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Wet Dream Story2011年08月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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美緒は沙織の公開オナニーらしきものをじっと見つめながらあそこの中って意外に
奥が深そうでけっこう長いものでも入ってしまうものだと感心していた。

(私もあんなに奥深くまで入るのだろうか?電動歯ブラシはけっこう細いのだけど
どれくらいの太さのものまで入ってしまうのだろう)好奇心の塊のような美緒には
そんなことばかりが気になってしかたがないようだ。

雅彦がオロナミンCの空き瓶を沙織に渡して「そろそろこれにする」と言いながら
歯ブラシと交換している。

(やっぱり、そうなんだ、雅彦はまるで沙織のオナニーパターンをよく知っている
みたいだし、このメンバーはいつも隠れてここでこういうことをしているんだ)
と美緒はやっと感づいたのであった。

「ああああぁぁ、入ってくるわぁ」と沙織が大きな声を出し始めたので驚いて注目
すると何とオロCの瓶を飲み口の方から入れてしまっていた、しかももう半分ほど
入ってしまっているではないか。

「す、すごい」思わず美緒は声に出してしまった。

「美緒ちゃんだって、入るかもしれないね」と隣で敏夫が自分で勃起したチンコを
見せつけるようにこすりながら言うのだった。

「む、無理よ、あんな太いもの入るわけないじゃん」と美緒は言い返した。

「そんなことないよ、沙織ちゃんだって最初は指から練習したんだよ、それで今では
あんな瓶まで入るようになっちゃったんだもんね」今度は雅彦がこれまたチンコを
勃起させながら補足説明するのだった。

(このメンバーのチームワークというか研究熱心さはきっとすごいんだろうな、それに
いつでもこんなことできるなんていいなあ)と美緒はちょっぴり羨ましかった。

すると雅彦と敏夫は次にコンドームを箱から出したのだ。

(えっ?うっそー、それつけて最後までしちゃうわけ)美緒はそこまでやるかと少々
心配になってきた。

そしたら何とコンドームに一旦空気を入れて膨らませて次々にティッシュを詰めだして
見る見るうちに張りぼての疑似ペニスとまで言っていいのかは疑問であるが形は不格好
であるがかなり太めの男性器らしきものが完成した。

どうやらこれを沙織のあそこに入れてしまうらしい。

沙織はオロCの瓶を抜き差ししながらかなり気持ちよくなっている模様である、その証拠
に瓶にはネットリとした白濁色の愛液というかオナニー露が付着してベトベトになって
しまっていた。

またしても雅彦がベチョベチョの瓶と疑似男性器を交換して沙織に渡して瓶は皆に回して
パンツ同様に研究材料となっていた。
敏夫などは瓶の臭いを嗅いで飲み口の部分を舐め回しながらピストン運動をしているし、
麻子もベッドに腰掛けて細身のスプレー缶を底の部分から入れようとしているのだった。

(これってまるで乱交パーティーというものじゃないの!私たちこんなことしてていいの?)
と美緒は多少の罪悪感を感じながらも再び指が勝手にビラビラをかき分けて自分のオマンコ
の中まで入っていくことを否定できなかったのだ。

沙織のオマンコには先程作られた極太の疑似男性器がねじ込むように入り込んでいた。
雅彦、敏夫、麻子、恵子は皆食い入るように見つめながらそれぞれが自分の一番感じる
ところを誰にはばかることなく自分勝手に慰めているのだった。

そんな中にもちろん美緒も入っていた。

(誰もさわってくれないんだ?どうして?皆自分でしてるの?)美緒は不思議に思った。
先程まではそれぞれ他人の大事なところを見せ合ったりさわりあったりしていたのに
今は何か暗黙の了解があって独りだけのオナニータイムとなってしまっていた。

「美緒ちゃんは初めてだから知らないけど最後はみんな自分でするんだよ、そして最後まで
逝ったら、その証拠をみんなに見せるんだよ」と敏夫が教えてくれたのだが、そんなの面白く
も何にもないじゃないかと思う美緒であった。

部屋の中では沙織と麻子がベッドの上で電マと電動歯ブラシ、スプレー缶をそれぞれが使い
ながらオナニーしている、それを見ながら雅彦と敏夫が勃起チンコをしごいている、その横
にはそんな雅彦のオナニーシーンを見ながら恵子が服を着たままだがスカートの中に手を
入れて立ったままでオナニーしているといった具合にオナニーの連鎖反応が始まっていた。

部屋中にそれぞれの感じてる声や逝く声がこだましてまるで変態集団かといったところであった。

美緒はそんな皆の行為が見えるような部屋の中でも少し奥の方にいたのだが初めのうちは立った
ままでオナニーしていたのだが、急につまらなくなって冷めてしまっていた。

なぜかと言えば後ろの方にいた美緒のことは誰も見てくれてないからであった。
見られたがり屋の美緒にしてみれば二人の男子に見つめられながらオナっているベッドの上の
二人の女子が羨ましかった。

次第に皆の声も昂ぶってきて、まず一番に俊夫が「出る、出る、出る」と大きな声を上げて
果てたのだった。

「俺が一番、ほら見て」と皆に白い精液の付いたティッシュを見せていた。

(そっか、証拠を見せるってこういうことか)と美緒は気が付いたのだがそれも全くつまらないし、
次々と皆が逝くのであったが、人が逝くのを見ても今では何も面白くも無かったのだ。

(誰も私のこと見てくれてないし、見てもらえるいい方法はないだろうか?)美緒はじっと
目を閉じて考えてみたのだが、何も考えられない、それより先程よりの尿意が強くなってきて
もう我慢の限界にきていた。

美緒は「おしっこがしたいの、おトイレはどこですか?」と皆に尋ねたのだが返ってきた答えは
「ねえ、みんな美緒ちゃんがおしっこだって、おしっこだったらお風呂でしてもらおうよ」
と雅彦が言うのだった。

「お風呂?なんでお風呂なの?」と美緒は不思議がったが、もう我慢の限界が来ていたので
おしっこができれば場所なんてどこでも良かった。

それにしても何で皆が付いてくるのだろう、それはお風呂に着いて理解できたのだった。

美緒は湯船の縁に上げられウンコ座りをさせられて大股開きを皆の前に晒していたのだ。

「すっごいね、おしっこは初めてだもんね、美緒ちゃんあそこを指で開いておしっこの出る穴
が良く見えるようにしてね」と雅彦から指示を受けた。

不安定な身体を恵子が支えてくれているのでこれでもかと言わんばかりに美緒は思い切り腰を
落として指でビラビラを押し広げておしっこの穴をさわり出した。

(ああぁぁ、すごいわ4人の目が私のあそこに注目してる、もっともっとよく見るのよ、
これがおしっこの穴よ、ああぁぁ出そうだわおしっこが出ちゃう)

初めは緊張してかチョロチョロとしか出なかったが、もう限界が来ていたせいかおしっこは
一旦勢いよく出始めたらジョワジョワーと皆の方に向かって一気に放水されたのだ。
だが一気に終わってしまっては皆に良く見てもらえないと考えた美緒は何度もおしっこを
一旦止めてはまた出す、そしてまた止める、これを繰り返した。

皆はおしっこをかけられながらも「すごいよー、おしっこの穴が開いて出てきちゃってる」とか
「おしっこが止まる時はお尻の穴もギュッって締まるんだね」「うんうん、また開くよ」なんて
調子でしっかりと見てくれているようだ。

美緒はひょんな事から最後に放尿まで見せることができて肉体的にも、精神的にも大満足であった。

痴態を見られてやっと逝けそうになってきた美緒はおしっこの最中にも指を膣の中に入れてかき回し
ながら絶頂を迎えようとしていた。

「うっ、ううぅ、いいぃぃ、い、いくぅ、いくぅ。いくぅ」最後の最後に一人で皆の注目を浴びる
事ができて願っても無い終わりを迎えたのであった。

(これも、おしっこを我慢していたおかげだわ)おしっこに感謝したのであった。

小学生時代の美緒はこんなすごい見られたがり屋の異常体験をしていたのだ。
これが大人になった今の美緒に大きな影響を与えていたことは言うまでも無かった。

つづく・・・

★お姉さんの続き・・・3★

鬼畜がその辺の素人に普通では考えられない行為をする。街へと買い物へいく一人の女の子。ふと振り返ると一人の男が。
結局、雅彦は女子の前後の穴に性器を入れようと試みたがあきらめざるをえなかった。

いつも通りサランラップを自分の性器に巻いて電マで果てる方法しか残されていなかった。

美緒と麻子は元通りにベッドの上に膝を立てたまま仰向けにされて雅彦の鑑賞用のオナニー
ネタにされたのだった。

「美緒ちゃんたち、もっと脚を開いてお尻を上げて良く見せてあげて」正面の椅子に座った
雅彦の性器にサランラップを上手に巻きながら沙織が言った。

雅彦の椅子の周りには敏夫もちゃっかりと美緒たちのエッチな姿態を見にきていたし、
恵子もやることが無いのかそこで見ていた。

「ビィーン、ビィーン」うなりを上げている電マを沙織は手に持ちながら「恵子は歯ブラシ
を雅彦君のお尻の穴とタマタマに当ててあげて」と指示していた。

(へー、男子もお尻とか感じるんだ、男も女も同じなんだね)美緒は雅彦の姿を見ながら
エッチには女も男も関係ないと思ったものであった。

診察の椅子の手摺りに両脚を乗せてパックリとM字開脚した雅彦だったが性器は電マで沙織に
タマタマとお尻の穴は電動歯ブラシで恵子に責められながら、「あっ」「いっ」「うっ」と
いう途切れた感じで声を出しながら感じているのが美緒にもわかった。

美緒は雅彦の顔をじっと見つめていたが視点はどうやら麻子ではなく自分自身の下半身に
集中していることに気が付いて嬉しくなってくるのであった。

(そうよ、雅彦君、私のベタベタに濡れているあそこだけ見ながら白いのを出して!
麻子のなんて見ちゃだめよ)と心の中で叫ぶとまたしても身体が熱く火照ってきて
割れ目の奥からジュンと濡れてくるのが判って、再びオシッコがしたくなってきた
のであった。

雅彦の横では先程射精した敏夫が羨ましそうな顔をしてこれまた麻子ではなく美緒の股間を
じっと見てくれていたことも興奮する材料にもなっていた。

だが数秒経過した時点で美緒と目があった雅彦は顔を歪めながら「ううっっ、で、出ちゃう!」
と言うと性器に巻いてあったラップを真っ白に濁らせて精液を発射させたのだった。
 
(ああぁぁ、嬉しいわ、私のあそこ見ながら逝ってくれたんだわ)と感動さえ覚える美緒だった。

わずか数秒の出来事に(男子は興奮すると1分もしない内に精子を出してしまう生き物なのだ)
と美緒は誤ったことを覚えてしまったのであった。

恵子がティッシュで射精後の雅彦の性器や汚れたアナルや玉袋を何度も何度もきれいに拭いている
のが美緒には印象的に映ったのであった。
(好きな人のためにあそこまでできるなんてすごい!でも何もしてもらえ無くても満足かしら)
と不思議にも思った。

家主の雅彦が射精したのだからこの「お医者さんごっこ」ももう終わるのであろうと思った時
だった「最後はいつもみたいに沙織ちゃんに見せてもらおうね」と雅彦が言うと、「わーい」
「やったー」「うん、うん」とばかりに喝采が起こった。

(いつもみたいってことは沙織ちゃんが主役みたいだな何か変わったことするのかなあ)美緒は
そう思いながら再びドキドキしてきたのだった。

気が付いてみれば全裸でないのは沙織と恵子の二人だけであった。

沙織は素早く服と下着を脱いで全裸になるとベッドの上で仰向けになり膝立のM字開脚をして
自らの指でビラビラをめくって性器が中までよく見えるようにパックリと開いたのだった。
なぜか、そこには誰が持ってきたのか、オロナミンCの空き瓶や細いスプレー缶とかがあり
何と言っても驚いたのはコンドームの箱まで置いてあったのだった。

皆は身を乗り出して息がかかるくらいまで顔を近付けて臭いを嗅いだり指でさわったりしている
ではないか。

沙織は皆の顔を一人一人じっと見つめながら自分の性器をきちんと見ているのかどうかを確認
しているようだった。

「白いお汁出てるでしょう?沙織気持ちよくなってきちゃった、いつもにようにしちゃうわ」
自ら電動歯ブラシを割れ目の中心に当てるとそのままで奥まで入れてしまったのだ。

「うっ、うっふぅん、いいぃぃ」初めはゆっくりだが何度も入れたり出したりしているうちに
「クチャクチャ」という音も次第に大きくなり、手の動きも素早くなってきた。

「ウィン、ウィン」スイッチオンさせた電動歯ブラシはまるでドリルのように沙織のオマンコ
に突き刺さっていく、それも15センチくらい奥深くまで。

皆はかたずをのんで見守っているが雅彦と敏夫の男子二人は当然のことのように自分のチンコ
をつかんだ手をモゾモゾと動かし始めていた。

(男子はまた射精するのか、あいつたちは何回でもできるんだ)とまた美緒は学習した。
それに沙織も強烈な見られたがり屋の女であることも確認したのであった。

「沙織ちゃん次は何入れるの?欲しいものあったら言って、持ってくるから」雅彦は
こんなことを言ってるし、これからいったいどんなことをしようというのだろう。

ドキドキしながら期待する美緒がいた。

つづく・・・

★きれいなお姉さんの続き・・・★

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こんな屈辱的な恥ずかしい格好をさせられたのは美緒は生まれて初めてであろう。

お尻をあげて開いた脚の後ろに雅彦がついに割り込んできたのだ。

(お願い、それだけはやめて欲しいわぁ、初めてのSEXらしきものがあそこでなくて
お尻の穴だなんて大きくなってからも恥ずかしくて誰にも言えないわぁ)
美緒は泣きそうになっていた。

アナルに溜まったオイルは半分くらいはブクブクと小さな泡を立てて肛門の中に入り込み
残りは美緒がお尻を振るたびにこぼれてビラビラと割れ目を伝わってクリトリスへと流れて
くるのだった。

後ろに回った雅彦は膝をついて中腰になるとまだ剥けきれていない仮性包茎のペニスを
沙織にさわらせて硬くしてもらっていた。

「もう、剥いてもいい?」

「うん、いいよ」

沙織は半分被りの皮を根本までこすり上げたのだ、ベロンと先程きれいにされた亀頭が
「こんにちは」と言わんばかりに出てきた。

ピンクの亀頭は多少赤くなっているところもあって醜いものであった。

まず、雅彦は自分の性器に両手を添えると美緒の性器のビラビラの中心にむかって
いきなり突き刺そうとした。

中に少し入りかけた時だった「キャー痛い!」と言いながら美緒は腰を引いてそのまま
うつ伏せに寝転がってしまった。

「やっぱり美緒ちゃんだって痛いのよね、女の子はまだみんな無理なのよ」と沙織が
何やら意味深な事を言った。

どうやら、前回のお医者さんごっこで沙織と麻子に雅彦は入れようとしたが無理であった
らしいのだ。
小学生のくせに末恐ろしい子供達であった。

それで今日は無理ならアナルに入れてみようというデタラメな意見が出て実行することに
なってしまったらしい。

初めからお尻の穴に入れられるものだと思いこんでいた美緒は性器からチャレンジされて
多少はホッと安心したようであった。

だがまだ気は抜けない。

今度は雅彦はそのまま体重をかけながら腰を落として両手で性器を思い切り握ると美緒の
アナルへと亀頭を突き立てたのだった。

先程のバックからオマンコに入れられようとしたときとは違い、今度は美緒の身体は敏夫達に
押さえられて身動きできないのだ。

両手が添えられてオイルだらけになった雅彦の性器は美緒のアナルに3センチくらいでは
あるが突き刺さってしまったのである。

「あつ、あつ、ひつ、ひぃー」とびっくりしながら美緒は太いウンチが出たときにそのウンチを
切るような感覚でお尻の穴をギュッと締めてしまったのだ。

たまらないのは雅彦であった、「あっ」と驚きの声を出しながらも当然のごとく包茎チンポは
つぶされそうになりながらもアナルの外へと放り出されてしまった。
「ああーびっくりした!」雅彦の方がダメージが高かったようであった。

(痛さだけで言うなら意外にお尻の穴の方が痛くなかったみたい、でも練習すればどちらでも
やれそうだわ、慣れれば気持ちよくなれそうだし)これが美緒の正直な感想であった。
やはり末恐ろしい少女であった。

(大人はみんなこんなエッチなことばかりしているのだろうか)そう思うと早く大人になりたい
美緒であった。

つづく・・・

★きれいなお姉さんはあそこもきれい★

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美緒と麻子は全裸のままベッドに行くようにと女医役の沙織に促されて従った。

二人は仰向けで膝を立てた状態で性器とお尻の穴を晒すように指示された。

(これから何が始まるのだろう?)美緒は期待と不安を交差させながらじっっと待った。

「ブルブル、ブルブル」「ビィーン、ビィーン」と音を鳴らしながら、雅彦と沙織が
近づいてきた。
それぞれの手には沙織が電マで、雅彦がいつの間に持ってきたのか電動歯ブラシを持って
いるではないか。

「二人とも、あそこからお汁は出ているのかなあ」と雅彦が言う。

沙織が二人の股間に顔を近付けて「まあ、美緒ちゃんは相変わらずベチョベチョに溢れて
お尻まで垂れて濡らしているけど、麻子はまだ垂れるくらいには濡れてないわ」と雅彦に
報告している。

美緒はこれから始まるだろうエッチなことを妄想するだけで身体の隅々まで熱くなって
お尻の穴まで垂れるくらいにお汁で濡らしていた。

(あぁ、私ってそんなに濡れているんだ、道理でお尻の穴の辺りがスースーと冷たいはずだ)
そう思うと美緒は自分は変態かもしれないと考えるのであった。

「じゃあ、もっとベタベタに濡れるまでこれを使ってみよう」雅彦は歯ブラシ部分にラップを
ぐるぐる巻きにするとそれを麻子の膣の中へいきなり入れてしまった。

「ああぁぁ、い、痛いよぉ」さすがにいきなりは痛かったのであろう麻子が叫んだ。

「あ、ごめんね麻子、ここの方がいいの?」と言いながら雅彦はクリトリス周辺にブルブルと
震える電動歯ブラシを当てている。

「ひぃぃぃ、雅彦君、それよりマッサージ器の方が私は好きなの」と少々顔を歪めながら
麻子は懇願した。

「そっかー、痛いんだ、沙織ちゃんこれと変えっこして」と雅彦と沙織は電マと歯ブラシを
交換してしまったのだ。

折角、美緒は沙織に気持ちいいところに当ててもらって感じまくっていたので少々がっかりした。

「沙織ちゃん、それで痛くしないでね」麻子が痛がっていたので美緒も心配になって言った。

沙織はビチョビチョに濡れたビラビラをかき分けると膣の中にそっとゆっくり電動歯ブラシを
挿入してきた。

「うっ、うっぅぅ」何なんだこの圧迫感は美緒は痛くはないのだがけっこう奥の方まで挿入
されて息詰まるような感覚を覚えてつい吐息をついた。

「そうよ、美緒ちゃん、息を吐いて」さすがに沙織はオナニーを良くしてるせいか女子の感じる
ところをよく知っているし、それにまず痛がることはしないし男子と比べたら全ての面で
優しいのである。

「美緒ちゃん、スイッチいれるよ」と沙織が言うと膣の中の歯ブラシが「ブルブル、ブルブル」
と微妙に動いて何とも言えない気持ちよさを醸し出すのだった。

「あっ、あっ、あああぁぁぁ」思わず美緒の口から大きな呻き声が発せられたのだった。

沙織はその間も歯ブラシを膣の中で上手に動かしている、ある時はズボっと抜いてヌルヌルに
なったそれをクリトリスに当てたり、お尻の穴に少しだけ入れたりと、自分がオナニーをしながら
覚えた気持ちの良いことを美緒にもやってくれているのであった。

美緒は(こんなに気持ちいいなんて、ああー沙織ちゃんで良かったわ、隣の麻子さんはかわいそう)
と思ったものであった。

だがそんな麻子電マで雅彦に弄ばれて「ひぃぃ、あ、ああぁぁ」と気持ちよくなってきてるようだ。

「二人ともお汁がいっぱい出てきたからそろそろ始めようか」と雅彦は沙織に命じた。

「美緒ちゃんも麻子も四つん這いになって脚は開かないで付けたままだよ」と沙織が指示した。

美緒は言われる通りに四つん這いになって(こんな恥ずかしい格好させられて今から何をされる
のだろう?ひょっとしたら、雅彦君のあの大きくなってるおちんちんを入れられるのかしら)
などと色々考えるとまたお汁が溢れてくるのを感じた。

雅彦はベッドに上がってきて膝をついたまま四つん這いになっている美緒の腰の辺りを掴むと
勃起した性器をを美緒のお尻の穴からビラビラと割れ目、クリトリス、太腿の合わせ目と順番に
こすり付けて、何回も下から上へ、上から下へと性器を往復させるのだった。

美緒は(すごいわ、おちんちんってこんなに硬くなるなんて)まるで硬い木の棒で突っつかれて
いるような錯覚さえ覚えて雅彦の性器の硬さにびっくりしたのだった。

「やっぱりオイルが必要かなあ、沙織ちゃん引き出しの中にあるいつものオイル持ってきて」
と雅彦が言うとさっさとベビーオイルを沙織が持ってきた。

「美緒ちゃんお尻をできるだけ上に突き上げて、脚はもう開いていいからね」と沙織が言う。

(あああぁぁ、恥ずかしいわあ、何よこんな格好したことないわ、全部丸見えじゃないの)
と思いながらも美緒は始めての恥ずかしいポーズに快感を覚えるのであった。

「もっとお尻を高くして思い切り脚を開くんだ、恵子は下から支えて、敏夫はお尻の穴を
目いっぱい拡げるんだ、それに麻子も今は手伝って」

いつの間にか恵子と敏夫もベッドの横に張り付いて雅彦の指示を待っていたのだった。

美緒はこの上ない恥ずかしいポーズをさせられしかも拡げたアナルに雅彦が強引に指を入れて
くるではないか。

「ひっ、ひぃぃ、そんなあ・・・やめて」美緒は悲鳴を上げながら逃げようとするのだが
恵子と敏夫それに一時的に患者役を降ろされた麻子にまでガッチリと抑えられて身動き
できない状態であった。

「美緒ちゃん大丈夫よ、今オイルを塗ってあげるから」沙織がアナルにベビーオイルを
塗るというよりボタボタと大量にふりかけて指を同時に抜き差しするものだからオイルが
アナルの中にも入り込んでしまったのだ。

「ああぁ、や、やめてー冷たいよー、お願いもうやめてー」美緒は恥ずかしさと惨めさで
頭が真っ白になってくるのを感じながら大きな声で悲鳴を上げた。

それにしても誰も何も言ってくれないし、雅彦は「もうそろそろ入りそうかな」なんてことを
言っているのであった。

(それって、おちんちんを私のお尻の穴に入れるってことなのね、ああーどうしましょう)
「まな板の上の鯉」と同じ状態の美緒は観念するしかなかった。

つづく・・・

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今度は沙織が看護師役から女医さんとなって、雅彦は患者役であった。

主役の交替ということもあってか、麻子も裸のままベッドから起きあがり、
それに恵子も敏夫も全員が雅彦が座っている診察の椅子の前に陣取っている。

「美緒ちゃんもいらっしゃい」沙織が呼んでくれたので美緒も遠慮せずに
雅彦の周りに近づいた。

「では、雅彦君も着ている物全部脱いで裸になって下さいね」と聴診器をつけた
沙織が女医になりきって言う。

雅彦は恵子に手伝わせてさっさと服も下着も脱いで全裸になって椅子におとなしく
座ってこれから始まる診察を待っている。

「どこか痛いところありますか?」と沙織が問診すると
「あのう、おちんちんが痛いんです」と雅彦は即座に答えながら皮の被った包茎性器
をさわりながらブルブルさせてアピールしている。

沙織は慣れたもので包茎性器のあまった皮を片手で引っ張って性器を伸ばしながら
こするように聴診器を当てているではないか。

「一度ここを剥き剥きしてきれいにしないといけないですね、看護師さんにきれい
に消毒してもらいましょうね」

「美緒ちゃんこっちにきて、消毒してください」沙織は美緒を看護師に指名したのだ。

「は、はい、私・・・できる?」と言いながらも好奇心の強い美緒はさっそく雅彦の
真ん前にかがみ込んで包茎性器を観察しながら指でさわっているではないか。

「そうよ、看護師さん、その皮をねつまんで下に引っ張って剥いてしまって」
美緒はがヌルヌルした先っちょの皮をつまんで弄んでいたのだが包茎性器がわずかづつ
ではあるが硬くなってくるのに気が付いていた。

(何?これ大きくなる前兆かしら、何だか不思議だけどドキドキしてきて面白いわぁ)
と美緒は楽しむように余っている皮を両手の指でクルクルと回しながら、今度は一気に
下へ剥き下ろしたのだった。

「うっっ」雅彦は小さく呻いた、美緒が剥いて先の出た性器は立派に勃起しているではないか。

それを見た美緒も「きゃっ!」とびっくりして声を出したのであった。

自分の目の前でしかもこんなに近くで男子の勃起したおちんちんを見るのは初めてなのだ
から驚くのも無理はないのだった。

しかし、それにしても何だか変な匂いが鼻を突くのだ、その匂いは雅彦の性器の辺りから
臭ってくると美緒は確信していた。

すると沙織が「美緒ちゃん、雅彦君のおちんちんの先に付いている白い垢のようなものを
濡れたティッシュできれいに拭いてあげて下さい、そうすれば臭い匂いもしなくなるわ」
と言った。

恵子が水を入れた洗面器とティッシュの箱を持ってきて準備していたので美緒はティッシュを
水でベタベタにして雅彦の包茎性器を観察しながら何度も何度もきれいに拭いたのだった。

(何だかこれって硬くなったり、大きくなったりして私のこと睨んでいるみたいだけど
 可愛いかも)と美緒は男子のおちんちんも意外に可愛いものだと思うようになっていた。

雅彦は拭いてもらう度に「うっ」とか「あっ」とか小さく呻き声を上げていた。
いつしか包茎性器は剥けて露出した部分がピンク色に染まって、口からは透明の汁が垂れていた。

「雅彦君は準備完了です、美緒ちゃんと麻子はベッドに戻って準備してください」と沙織が
意味の判らないことを言うのだった。

(何?準備完了って何のこと?これからどうなるの)少々不安になる美緒がそこにいたのだった。

つづく・・・

★美人CAにストッキング脚で逝かされる機長★

マニアなあなたやフェチなあなたの趣味を満足させるマニアックマックス1!! ho
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