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お医者さんごっこ 12

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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男女3人の仲良しお友達は素っ裸でお風呂へと向かった。

最初は裸を見せ合うのも恥ずかしがっていた3人だが、肛門検査とかの

度重なる修羅場をくぐり抜けてきただけあってまるで服を着て歩いているようだ。

真実の家はお金持ちらしく大きな家であり風呂場も立派なおおきなものであった。

「すっごーいですね、真実ちゃんっちは、お風呂まで広くておおきいでしゅね」

「どうやって白いオシッコ出すの?」

「そうねえ、拓也は座って私たちがおちんちん触って固くしてあげればいいんじゃないの」

「ここに座ってみて」

拓也は大きな湯船の縁に座らせられた。

2人の女子は湯船の中に入り込んでしゃがみ込んで拓也の正面に座った。

そうすることにより拓也のそれは2人の目の前数十センチのところまで迫ってきた。

「キャア!ぞうさんのお鼻が目の前にきたーー」

拓也はそんな近くで見られていることにドキドキして身体が熱くなるのを感じた。

「引っ張ってみよっかな」

麻子が包茎の余った皮の先を指ではさんで上に引っ張り上げた。

「たまたまちゃんも可愛いわね」

真実は手の平の上で玉ころがしをして楽しんでいる。

「ぞうさんのお鼻なかなか固くならないね」

「だってそれちょっと痛いんでしゅ・・・もう少しやさしく扱ってくだしゃい」

「なーーんだ、だったら早く言いなさい、あとはもういいのね?」

「僕も・・・み、見たいでしゅ・・・」

「え?何が見たいの」

「麻ちゃん達のあそこが・・・」

「うーーん、しょうがないわね、でも白いオシッコが出るときは見せられないからね」

「うん・・・わかりましたでしゅ」

麻子が拓也の目の前に立ち上がって性器をもろに顔に近付けた。

拓也は匂いをかぐようにクンクンしながら満足そうな顔をしている。

「ねえ、ぞうさんのお鼻がちょっと固くなってきたよ、不思議ね、ほら」

下でおさわり担当の真実が両手できりもみするようにこすりあげていた。

拓也はオシッコが出そうで出ない何とも言えない不思議な感覚に襲われ

始めていたのだった。

   つづく

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