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Wet Dream Story2012年06月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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最近気がついたのですが学校の隣の席の
相原っていう女子の様子がおかしい

入学式に初めて話した女子の第1号であり
まあまあ可愛いのでちょっとは気にかけて
いたのですが・・・

以前のように好意的でなく人の顔を見る時
も何か軽蔑したような目で見てくるんです

ひょっとして僕が授業中に良からぬ妄想を
してあそこを大きくしてズボンの前を膨ら
ませているのを知っているのかもしれない

ちょっと心配です

僕は授業中によくお姉さんにメールをします
お姉さんも大学で講義中なので短いメールで
すが返事を返してくれます

大抵の場合は「こら!ちゃんと勉強しなさい」
っていう内容のお叱りメールなんですけど

僕は叱られることにすごく反応してしまうんです

今日もいつもと同じようなお叱りの返事が到着

ニヤニヤしながら何度も読み返しながら妄想の
世界に入っていきました

当然僕のあそこは大きくなってしまいます

気持ちが良くてつい・・・
あそこをズボンの上から押さえてしまったのです

(わっ!しまった!こんな場面を隣の相原に
見られてしまったら最悪だ)

僕は思わず手をあそこから離して隣の相原の様子
をうかがいましたが・・・時すでに遅しです

やっぱり・・・バッチリと目と目が合ってしまった

相原はまたしても軽蔑したような目で僕のことを
見ています

そして視線を僕の顔から下へと移し、また顔へ戻す

そんな視線攻撃を何度も繰り返します

そうなんですこれは僕にとっては攻撃と言っても
過言ではありません

その証拠に僕のあそこはすごく硬くなってしまって
もうこれ以上大きくはならないっていうくらいに
成長してます

わおーーどうしよう?何だかすごく気持ちいいって
いうか、頭の中がボーとして下半身が熱いんです

これはやばいです・・・

あそこがトランクスの生地に押さえられてしかも
少しでも動けばこすれて気持ちよくなって

それに相原の目が僕のことをじっと見ているし

あれっ?

相原ってあんなに可愛かったっけ?

何気に相原がきれいで可愛く見えてしまってる


なぜか気持ちいいのであそこにパワーを集中して
自分でも力を入れてしまう

もう限界だ

ううぅ・・・

無意識のうちに両手であそこをズボンの上から
再び押さえていた

トランクスの中でアソコがピクピクとなった瞬間
に暖かな精液がドクドク流れ出した

あああぁぁしまった!

我に返った時にはもう遅かった

相原にはきっとばれてしまってるだろうし
何よりもパンツの中がベチョベチョで気持ち悪い

快感の代償は大きかった・・・

   つづく






昨日は大好きな部活をさぼってバイト
に張り切って行ったのにお姉さんは
お休みでがっかりでした

僕は柔道部に入ってます、中学の部活
も柔道部でしたのでもう4年目です

今は初段で黒帯です、部活で柔道、その他
夜は週2で拳法の道場と格闘技三昧の日々
を送ってます

やっぱ格闘技は何でも面白くて最高だなあ

というわけで部活をさぼってまで早くバイト
に行ったのにはちゃんとわけがあるんですよ

この前お姉さんと話した時に今度はお姉さん
の部屋で晩ご飯をご馳走してくれるっていう
約束だったんです。

初めて部屋に入れてもらえるんだ
二人きりになれるんだ
そしたら絶対にキスしちゃうぞー
いやもっと発展するかも・・・

数日間そんな妄想ばかりしていました

だから早く帰ってお風呂で身体を
清めてからバイトに行きました
特にあそこは何回も念入りに洗ったのに

大好きなお姉さんの部屋に行くことが
最近の最大のマイイベントだったのに

期待が大きかっただけに悲しくて泣けて
きちゃいます・・・

僕は昨日のことや今の気持ちをお姉さん
にメールして伝えることにしました。

いっぱいカキコして妄想にふけっていると
「起立、礼」の号令が・・・

その時もあそこが大きく起立しちゃっていて
ズボンがテントを張っていたのです

どうも隣の席の「相原 美穂」という名前の
女子の視線が気になって気になってしょうが
なかったのでした

   つづく



皆様はじめまして!

僕は高校1年男子の木村 拓未といいます

みんなからは「たっくん」とか「たくみ」とか
「キムタック」なんても呼ばれてます

身長178センチ体重65キロ・・・

自分で言うのはちょいはずいですけど中学時代
から鍛え上げた腹筋割れのちょっとマッチョな
身体だけは自信があります・・・

その他はスポーツ万能なーんちゃって、だけど
すぐに飽きてしまって長続きしないんです

ただ小学校時代から続けている拳法は黒帯の腕前で
これだけは飽きずに続いているから不思議なんだ

格闘技大好きで強くなりたいがために身体を鍛えて
きたんだけどこれがけっこう今になって違う面で
役に立っているというか・・・イケメンならず
イケタイ(いけてる身体)なーんてね!

肝心なお顔はというと自分では余り自信がないんだけど
濃くもなく薄くもなく・・・目もバッチリ二重ではなく
奥二重の切れ長で鼻も低くもなく高くもなく・・・

イケメンでもブサメンでもなく・・・これ普通かな?

でも中坊の時は3人の女子から告られた経験ありです・・
物好きな女子もいたもんだね(笑)

性格はシンプルってか、いらぬ事は考えない・・・
考えられない単細胞です

まあ自己紹介はこの辺で終わります

あっ!言い忘れたけど勉強はというと、はっきり言って
全然できません

高校受験が終わってから全然勉強してないもんね




今一番楽しいことはアルバイトなんだ

それはバイト先で出会った大学生のお姉さんのことが
気になってしょうがないんです

授業中もお姉さんのことばかり考えてしまって顔とか
身体とか思い出しては良からぬ妄想をめぐらせています

もちろんまだエッチは体験してませんので妄想の世界で
夜な夜な一人エッチしてます・・・

ただ授業中に変な妄想をしているとあそこが大きくなって
ズボンの前が膨らんで困ったことが何度かあります

終了時間がきて「起立、礼」の時にあそこが大きく起立
してるときは隣の女子の視線が気になってしまいます

あーそうなんだ、僕は男女共学の公立高校に通ってます

なぜか僕の机の回りは前後左右とも女子に囲まれていて
勃起している時なんて冷や冷やもんです(汗)

自分が意識してるほど回りの女子は気がついてないと
思っていたんですけど・・・

まあそんなことより僕は早く授業が終わって一刻も早く
バイトへ行きたい、そればかり願ってました

   つづく









洋子ことセクソラマは自ら排出した愛液でビチャビチャに濡れた
秘貝の入り口に日本刀のように反り返った大学生のペニスを当て
がうと日本刀の硬い切れ味を味わうようにゆっくりゆっくり腰を
下ろしていった。

「わおおおぉぉぉ!す、すごいあったかくて、き、気持ちいいよー」
真っ赤に膨れあがった学生君のペニスもまた同じように我慢汁を
ダラダラ垂れ流しながらも秘貝の奥へ奥へと吸い込まれていった。

(さすがに若者のチンコの硬さだけはいつ味わってもいいものだわ)

「うっ、うっ、うううぅぅ・・・わ、私のオマンコをあなたの日本刀
で突くのよ、お、思い切り切り刻むように何度も何度も突いてぇぇ」

さすがのセクソラマも大学生の名刀だけは認めざるを得なかった。

それほどにこの学生君の名刀は素晴らしいペニスであったのだ。

「ブチュ!ブッチュー!」ピストンでこすり上げるたびに洋子の陰唇が
めくり上がってもの凄い音を奏でていた。

その度に学生君のペニスは締め付けられて悲鳴をあげていたのだが、
なかなかどうして長持ちしているではないか。

「は、早く、早く出しなさい・・・早く、わ、私のオマンコに君の精子
をぶち込んで!お、おねがい・・・」

一刻も早く自身にスペルマを補給しなければそのまま小さくなって老化して
しまいそうな刻限が洋子ことセクソラマには迫っていた。

上に跨っている洋子は必死で腰を上下左右に振って何度も何度も超高速ピストン
運動を続けた。

「わおぉおぉぉ!!いっ、いっ、逝っくうぅぅ!!」やっとのことであった。

生あったかいスペルマが洋子の子宮に注ぎ込まれた。

それはドロドロした濃い大量の新鮮スペルマであった。

(こんな新鮮で良質のスペルマなら数日は補給しなくても持ちそうだわ、さすがに
若い子の精液は身体にいいわぁ、この際だからもう4.5回搾り取ってやろうかしら)

セクソラマに目を付けられたばかりにこの大学生はその後どんどんやせ細ってしまい
数ヶ月の入院生活を送るはめになってしまったのだ。

エッチな快感の代償はとんでもなく大きなものになってしまったようであった・・・

   つづく・・・

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「こんばんは!また来ちゃった」

大学生君はまたしてもバイトで稼いだお金を持っては洋子にせっせと
会いに来るのだった。

「あらー、また来てくれたのね、ほんとにいつもありがとうね!」

ほっぺにチューをしながらズボンの上から股間をまさぐる洋子。

大学生は早くも一物をピンピンにそびえ立てていた。

「す、すごいわね!もうこんなにしちゃって」

いつも通りにズボン、パンツと順番に脱がして、なぜか上は着たままの
変なスタイルでのフェラチオが始まった。

「うっ、うっ、、、き、気持ちいいよぉぉ」

「だめよ!まだ逝っちゃあ、我慢なさい!」

今日はここで逝かれちゃ目的を達成できないので大きく今にも逝きそうで
真っ赤に充血した若者の一物を口からスポッと抜いて放置した。

(えっ?なぜ、いつもならここでお口の中に放出させてくれるのに)

学生君は逝けなくて少々不満そうである。

「ねえ、君、いつもいっぱい来てくれてありがとうね、今日はお姉さんが
そのお礼にいいことしてあげるから、でも今からすることは絶対に誰にも
言ったらだめよ、どう、約束できる?」

(何だろう?何してくれるんだろう、ひょっとしたら入れさせてくれたり?)

大学生は期待に胸を膨らませながら「は、はい!約束します!」ときっぱり
答えたのだった。

「じゃあ、そのままでベッドに仰向けになって」

上半身は服を着たままでベッドに仰向けになった大学生のペニスは見事に
反り返って天を向いていた。

「君はここだけが立派なのよね、でもそれが男にとっては一番だからね」

天を向いてそびえ立つ刀のようなペニスを跨ぐとトイレ座りのように洋子は
しゃがみ込んだ。

「あっ!い、いいんですか?ああああぁぁぁ・・・あったかい・・・・」

「しっ!大きな声を出さないで」

洋子は大学生の刀を自分の鞘に収めるようにゆっくりゆっくりと
腰を落としていった。

   つづく・・・


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