと違って先程のキスの延長のようにいろんなところを強弱を付けて舐め回して
くるではないですか、フェラチオでこんないい気持ちになったのは正直初めてです

「お、お前すっごく上手になったなあ、研究でもしてんのかよ?」

「秘密・・・あは、でも最近少し研究したかも・・・インターネットでね」

なにはともあれお互いに気持ちよくなるのはいいことだから研究はいいことである

僕は気持ちよさに負けてついついいつものように相原のスカートの中に手を入れてパンティの
隙間から指を入れてしまいました
あそこはいつもと変わらぬヌルッとした感触でした

「ああーーダメだってば!生理だって言ったじゃない、指が汚れちゃうよ、バカ」

すかさず抜いた指を気づかれないように確認したところ別に赤くもなく血が付いてるようには
見えないし匂いもそんな変わらなかった

「ごめんごめん!気持ちよくて忘れちゃったんだ・・・もうしないから」

「私だってさわられたら感じちゃうの・・・もうぅぅ・・・」とプンと怒った顔をする相原

そう言えば生理前だったか、生理中だったか後だったかは感じやすいって書いてあったっけ
ほんとはさわって欲しいのかもと勝手に判断して僕は指入れを再度挑戦した
いつもと同じかいつも以上にヌルヌルドロドロとした感触だ
それに指の動きに合わせてあそこを押しつけてきたり亀裂で指を強く締め付けたりしてきます
やっぱりいつもより感じてるのかな

「ああぁぁぁ、だめ、だめぇー、おおおぉぉぉ、いいいいぃぃぃ・・・もう、やめてぇぇー」
何と大きな声で泣き叫んで僕の手を取って自分の亀裂から抜き取りました

さぞ気持ちよかったのかそれとも嫌だったのかはわかりませんがで僕の指のヌルヌルを
ティッシュで拭き取るとしばらくハァハァ言いながら動きませんでした

「ちょっと相原、俺のはどうしてくれるの?・・・」何も返事がありません
しょうがないから僕はその場でオナニーして処理しました

僕はやっぱり女子って不思議な事がいっぱいあるんだなと再確認したのでした

   つづく
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いよいよ終業式もおわり夏休みに入りました
今日は珍しく相原と一緒に学校帰りにガストによってお昼食べてます
終業式の日だけあって他校の生徒のカップルも結構いてます

「あーやっと夏休みだね、タックンと毎日一緒にいられるね!」

「てか、お前部活とかないわけ?」

「だってもうバスケ部さぼりまくって私なんて名簿にも載ってないから帰宅部だもん」

「俺は午前中は部活が半分くらいあって時々バイトって感じかな」

「そういえばタックン最近バイト先の大学生の人とメールとかしてないみたいだね」

「う、うん高校生なんてガキみたいだからまともに相手してられないって感じだよ」
この前のことがばれたら相原と付き合えないと思ってとっさに僕はこんな嘘をついてしまった

「そっかー、でも良かった、正直、私ヤキモチやいてたもん、私だけにしてね」
心の中でほんとにごめんと何度も何度も僕は相原に謝りました

「今からうち来るでしょう?多分お母さんお出かけしてるからこの前の続きしよっか、ウフフ」

「ってことは?水着ショーってことだよな、うんうんしようよー」早速、相原んちに向かいました

「あれ?今日は水着が多いじゃんか、10着ほどあるし、買ってきたの?」

「ちがうよ、お姉ちゃんがもう着ないからってくれたの」

わおーー!これがあのゆきりんと瓜二つのお姉さんが身に付けてた水着だなんてと想うと僕は
妄想にかられてついつい勃起してしまいました

「タックン?どうしたの水着がいっぱいで何だか嬉しそうね、変なことしないでよね、アハハ」

「どれから試着するの?これなんてどう」なんて言いながらも僕はお姉さんの水着だと思われる
やつのクロッチ部分ばかりを念入りにチェックしてます

「やだー!タックンが見てるやつ、みんなお姉ちゃんの水着ばっかりだよ、怪しいなあ」
相原は鋭く僕の股間に目をやっていきなり手を伸ばしてきた

「ああーーー、やっぱりだー、お姉ちゃんの水着で感じてるなんて・・・もうーバカバカ」

「ち、ちげーよ!今から相原が着替えるからそれを期待してこうなっちゃったんだ!」

「そうなの?でもうちのお姉ちゃんきれいだからタックンがこうなるのもしかたないか?」

「あれ?何だかお前って人間できてない、さすが相原、えらいえらい」

「だめーー、そんなこと言ってゴマすったって、罰として水着ショーしてる間タックンは
裸でいなさい、そしたら許してあげる」

てなことで僕は素っ裸にされて水着ショーを見ることになってしまいました

「これなんてどう?私のオキニだよ」とか「お姉ちゃんのは大人っぽ過ぎ」とか言いながら
次々と着替えていきます

相原がおっぱいを叮嚀にブラの中に入れる仕草とか足を上げてパンツを履く時の恥ずかしそうな
顔がとても可愛いです、

よく観察するとあそこが濡れて光っているようにも見えます、それにゆきりんお姉さんの裸や
あそこを想像しちゃって僕の勃起はぜんぜん治まる様子はなく相原の射すような視線を感じる
たびに硬さを増していきます

「タックン私に見られて感じてるでしょう?それともお姉ちゃんの裸を想像してるの?どっちよ」

「お前がガンミしてくるからに決まってるじゃんか」と鋭い質問にちょっと嘘をついてしまった

「ほんとに?私に見られて感じてくれてるのね、だったら私嬉しいよー、じゃあ大サービス、ウフフ」

水着を着たまま相原は僕のピンピンになったあそこを手と口を使って慰めてくれます

僕も水着のクロッチ部分の隙間から指を入れてドロドロに濡れた亀裂の奥深くまで掻き回して
やりました

「ああぁぁだめぇー水着が伸びちゃうじゃないのー、でも、いいいぃぃぃ」

僕も相原の口の中で腰を前後させながら逝かせてもらいました

結局、水着ショーは水着エッチに変わってしまいましたが女子が水着を着衣している
という変則シチュエーションでの体験もすごく興奮するものだと思いました

僕達の夏休みは今始まったところでした

   つづく
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