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Wet Dream Story2014年05月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「ううぅ・・・・や、やめてください」

拓也は口ではこういったものの恥ずかしさのあまり全身が熱くて仕方ない。

だがそれはそれで初めて味わう気持ち良さであり露出に対する快感へと

変わりつつあった。

そりゃそうだろう親にしかみられたことがなかった肛門が近所の年上の女子に

まじまじと見つめられているのだ。

二人の女子も人の肛門なんてじっくり見たのは初めてであり少々興奮気味だ。

「こ、肛門って不思議ね」

「うん、なんだか生き物みたいにうごいているのね」

「ここは男も私たちもおなじなのかなあ?」

「そうだよ、私は鏡で自分の見たことあるけどこんな感じだったわ」

「じゃあ私もあとで鏡で見よっと」

「その前に拓也の肛門をいろいろ検査しなくちゃね!」

「うんうん、拓也!早く四つん這いになって」

「そんなあ、四つん這いなんてやめてよ、あそこだって見られちゃう」

と言いながらも本当は見られたいという願望がじょじょに強くなって

来ているのが自分でもわかってきたようだ。

自然に腰が少しずつ浮いてきて数秒後には腰を突き出したいわゆる

四つん這いになっていたのだ。

(ううぅ、僕の恥ずかしいところ全部見てください)とお尻を突き出す拓也。

「わあああ、すごい!お尻の穴とたまたまとおちんちんが全部丸見えだわ」

(全部見てくれてるんだ、ああぁ何なんだこの気持ちよさは?)

拓也はどうやら露出快感を覚えてしまったようだ。

二人の女子は好き勝手に肛門を開いたり、性器を触ったりしてくるではないか

拓也は拓也でおしっこがしたくなるような、しかし出ないという変わった快感を

味わっていたのだ。

「ねえ、ここがちょっと硬くなってきたみたいよ」

「あっ!それ知ってる、勃起っていうんだよ」

「触り続けるとおしっこが出てくといけないからやめたほうがいいよ」

耳年増の麻子はおしっこと精液をいっしょにしているようだ。

二人の手が拓也の身体から離れていった。

「うん?どうしたのもう終わりですか?」

すこし不満そうな拓也だ。

「だっておしっこが出たら部屋が汚れちゃうから、もうおしまいね」

「まだお医者さんごっこ続ける?もうやめてゲームしよっか」

「ええそんなあ、僕の医者の役はどうなったの?」

「じゃあ今度やるときは拓也がお医者さんでいいからね」

どうやら今日はもうやめになったようだ。

初めての快感に酔いしれていた拓也にとって、女子の秘密の

裸体が見られなかったのは残念であったが見られる喜びを知った

のは大きな収穫であった。

   つづく

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「もうこうなったらどうにでもなれ!」
そんな心境になって半ば泣きだしそうな拓也であった。

ベッドの上で恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い

まな板の上のコイのごとくじっと裸にされるのを待っていた。

朝子の手がズボンに触ったと思った瞬間であった

見事にズボンはずり下げられて剥ぎ取られてしまった。

「キャッ!」
「キャーー」
二人の女子は何か怖いものでも見たように悲鳴をあげた。

「ああーー、僕のあそこを見ているに違いない」
そう思うと拓也は全身が熱くなって心臓もドキドキだ。

「象さんのお鼻みたいだね」
「うんうん、こんなふうになってるんだね男の子のおちんちんって」
「なんだかかわいらしいわあ」
「この二つの別れてるのがたまたまちゃんなのね」

二人のお姉さまは観察しながら好き勝手なことを言っている。

拓也は両手で目隠しをした状態なので観察されている様子は想像でしか
わからないのだがそれがまた恥ずかしさを倍増するのである。

「ねえ、そんなにじろじろ見ないでよ、恥ずかしいよ・・・・・」

「だったらうつ伏せになりなさいよ、そうしたらおちんちんは見えなくなるわよ」

「うん・・・なるほど」

拓也はすばやく体勢を入れ替えてうつ伏せになった

「さあお尻に注射しましょうね」
「消毒しますね」
濡れたティッシュでお尻全体を拭かれて鉛筆で注射されるのである。

「い、痛い・・・」トキントキンに削られた鉛筆の芯がお尻に刺さりそうだ。

「あーごめんね、でも注射だから痛いのはがまんしてね!」

「これで治療は終わりですよ」

「あれ?」意外に何事もなく終わってしまって少々期待外れな拓也であった。

そんなそぶりを二人のお姉さまが見逃すはずもない。

「あれって何?もっと診察してほしそうね、だったら何処を診察しよっかな」

「この格好で診察といえば・・・あれでしょ?ほら・・・・あれ」

「うんうん、あれってあそこね、そういえばうちの近くに△△肛門科っていう
病院あるわよ」


「ええーーーなんだって・・・・こ、肛門科ってお尻の穴の診察のこと?」

「そうよ、四つん這いになってくださいね、肛門の検査をします」

「そ、そんなあ・・・あそこ見られるより恥ずかしいよー」

さすがに恥ずかしさのあまり「イヤイヤ」をするしかなかった。

「だったらこうするわよ」

麻子は両手でお尻を鷲掴みにするとパカっとお尻を開いてしまった。

そこには拓也のまだまだきれいな幼いアナルが息づいていたのだった。

つづく

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