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男子日記 6日目その3

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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ついにこの日がきました夢にまで見たこの日です

自分の手を使わずに女子の手によって射精してもらえる

オナニーを覚えた日からいつかきれいな女の人にしても
らえる日をいつも妄想してたんです

でもまさかその相手が同級生の相原だなんて夢にも思わ
なかったです

相原は恐る恐るピンピンに起立したあそこを凝視しなが
ら手で触れようとしている

「ねえタックンのあそこ濡れて光ってるよ、それに先っ
ちょの穴から透明の液体が出てるわぁ・・・」
と言いながらいきなりギュッと握ってきた

「うっ・・・ちょっと相原、そんなに強く握ったら痛いよ!」

「あああぁぁごめんなさい!私わかんないの・・・どうす
ればいいのか、教えて言うとおりにするから」

「う、うんじゃあ、ほらここを軽く指でつまんでゆっくり
上下させて・・・ううっ・・・そ、そうそんな感じで」

「タックン?気持ちいいの、あそこがすごく熱いよ」

僕はもう頭の中が真っ白で相原の言う通りにあそこがすごく
熱くなってきて精子がすぐそこまで沸き上がっているような
不思議な感覚に見舞われていました

「あ、相原出ちゃうよ、そこから逃げなきゃベタベタに
なっちゃうよ!」

「わあぁーどうしよう、そんなこと言ったって・・・
私だって出る瞬間が見たいのにー」

相原はあそこをこすり続けながらも身体を正面から横に
持って行き横から見るような恰好で出る瞬間を凝視して
いる

「もうぅぅ、だめぇぇ、い、逝く、逝く、逝っくぅーー」
僕は相原の可愛い顔を見ながら思い切り射精した

生涯最高の気持ちよさというものを味わったのでした

「キャ、キャー!す、すごい飛んだ・・・」

びっくりした相原は射精しても手を離さずこすり続ける
ものだから僕はそのうちに気持ち良さからくすぐったい
という感覚になってきてしまった

「アハハ、ハァハァ・・・もう手を離してくれよ相原」

「あっ・・・う、うんわかった・・・くすぐったいんだ」

お互いにハァハァ言いながら照れくさそうに顔を見合わせた

「相原、ありがとうな・・・」

「うん、いいよ、でもあんなの見て恥ずかしかった・・・」

しばらくベッドにもたれて座って抱き合っていたが僕は
大変な事を思い出した

「大変だ相原、さっき飛ばした精子をきれいに拭き取ら
ないとカリカリに乾いちゃうぞー」

我に返った二人は床や壁に飛び散った精液をきれいに
拭き取ったのでした・・・

   つづく
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2012/07/12(木) 06:10:02 | まとめwoネタ速neo
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