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Wet Dream Story2012年07月21日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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昨日に引き続き連チャンで相原宅に僕は来てます

「あなた達って本当に仲がいいのね、最近土日はいつもうちで一緒じゃないの、
たまにはどこかへ行ってみたらどうなの、プールとかあるでしょ?」
今日もお母さんが居ます

「プールかぁ、夏休み入ったら行こうか?相原の水着姿見てみたいし」

「うん、いいよう、タックンだったら隅々まで見せてあげるし、なーんてウソよ!あはは」

「どんな水着?ビキニとかだったりする?」
「する、する!」
「見たい、見たい」

ということで相原は4着ほど水着を見せてくれた

「へーーこんな小さくて大丈夫なの?ヘアーとかはみ出しちゃわない?」
なんという小さくて可愛い水着なんだろう、ビキニ、ワンピ、ホルターネックと色々なの
を見せてくれたけど、どれも相原なら似合いそうだ

「ねえ相原!それ付けて水着ファッションショーやろうよ、お前モデル、俺観客・・・どう?」

「そんなあ、恥ずかしいわぁ、でもほんとはプール行く前に一度着ておかないと、身体が大きく
なってるかもしれないしね」

僕は水着を手に取ってみました、これは相原が直に着ていた水着なんだと思うとどうしても
裏地のついたクロッチ部分を隅々まで観察してついでに鼻を近付けて匂いまで点検しようと
していました

「やだー!タックンどこ見てるの?匂いまでかいて・・・そんなの恥ずかしいよぉ・・・」

「あー、ごめんごめん、ついついここが気になっちゃって、でも何も匂わなかったよ」

「当たり前でしょ、そんなとこ見られるくらいなら着てるとこ見られた方がいいわ!私」

てなことでお母さんが出掛けるのを待って水着ショーの始まり始まりーです

僕が相原のジーンズとTシャツを脱がして下着だけにしてしまいました

「今日のブラパンいい感じ、ひょっとして勝負ブラパンだったりする?」

「うん、可愛いでしょ、タックンに見てもらおうとこの前買ってきたのよ」

「じゃあ、しっかり見てあげる」と言いながら僕は顔をパンティーにくっつけた

「キャー!そんなにくっついたら全体が見えにくいでしょう」

「いいからいいから!」と僕はその場で相原を押し倒してしまいました

パンティのクロッチ部分に口づけをして息をフーとかけたり、逆に吸い込んだりしてみた

「あああぁぁぁ、だめぇぇ、気持ちいいぃぃ」僕の唾と相原の愛液が混ざってクロッチ部分
はいつの間にかビッチョビチョに濡れていた

仰向けの相原の脚を大きく拡げて濡れた亀裂に沿って僕は舌を這わせた、クリトリスやビラビラの
シルエットが薄いフリル付きのベージュのパンティ越に透けて見えていた

「今日のタックンってすごい積極的でなんか慣れてきたみたいだね」

えええええっ?って感じで、お姉さんとのことがばれていないかと一瞬ドキッとしました

が中途半端は余計いけないと思い指でなぞったり舌を這わせたりとパンティ越にいっぱい
大切なところを愛撫してあげます

「今日は、私すっごく気持ちよくなってきちゃったみたい・・・」

「うん、いいよ、もっと感じて、昨日は俺のこと気持ちよくしてくれたから、お返しだよ」
僕はパンティを亀裂に食い込ませて前後に激しくこすりつけてやりました
パンティと亀裂のすき間からクリトリスやビラビラが露出して全裸の時よりもすごく
エッチでいやらしく見えます

相原は何度も何度も小さいながらも呻き声を連発しながら身体を小刻みに震わせています

ここら辺ですべてを露出させてやろうと僕はベチョベチョに濡れたパンティのクロッチ部分を
思い切って横にずらしてみました

西日の入った明るい部屋で見るそれはパックリ開いた貝のようにピンク色に濡れて光っています

時々ヒクヒクとかすかに動いて亀裂の奥からドロドロした愛液が湧き出てきます

何てエロくて神秘的な光景なんだろう・・・しばらく観察してしまいました

「タックン?どうしたの何故黙ってるの?」

「うん、相原のあそこ見てるよ、だってすっげーきれいだし」

「えっ何よ、それ、こんな明るいところで見ないでよ、おねがい・・・超恥ずかしいわぁ」

「だったらこうしてやるよ・・・」

クリもビラビラもドロドロの愛液も全部一緒にところかまわず「チューチュー」と思い切り
吸い付きまくってやりました

「わああああぁぁ、そ、それ・・いいぃぃぃぃ」
これにはさすがにたまらなかったのか泣き叫ぶような大声を上げて痙攣するように足の指を
ピーンと伸ばしてしばらく動きません

逝ってしまったのかな?俺が逝かしたんだ・・・すげえじゃんか・・・俺って
などと勝手にそんなことを思って僕は胸をはって喜んでいました

今日は僕の射精はありませんでしたがそれ以上に嬉しい一日となったのでした

だけど家に帰ってから思い出しながらオナニーしたのは言うまでもありません(トホホ)

   つづく
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