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お医者さんごっこ 5

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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今日も仲良し3人組で遊んでいた。

この日は真実の家である。

なぜか最初からおもちゃの注射器、聴診器、それに本物の体温計

その他包帯やら濡れティッシュ、綿棒とかが用意されていた。

何となくお医者さんごっこが始まるのはこれを見れば一目瞭然だ。

「今日は拓也が先生、真実が患者、私が看護師ね」

あいかわらずリーダーシップは麻子だった。

「今日はどこが痛いですか?」

「おなかが痛くて動けません」

「じゃあ先生に診てもらいましょうね」

ここでやっと聴診器を付けた拓也の登場だ。

「じゃあ、心臓の音を聞きますので、ふ、服をぬ脱いでくだしゃい。。。」

「はい、これでいいですか」さっさと服を脱いで上半身裸になって真実は

堂々としている。

小さな胸とこれまた小さな乳首があらわになった。

ドキドキと手を震わせながら聴診器を胸に当ててみた、特に乳首に

集中的に聴診器を押さえつけたのだ。

「い、いったーーいよー!拓也ったらひどい・・・力いっぱいするんだもん」

「ごめん・・・そんなに痛いなんてわかんないし・・・」

「女の子のここは大切なとこなのよ、赤ちゃんがおっぱい飲むところなの!」

「やっぱり拓也はお医者さんは無理ね」と二人に突っ込まれてしまった。

「そんなあ、もう交代なの?」と言いながらも患者になってまた検査してもらいたい

拓也であった。

「次は私がお医者さんで麻美が患者で拓也が看護師だよ」珍しく真実が言い放った。

それもそうだ今日は真実の家なのだ。

「えええーーー私が患者なの??」驚く麻子であったが観念してさっさと上半身裸になって

「さあ、見てください先生!」やっぱり女子はいざぎよくて強かった。

拓也は麻子の胸を見てびっくりしていた。

なんでこんなに二人の胸は違うのか、麻子のそれは大人顔負けの立派なものであった。

「さあ、次はお尻に注射しますからスカートとパンツも脱いで下さい」

「えっ?パンツも?しょうがないなあ。次は真実の順番だからね」と言いながらさっさと脱いだ。

身体の中心にはうっすらと陰毛が生えていてその真下にはくっきりと縦に亀裂があった。

拓也は夢中で裸の女子の下半身をマジマジと見ている。

「こ、これが女の子のあそこ・・・なんだ・・・中はどうなってるの・・・不思議・・・」

縦筋の中身はどうなっているのだろう?開けば中がみれるのだろうか?

興味深深の拓也であった・・・

麻子はさっさとベッドに上がってうつ伏せになって注射を打たれていた。

「はい、これで終わりですよ、お大事にしてくださいね」

真実は次は自分が患者役なのでいろいろ検査するときっと麻子に

仕返しされると思い素早く何事もなく終わらせようとしていた。

そしてその診察が終わろうとしていたその時だった。

「あのう・・・こ、肛門検査はしなくていいのですか?」

拓也が言いにくそうに言ったのだ・・・

   つづく

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