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お医者さんごっこ 10

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「さあ拓也、おまちどおさま!患者さんだよ」

「うん、やさしく診てくだしゃい・・・」

「さあ、四つん這いになってお尻をつきだすのよ、いっぱい診察できるように」

「は、はい、こうですか?」

(ああぁぁ、やっぱり見られる方が見るより数倍変な気持ちだなあ)

拓也にとってはこの変な気持ちというのが快感なのだ。

「開いて見せなさいよ!」

と言われるやいなや拓也はこれでもかと言わんばかりに思い切り肛門を

開いて見せた。

「キャアー、す、すごいねお尻の穴ってこんなに奥まで見えちゃうなんて、

綿棒が入りやすそうだね」

さっそく濡らした綿棒をお尻の穴に突き立てた。

「フッ!フゥゥゥーー」拓也は深呼吸しながら変な感じを楽しんでいた。

「拓也の顔見て,なんだか気持ちよさそうな感じだけど・・・」

「本当だね、そんなの許さないから」麻子は不満そうだ。

「それよりさあ、わたしタマタマやぞうさんのお鼻触ってみたいなあ、プヨプヨ

してそうだわよ」真実はお尻より性器に興味がありそうだ。

「いいわよ、わたしはお尻の穴の検査で、真実ちゃんはぞうさんのお鼻の検査すれば」

(わおーー!ついにおちんちんの検査してもらえそうだ早く見て触って下さい)

拓也が嬉しそうにしていたその時だった、お尻の穴にもっと変な感じが走った。

「わおーーーー!!そんなに入れたら、ちょっと、ちょっとー、い、痛いでしゅー」

「何よ?痛いっていうの?わたしにもやったくせに、もっといっぱい入れてやるから」

拓也は肛門がどんどん拡げられていくような違和感があった。

見られるのは恥ずかしくて気持ちいいけど、痛いのはごめんだ。

だけどさっきから真実がそっと触ってくれているもう一方のおちんちんへの感覚は

だんだんと気持ちよくなってきていて、頭の中が真っ白になりそうで目を閉じていた。

「ねえ、麻ちゃん、ぞうさんのお鼻が固くなってきたけどどうしよう?」

真実が心配そうな顔をして言う。

「あっ!それってひょっとしてボッキっていうやつなんじゃないの?」

麻子が気持ちよさげな拓也の顔を見ながら真顔で言ったそしてこう続けた。

「真実ちゃん、もう触っちゃダメよ、白いオシッコが出てきちゃったら大変だから

早く逃げよう!」

   つづく
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