2ntブログ

Wet Dream Story2012年06月01日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2012/051234567891011121314151617181920212223242526272829302012/07

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
店長と一緒に洋子はお仕事をする部屋へ入り服を脱ぐように命じられた。

「ここでお仕事するのですか?シャワーもついてるしベッドも素敵・・」

「まずはお客さんを出迎えたら自分は下着だけになって客の服を脱がす」

「はい、こうですね」洋子はスルスルと服を脱いでブラとパンティ姿になって
お客さん役の店長の服を脱がしかけた。

「おいおい、自分が脱ぐときはお客さんの目を見ながらもっと恥ずかしそうな
顔をして・・・そんなに早くパッパッと脱いだら色気も何もないじゃないか」

「はーい、お色気ですね・・・うっ、ふーーん!こんな感じですね」
洋子はウインクしながら店長の股間を上手にまさぐりながら服を脱がした。

「おっ!ちょっとオーバーだけど、まあそんなもんか、お客が興奮すれば合格だ」

店長のブリーフは見事にテントを張った状態になっていた。

(ほら、ごらんピンピンにおっ立ててるじゃんか!あんたみたいな若造なんてイチコロよ)

調子に乗って洋子は店長のブリーフを脱がすやいなやそびえ立っているペニスを口に含んだ。

「ジュビジュビジュビ!」いやらしいフェラチオの音が部屋中にこだまする。

「うっ、す、すごいじゃないか・・・あっ、あぅぅ・・・そ、それ以上やったら・・・」

と言った瞬間店長は洋子のお口の中にドクドクと白い液体を流し込んでいた。

約2週間溜まった濃いドロドロの精液を洋子はなんとゴクリ!とおいしそうな顔をしながら
呑んでしまったではないか。

これにはさすがの店長も驚いた。

「ちょ、ちょっとお前履歴書に風俗は初めてって書いてあったけどそれ嘘だろ?」

「え?本当ですよ、こんなとこで好きこのんで働くわけないですよ!」

「そ、そうかあまりにもハイテクだから・・・まあいいか、その美貌でそのテクだったら
すぐにナンバーワンになれそうだな、俺も楽しみだよ」

あとはシャワーで一緒に身体を洗って、ベッドでいちゃいちゃしながら・・・そしてまた
シャワーできれいにして終了といった流れであった。

ベッドでふたたび店長のスペルマを吸い取ったのはいうまでもなかった。

「お前にひとこと言っておくが、ここでセックスだけはするんじゃないぞ。そんなことが
お上にばれたら店をつぶされてしまうからな」

「はーい!了解でーす」洋子にはそんなことはどうでも良かった。

「じゃあ今日は今から夕方くらいまで頑張ってくれや」

こうして初出勤して面接も無事に終わり、そのままお仕事することになった。

(今日はあと3人くらいお客が来て2回づつスペルマの補給ができたらOKだ
でも、下のお口でも補給したいわ!)

お金の計算よりもスペルマ補給の心配をするセクソラマであった。

   つづく・・・




/ Template by パソコン 初心者ガイド