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見られたがり屋の女たち

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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真夏の暑い日曜日の事であった。
某デパートのジーンズショップでショッピング中の若い女性の二人連れの一人がふとつぶやいた。
「ああーー、こんな暑い日はノーパンに限るわね!」

「ええーー?ま、まさか美緒、今日っていうか今ノーパンとかじゃないよね」
もう一人の女が驚きながら周りに聞こえるくらいな大きな声で問いただしていた。

「シッ、シー、ちょっと亜矢ったら声が大きいわよ!」と美緒は亜矢の口を手で押さえながら
周りを見渡しながら言った。

そこは人気のショップだけあってさすがに亜矢の声が聞こえた男達が居たようである。
「おいおい、あの子ノーパンらしいぞ、後つけようぜ」とか「うっそー、そりゃすげえや」
などという声が聞こえてきたのだった。

亜矢は美緒の手を取ると小走りにその場を立ち去ってエレベーターで1階まで降りて
喫茶店に入った。

亜矢は周りの席を見渡しながら「さすがにここまで追いかけてくるバカはいないよね、
でも、ほんとにごめんね美緒、私ったら大きな声出しちゃって」

逃げ込むように喫茶店に入った二人の女性は、一人がノーパン疑惑の美緒、大学を卒業して
現在は大手商社につとめる24歳、背が152センチと低く、その上童顔ときているので
10代でも通る、いや高校生でも通るくらいの可愛らしい宮崎あ△いにちょい似の女性だが
おとなしい風貌とは異なり誰よりも好奇心が強く、何でもやってみないと気が済まないという
多少わがままな性格の持ち主である。

もう一人は美緒の中学時代からの同級生で親友の亜矢だ。
こちらは身長168センチで巨乳とモデル並の肉体の持ち主で家事手伝いというか花嫁修行中
のお嬢様である。見た感じは女優の吉瀬美△子っぽく大変大人っぽいのだが実は世間知らずの
箱入り娘といった感じである。

お互いに性格も、体格も正反対の二人なのだが、妙に気があって無二の親友といったところであった。

「ほんとに亜矢は大きな声出しちゃって、私の方がびっくりしちゃうわ、でもあの男達の顔見た?
 私のことノーパンだと思ってニヤッとしちゃって、多分あそこも押っ立てていたに違いないわ」

「あら、いつも通りの美緒の得意なハレンチな妄想ね、でも本当はどうなの?ひょっとして?」
亜矢は美緒ならノーパンで外出など簡単にやってのけるだろうと思っていたので真実を聞いてみた。

「うん、今日はね、はいてないのよね、あ、た、し・・・」と美緒は小声で言うではないか。

「わおぉ、やっぱり・・タイトなのにショーツのライン見えないからまさかとは思ったんだけど
 さすがは美緒、やっちゃったんだね、それで涼しいわけ?」

「うん、生足だからスースーしちゃって変な感じ・・・でもスリルあるわぁ、フフフ
 亜矢も一度やってみたら・・・」

美緒はベージュのコットンの膝丈のタイトスカートをはいていた、だが後ろはスリットが入って
いるので階段とかで下からもろに見られるとちょっとやばいのである。

二人は30分くらい話していたがふたたびショッピングに出るため喫茶店を後にした。
しばらくして亜矢が「ねえ美緒、二人組の男が後付けてくるわよ」と男に気が付いた。
「いつものことでしょ、今日はショッピングだから無視、無視」と美緒は素っ気ない。

実を言うと、二人で街へ出ると必ず男がうるさいくらいにナンパしてくるのであった。
亜矢がまず「いい女」って感じで目立って、よく見ればもう一人の連れの美緒も「可愛い女」
ではないですか、ってな感じで二人組のナンパのターゲットにされやすいのだった。

「まだ来るわ、でも二人とも久々のイケメンで良い感じだよ」と亜矢はナンパされたそうである。
美緒もチラッと後ろの男達を見たがなるほど亜矢の言うとおり久々のナイスな男達であった。

「ちょっとからかってやろうか」美緒のエロい好奇心がまたムクムクと芽を出そうといていた。
美緒は亜矢と一緒にわざわざ階段を使って目的のショップのある7階まで行くことにした。

「ちょっと、美緒、階段なんて見えちゃうわよ、私だってパンツ見られちゃうわ」
亜矢は夏らしくワラワープリントのフレアミニに白のショーツだった。
フレアミニは歩くとフワッとするので階段の下からは簡単に下着が見えてしまうのだった。

「今更、ゴチャゴチャ言わないの、さあ行くわよ」
美緒は恥ずかしがっている亜矢に向かって命令口調で促すと一緒に階段を登り始めた。

男達は早足になってスカートの中が一番見えやすい位置へと間を詰めながら後をついて来る
のだった。

「ねえ、見てるわよあの二人、私達のスカートの中を、亜矢もっと見やすくしてあげたら」
美緒は亜矢の今の状況を想像してわざとこんな事を言った。

「何言ってるの、私もう恥ずかしくて、感じてきちゃったわ」
「あはは、やっぱりそうなんでしょう」

美緒は亜矢をダシにしているが自分自身もノーパンのあそこを晒しているのだと思うと
身体が火照って熱くなるのを感じていた。
(そうよあなた達、もっと見て、私のノーパンのあそこをもっと、もっとよく見てそして
 あなた達のおちんちんを大きくして)と心で叫んでいたのだった。

この幸運な男達は亜矢の白のパンティはしっかりと確認できたが、美緒の方はというと
まさかノーパンなんて思いもよらず、黒っぽいパンティなのか、それとも何か変わった
パンツをはいているのだろうかと首をかしげて見上げていた。

男達もそろそろ声を掛けようといよいよ後ろ3メートルくらいの距離まで近づいてきた
のだが、その時二人の男は顔を見合わせた。
タイトスカートのスリットが開いた部分から見え隠れしているのは紛れもなく肌色した
きれいなお尻であったのだ。

もっとよく見ればお尻の中心部から前方にかけて謎の亀裂のようなものが見え隠れしながら
なんといやらしくなまめかしくゆっくりとうごめいているではないか。

「ノ、ノーパン?」二人の男は今、眼前にあるものが何であるかということに確証を持った。
と同時に男達の一物は辺りをはばかることなくビンビンに勃起したのだった。

美緒たちも後方に迫った男達の荒い息遣いと刺さるような視線を感じながらも「見られたがり屋」
の本性が徐々に開花していくのを感じ取っていた。

つづく・・・

マニアに大人気の「無修正トイレ盗撮」!!パックリ放尿公開中
(後ろから迫ってくる男達は自分がノーパンであることに気がついてスカートの中を舐め回すように
 見ているに違いないわ)美緒はそう思うとオマンコの奥から生暖かい愛液が湧き出してくるのを
感じずにはいられなかった。

階段を登るたびに内腿がこすれるのだが、いつの間にか内腿が湧き出してきた愛液によって濡れて
しまってこすれるたびにクチュクチュと音が聞こえてくるような気がしてきたのだった。
(私のマン汁で濡れたいやらしいグチュグチュのオマンコを見て、もっとよく見て)心で叫んだ。

美緒は本当は男達の顔が見たかった。
(私の恥ずかしい部分をどんな顔をして見てくれているのだろう?真剣な顔で見ているのかな
 それとも口をポカンと開けて恍惚の表情で見てくれているのだろうか?)
そんなことを想像しながらもいても立ってもいられなくなって行動を起こしたのだった。

「思い立ったらすぐ行動」これが女としての美緒の信条であった。

6階の階段にさしかかった時に誰も階段付近にいないことを確認すると美緒は亜矢に目で合図
を送り、自分の持っているバッグをわざと落としたのだった。

バッグを落とすと同時に階段に手をついてかがんだような体勢となった。
お尻を突き出してすぐ後ろに迫ってきた男達にパックリ開いたオマンコがよく見えるようにわざわざ
大きく脚を開いて見せたのだった。

「おっ、おおぉぉ・・・」男達の驚きの声が聞こえてきた。

美緒は脚の間から顔をのぞかせて後ろを見て自分のオマンコを見ている男達の顔を確認した。
何と、イケメン男二人の目が美緒のスカートの中の陰部に釘付けになっているではないか。
どちらも亜矢のパンチラなどには目もくれずに美緒の生の性器を堪能しているようであった。

(そうよ、あなた達、私のクリトリスもビラビラもアナルもよく見てくれてるのね、穴があくほど
 よく見て、もっと見て、よく見てぇ、そしてチンポをピンピンに押っ立てるのよ!)

わずか数秒の間だが美緒にとってはとても長くて気持ちの良い時間が過ぎたのだった。
この数秒で美緒はセックスやオナニーと同じくらい、いやそれ以上の快感を得ることができるのだ。

「あ、あのー君たち!、よかったら俺達と遊ばない?」すぐ後ろで男が声を掛けてきたが
美緒にしてみればもう全て終わったことであった。

「私達、お買い物がまだ残ってるので、無理です」美緒は何食わぬ顔できっぱりと断るのだった。

断られた男達にしてみれば「何それ?」ってな感じであっけにとられて声も出なかったし、
それ以上口説く気にもならなかった。

「美緒、すごいスリルあったね、私感じちゃってパンツがベチョベチョに濡れちゃったわ、
 何だろうねこの快感、病み付きになりそうだわ」とモジモジしながら亜矢が言った。

「亜矢はまだまだよ、今度はノーパンでやってみたら?もっとすごい快感が・・・アハハ」
(亜矢にはまだまだわからないだろうけど、この快感からは遠分抜けられそうにないわ)
と美緒は思ったのだった。

つづく・・・

生意気な素人娘を徹底調教!!調子にノッてんじゃねぇよぉぉぉ!!

美緒がいわゆる見られたがり屋の女になったのは小学生の頃のある出来事がきっかけだった。

それはたしか小学校4年生の時の夏休みに親戚の家に泊まりで行った時に二つ上の従姉の
お姉さんとそれに近所の友達と一緒に遊んだ時だった。

従姉の友達の家は両親ともに働きに出て夕方まで帰ってこない、それをいいことにその家に
仲間が集まっていかがわしい遊びをしていたのだった。
それは子供の頃には大抵の子が経験すると思われる「お医者さんごっこ」なるものであった。

その時のメンバーはというと6年生の男子が1人、6年生の女子が従姉を含めて3人、5年生の
男子が1人、そして4年生の女子の美緒が1人の合計6人であった。

病院となる家はリーダー格の6年生の男子の家である、両親が共働きで夕方の5時までは絶対に
帰ってこないので安心して裸になったりして「お医者さんごっこ」ができたのだった。

当然のことのように医者の役は家主でもありリーダー格でもある6年男子の雅彦であった。

美緒はそこでは新参者であったので最初は患者の役からやらされたのである。

雅彦の家にはおもちゃの聴診器、注射器、本物の体温計、それになぜかサランラップと
電気マッサージ器いわゆる電マまで用意してあって、それが雅彦の部屋の勉強机にきれいに
並べて置いてあった。

椅子は先生用と患者用と二つ置いてあり、先生役の雅彦が座って診察する、そして横には
従姉の沙織が看護師の役として立っていた。

その他6年の女子2人は受付と患者、5年の男子は患者という役回りであった。

美緒は受付で診察券なるものを作ってもらい(メモ用紙に名前を書いただけのもの)それを
持って部屋をノックした。

診察室で椅子に座らされ「今日はどうしたのですか?」といった調子で診察が始まった。
なぜかその診察室には他の患者役の2人と受付役も戻ってきて全員が揃っていた。

先生と看護師と患者の3人が演じて他の3人は部屋の隅で見学しているといった感じである。

最初の患者役の美緒はこれからどんな診察が始まるのだろうかとドキドキしていた。

「どこが痛いのですか?」雅彦が質問してきた、返事に困っていると従姉の沙織が「お腹が
痛そうですね」と替わって答えた。

「そうですか、お腹が痛いんですね、では服を脱いで下さい」と雅彦が言う。
またしても沙織が「上を全部脱いで下さい」と言いながら美緒のTシャツを下から捲って
脱がせてしまった。

雅彦は医者のまねをして胸や背中のそこら中をさわりながら聴診器を当てた。
早熟の美緒は乳房もふくらんでいたので雅彦は特に乳房は念入りに揉むようにさわり
ピンクの乳首には何度も何度も聴診器を使って押さえたり、また空いている方の指で
つまんだりして硬くして立たせたりしていた。

美緒は当然ながら他人にさわられたりするのは初めてなのだがそれが気持ちいいとまでは
あまり感じなかったが、男女含めた5人の視線が美緒の乳房や乳首をはじめ裸の上半身に
釘付けになっているのを知ったときに身体中を例えようのない衝撃が貫き恥ずかしさの
あまりにおしっこを漏らしそうな感覚を覚えたのだった。

美緒は座ったまま診察を受けながらただ脚をギュッと思い切りの力をこめて閉じていた。
最初はそうすることによって漏れそうなおしっこを我慢することができると思っていたのだが
不思議なことに下半身を中心にモジモジとして何だかとても気持ちよくなってくるではないか。

(これって?もしかしたらオナニーって呼ばれているものなのかしら?)
以前にも学校で机の角があそこに当たって同じような気持ちになったことを思い出していた。

だけど今日は全く状況が違っていた。
みんなが美緒の恥ずかしい小さなおっぱいや乳首をジーと見ているのだ。

見られるだけでもこんなにハラハラ、ドキドキしておかしな気分になってきている。
その上思い切り力をこめて脚を閉じるだけでこんなにいい気持ちになれるなんて。

美緒はこんな気持ちを知ったのは生まれて初めてのことであった。
(次はきっと下も脱ぐようにと言われて診察を受けるのであろう、またみんなに
 下の恥ずかしい部分も見られてしまうのだわ、どうしましょう!)

そんなことを考えると美緒は子供ながらも下半身がとても熱くなって湿ってきている
ような感覚を覚えるのだった。

つづく・・・

女子校生から熟女まで、アダルト界のブッ○・オフ、マニアックマックス1、参上!!
男女合わせて5人の10個の目で自分の上半身の裸を見られていると思うだけで
頭がボーとして心臓がドキドキ、それに下半身が熱くなってくる美緒であった。

先生役の雅彦は美緒の予想通りに「では、今度は下も脱いで下さい」と淡々とした
調子で言うのだった。

この時もやはり看護師役の従姉の沙織が恥ずかしがって躊躇している美緒の短パンと
ワンポイントのリボンが付いた白地にいちご柄の可愛いキッズショーツを半ば強引に
引っぱがすように脱がせてしまった。

そして何とショーツを「先生検査をお願いします」雅彦にと渡してしまったのだった。

雅彦はショーツの恥ずかしい部分を覆っている箇所に鼻を付けて臭いを嗅いだり、シミを
沙織と二人で確認すると他の3人にも見せてこれが病気の元ですみたいなことを言っている。

美緒は恥ずかしさのあまり「もう、やめてください!お願いだから」と半べそをかきながら
訴えたのだった。
だけどあそこの辺りが熱くなるこの感覚はいったい何だろうと一方では心地よさも感じていた。

そんな美緒を「もうすぐ、終わるからね、もうちょっと我慢してね美緒ちゃん」と従姉の沙織が
やさしく慰めてくれるのだった。

すると「病気の検査をしますのでベッドに来て下さい」と雅彦が指示を出して、沙織が部屋の隅に
置いてある普段雅彦が使っているベッドまで連れて行き素っ裸で美緒は座らせられた。

今度は「そこに下をむいて寝てね」と沙織に指示され美緒はもう抵抗することもできずにというより
もう抵抗する事なんて考えずにこの状況を楽しんだ方が何倍もいい気持ちになれるのではないか
と思うようになっていた。

それに他の3人もベッドの周りを取り囲んで今から始まる何かを期待しているようにも思えた。

「では検査をしますので脚を広げて」と沙織に言われ(もうどうなってもいいわ、どうせ私の裸は
さっきからみんなに見られてるしあそこだって見せてあげるわ)そう思うと大胆にも何の抵抗もなく
美緒は脚を広げて自ら蛙のようなみっともない格好になっていたのだった。

雅彦と沙織の手によって美緒の体勢はお尻を高く上げられ、頭を枕に付けたいわゆる四つん這いの
体勢にされてしまった。

「今から、検査しますからちょっと我慢してね」と言われたころには美緒以外の全員が美緒のお尻が
よく観察できて匂いまで嗅げるような位置まで近づいていたのだった。

雅彦が指で四つん這いの美緒の性器やお尻の穴を広げて他の子と一緒に見ながら「すごいねここ」
とか「こんなふうになっているんだ」とか好き勝手なことを言っているのが恥ずかしさで冷静さの
かけらもない美緒にも何となく判った。

(ああぁ、みんなで私のあそこを見ながら、いろいろ感想を言っているんだわ、どうしましょう
 もうそんなに広げないで、中まで見えちゃっているんじゃないかしら、ああぁ何て恥ずかしいの)
そんな事を考えると美緒は恥ずかしさのあまり身体中が燃えるように熱くなってきてしまった。

(いっそ、あそこを指でさわって思い切りかき回してみんなの前で自慰行為でもしてしまいたい)
美緒はそんな妄想をすることにより実際にさわることが無いのに感じまくっていた。

「では今度は上を向いてください」またしても雅彦が淡々と言う。
屈辱的なポーズがやっと終わってホッとしたのもつかの間、今度は上をむいて膝を立てさせられて
脚を開かされたのだ。

(これでは、さっきと同じじゃないの、いや今度はみんなの顔が見えてるから、どこを見ているのか
 が自分にもわかるし、目と目が合うからもっともっと恥ずかしい目に会ってしまいそう)

そんな心配ではなく期待をしてしまう自分を美緒はなんでこんなに変わってしまったのだろう?
私って変態なのと子供ながらも思わずにはいられなかった。

つづく・・・

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今、美緒はまさに「まな板の上の鯉」のような状態になって、5人の男女に全裸の全ての穴から
全ての突起物まで晒しているのだった。

美緒には男女5人の顔からしぐさまではっきり見て取れるのだ。

特に5年生の男子の敏夫はポカンと口を開けたままで美緒の下半身の恥ずかしい部分を集中して
食い入るように見つめている、そして時折だが視線を美緒の顔に持ってくるのだ。
その時は目と目が合ってしまう、そんな時美緒はなぜか子供のくせに目をうっとりさせて、口も
半開きにして(どうぞ私を好きにしてください)と相手に目で訴える恍惚の表情を創ってしまう
のである。

これは美緒の特技といっても過言ではなくこんな小学生の頃から24歳になる今まで男性と目と目が
合ったときには必ず自然に出てしまう男殺しの顔であった。

美緒は24歳の今も童顔でセーラー服を着せればJKでも通ってしまうくらいである。

小学生の頃も今も表情はそんなに変わりは無いのだが宮崎あ△いばりの可愛さで恍惚の表情を
されてしまえば敏夫のようなまだオナニーを覚えたての多感な少年は夢精をしてしまうくらいに
強烈なインパクトを与えられてしまうのだった。

美緒は心の中で(敏夫君、私の恥ずかしいところ見たのね、私のあそこきれい?見てどうだった?
さわりたくなったでしょう?おちんちんが大きくなったの?私とエッチなことしたいの?)
と敏夫に語りかけたのだった。
驚くことにこんな小さなうちから美緒には視姦される悦びが備わっていたのである。

こんな語りかけが多分敏夫にも通じたのであろう、敏夫の短パンの前が微妙にふくらんで見えた
のは決して目の錯覚では無かったのだ。

雅彦が美緒と敏夫の目と目のやりとりに感づいたのかどうかは不明であるが、突然こんなことを
言い出したのだ。

「敏夫、お前はいつものようにおしっこが出るまでアレで沙織ちゃんにしてもらいたいかい?」
「う、うん・・・」敏夫は嬉しそうにうなづいたのだった。

「じゃあ、いつものように順番に交替しながらしよう!今日は敏夫からだよ」
雅彦が指示を出した。

敏夫は服を全部脱いで素っ裸になると患者用の椅子をベッドの後ろまで持ってきて座った。

その位置からは美緒の開いている恥ずかしい股間部分がちょうど目の前でしっかりと
見ることができるのだ。

座っている敏夫のおちんちんは子供のくせにまぎれもなく大きくなって勃起していた。

(やっぱり敏夫君あそこを大きくしてくれてたんだわ)と美緒はその勃起を見てホッと
安心したように喜んだのだったが同時に(今からいったい何をするのだろう?)と
少々不安になってきた。

沙織が敏夫の勃起したおちんちんになぜかサランラップを丁寧にグルグルと巻き付けて
「準備完了!ではいつものように始めます」と号令をかけた。

机の上に並べてあった電マがここで登場したのだった。
スイッチオンした電マは「ビィーン、ビィーン」とうなりを上げて振動していた。

驚くことにその電マを持った沙織はそれを敏夫の勃起ちんちんに当てているではないか。

美緒にすれば初めて見た光景でありすごく衝撃的であった。

美緒のあそこを見ながら勃起した敏夫のおちんちんを沙織が電マで弄び、その光景を
残りの3人が固唾をのんで見守っているのだ。

15秒ほど経過したころであろうか「うっ、出っるぅぅ・・・」と敏夫は顔をゆがめて
小声で叫んで射精したのだった。
見る見るうちに透明のサランラップの部分が白濁色のドロドロ状態に変化した。

(おしっこが出るまで)っていうのは射精のことだったのかと今気が付いた美緒だった。

美緒はそれを見て背筋がゾクゾクして下半身がジーンと熱くなってきたので立てている
膝を伸ばして太股がピッタリ付くように思い切りピーンと脚を伸ばしたのだった。

そうすることにより性器を刺激してジョワジョワと何とも言えない快感が込み上げてくる。

思わず「うっ・・・・」と声を漏らしてしまった。

敏感な雅彦はそれを見逃すはずもなく、「次は美緒ちゃんの順番だよ」と言うのだった。

(え?何、私もみんなに見られながらあんなことされちゃうのかしら?)そう思うと再び
下半身がジワーと熱くなってジュクジュクした感じになる美緒であった。

つづく・・・

敏夫は美緒の恥ずかしい部分を視姦しながら沙織に電マを当てられて15秒ほどで
気持ちよさそうに射精してしまった。

(ああぁ良かった、敏夫君は私のあそこをジーと見ながら射精できたんだわ)
そう思うと美緒は下半身が一段と熱くなるのを感じていた。

雅彦が「次は美緒の順番だよ」と言ったことに対して敏夫にしたような気持ちよさそう
なことをしてくれるのだろうかという期待とみんなの前で恥ずかしい姿を晒して見られて
しまうのかという不安で美緒はますます下半身が熱くムズ痒くなってくるのだった。

「美緒にもサランラップを巻いてみようよ」と雅彦が皆に言った。

なぜか5人全員がベッドの周りに集まって美緒の脚を広げて見たり腰を浮かしたりして
サランラップを巻こうとするのだが女は男と違って突起していないのでどうにも上手く
できないらしい。

「女の子は男の子と違って上手に巻けないね」さすがの沙織もお手上げ状態だ。

何度も巻いてははずし、また巻いてははずすというように試行錯誤しているのだが
その度にラップが美緒の湿って濡れた恥ずかしい部分にこすれたり吸い付いたり
して刺激するのであった。

そうでなくても先程から5人の10個の目でつぶさにあそこを観察されているのだから
見られたがり屋の美緒にとっては最高のシチュエーションであった。

ある時はラップが強く引っ張られて割れ目に自然に食い込んでしまい、前後左右に何回も
5人の手で引っ張り合ったりしていたのだ、グチョグチョになった美緒の性器はその度に
クリトリスがつぶれるようにこすられたりビラビラが大きく開かせられたりしていた。

その上こすられたり、開かされたりするときに「ヌチャヌチャ」と何ともいやらしい音が
かすかであるが部屋中にこもるように聞こえたのだ。

「今、美緒ちゃんのあそこからヌチャヌチャって音がしなかった?」と敏夫が言った。

この時ばかりはさすがに美緒も我慢できず「うっ、うっっ」と声を漏らさずにはいられなかった。

性器と肛門を見られながら弄ばれて色んな恥ずかしい格好もさせられて、その上あそこの
いやらしい音から自分の呻き声まで聞かれて4年生の美緒にとってはもうこれ以上の辱め
はなかった。

(もう私はどうなってもいいわ!どんな恥ずかしいことされてもいいわ!)と思い、4年生
ながら生理も来ていた早熟の美緒にとってはこの時が生まれて初めて自分にとっての一番の
快感を覚えた記念すべき時なのであった。

「そうだ、いいことを思いついたよ、美緒のラップは取っちゃって、マッサージ器にラップ
を巻いてすればいいじゃん、そうすれば汚れないと思うけど」と雅彦が真顔で言った。

「そうだ!そうだ!」と皆が口々に言いながら美緒からラップを強引に素早く剥ぎ取った。

美緒の身体は当然のようにまたしても乱暴に扱われたのだがそのことが美緒の性感を一層
深める要因となった。

雅彦は器用に電マにラップを巻き付けると皆に「美緒の脚を大きく開いて持ってて」と指示した。

電マは「ビィーン、ビィーン」といやらしい音を立てながら美緒の性器に迫るのだった。

つづく・・・

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「ビィーン、ビィーン」とうなりながら電マが美緒の下半身を目差して迫ってきた。
美緒は(ああぁぁー来るわ、来るわ、どうしましょう)とうれしさと恥ずかしさで頭が
真っ白になってもうろうとしていた。

「ところで女の子はどこの部分にこれを当てればいいんだろう、男の場合は同じだから
 どこがいいのかよく判ったけど」
と雅彦が言い出して電マのスイッチを一旦切ってしまった。

(あれ?どうしたのだろう?)美緒は今か今かと待っていたのにあの不気味な音が消えて
しまったので少々残念がっていた。

するともう一人の患者役である6年生の女子の麻子が「私知ってるよ!それはねここよ」
と言うと美緒の前に来て指でいきなりクリトリスを摘むようにしてさわったのだった。

「うっ・・・うっ、ひぃぃ」美緒はいきなりそれもかなり強く摘むようにクリトリスを
さわられたので感じるというより驚いて悲鳴のような声を上げてしまった。

「気持ちいいというより何だか痛がってるように思えるけど・・・」雅彦が不服そうに言う。

「おかしいなあ?でも人によっても違うのかもね」と麻子は首をかしげながら言った。

「でも、麻子はどうしてそこだと思うんだよ、あーそっかあ、お前ひょっとしたらいつも
 してるのか?」と雅彦がつっこんだ。

「・・・・・・そんなこと・・・・知らないわ」麻子は恥ずかしそうに言うのだった。

麻子は6年生だが身体の成長も早く、身長も160センチ越えているし胸も大きくて
ちょっと見なら高校生でも通るくらいなのだ。
オナニーを覚えていつもやっていたとしても全く不自然ではない感じの子であった。

「麻子も患者さんの役なんだから美緒と一緒に診察してもらえばいいのに」と沙織が言うと
「そうだな、その方が二人を比べられるからいいかも」と雅彦もうなずいた。

「麻子もまず下着だけになって椅子に座って下さい」看護師役の沙織が言う。
「う、うん・・・」恥ずかしそうに返事をしながらもサッサとジーンズとTシャツを脱いで
椅子に座った。

さすがに大人っぽい麻子だけあってその豊満な身体に似合ったショーツとブラは淡いピンク
で揃えていた。

「では診察しますからブラジャーを取って下さい」と聴診器を持って雅彦が待ち構えていた。

「胸が大きく腫れてますねえ」とかいいかげんなことを言いながら美緒の時と同じように
おっぱいをさわりながらというより麻子の豊満なおっぱいを揉みながら聴診器を当てていた。


一方の美緒はというと(きっと麻子と一緒にあの電マで皆に弄ばれるんだわ、麻子と比べ
られるのはいやだけど、でも本当は冷めないうちに早くして欲しいわ)と中途半端になって
しまってることを恨めしく思いながらじっとベッドで横になって待つしかなかった。


「では脚を開いて右足を椅子の肘掛けに乗せて下さい」と雅彦は医者になりきって麻子に言う。

「えっ?は、はい、判りました」と麻子は自分のあそこが少し湿ってきていたのでショーツが
濡れていないかと心配しながら言うことを聞くのだった。

「あれ?麻子のパンツのあそこの部分色が変わってる、濡れてるよ」「あ、本当だ、濡れてる」
「濡れてるよ、自分で見てごらん」「美緒ちゃんの診察の時よりすごく濡れてるね」などと皆が
口々に好き勝手なことばかり言うのだった。

「そんなあ・・・・恥ずかしい・・」麻子は自分の心配事が的中してしまったので、ある程度の
予想はしていたのだが、皆に辱められたことによってなお一層感じて股間が熱くなり、奥から
ジュンと液体らしきものが溢れてくるのを感じ取っていた。

もう何回も自慰行為を経験済みの麻子にしてみれば別段自分でも驚く事ではなかったのだが何と
自分でショーツの濡れ具合を指で確認した時にはかつて無いほどベチョベチョに濡れていたので
びっくりして思わず「あっ!」と声を出してしまった。

「こんな濡れたパンツは脱ぎましょうね」と沙織に強引に脱がされてしまい美緒の時と同じく
濡れたパンツを「先生、検査をお願いします」と雅彦に渡した。


そんな時「ねえ、美緒ちゃんもこちらに来て見てもいいのよ」と沙織が声を掛けてくれたのだった。

好奇心の強い美緒は「いいんですか?」と言いながらもこのままではつまんないしということで
ベッドから起きあがると全裸のままで診察の椅子に向かって歩いた、そこには他の全員がいて息を
飲んで麻子のパンツの検査をするところであった。

一人一人順番にパンツの検査をして股間部分の濡れ具合を見たり指でさわったり、臭いを嗅いだり
舐めたりしている、美緒にも順番でパンツが回ってきた。

いざ人のパンツを検査するとなって手にとってみると何とベタベタに濡れているではないか。
(私の時もこんなふうに皆で検査されたんだわ)と自分の時とオーバーラップしてしまい
思い出すと美緒の鼓動もどんどん高まってきてドキドキしてきて、いてもたってもいられない
くらいに自分まで恥ずかしくなってくるのだった。

(見られるのもドキドキして快感だけどこうして反対に見る方もすごく感じてしまうものなのね)
と快感に酔いしれているとまたしても身体がモジモジしてきてオシッコがしたくなるような感じが
美緒を襲った。

(ああぁぁ、どうしましょう)美緒は立ったまま太股とお尻をギュッと思い切り締めたのだった。


つづく・・・

★可愛い女の子がバイブオナニーしてます★

アダルト動画はHey動画。今ならなんと全動画半額!
美緒はモジモジしてオシッコがしたくなるような感覚に襲われながらも麻子のショーツを
手にとって観察していた。

美緒はショーツの淡いピンク色がベッチョリした液体で塗れて濃いピンク色に染まっている
のがいやらしく思えて麻子の顔をマジマジと見てしまったのだが、麻子は両脚を開いて椅子の
肘掛けに乗せてM字開脚をしたままさすがに恥ずかしそうにうなだれて時々皆の顔をチラチラ
と見つめていたのだった。

横で敏夫が「美緒ちゃんのパンツよりベッチョリしてるね、6年生だからオシッコが
いっぱい出るのかな」と語りかけてきた。

本当に敏夫は濡れた原因がオシッコだと思っているのかは定かではないが5年生男子なら
こんなものかとおませな美緒は小馬鹿にしていた。

雅彦は全員が麻子のショーツの観察が終わったのを確認すると麻子と美緒を二人並んで
ベッドに寝るように指示した。

二人は仰向けになり膝を立てさせられて性器とお尻の穴を丸出しにした恥ずかしい格好
をしてまるでこれから始まる診察を待つ生け贄のようであった。

ここで初めて登場する受付役の6年女子の恵子が呼ばれ麻子の頭側に回って両足首を掴んで
持ち上げて麻子のお尻の穴まで皆によく見えるように手助けするように指示されていた。

この恵子という6年女子はいわゆる可愛くもなく身体もちょいポチャで雅彦の性的欲求の対象外
であったのでこのメンバーでのお医者さんごっこでは裸になることもなくいつも受付とか雑用係
であったがただ雅彦のことが好きなので雅彦には絶対服従であった。

ベッドの上の二人の少女の下半身側には雅彦と敏夫と沙織の三人が頭側の恵子に脚を持つよう
にとかの指示を出しながらようやく美緒と麻子が待ちに待った診察が始まった。

「ここで二人のあそこやお尻の穴の違いを観察しよう」と雅彦が言い出して、それぞれに並んだ
二つの性器と、お尻の穴はあたかも研究材料のように好き勝手に弄ばれた。

「ねえ、クリトリスの大きさは麻子の方が大きいね、それに美緒は皮が付いてて外に出てこないよ」
とか「色が麻子の方が濃いよね」「美緒の方がピンクっぽいね」とか「お尻の穴ってこんなにシワ
がいっぱいあったっけ」とか二人は股間を見られながら言いたい放題言われていた。

(こんな辱めは生まれて初めてだわ、でもこの気持ち良さは生涯忘れられないかもしれない)
これが美緒の見られたがり屋としての記念すべき第一歩となったのであった。

「ビィーン、ビィーン」電マのスイッチがオンされて美緒は条件反射のように身体がピクッと反応
してしまった、雅彦はどっちの性器から弄ぼうかと迷っていた。

(ああぁぁ早く私から来て!)美緒は心の中で叫んでいた。

雅彦は今日が初めてで今やお気に入りとなった美緒から電マを当てたのだった。

クリトリスを集中攻撃されて(ああぁぁ来たぁ、私から来てくれたんだわ、ありがとう)
と美緒は先に雅彦が選んでくれたこともあってか嬉しくてあそこの奥からまたしてもジュンと
愛液が溢れてくる気持ちよさをを感じていた。

しかし、しばらくするとお尻の穴が冷たく感じて「ヒッヒィィ」と思わず声を出すくらいの
変な感覚が美緒を襲った。

何と敏夫がお尻の穴に性器から溢れ出た愛液を塗りたくって、指を入れてきたのだった。

初めのうちは今まで経験したことのない不思議な感覚にドギマギしていたがそのうちに何だか
便意を促すような感覚になってきてしまったし、それに敏夫が調子に乗って指をグイグイと
奥まで突っ込んできたのだった。

「い、痛いよぉー!」思わず美緒は叫んだ。

それなのに「ねえ、見てこんなに入ったよ」と敏夫は威張るように皆に言っているではないか。

「あああ、バカ、やめてよー敏夫君・・・やめてぇ」悲鳴であった。

やっと敏夫は我に返って指を抜いてくれたようで美緒はホットしたがまだ何かがお尻の穴に
入っているような感覚は消えなかった。

(せっかくいい気持ちだったのに、敏夫のやつが台無しにしてくれたわ)と美緒は頭に来ていた。

二人の攻撃は次は麻子に移っていき同じようなことをしていたのだが、麻子はさすがに自慰経験
が豊富だけあって大きな声で感じまくっていた。

しばらくすると雅彦は「そろそろ僕も診察してもらおうかなあ、沙織ちゃんお願い」と言うと
再び診察用の椅子をベッドの脇まで持ってくるのだった。

今度は雅彦が患者で沙織が女医さんの役となって再開しようとしている。

(へー、雅彦さんも患者になるんだ)そこには少々何かを期待する美緒がいたのであった。

つづく・・・

生意気な素人娘を徹底調教!!調子にノッてんじゃねぇよぉぉぉ!!
今度は沙織が看護師役から女医さんとなって、雅彦は患者役であった。

主役の交替ということもあってか、麻子も裸のままベッドから起きあがり、
それに恵子も敏夫も全員が雅彦が座っている診察の椅子の前に陣取っている。

「美緒ちゃんもいらっしゃい」沙織が呼んでくれたので美緒も遠慮せずに
雅彦の周りに近づいた。

「では、雅彦君も着ている物全部脱いで裸になって下さいね」と聴診器をつけた
沙織が女医になりきって言う。

雅彦は恵子に手伝わせてさっさと服も下着も脱いで全裸になって椅子におとなしく
座ってこれから始まる診察を待っている。

「どこか痛いところありますか?」と沙織が問診すると
「あのう、おちんちんが痛いんです」と雅彦は即座に答えながら皮の被った包茎性器
をさわりながらブルブルさせてアピールしている。

沙織は慣れたもので包茎性器のあまった皮を片手で引っ張って性器を伸ばしながら
こするように聴診器を当てているではないか。

「一度ここを剥き剥きしてきれいにしないといけないですね、看護師さんにきれい
に消毒してもらいましょうね」

「美緒ちゃんこっちにきて、消毒してください」沙織は美緒を看護師に指名したのだ。

「は、はい、私・・・できる?」と言いながらも好奇心の強い美緒はさっそく雅彦の
真ん前にかがみ込んで包茎性器を観察しながら指でさわっているではないか。

「そうよ、看護師さん、その皮をねつまんで下に引っ張って剥いてしまって」
美緒はがヌルヌルした先っちょの皮をつまんで弄んでいたのだが包茎性器がわずかづつ
ではあるが硬くなってくるのに気が付いていた。

(何?これ大きくなる前兆かしら、何だか不思議だけどドキドキしてきて面白いわぁ)
と美緒は楽しむように余っている皮を両手の指でクルクルと回しながら、今度は一気に
下へ剥き下ろしたのだった。

「うっっ」雅彦は小さく呻いた、美緒が剥いて先の出た性器は立派に勃起しているではないか。

それを見た美緒も「きゃっ!」とびっくりして声を出したのであった。

自分の目の前でしかもこんなに近くで男子の勃起したおちんちんを見るのは初めてなのだ
から驚くのも無理はないのだった。

しかし、それにしても何だか変な匂いが鼻を突くのだ、その匂いは雅彦の性器の辺りから
臭ってくると美緒は確信していた。

すると沙織が「美緒ちゃん、雅彦君のおちんちんの先に付いている白い垢のようなものを
濡れたティッシュできれいに拭いてあげて下さい、そうすれば臭い匂いもしなくなるわ」
と言った。

恵子が水を入れた洗面器とティッシュの箱を持ってきて準備していたので美緒はティッシュを
水でベタベタにして雅彦の包茎性器を観察しながら何度も何度もきれいに拭いたのだった。

(何だかこれって硬くなったり、大きくなったりして私のこと睨んでいるみたいだけど
 可愛いかも)と美緒は男子のおちんちんも意外に可愛いものだと思うようになっていた。

雅彦は拭いてもらう度に「うっ」とか「あっ」とか小さく呻き声を上げていた。
いつしか包茎性器は剥けて露出した部分がピンク色に染まって、口からは透明の汁が垂れていた。

「雅彦君は準備完了です、美緒ちゃんと麻子はベッドに戻って準備してください」と沙織が
意味の判らないことを言うのだった。

(何?準備完了って何のこと?これからどうなるの)少々不安になる美緒がそこにいたのだった。

つづく・・・

★美人CAにストッキング脚で逝かされる機長★

マニアなあなたやフェチなあなたの趣味を満足させるマニアックマックス1!! ho
美緒と麻子は全裸のままベッドに行くようにと女医役の沙織に促されて従った。

二人は仰向けで膝を立てた状態で性器とお尻の穴を晒すように指示された。

(これから何が始まるのだろう?)美緒は期待と不安を交差させながらじっっと待った。

「ブルブル、ブルブル」「ビィーン、ビィーン」と音を鳴らしながら、雅彦と沙織が
近づいてきた。
それぞれの手には沙織が電マで、雅彦がいつの間に持ってきたのか電動歯ブラシを持って
いるではないか。

「二人とも、あそこからお汁は出ているのかなあ」と雅彦が言う。

沙織が二人の股間に顔を近付けて「まあ、美緒ちゃんは相変わらずベチョベチョに溢れて
お尻まで垂れて濡らしているけど、麻子はまだ垂れるくらいには濡れてないわ」と雅彦に
報告している。

美緒はこれから始まるだろうエッチなことを妄想するだけで身体の隅々まで熱くなって
お尻の穴まで垂れるくらいにお汁で濡らしていた。

(あぁ、私ってそんなに濡れているんだ、道理でお尻の穴の辺りがスースーと冷たいはずだ)
そう思うと美緒は自分は変態かもしれないと考えるのであった。

「じゃあ、もっとベタベタに濡れるまでこれを使ってみよう」雅彦は歯ブラシ部分にラップを
ぐるぐる巻きにするとそれを麻子の膣の中へいきなり入れてしまった。

「ああぁぁ、い、痛いよぉ」さすがにいきなりは痛かったのであろう麻子が叫んだ。

「あ、ごめんね麻子、ここの方がいいの?」と言いながら雅彦はクリトリス周辺にブルブルと
震える電動歯ブラシを当てている。

「ひぃぃぃ、雅彦君、それよりマッサージ器の方が私は好きなの」と少々顔を歪めながら
麻子は懇願した。

「そっかー、痛いんだ、沙織ちゃんこれと変えっこして」と雅彦と沙織は電マと歯ブラシを
交換してしまったのだ。

折角、美緒は沙織に気持ちいいところに当ててもらって感じまくっていたので少々がっかりした。

「沙織ちゃん、それで痛くしないでね」麻子が痛がっていたので美緒も心配になって言った。

沙織はビチョビチョに濡れたビラビラをかき分けると膣の中にそっとゆっくり電動歯ブラシを
挿入してきた。

「うっ、うっぅぅ」何なんだこの圧迫感は美緒は痛くはないのだがけっこう奥の方まで挿入
されて息詰まるような感覚を覚えてつい吐息をついた。

「そうよ、美緒ちゃん、息を吐いて」さすがに沙織はオナニーを良くしてるせいか女子の感じる
ところをよく知っているし、それにまず痛がることはしないし男子と比べたら全ての面で
優しいのである。

「美緒ちゃん、スイッチいれるよ」と沙織が言うと膣の中の歯ブラシが「ブルブル、ブルブル」
と微妙に動いて何とも言えない気持ちよさを醸し出すのだった。

「あっ、あっ、あああぁぁぁ」思わず美緒の口から大きな呻き声が発せられたのだった。

沙織はその間も歯ブラシを膣の中で上手に動かしている、ある時はズボっと抜いてヌルヌルに
なったそれをクリトリスに当てたり、お尻の穴に少しだけ入れたりと、自分がオナニーをしながら
覚えた気持ちの良いことを美緒にもやってくれているのであった。

美緒は(こんなに気持ちいいなんて、ああー沙織ちゃんで良かったわ、隣の麻子さんはかわいそう)
と思ったものであった。

だがそんな麻子電マで雅彦に弄ばれて「ひぃぃ、あ、ああぁぁ」と気持ちよくなってきてるようだ。

「二人ともお汁がいっぱい出てきたからそろそろ始めようか」と雅彦は沙織に命じた。

「美緒ちゃんも麻子も四つん這いになって脚は開かないで付けたままだよ」と沙織が指示した。

美緒は言われる通りに四つん這いになって(こんな恥ずかしい格好させられて今から何をされる
のだろう?ひょっとしたら、雅彦君のあの大きくなってるおちんちんを入れられるのかしら)
などと色々考えるとまたお汁が溢れてくるのを感じた。

雅彦はベッドに上がってきて膝をついたまま四つん這いになっている美緒の腰の辺りを掴むと
勃起した性器をを美緒のお尻の穴からビラビラと割れ目、クリトリス、太腿の合わせ目と順番に
こすり付けて、何回も下から上へ、上から下へと性器を往復させるのだった。

美緒は(すごいわ、おちんちんってこんなに硬くなるなんて)まるで硬い木の棒で突っつかれて
いるような錯覚さえ覚えて雅彦の性器の硬さにびっくりしたのだった。

「やっぱりオイルが必要かなあ、沙織ちゃん引き出しの中にあるいつものオイル持ってきて」
と雅彦が言うとさっさとベビーオイルを沙織が持ってきた。

「美緒ちゃんお尻をできるだけ上に突き上げて、脚はもう開いていいからね」と沙織が言う。

(あああぁぁ、恥ずかしいわあ、何よこんな格好したことないわ、全部丸見えじゃないの)
と思いながらも美緒は始めての恥ずかしいポーズに快感を覚えるのであった。

「もっとお尻を高くして思い切り脚を開くんだ、恵子は下から支えて、敏夫はお尻の穴を
目いっぱい拡げるんだ、それに麻子も今は手伝って」

いつの間にか恵子と敏夫もベッドの横に張り付いて雅彦の指示を待っていたのだった。

美緒はこの上ない恥ずかしいポーズをさせられしかも拡げたアナルに雅彦が強引に指を入れて
くるではないか。

「ひっ、ひぃぃ、そんなあ・・・やめて」美緒は悲鳴を上げながら逃げようとするのだが
恵子と敏夫それに一時的に患者役を降ろされた麻子にまでガッチリと抑えられて身動き
できない状態であった。

「美緒ちゃん大丈夫よ、今オイルを塗ってあげるから」沙織がアナルにベビーオイルを
塗るというよりボタボタと大量にふりかけて指を同時に抜き差しするものだからオイルが
アナルの中にも入り込んでしまったのだ。

「ああぁ、や、やめてー冷たいよー、お願いもうやめてー」美緒は恥ずかしさと惨めさで
頭が真っ白になってくるのを感じながら大きな声で悲鳴を上げた。

それにしても誰も何も言ってくれないし、雅彦は「もうそろそろ入りそうかな」なんてことを
言っているのであった。

(それって、おちんちんを私のお尻の穴に入れるってことなのね、ああーどうしましょう)
「まな板の上の鯉」と同じ状態の美緒は観念するしかなかった。

つづく・・・

★二人の女の子が四つん這いにされて責められています★

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