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見られたがり屋の女たち 13

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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美緒は沙織の公開オナニーらしきものをじっと見つめながらあそこの中って意外に
奥が深そうでけっこう長いものでも入ってしまうものだと感心していた。

(私もあんなに奥深くまで入るのだろうか?電動歯ブラシはけっこう細いのだけど
どれくらいの太さのものまで入ってしまうのだろう)好奇心の塊のような美緒には
そんなことばかりが気になってしかたがないようだ。

雅彦がオロナミンCの空き瓶を沙織に渡して「そろそろこれにする」と言いながら
歯ブラシと交換している。

(やっぱり、そうなんだ、雅彦はまるで沙織のオナニーパターンをよく知っている
みたいだし、このメンバーはいつも隠れてここでこういうことをしているんだ)
と美緒はやっと感づいたのであった。

「ああああぁぁ、入ってくるわぁ」と沙織が大きな声を出し始めたので驚いて注目
すると何とオロCの瓶を飲み口の方から入れてしまっていた、しかももう半分ほど
入ってしまっているではないか。

「す、すごい」思わず美緒は声に出してしまった。

「美緒ちゃんだって、入るかもしれないね」と隣で敏夫が自分で勃起したチンコを
見せつけるようにこすりながら言うのだった。

「む、無理よ、あんな太いもの入るわけないじゃん」と美緒は言い返した。

「そんなことないよ、沙織ちゃんだって最初は指から練習したんだよ、それで今では
あんな瓶まで入るようになっちゃったんだもんね」今度は雅彦がこれまたチンコを
勃起させながら補足説明するのだった。

(このメンバーのチームワークというか研究熱心さはきっとすごいんだろうな、それに
いつでもこんなことできるなんていいなあ)と美緒はちょっぴり羨ましかった。

すると雅彦と敏夫は次にコンドームを箱から出したのだ。

(えっ?うっそー、それつけて最後までしちゃうわけ)美緒はそこまでやるかと少々
心配になってきた。

そしたら何とコンドームに一旦空気を入れて膨らませて次々にティッシュを詰めだして
見る見るうちに張りぼての疑似ペニスとまで言っていいのかは疑問であるが形は不格好
であるがかなり太めの男性器らしきものが完成した。

どうやらこれを沙織のあそこに入れてしまうらしい。

沙織はオロCの瓶を抜き差ししながらかなり気持ちよくなっている模様である、その証拠
に瓶にはネットリとした白濁色の愛液というかオナニー露が付着してベトベトになって
しまっていた。

またしても雅彦がベチョベチョの瓶と疑似男性器を交換して沙織に渡して瓶は皆に回して
パンツ同様に研究材料となっていた。
敏夫などは瓶の臭いを嗅いで飲み口の部分を舐め回しながらピストン運動をしているし、
麻子もベッドに腰掛けて細身のスプレー缶を底の部分から入れようとしているのだった。

(これってまるで乱交パーティーというものじゃないの!私たちこんなことしてていいの?)
と美緒は多少の罪悪感を感じながらも再び指が勝手にビラビラをかき分けて自分のオマンコ
の中まで入っていくことを否定できなかったのだ。

沙織のオマンコには先程作られた極太の疑似男性器がねじ込むように入り込んでいた。
雅彦、敏夫、麻子、恵子は皆食い入るように見つめながらそれぞれが自分の一番感じる
ところを誰にはばかることなく自分勝手に慰めているのだった。

そんな中にもちろん美緒も入っていた。

(誰もさわってくれないんだ?どうして?皆自分でしてるの?)美緒は不思議に思った。
先程まではそれぞれ他人の大事なところを見せ合ったりさわりあったりしていたのに
今は何か暗黙の了解があって独りだけのオナニータイムとなってしまっていた。

「美緒ちゃんは初めてだから知らないけど最後はみんな自分でするんだよ、そして最後まで
逝ったら、その証拠をみんなに見せるんだよ」と敏夫が教えてくれたのだが、そんなの面白く
も何にもないじゃないかと思う美緒であった。

部屋の中では沙織と麻子がベッドの上で電マと電動歯ブラシ、スプレー缶をそれぞれが使い
ながらオナニーしている、それを見ながら雅彦と敏夫が勃起チンコをしごいている、その横
にはそんな雅彦のオナニーシーンを見ながら恵子が服を着たままだがスカートの中に手を
入れて立ったままでオナニーしているといった具合にオナニーの連鎖反応が始まっていた。

部屋中にそれぞれの感じてる声や逝く声がこだましてまるで変態集団かといったところであった。

美緒はそんな皆の行為が見えるような部屋の中でも少し奥の方にいたのだが初めのうちは立った
ままでオナニーしていたのだが、急につまらなくなって冷めてしまっていた。

なぜかと言えば後ろの方にいた美緒のことは誰も見てくれてないからであった。
見られたがり屋の美緒にしてみれば二人の男子に見つめられながらオナっているベッドの上の
二人の女子が羨ましかった。

次第に皆の声も昂ぶってきて、まず一番に俊夫が「出る、出る、出る」と大きな声を上げて
果てたのだった。

「俺が一番、ほら見て」と皆に白い精液の付いたティッシュを見せていた。

(そっか、証拠を見せるってこういうことか)と美緒は気が付いたのだがそれも全くつまらないし、
次々と皆が逝くのであったが、人が逝くのを見ても今では何も面白くも無かったのだ。

(誰も私のこと見てくれてないし、見てもらえるいい方法はないだろうか?)美緒はじっと
目を閉じて考えてみたのだが、何も考えられない、それより先程よりの尿意が強くなってきて
もう我慢の限界にきていた。

美緒は「おしっこがしたいの、おトイレはどこですか?」と皆に尋ねたのだが返ってきた答えは
「ねえ、みんな美緒ちゃんがおしっこだって、おしっこだったらお風呂でしてもらおうよ」
と雅彦が言うのだった。

「お風呂?なんでお風呂なの?」と美緒は不思議がったが、もう我慢の限界が来ていたので
おしっこができれば場所なんてどこでも良かった。

それにしても何で皆が付いてくるのだろう、それはお風呂に着いて理解できたのだった。

美緒は湯船の縁に上げられウンコ座りをさせられて大股開きを皆の前に晒していたのだ。

「すっごいね、おしっこは初めてだもんね、美緒ちゃんあそこを指で開いておしっこの出る穴
が良く見えるようにしてね」と雅彦から指示を受けた。

不安定な身体を恵子が支えてくれているのでこれでもかと言わんばかりに美緒は思い切り腰を
落として指でビラビラを押し広げておしっこの穴をさわり出した。

(ああぁぁ、すごいわ4人の目が私のあそこに注目してる、もっともっとよく見るのよ、
これがおしっこの穴よ、ああぁぁ出そうだわおしっこが出ちゃう)

初めは緊張してかチョロチョロとしか出なかったが、もう限界が来ていたせいかおしっこは
一旦勢いよく出始めたらジョワジョワーと皆の方に向かって一気に放水されたのだ。
だが一気に終わってしまっては皆に良く見てもらえないと考えた美緒は何度もおしっこを
一旦止めてはまた出す、そしてまた止める、これを繰り返した。

皆はおしっこをかけられながらも「すごいよー、おしっこの穴が開いて出てきちゃってる」とか
「おしっこが止まる時はお尻の穴もギュッって締まるんだね」「うんうん、また開くよ」なんて
調子でしっかりと見てくれているようだ。

美緒はひょんな事から最後に放尿まで見せることができて肉体的にも、精神的にも大満足であった。

痴態を見られてやっと逝けそうになってきた美緒はおしっこの最中にも指を膣の中に入れてかき回し
ながら絶頂を迎えようとしていた。

「うっ、ううぅ、いいぃぃ、い、いくぅ、いくぅ。いくぅ」最後の最後に一人で皆の注目を浴びる
事ができて願っても無い終わりを迎えたのであった。

(これも、おしっこを我慢していたおかげだわ)おしっこに感謝したのであった。

小学生時代の美緒はこんなすごい見られたがり屋の異常体験をしていたのだ。
これが大人になった今の美緒に大きな影響を与えていたことは言うまでも無かった。

つづく・・・

★お姉さんの続き・・・3★

鬼畜がその辺の素人に普通では考えられない行為をする。街へと買い物へいく一人の女の子。ふと振り返ると一人の男が。
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