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Wet Dream Story2012年10月09日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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台風のように登場した従姉の麻衣ちゃんはエッチなことをやりたい放題してまたもや
台風のように帰って行きました

麻衣ちゃんとのことを思い出すとまたしてもあそこが勃起してしまう僕でした

正月ももう終わろうとしている5日に瑞希から家に来てとメールがありました

3人での旅行まではまだもう1日あるからと瑞希の家へ遊びに行きました

「あけおめーー」

「あけおめー拓未!正月は何してたの?うちはお母さんが今日からお店始まって
私一人なの」

「うん、俺は家でのんびりしてたよ、親戚とか来ててさあ」

まさか従姉とエッチしてたなんてとても言えません

「まあ拓未も相原さんと会ったり、大学生のお姉さんとも会ったりで忙しかったんじゃ
ないの?ウフフフ」

「何だよー、ウフフフなんて笑っちゃって」

「まあ、いいから正月のご馳走があるから拓未を呼んで食べなさいってお母さんが用意
してくれたの、だから今日はこれ食べてお酒でも飲んじゃう?」

「わおーー、それいいなあ!大賛成でーす」

てなことで今日は二人で宴会です

「冷蔵庫にあるビールや酎ハイ、なんでも好きなの飲んでいいよ」

「じゃあビールで乾杯しよっか」

昼間から高校生がビールで乾杯なんていいのかよって感じですけど二人はガバガバと
飲み続けるのでした

「瑞希、お前強いなあ、ぜんぜん酔ってないじゃんか」

「そりゃあ、そうよ母親が飲み屋やってるんだから・・・アハハハ」

「うん、そうだよな、お母さんかなり強いんだろうなあ」

「拓未!今日はいっぱい飲んで、酔っぱらいになっちゃおうかー」

「うんうん、カンパーイ!」

僕はもう頭がフラフラしてちょっと気持ち悪くなってきてしまい横になっています

意識ももうろうとしてきて何がなんだかわからない状態です

瑞希が僕の身体を揺さぶって「起きろ!」とわめいていたとこまでは覚えて
いたのですが・・・

そして僕はすごくエッチな夢を見ていたのです

それはまだ行ったことのない大人の遊びの世界のことです

僕は何とソープランド主催の「早撃ち大会」なるイベントに参加していたのです

ただそれは観客や出場者、それにソープランドのお姉さん達と審査員の合計
100名が見守る中で行われているのです

出場選手は見るからに好き者で強そうな人たちばかりなのですが、100人の目に
凝視されているからなのかなかなか勃起もしないし、ましてや射精するのも簡単で
はなさそうです

相手のお姉さん達も選りすぐりの美女ばかりで順番待ちの僕は見てるだけでもう
ビンビンに勃起してる訳なんですが

次は僕の順番で今のところ一番早い人で3分21秒の記録だそうです

相手次第だけどさわってもらえればすぐに射精できそうで数秒あれば決着がつき
そうな予感がします

こんなの楽勝じゃないかと僕は一人で優勝宣言してました

なんせ優勝の賞品はソープランド一日貸し切りチケットだそうです

在籍女性すべてと一日中やりたい放題とのことです


こんな不埒な夢を僕は瑞希の家で見てたのでした

   つづく
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