2ntブログ

Wet Dream Story2012年10月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2012/09123456789101112131415161718192021222324252627282930312012/11

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
不埒な夢はまだまだ終わりません

僕は夢の中できれいなお姉さんに裸にされていかがわしいサービスを受けようと
しているではありませんか

100人余りの観衆が見守る中なので最初は僕のあそこも恥ずかしさからか中々
勃起してくれません

何とかして第一位の記録の3分21秒を破って優勝してソープランドの一日貸切
を勝ち取りたいものです

夢の中ではもはや2分経過して焦りに焦っている僕がいました

やはり夢は夢なのでしょうか、感じてはくるのですが、今一歩射精までには至りません

そんな時でした、自分の下半身がふとジーンと熱くなってきたのです

温かなニュルニュルした感触が僕を包んでくれています、それに耳元では優しい
お姉さんというより、もっと年上のおばさんのような感じの声が囁いています

「もう我慢しなくていいから、何も考えずにいっぱい出してしまいなさい」

夢の中で僕はその人を一目見ようと目を開けたのですが、化粧の濃い年配の女性
らしき人が僕のあそこを口いっぱいに頬ばってくれていたのです

どこかで見たことがあるような感じもしたのですが全くどこの誰かは想像もつき
ません

だけど今までしてもらったフェラチオとは比べものにならないくらい濃厚で気持ち
いいではありませんか

夢の中では100人の観衆が「もう3分経過したぞ!あと21秒、20,19・・・」

とカウントダウンをしています

僕もカウントダウンに合わせるように腰を振って自ら興奮を高めていきます

おばさんは舌を絡ませて僕のあそこを吸い尽くしてくれてます

僕の下半身は熱く今にも爆発しそうな勢いでカチカチのピンコ立ちです

おばさんの舌が最後のご奉仕とばかりにバキュームフェラを思い切り仕掛けて
きました

観衆のカウントダウンも「5、4、3・・・」まで迫った時です

「わおおおおおおぉぉぉぉ」僕は雄叫びを上げて思い切り射精したのでした

最後の2秒で逆転したのです

その後3分19秒のタイムは誰にも破られず「早撃ち大会」は僕が優勝です

夢の中では賞品のソープランドの一日貸切が始まろうとしていて僕はソープ嬢の
アルバムを見ながら指名の順番を選んでいました

そんな時です「拓未!起きてもう朝だよー」瑞希が僕の身体を揺らして起こしてくれて
いるではありませんか

「え?・・・」僕は夢から覚めて現実の世界へと戻っていきます

だけど何だかおかしいのです

僕のパンツのあの部分がヌルっとしているではありませんか

よくよく考えてみればあんな気持ちのいい夢を見たのだから夢精でもしたのだろうと
思っていたのですが・・・

しかし、その後トイレに行ってびっくりです

何とパンツが裏返しになっているのです

瑞希の部屋に帰って何げにゴミ箱を見ればティッシュがいっぱいになっているし

「瑞希?昨日・・・・してくれたんだ、ありがとうなあ、すごく気持ちよかったよ」

「え?何言ってるの拓未、二人とも酔っぱらって寝ちゃったんだよ、私はそんなこと
してないし、夢でも見たんじゃないの?」

え?

え?

何だよそれ?

あの化粧の濃いおばさんっぽい人はひょっとして・・・・

僕は愕然となりました

どうしよう?そうだったら・・・・

   つづく
◆業界NO1ライブチャット BBchatTV


ただいま新規無料会員様1,000円分お試しキャンペーン中!


30000名以上の女性の自宅から、リアル映像を無料生中継にて配信中!


新人女性とは毎日5分の無料チャットが楽しめます。






台風のように登場した従姉の麻衣ちゃんはエッチなことをやりたい放題してまたもや
台風のように帰って行きました

麻衣ちゃんとのことを思い出すとまたしてもあそこが勃起してしまう僕でした

正月ももう終わろうとしている5日に瑞希から家に来てとメールがありました

3人での旅行まではまだもう1日あるからと瑞希の家へ遊びに行きました

「あけおめーー」

「あけおめー拓未!正月は何してたの?うちはお母さんが今日からお店始まって
私一人なの」

「うん、俺は家でのんびりしてたよ、親戚とか来ててさあ」

まさか従姉とエッチしてたなんてとても言えません

「まあ拓未も相原さんと会ったり、大学生のお姉さんとも会ったりで忙しかったんじゃ
ないの?ウフフフ」

「何だよー、ウフフフなんて笑っちゃって」

「まあ、いいから正月のご馳走があるから拓未を呼んで食べなさいってお母さんが用意
してくれたの、だから今日はこれ食べてお酒でも飲んじゃう?」

「わおーー、それいいなあ!大賛成でーす」

てなことで今日は二人で宴会です

「冷蔵庫にあるビールや酎ハイ、なんでも好きなの飲んでいいよ」

「じゃあビールで乾杯しよっか」

昼間から高校生がビールで乾杯なんていいのかよって感じですけど二人はガバガバと
飲み続けるのでした

「瑞希、お前強いなあ、ぜんぜん酔ってないじゃんか」

「そりゃあ、そうよ母親が飲み屋やってるんだから・・・アハハハ」

「うん、そうだよな、お母さんかなり強いんだろうなあ」

「拓未!今日はいっぱい飲んで、酔っぱらいになっちゃおうかー」

「うんうん、カンパーイ!」

僕はもう頭がフラフラしてちょっと気持ち悪くなってきてしまい横になっています

意識ももうろうとしてきて何がなんだかわからない状態です

瑞希が僕の身体を揺さぶって「起きろ!」とわめいていたとこまでは覚えて
いたのですが・・・

そして僕はすごくエッチな夢を見ていたのです

それはまだ行ったことのない大人の遊びの世界のことです

僕は何とソープランド主催の「早撃ち大会」なるイベントに参加していたのです

ただそれは観客や出場者、それにソープランドのお姉さん達と審査員の合計
100名が見守る中で行われているのです

出場選手は見るからに好き者で強そうな人たちばかりなのですが、100人の目に
凝視されているからなのかなかなか勃起もしないし、ましてや射精するのも簡単で
はなさそうです

相手のお姉さん達も選りすぐりの美女ばかりで順番待ちの僕は見てるだけでもう
ビンビンに勃起してる訳なんですが

次は僕の順番で今のところ一番早い人で3分21秒の記録だそうです

相手次第だけどさわってもらえればすぐに射精できそうで数秒あれば決着がつき
そうな予感がします

こんなの楽勝じゃないかと僕は一人で優勝宣言してました

なんせ優勝の賞品はソープランド一日貸し切りチケットだそうです

在籍女性すべてと一日中やりたい放題とのことです


こんな不埒な夢を僕は瑞希の家で見てたのでした

   つづく
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ
にほんブログ村
◆業界NO1ライブチャット BBchatTV


ただいま新規無料会員様1,000円分お試しキャンペーン中!


30000名以上の女性の自宅から、リアル映像を無料生中継にて配信中!


新人女性とは毎日5分の無料チャットが楽しめます。







柔道着の帯で縛られ身動きできず、口の中にはハンカチを突っ込まれて言葉も発せず

そんな哀れな姿の麻衣ちゃんですが性欲だけは人の数十倍の強さがあることだけは
認めざるを得ません

上の口からはヨダレを流し、下の口からも白いヨダレを流してアンアンと喘いでいる
麻衣ちゃんを見てるとついつい「変態メス豚」と僕は思わず叫んでいたのです

こんな可愛い顔をしてなんでこんなに変態になってしまったのだろう、彼氏の前でも
こんなはしたない姿を晒せるのだろうか

正直バイブで麻衣ちゃんを気持ちよくさせている自分に嫌気がさしてきたこともあって
気持ちよくなっている麻衣ちゃんを見て腹が立ってきたというのも事実でした

「お前みたいなド変態な女は見たことないわ!もうこんなモノ使ってやらないからな!」

僕はズッポリと局部と肛門に突き刺さっているバイブを抜くと足もとに放り投げてやりました

「うううぅぅぅ・・・」麻衣ちゃんは声にならない呻き声でハンカチを口から出して欲しそう
な仕草をしてます

ヨダレでベチョベチョになったハンカチをズッポリと抜き去ってやるとハァハァと息を
整えながら悲しそうな顔をしています

「ごめんね、拓ちゃん!私のこと嫌になっちゃったのね、ほんとに私って変態になって
しまって・・・でもこんな気持ちいいこと嫌いな人っているのかしら?」

そう言われてみれば、気持ちのいいことが嫌いな人なんていないような気がします

あんなすました相原だって優等生の瑞希だって、それに大学生のお姉さんたちだって
みんなエッチなことが大好きです

僕の知っている限り嫌いな人はいないです・・・ってか「類は友を呼ぶ」といいますから


「そりゃあ麻衣ちゃんの言う通りだよね、気持ちいいこと嫌いな人なんていないよ」

「でしょう?、なのに拓ちゃんを怒らせてしまった私は最低の変態女なんだわ」
何だかホントに悲しそうで今にも泣きそうな顔です

「ううん、俺の方こそゴメン、何だか麻衣ちゃんの変態な姿見たら腹が立ってきちゃって、
それに付き合ってる彼女とまずいことになってるのにこんなことしてる自分にももっと
腹が立って・・・だけどもう何とも思ってないから大丈夫だよ、それよりさっき言って
たことする?」

「さっきって?・・・何だったっけ?」

「ほら、俺に責任取ってって言ってたじゃんか・・・あは」

「あ!あああーーうん、しよっか、だったら拓ちゃん電気少し暗くしようよ!」

「うん、だよね!ムードないもんね、こんな明るくちゃ」

今まで身体の小さなホクロまでよくわかる電灯が点いた明るい部屋でこんなエッチなこと
してたなんて信じられないような二人の会話です

蛍光灯の豆電球だけにして二人のセックスが始まります

やっぱり薄暗いとムードが全然違ってまた気持ちよくなってきてしまうから不思議です

麻衣ちゃんはすごく慣れた感じで最初から最後まで僕はまぐろ状態で気持ちよく逝かされ
たことは言うまでもありませんでした

「ところで麻衣ちゃん?従姉同士のセックスって良かったのかなあ?」

と僕はおバカな質問をしています

「いいんじゃないの、結婚だってできるんだから・・・アハハ、それより何よりさっきも
言ってたけど気持ちが良ければ相手が誰だろうと最高よ!」

「なるほど、それが麻衣ちゃんの生き方なんだね・・・」




次の朝、麻衣ちゃんたち一家は何事も無かったように帰っていきました

僕も遠くにいる麻衣ちゃんとはいつまた会えるかわかりませんが昨日のことはきっと
いつまでも忘れないだろうし、次に会った時もまた気持ちいいことしたいなあと思う
のでした

   つづく

人気ブログランキングへ
女性のためのラブグッズ専門店「LOVERS」

僕は麻衣ちゃんの口に丸めたハンカチを突っ込んでやりました

これはすごいです、今まで無理矢理に下着を脱がしたり嫌がることをしたりしてS性感を
経験してきたつもりですが、ヨダレを垂らしている口の中にハンカチを突っ込むなんて
たまりません

身体中がゾクゾクしてしまって麻衣ちゃんの苦しむ顔を見てるともっともっと虐めてやりたく
なってきてしまいます

「そんなに苦しいですか?自分でこうして下さいってお願いした癖にだめじゃないですか
この機械の治療に耐えられますか?」

太くて大きなバイブの本体部分を半ば開きかけている局部の中心部分にあてがいました

「ああああぁぁぁ、く、くるぅぅぅ」まるで声になっていません

「早く入れて欲しいのですか?ここは病院ですからそんなに気持ちよくなってもらったら
困るのですが・・・」

「ハァハァハァ・・・・い、い、い、れてぇぇ・・・」

「ビィーン、ビィーン」と震えるバイブの先端がビラビラを押し開いてズブズブと局部の
中へ入り込んでいきます

それにしても何の抵抗もなくズボズボと入れたり出したりできます、しかもこんな大きな
ものが・・・ほんとに女のあそこは不思議ちゃんです

おかげで僕のベッドのシーツは濡れて染みができてしまいました

今度、相原を呼ぼうと思ってたけど布団を干してシーツもさっそく変えなくちゃ・・・

「ぅぅ・・・・」声にならないくらいの呻きが聞き取れます

麻衣ちゃんは額に汗を浮かべて苦しそうな顔をしてハンカチをくわえて歯を食いしばって
います

「あれ?苦しいのですか、だったら機械の治療はやめにしましょう、シーツもベチョベチョ
になってしまいましたので」

それでバイブを抜こうとしたら麻衣ちゃんの手が出てきて僕の手を押さえつけて抜かせない
ようにしてきます

「うんぐ・・うぐ・・・うぐ」何か訳の解らないことを一生懸命に言おうとしているので口の
中のハンカチを出してやります

「ふうぅぅぅ、生き返った感じ・・・拓ちゃんの意地悪!どうして気持ちよくなってるのに
抜こうとするのよ、責任取ってくれるの?」

「責任を取れと言われても・・・どうすればいいですか?」

「そんなの決まってるじゃないの、あとで拓ちゃんの大きいの入れて欲しいの」

「うん、了解、じゃあもうちょっとバイブやらせてくれない?細いのも入れてみたいし」

細いのとはお尻の穴用だと思われます、クリには舌のような突起、あそこには太い方
お尻には細い方と三箇所を責めてみたいとさっきから考えていました

「患者さんは勝手に手を使って治療の邪魔をしますので今から縛り付けます」

僕は柔道着の帯を持ってきました

でも黒帯にあんな白濁色のベッチョリした汁が付いたら目立ってヤバイ気がしたので
タンスの引出からもう使っていない、白帯と茶帯を出してきて手足をそれぞれの帯で
メチャクチャに縛り付けてやりました

最後にもう一度ハンカチを口の中に詰め込んで身体をひっくり返して四つん這いに
させてやります

「ヒィーヒィー」と麻衣ちゃんの小さな呻きが聞こえます、これなら親たちにも
聞こえないだろうから安心です

「では、最後の機械治療をはじめます」

まずは細い棒をお尻の穴にあてがってみます

ちょっと捲れ上がった菊の御紋は開いて見ると意外にもきれいなピンク色をしてます

「へーー、患者さんのお尻の穴の外側はけっこう黒ずんでますが中はピンク色してきれい
ですね」

ネッチョリと溢れ出ている白濁色の汁をバイブですくうと肛門に塗り付けて潤滑液の
代わりにします

「さあ、肛門の検査しますから、検査棒を入れますよー」

身体を震わせて手足をばたつかせようとしますが帯でしっかり縛り上げた身体は簡単には
動きません

バイブが5センチほど肛門の中に埋まっていきます

「ギャァーー!アンアンアンアン・・・」こんな声とも音とも解らないような言葉を発して
今にも死にそうな顔をして歯を食いしばる麻衣ちゃんを僕はいたぶるように虐めているのです

バイブを持つ手にも力が入ってヒィヒィ泣いているように見える肛門にバイブは全部
呑み込まれてしまいました

肛門はヒクヒクしてバイブを締め付けようとしています、それと同時に局部もいやらしく
動いているではありませんか

「このメス豚がー!」

ついにAVのような暴言を吐いてしまった僕がいました

   つづく
にほんブログ村 小説ブログ 恋愛小説(愛欲)へ

にほんブログ村
女のコも喜ぶ!キュートなアダルトグッズ




麻衣ちゃんの大きなあえぎ声にはちょっとびっくりです

あんな大きな声を出されたら下の階にいる親たちにも聞こえてしまいそうで心配です

「麻衣ちゃん、アレ使ってもいいけど絶対に大きな声出さないでね、約束だよ」
と僕はもう一度念を押してアレを引出から出してベッドまで持ってきました

「ああぁぁ、す、すごいわそれ、そんなので責められたら死んでしまいそう」

「あはは、そんな死ぬなんて大げさな、麻衣ちゃんもこういうおもちゃが好きなんだ」

「うん・・・でもこんなに大きなのはまだ・・・使ったこと無いわよ」

と言いながら勝手にさわりだしてスイッチオンしてしまいました

「ビィーーン、ビィーーン」とうなり出すバイブをじっと見つめる麻衣ちゃんです

「先生、私のあそこをこの機械を使って治して下さい、大きく腫れているクリトリス
に当てたら治りそうです」

「では、この機械で治療しますが間違った使用方法ですと危険が伴いますので、命の
保証はできませんがよろしいですか?」

「はい、もう覚悟はできてます・・・先生にお任せします」

「では、決して大きな声は出さないで下さい、他の患者さんの迷惑になりますので」

二人の会話は何となくお医者さんごっこの先生と患者になりきってきました

「では腰を少し浮かせて局部を突き出すようにして下さい」

「はい、こうですか?」

麻衣ちゃんの突き出した局部はビッチョリと濡れて半ば開いて大きなバイブを呑み込もうと
していますがまずは舌みたいに震えてる部分をクリトリスに当てて尚かつ埋め込むように
押さえつけてやりました

「うううぅぅぅ・・・ぎゃあぁぁ・・・いいいぃぃぃ・・・」

僕は思わず麻衣ちゃんの口を塞ぎました

「ちょっと患者さんまずいですよ、そんな大きな声を出されたら」

「拓ちゃん・・・私の服のポケットからハンカチ出してそれで口を塞いでくれたらいいわよ」

わおーーーそこまでしてまで感じたいわけなんだ、これは一筋縄ではいきそうにありません

僕はハンカチを丸めて口に突っ込みましたが・・・「ヒィヒィ」と苦しそうにする麻衣ちゃんを
見ながらもゾクゾクとしてきます

ちょっとこれってやばくないか?自分でもそう思う僕なのでした

   つづく

人気ブログランキングへ
■会員30万人突破!---SweetHeart■

/ Template by パソコン 初心者ガイド