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お医者さんごっこ 13

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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拓也に自分の恥ずかしいところを見られている麻子もまんざらではなかった。

(恥ずかしいところを見られるのってけっこうスリルがあっていいものなんだ

だから拓也もあんな気持ちよさそうにしてるんだなあ)

だがさっきまで息がかかるくらい近くでマジマジと麻子のあそこを見ていた

拓也が目を閉じてトローンとした顔をしているではないか。

「ちょっと拓也ったら!ひょっとして白いオシッコがでそうじゃないの?」

「はい・・・・なんだか熱くなってきちゃいました・・・あそこが・・・」

「あーーだめだめ、真実ちゃん手を離して、早くーーー」

真実はあわててこすり上げていた手を離した。

麻子も湯船に入ってしゃがみこんで拓也の正面に座り込んだ。

「なーーんだ、まだセーフなのね、よかったわ」

「でもかなり固くなっているみたいだよ、最初はフニャフニャだったのにね」

相変わらず拓也は目を閉じて恍惚の表情を浮かべたままだ。

「そうだ、ぞうさんの鼻の皮をムキムキしちゃおうかあ」

麻子はおちんちんを指でつまんで皮を根本の方へ剥き上げたのだった。

ピンクのきれいな亀頭が少しだけ姿をあらわした。

「あああ、こんな所にオシッコの出る穴みたいなものがあるよ」

「じゃあ、次はわたしがもっといっぱいムキムキするーー」

次は真実の順番だ。

「ううぅぅ・・・・」拓也が小さな声を漏らした。

「拓也?出そうなの、ちゃんと出るときは出るっていうんだよ」

2人の視線は亀頭の小さな割れ目に集中していた。

真実の手が根本へ皮を剥いた時だった。

「あ、熱いでしゅ・・・へ、へんです・・・うっ、うっ、うっ・・・」

その瞬間割れ目から2人の顔を目がけて例の白いオシッコが

ピュッ、ピューーと勢いよく発射されたのだった。

「キャッ、キャーー出たーーー白いオシッコだぁーー」

「すっごいねーー、これが白いオシッコなのーー」

2人の顔面は精子まみれであったのは言うまでもない。

拓也は「ハアハア」言いながら湯船の縁に座ったまま動こうともしない。

仲良し3人組はその後身体をきれいに洗い合って解散したのだった。

それから数回お医者さんごっこを3人でしたようだが、お姉さん2人が中学入学

と同時に消滅したのであった。

だがその後大きくなってから奇跡の再会をするなんてことは3人とも思ってもみなかった。

   おわり

お医者さんごっこ少年時代はこれにて終了させて頂きます。

ご訪問ありがとうございました。

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2014/07/20(日) 15:42 | | #[ 編集]
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