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お医者さんごっこ

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

2024/031234567891011121314151617181920212223242526272829302024/05

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拓也は小学4年のシャイな一人っ子であった。

友達といえば幼稚園の頃からいつも遊んでもらっていたのが二つ年上の

麻子と真実の二人のお姉様だ。


他にこれといった友達もいない。

二人のお姉様はというと麻子は6年生というのにもう胸も大きく大人顔負けの

立派な体型で、もう一人の真実は対照的に身体も小さくまだまだ発育途中と

いった感じで二人ともどこにでもいそうな普通の女の子であった。


ただ、二人とも好奇心が異常に強く、性的知識に関してもかなりの耳年増なのだ。


いつものように三人で麻子の家でゲームして遊んでいる時だった

「ねえ!お医者さんごっこしてみない?」と麻子が提案した。

「じゃあ、私はお医者さんの役で決定」と真実。

「だったら、私は看護師」と麻子。

「なんだよー!だったら俺は・・・・」

「そうよ、拓也は患者さんの役に決定!」と二人は声を合わせた。

「そ、そんなあ、俺は患者さんかよー」とがっくりする拓也であった。

”お医者さんごっこ”という言葉に一瞬胸が高鳴って自分こそは医者

の役で二人のお姉様を診察してやろうと少しエッチな気持ちになって

いただけに不満そうな顔色がお姉様達にも伝わったようである。


「拓也不満そうね、ひょっとしてエッチなこと考えてたでしょう?

だったら後で交替してあげるからね、その代わりお医者さんの言うこと

をちゃんと聞きなさいよ」と二人は顔を見合わせながらニヤッと笑った。


「う、うん・・・・」何だか少々異様な雰囲気にとまどう拓也であった・・・

 続く
「どうぞー、こちらへ腰掛けて診察を受けて下さいね」

看護師役の麻子が拓也を勉強机の椅子に案内した。

「今日はどこか痛いのですか?」と先生役の真実が真剣な表情で聞いた。

「あのーここら辺が」とお腹を触りながら拓也も苦痛の表情を浮かべる。

三人とも子供ながらも真剣に役作りに励んでいるようだ。

「これは大変ですね、ひょっとしたらお腹が破裂してるかもしれませんよ、

さっそく手術しましょう、こちらのベッドに寝て下さい」

「げー!手術ですか?」そのまま拓也はベッドに横になったのだが・・・

「あらら、服を着ていては手術できませんから脱いで下さいね」

「ええーーそんなあ、恥ずかしいよー」

女が二人に男が一人という立場がいっそう拓也を恥ずかしがらせたようだ。

「俺だけ服脱ぐのは嫌だよー、恥ずかしい・・・」

「だったら私たちは目をつぶっててあげるから、何も見えないよ」

二人は目隠しのポーズだ。

「それに後で拓也だって先生の役やればいいし」

(そっか、後で先生の役やる時同じ事してやろう!)

ならば覚悟を決めてと、シャツのボタンに手をかけた時だった


「私が脱がしてあげるわ、だってこれは看護師の仕事だもん」と麻子は

慣れない手付きでボタンを一つずつはずすと下着と一緒にスッポリと

頭から脱がしてしまった。

拓也は上半身裸にされて腕を組んで乳首を隠すような仕草をしている。

「ちょっと拓也ったらほんとに恥ずかしいの?やっぱり一人っ子って

そういう風なんだ」と二人の女子はニヤリと笑った。

一人っ子の拓也にとっては親以外の女子にこんなに近くで上半身にしても

まじまじ見られるのはすごい辱めであったのだ。

「さーて次はズボンも脱いでね」

「えええええーーー!下も脱ぐの?」

考えただけで恥ずかしさで全身が震えてくる拓也であった。

   つづく

「もうこうなったらどうにでもなれ!」
そんな心境になって半ば泣きだしそうな拓也であった。

ベッドの上で恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い

まな板の上のコイのごとくじっと裸にされるのを待っていた。

朝子の手がズボンに触ったと思った瞬間であった

見事にズボンはずり下げられて剥ぎ取られてしまった。

「キャッ!」
「キャーー」
二人の女子は何か怖いものでも見たように悲鳴をあげた。

「ああーー、僕のあそこを見ているに違いない」
そう思うと拓也は全身が熱くなって心臓もドキドキだ。

「象さんのお鼻みたいだね」
「うんうん、こんなふうになってるんだね男の子のおちんちんって」
「なんだかかわいらしいわあ」
「この二つの別れてるのがたまたまちゃんなのね」

二人のお姉さまは観察しながら好き勝手なことを言っている。

拓也は両手で目隠しをした状態なので観察されている様子は想像でしか
わからないのだがそれがまた恥ずかしさを倍増するのである。

「ねえ、そんなにじろじろ見ないでよ、恥ずかしいよ・・・・・」

「だったらうつ伏せになりなさいよ、そうしたらおちんちんは見えなくなるわよ」

「うん・・・なるほど」

拓也はすばやく体勢を入れ替えてうつ伏せになった

「さあお尻に注射しましょうね」
「消毒しますね」
濡れたティッシュでお尻全体を拭かれて鉛筆で注射されるのである。

「い、痛い・・・」トキントキンに削られた鉛筆の芯がお尻に刺さりそうだ。

「あーごめんね、でも注射だから痛いのはがまんしてね!」

「これで治療は終わりですよ」

「あれ?」意外に何事もなく終わってしまって少々期待外れな拓也であった。

そんなそぶりを二人のお姉さまが見逃すはずもない。

「あれって何?もっと診察してほしそうね、だったら何処を診察しよっかな」

「この格好で診察といえば・・・あれでしょ?ほら・・・・あれ」

「うんうん、あれってあそこね、そういえばうちの近くに△△肛門科っていう
病院あるわよ」


「ええーーーなんだって・・・・こ、肛門科ってお尻の穴の診察のこと?」

「そうよ、四つん這いになってくださいね、肛門の検査をします」

「そ、そんなあ・・・あそこ見られるより恥ずかしいよー」

さすがに恥ずかしさのあまり「イヤイヤ」をするしかなかった。

「だったらこうするわよ」

麻子は両手でお尻を鷲掴みにするとパカっとお尻を開いてしまった。

そこには拓也のまだまだきれいな幼いアナルが息づいていたのだった。

つづく

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長い間お休みしてしまい・・・申し訳ございませんでした
「ううぅ・・・・や、やめてください」

拓也は口ではこういったものの恥ずかしさのあまり全身が熱くて仕方ない。

だがそれはそれで初めて味わう気持ち良さであり露出に対する快感へと

変わりつつあった。

そりゃそうだろう親にしかみられたことがなかった肛門が近所の年上の女子に

まじまじと見つめられているのだ。

二人の女子も人の肛門なんてじっくり見たのは初めてであり少々興奮気味だ。

「こ、肛門って不思議ね」

「うん、なんだか生き物みたいにうごいているのね」

「ここは男も私たちもおなじなのかなあ?」

「そうだよ、私は鏡で自分の見たことあるけどこんな感じだったわ」

「じゃあ私もあとで鏡で見よっと」

「その前に拓也の肛門をいろいろ検査しなくちゃね!」

「うんうん、拓也!早く四つん這いになって」

「そんなあ、四つん這いなんてやめてよ、あそこだって見られちゃう」

と言いながらも本当は見られたいという願望がじょじょに強くなって

来ているのが自分でもわかってきたようだ。

自然に腰が少しずつ浮いてきて数秒後には腰を突き出したいわゆる

四つん這いになっていたのだ。

(ううぅ、僕の恥ずかしいところ全部見てください)とお尻を突き出す拓也。

「わあああ、すごい!お尻の穴とたまたまとおちんちんが全部丸見えだわ」

(全部見てくれてるんだ、ああぁ何なんだこの気持ちよさは?)

拓也はどうやら露出快感を覚えてしまったようだ。

二人の女子は好き勝手に肛門を開いたり、性器を触ったりしてくるではないか

拓也は拓也でおしっこがしたくなるような、しかし出ないという変わった快感を

味わっていたのだ。

「ねえ、ここがちょっと硬くなってきたみたいよ」

「あっ!それ知ってる、勃起っていうんだよ」

「触り続けるとおしっこが出てくといけないからやめたほうがいいよ」

耳年増の麻子はおしっこと精液をいっしょにしているようだ。

二人の手が拓也の身体から離れていった。

「うん?どうしたのもう終わりですか?」

すこし不満そうな拓也だ。

「だっておしっこが出たら部屋が汚れちゃうから、もうおしまいね」

「まだお医者さんごっこ続ける?もうやめてゲームしよっか」

「ええそんなあ、僕の医者の役はどうなったの?」

「じゃあ今度やるときは拓也がお医者さんでいいからね」

どうやら今日はもうやめになったようだ。

初めての快感に酔いしれていた拓也にとって、女子の秘密の

裸体が見られなかったのは残念であったが見られる喜びを知った

のは大きな収穫であった。

   つづく

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今日も仲良し3人組で遊んでいた。

この日は真実の家である。

なぜか最初からおもちゃの注射器、聴診器、それに本物の体温計

その他包帯やら濡れティッシュ、綿棒とかが用意されていた。

何となくお医者さんごっこが始まるのはこれを見れば一目瞭然だ。

「今日は拓也が先生、真実が患者、私が看護師ね」

あいかわらずリーダーシップは麻子だった。

「今日はどこが痛いですか?」

「おなかが痛くて動けません」

「じゃあ先生に診てもらいましょうね」

ここでやっと聴診器を付けた拓也の登場だ。

「じゃあ、心臓の音を聞きますので、ふ、服をぬ脱いでくだしゃい。。。」

「はい、これでいいですか」さっさと服を脱いで上半身裸になって真実は

堂々としている。

小さな胸とこれまた小さな乳首があらわになった。

ドキドキと手を震わせながら聴診器を胸に当ててみた、特に乳首に

集中的に聴診器を押さえつけたのだ。

「い、いったーーいよー!拓也ったらひどい・・・力いっぱいするんだもん」

「ごめん・・・そんなに痛いなんてわかんないし・・・」

「女の子のここは大切なとこなのよ、赤ちゃんがおっぱい飲むところなの!」

「やっぱり拓也はお医者さんは無理ね」と二人に突っ込まれてしまった。

「そんなあ、もう交代なの?」と言いながらも患者になってまた検査してもらいたい

拓也であった。

「次は私がお医者さんで麻美が患者で拓也が看護師だよ」珍しく真実が言い放った。

それもそうだ今日は真実の家なのだ。

「えええーーー私が患者なの??」驚く麻子であったが観念してさっさと上半身裸になって

「さあ、見てください先生!」やっぱり女子はいざぎよくて強かった。

拓也は麻子の胸を見てびっくりしていた。

なんでこんなに二人の胸は違うのか、麻子のそれは大人顔負けの立派なものであった。

「さあ、次はお尻に注射しますからスカートとパンツも脱いで下さい」

「えっ?パンツも?しょうがないなあ。次は真実の順番だからね」と言いながらさっさと脱いだ。

身体の中心にはうっすらと陰毛が生えていてその真下にはくっきりと縦に亀裂があった。

拓也は夢中で裸の女子の下半身をマジマジと見ている。

「こ、これが女の子のあそこ・・・なんだ・・・中はどうなってるの・・・不思議・・・」

縦筋の中身はどうなっているのだろう?開けば中がみれるのだろうか?

興味深深の拓也であった・・・

麻子はさっさとベッドに上がってうつ伏せになって注射を打たれていた。

「はい、これで終わりですよ、お大事にしてくださいね」

真実は次は自分が患者役なのでいろいろ検査するときっと麻子に

仕返しされると思い素早く何事もなく終わらせようとしていた。

そしてその診察が終わろうとしていたその時だった。

「あのう・・・こ、肛門検査はしなくていいのですか?」

拓也が言いにくそうに言ったのだ・・・

   つづく

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「え?肛門検査・・・し、したいわけ?」麻子はむっとしながら言い返した。

「だって僕のときは二人でいろいろ検査したじゃないか、僕だって見たいよ」

「もう、しょうがないなあ、じゃあしていいよ、どうすればいい?」

「そりゃ、僕のときと同じ格好になって・・・・くだしゃい」

「四つん這いなのね」さすがに麻子はいさぎよい。

自ら腰を突き上げて「どうぞ」と言わんばかりだ。

「わあぁぁ・・・・す、すごい」

「きゃーーこんなあ、見ちゃっていいのかなあ、恥ずかしいよー」

二人は息をのんでただガン見していた。

可愛らしい菊の花のような肛門とその下にはくっきりと亀裂が息づいていた。

さすがの麻子も恥ずかしいのか目を閉じて顔を伏せていた。

「僕、女の子のあそこ初めて見たよ・・・、こんな風になっているんだね」

「こら!拓也ったら、あそこじゃなくて肛門検査じゃないの?」

「は、はい、肛門も見てるよ、肛門は男も女も同じなんだね」

拓也は先程の仕返しとばかりに四つん這いのお尻を両手でパックリと

思い切りよく開いてしまった。

「ああぁぁーーそんなに開かないでよー、中まで見えちゃってない?」

「う、うんすごいよ、お尻の穴の奥の中まで見えてる・・・・そ、それに・・・」

「はあ?それにって何?なんなの」

「うん、あそこもついでに開いていて中が少し見えてるよ」

「こら!またあそこ見てるのね、あそこは恥ずかしいから見ないでって

言ったじゃないの」麻子は肛門より性器の方が恥ずかしいようだ。

それにしても真実はずーと黙ったままでただ見ているだけであった。

きっと次は自分が検査される順番なので麻子の仕返しを恐れての

ことであろう。

それに反して拓也は積極的であった。

「麻ちゃん、検査しますね、これ入れていい」

と言うや否やそこにあった綿棒を肛門に入れようとしたのだ。

「ひいぃーー!い、痛いじゃないの」

それはそうだろう乾いたままの綿棒をいきなり肛門に突っ込んだのだから。

「唾をいっぱい付けて入れてみたら」やっと真実が口を開いた。

綿棒を唾でべたべたに濡らして入れてみたら3センチほど簡単に入ってしまった。

「ううぅぅ、さっきよりはいいけどやっぱりちょっと痛いよー、もういいでしょう?」

「はい、ではこれで診察は終わりです」

「じゃあ次は真実が患者さんね」

そこには心配そうな顔をしてモジモジしている真実が居た。

   つづく

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「さあ、次の肛門検査の患者さんは真実だよ、拓也と私が先生だー」

既に上半身は先程の聴診器の検査で裸になっている真実であるが

肛門検査がいやなのかモジモジしてなかなかパンツを脱ごうとしないのだ。

「真実どうしたの?今更恥ずかしいの?そんなんずるいわよ!私も拓也も

パンツを脱いで肛門検査受けたんだからね」

「うん、待ってでも絶対笑わないって約束して、私、見られたくないものがあるの」

「何なのそれ?」

「私ね、お尻にアザがあるのよ・・・だから・・・それ・・・見られたくないの・・・」

「なーーーんだ、そんなことだったのね、大丈夫よ、私たち友達じゃないの、

私も拓也も誰にも言わないから約束するよ」

「うんうん、僕だって友達だもん絶対誰にも言わないよ、約束!」

「それにこんな恥ずかしいお医者さんごっこをやってるんだから、3人とも

秘密を見せ合った友達同士じゃないの、一生の秘密だよ」

「うん・・・ありがとう!友達だもんね私達、私も二人の秘密見ちゃったし」

こんなところで3人の友情が固いものとなってより一層の信頼関係が

成立したようであった。

観念したように真実はパンツを脱いでうつ伏せになった。

そこにはきれいな真っ白なお尻のほっぺの左側の中心に3センチくらいの

ちょっとハート型に似たアザがくっきり浮かんでいた。

「わあ、真実きれいだよ、かわゆいハート型に見えるよ」

「うんうん、かわゆいかわゆい・・・ハートちゃん」

「あ、ありがとう!これでもう気にしなくても生きていけそうだよ」

「そんな、大げさだよ真実ちゃん、僕だってホーケーだしね」

「子供はみんな包茎なんだよ、拓也ったら、知らなかったんだ」

「キャハハハ、プーー!」

「アハハハハ!」

「これも秘密ね!約束だよーーワッハハハッハッハ!」

3人そろって顔を見合せながら大笑いがいつまでも続いていたのであった。

   つづく

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ひょんなことから妙な友情が芽生えた3人であった。

仲間意識が強くなったことによって多少の恥ずかしさも取り除かれたようだ。

「今裸になってないのは拓也だけなんだよ、それって仲間としてちょっと

まずいんじゃないの?」

「そうそう、私たち友達なんだから、一人だけ服を着てるなんて仲間はずれだよ」

拓也はそう言われて頭の中でピーンときていた。

「うん、僕だけ裸じゃないなんて不公平ですよね、あはは・・・こんなものすぐに

脱いじゃうから、ホント言うと僕も裸になりたかったんだ・・・ハイ」

言うやいなやすぐにスッポンポンの素っ裸になってしまった。

「キャハハハ、みんな生まれたままの姿だなんて信じられないよね」

「うんうん、知らない人が 見たらどう思うんだろうね?」

「きっと、変態こどもの集まりだって思われるよ」

「でも僕は知らない人に見てもらいたいかも・・・でしゅ」

「わああぁぁ、やっぱり拓也が一番の変態だったね」

「あれ?さっき真実ちゃんの肛門検査途中で終わっちゃったんじゃない?」

「そうだね、まだ四つん這いになってないし」

「うん、わかった、じゃあ二人で検査してください・・・」

真実は今度は恥ずかしがらずに四つん這いになって検査を受けようとしている。

「ではお尻の穴を開いて綿棒検査しまーす」

すると拓也が調子に乗ってこんなことを言い出した。

「二人ずつ一緒に検査すればそれぞれの違いがわかっていいと思いましゅ・・・」

「じゃあまずは女の子二人を拓也が検査してどういう風にちがうのか説明して」

(わおぉぉーー二人のあそこが見比べられちゃうなんてラッキーーーじゃん)

「じゃあ麻子ちゃんも四つん這いになって真実ちゃんのすぐ隣にお尻をくっ付けて

それで二人とも自分でお尻の穴をよく検査できるように開いてくだしゃい・・・」

「まあぁ!拓也ったら調子に乗ってー」

「でも自分で開いた方が拓也も綿棒検査とかしやすいかもね、あはは・・・」

意外にもあの恥ずかしがり屋だった真実の口が開いた。

かくして拓也の前にはパックリ開いた二つのお尻の穴が鎮座していたのであった。

   つづく

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なんとすごい光景であろう。

小4の拓也にしてみれば二人の素っ裸の女の子が自分の目の前に

いるだけでもあり得ないことなのに、しかも二人とも並んでこちらに

向かって四つん這いになりお尻を突き出しているではないか。

それも自ら左右のお尻のお肉を開いて肛門が丸見えなのだ。

もちろん肛門の下方に息づいている亀裂を拓也が見逃すはずは

無かった。

「うわぁぁ・・・本当にこんなのありなんだ!僕の目の前に二人の

お姉さんのお尻の穴やあそこが丸見えになってるんだよ・・・・」

「ちょっと拓也ったら、あそこは見ちゃダメでしょう!反則だよ」

「そうよ、今は肛門検査なんだから肛門だけ見てね」

「うん、わかった、あそこは見ないようにするから・・・・」

(そんなこと言ったって、見えちゃうものはしょうがないじゃんか)

拓也は当然のように神秘に満ちたお姉さん方の性器をまじまじと

観察していた。

「先生、早く治療して下さい、後がつかえてますよ!」

しかたないので2本の綿棒を唾でベチョベチョにして二つの肛門に

すべらせたのだった。

「ヒッィィーーーつ、冷たいよーー」

「キャアァァァ、これ何?変な感じだよー」

意外に痛いとは二人とも言わなかったのだ。

「痛くないですか?」

と言いながら調子に乗った拓也は「ズブズブッー」と両手で

二本の綿棒を押し込んでしまったのだ。

特に右利きだから右側にいた麻子はたまったものじゃなかった。

「ギャアアア!こ、こらっ拓也ーー、い、痛い、痛い・・・・」

「あ、麻ちゃん・・・ご、ごめんよ・・・つい、つい・・・ごめんなしゃいです・・・」

「もういや!早く抜いて!い、痛いぃぃぃ・・・」

「ご、ごめんなしゃーい!ど、どうすればいい?」

拓也は慌てふためいているだけでいっこうに動かない。

これは一大事だと横にいた真美が素早く起きあがって

麻子に刺さった綿棒を「えい!」とばかりに抜いたのだった。

「ギャアアア」と一瞬悲鳴を上げた。

抜くときも入れるときと同じくらい痛かったのであろう。

起きあがってベッドに座り込んだ麻子は睨み付けながら

「拓也めー、覚えていなさい、次は絶対にしかえししてやるから」

「じゃあ次は拓也が患者さんの役だね、麻子が当然お医者さんだね」

「う、うん・・・僕が患者さん・・・だよね・・・」とびびりながらも見てもらいたい

露出狂になりたがっている拓也は少し嬉しそうだ。

とその時だった「あれーー真美ったらお尻に綿棒刺さったままじゃないの!」

「キャハハハ!本当だーそんなこと忘れてたわーーーははは」

「真美はすっごいね!鋼鉄のお尻だー!キャハハハ!」

「だったら、もっといっぱい、何本でも入りそうだね!あははは」

またしても無邪気な3人の友達同士は大笑いで楽しそうであった。

   つづく

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「さあ拓也、おまちどおさま!患者さんだよ」

「うん、やさしく診てくだしゃい・・・」

「さあ、四つん這いになってお尻をつきだすのよ、いっぱい診察できるように」

「は、はい、こうですか?」

(ああぁぁ、やっぱり見られる方が見るより数倍変な気持ちだなあ)

拓也にとってはこの変な気持ちというのが快感なのだ。

「開いて見せなさいよ!」

と言われるやいなや拓也はこれでもかと言わんばかりに思い切り肛門を

開いて見せた。

「キャアー、す、すごいねお尻の穴ってこんなに奥まで見えちゃうなんて、

綿棒が入りやすそうだね」

さっそく濡らした綿棒をお尻の穴に突き立てた。

「フッ!フゥゥゥーー」拓也は深呼吸しながら変な感じを楽しんでいた。

「拓也の顔見て,なんだか気持ちよさそうな感じだけど・・・」

「本当だね、そんなの許さないから」麻子は不満そうだ。

「それよりさあ、わたしタマタマやぞうさんのお鼻触ってみたいなあ、プヨプヨ

してそうだわよ」真実はお尻より性器に興味がありそうだ。

「いいわよ、わたしはお尻の穴の検査で、真実ちゃんはぞうさんのお鼻の検査すれば」

(わおーー!ついにおちんちんの検査してもらえそうだ早く見て触って下さい)

拓也が嬉しそうにしていたその時だった、お尻の穴にもっと変な感じが走った。

「わおーーーー!!そんなに入れたら、ちょっと、ちょっとー、い、痛いでしゅー」

「何よ?痛いっていうの?わたしにもやったくせに、もっといっぱい入れてやるから」

拓也は肛門がどんどん拡げられていくような違和感があった。

見られるのは恥ずかしくて気持ちいいけど、痛いのはごめんだ。

だけどさっきから真実がそっと触ってくれているもう一方のおちんちんへの感覚は

だんだんと気持ちよくなってきていて、頭の中が真っ白になりそうで目を閉じていた。

「ねえ、麻ちゃん、ぞうさんのお鼻が固くなってきたけどどうしよう?」

真実が心配そうな顔をして言う。

「あっ!それってひょっとしてボッキっていうやつなんじゃないの?」

麻子が気持ちよさげな拓也の顔を見ながら真顔で言ったそしてこう続けた。

「真実ちゃん、もう触っちゃダメよ、白いオシッコが出てきちゃったら大変だから

早く逃げよう!」

   つづく
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