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Wet Dream Story2012年07月15日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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僕は相原美穂という同級生と最近付き合い始めました

アルバイト先には大好きな大学生のお姉さんがいたの
ですが僕が一方的に憧れていただけでメールするくら
い迄の仲でした

だからほんとの付き合いっていうのは初めてのことです

俗に言う「手コキ」「口内発射」迄は達成しましたが
セックスはまだです、だからまだ童貞なんです

相原の誕生日にはセックスする約束になっていますが
まだ数日あります

それまでは手コキか口内発射で我慢しなければなりません
えっ?何を贅沢なこと言ってるかって?

色々な事が初めてで僕はここ数日でいろんなえっちい初体験
をしました

今日も相原の部屋で二人は素っ裸で抱き合ってます
初めての正統派69を体験しようとしています

「相原、早く僕の顔を跨いで!でなきゃあそこにキスできないよ」

「そんな、タックンの顔を跨ぐなんて、は、恥ずかしい・・・」

「お前だって俺のあそこ舐めてくれたじゃないか、だから・・・」
と言いながら僕はいやがる相原の脚を下から強引に開いて持ち上げる
と自分の胸の上に脚の付け根の部分を乗せたのだった

「キャァー、いやだいやだ、そんなん、見られちゃうぅぅ・・・」

「す、すごい・・・これが・・・あの、女子のお・ま・△・こ・・・」
僕は生唾をゴクリと飲み込みながら初めて生で見るあそこに感動した

まるで別の生き物がそこにいるようだ、しかもベタベタに濡れて光っている
中心には亀裂が走り、途中からその亀裂は深くなっている
下には皮を被った小さなお豆が顔を覗かせている、これがクリトリスだ
上に目をやれば菊の花のようなシワに囲まれた窪みがあった、肛門である

ネットの動画や画像を思い浮かべてみたが自分が今まで見たどの画像より
も色がピンクできれいに思えた

僕はしばらく何も言わず隅から隅まで観察していた
「ねえ、タックン?黙ったまま何してるの」

「相原のここを観察中」と言いながらベチョベチョの亀裂に指を這わす

「うっうっそー・・・観察だなんて・・・恥ずかしい」

「きれいだよ、ネットで見たお・ま・△・こよりずっときれいだ」

今度は亀裂をぐっと自分の顔に引き寄せて舌を這わせてみた

「あっ、あああぁぁぁ今の指じゃなかったわ、ひょっとして?」

「そうだよ、相原のフェラのお返し・・・クンニっていうんだって」

僕は亀裂、クリ、肛門と所かまわず唾を塗り付けるように舐めまくった
ヘアー以外は女子の秘所はほんとに柔らかなプリンのようである

ビラビラやクリは「チューチュー」と音を立てて吸い込んでみたし
窪みには舌を突っ込んだりもした

相原はというともう声にもならないような叫声を張り上げている
それも近所に聞こえそうなくらい大きな叫声だ

思わず僕は体勢を入れ替えて口をふさいでいた
相原がこんなに激しく感じやすいなんてびっくりしました

そんなこんなで今日は正統派69も達成できました

   つづく
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