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見られたがり屋の女たち 4

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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男女合わせて5人の10個の目で自分の上半身の裸を見られていると思うだけで
頭がボーとして心臓がドキドキ、それに下半身が熱くなってくる美緒であった。

先生役の雅彦は美緒の予想通りに「では、今度は下も脱いで下さい」と淡々とした
調子で言うのだった。

この時もやはり看護師役の従姉の沙織が恥ずかしがって躊躇している美緒の短パンと
ワンポイントのリボンが付いた白地にいちご柄の可愛いキッズショーツを半ば強引に
引っぱがすように脱がせてしまった。

そして何とショーツを「先生検査をお願いします」雅彦にと渡してしまったのだった。

雅彦はショーツの恥ずかしい部分を覆っている箇所に鼻を付けて臭いを嗅いだり、シミを
沙織と二人で確認すると他の3人にも見せてこれが病気の元ですみたいなことを言っている。

美緒は恥ずかしさのあまり「もう、やめてください!お願いだから」と半べそをかきながら
訴えたのだった。
だけどあそこの辺りが熱くなるこの感覚はいったい何だろうと一方では心地よさも感じていた。

そんな美緒を「もうすぐ、終わるからね、もうちょっと我慢してね美緒ちゃん」と従姉の沙織が
やさしく慰めてくれるのだった。

すると「病気の検査をしますのでベッドに来て下さい」と雅彦が指示を出して、沙織が部屋の隅に
置いてある普段雅彦が使っているベッドまで連れて行き素っ裸で美緒は座らせられた。

今度は「そこに下をむいて寝てね」と沙織に指示され美緒はもう抵抗することもできずにというより
もう抵抗する事なんて考えずにこの状況を楽しんだ方が何倍もいい気持ちになれるのではないか
と思うようになっていた。

それに他の3人もベッドの周りを取り囲んで今から始まる何かを期待しているようにも思えた。

「では検査をしますので脚を広げて」と沙織に言われ(もうどうなってもいいわ、どうせ私の裸は
さっきからみんなに見られてるしあそこだって見せてあげるわ)そう思うと大胆にも何の抵抗もなく
美緒は脚を広げて自ら蛙のようなみっともない格好になっていたのだった。

雅彦と沙織の手によって美緒の体勢はお尻を高く上げられ、頭を枕に付けたいわゆる四つん這いの
体勢にされてしまった。

「今から、検査しますからちょっと我慢してね」と言われたころには美緒以外の全員が美緒のお尻が
よく観察できて匂いまで嗅げるような位置まで近づいていたのだった。

雅彦が指で四つん這いの美緒の性器やお尻の穴を広げて他の子と一緒に見ながら「すごいねここ」
とか「こんなふうになっているんだ」とか好き勝手なことを言っているのが恥ずかしさで冷静さの
かけらもない美緒にも何となく判った。

(ああぁ、みんなで私のあそこを見ながら、いろいろ感想を言っているんだわ、どうしましょう
 もうそんなに広げないで、中まで見えちゃっているんじゃないかしら、ああぁ何て恥ずかしいの)
そんな事を考えると美緒は恥ずかしさのあまり身体中が燃えるように熱くなってきてしまった。

(いっそ、あそこを指でさわって思い切りかき回してみんなの前で自慰行為でもしてしまいたい)
美緒はそんな妄想をすることにより実際にさわることが無いのに感じまくっていた。

「では今度は上を向いてください」またしても雅彦が淡々と言う。
屈辱的なポーズがやっと終わってホッとしたのもつかの間、今度は上をむいて膝を立てさせられて
脚を開かされたのだ。

(これでは、さっきと同じじゃないの、いや今度はみんなの顔が見えてるから、どこを見ているのか
 が自分にもわかるし、目と目が合うからもっともっと恥ずかしい目に会ってしまいそう)

そんな心配ではなく期待をしてしまう自分を美緒はなんでこんなに変わってしまったのだろう?
私って変態なのと子供ながらも思わずにはいられなかった。

つづく・・・

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