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Wet Dream Story2012年06月05日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「こんばんは!また来ちゃった」

大学生君はまたしてもバイトで稼いだお金を持っては洋子にせっせと
会いに来るのだった。

「あらー、また来てくれたのね、ほんとにいつもありがとうね!」

ほっぺにチューをしながらズボンの上から股間をまさぐる洋子。

大学生は早くも一物をピンピンにそびえ立てていた。

「す、すごいわね!もうこんなにしちゃって」

いつも通りにズボン、パンツと順番に脱がして、なぜか上は着たままの
変なスタイルでのフェラチオが始まった。

「うっ、うっ、、、き、気持ちいいよぉぉ」

「だめよ!まだ逝っちゃあ、我慢なさい!」

今日はここで逝かれちゃ目的を達成できないので大きく今にも逝きそうで
真っ赤に充血した若者の一物を口からスポッと抜いて放置した。

(えっ?なぜ、いつもならここでお口の中に放出させてくれるのに)

学生君は逝けなくて少々不満そうである。

「ねえ、君、いつもいっぱい来てくれてありがとうね、今日はお姉さんが
そのお礼にいいことしてあげるから、でも今からすることは絶対に誰にも
言ったらだめよ、どう、約束できる?」

(何だろう?何してくれるんだろう、ひょっとしたら入れさせてくれたり?)

大学生は期待に胸を膨らませながら「は、はい!約束します!」ときっぱり
答えたのだった。

「じゃあ、そのままでベッドに仰向けになって」

上半身は服を着たままでベッドに仰向けになった大学生のペニスは見事に
反り返って天を向いていた。

「君はここだけが立派なのよね、でもそれが男にとっては一番だからね」

天を向いてそびえ立つ刀のようなペニスを跨ぐとトイレ座りのように洋子は
しゃがみ込んだ。

「あっ!い、いいんですか?ああああぁぁぁ・・・あったかい・・・・」

「しっ!大きな声を出さないで」

洋子は大学生の刀を自分の鞘に収めるようにゆっくりゆっくりと
腰を落としていった。

   つづく・・・


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