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見られたがり屋の女たち 5

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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今、美緒はまさに「まな板の上の鯉」のような状態になって、5人の男女に全裸の全ての穴から
全ての突起物まで晒しているのだった。

美緒には男女5人の顔からしぐさまではっきり見て取れるのだ。

特に5年生の男子の敏夫はポカンと口を開けたままで美緒の下半身の恥ずかしい部分を集中して
食い入るように見つめている、そして時折だが視線を美緒の顔に持ってくるのだ。
その時は目と目が合ってしまう、そんな時美緒はなぜか子供のくせに目をうっとりさせて、口も
半開きにして(どうぞ私を好きにしてください)と相手に目で訴える恍惚の表情を創ってしまう
のである。

これは美緒の特技といっても過言ではなくこんな小学生の頃から24歳になる今まで男性と目と目が
合ったときには必ず自然に出てしまう男殺しの顔であった。

美緒は24歳の今も童顔でセーラー服を着せればJKでも通ってしまうくらいである。

小学生の頃も今も表情はそんなに変わりは無いのだが宮崎あ△いばりの可愛さで恍惚の表情を
されてしまえば敏夫のようなまだオナニーを覚えたての多感な少年は夢精をしてしまうくらいに
強烈なインパクトを与えられてしまうのだった。

美緒は心の中で(敏夫君、私の恥ずかしいところ見たのね、私のあそこきれい?見てどうだった?
さわりたくなったでしょう?おちんちんが大きくなったの?私とエッチなことしたいの?)
と敏夫に語りかけたのだった。
驚くことにこんな小さなうちから美緒には視姦される悦びが備わっていたのである。

こんな語りかけが多分敏夫にも通じたのであろう、敏夫の短パンの前が微妙にふくらんで見えた
のは決して目の錯覚では無かったのだ。

雅彦が美緒と敏夫の目と目のやりとりに感づいたのかどうかは不明であるが、突然こんなことを
言い出したのだ。

「敏夫、お前はいつものようにおしっこが出るまでアレで沙織ちゃんにしてもらいたいかい?」
「う、うん・・・」敏夫は嬉しそうにうなづいたのだった。

「じゃあ、いつものように順番に交替しながらしよう!今日は敏夫からだよ」
雅彦が指示を出した。

敏夫は服を全部脱いで素っ裸になると患者用の椅子をベッドの後ろまで持ってきて座った。

その位置からは美緒の開いている恥ずかしい股間部分がちょうど目の前でしっかりと
見ることができるのだ。

座っている敏夫のおちんちんは子供のくせにまぎれもなく大きくなって勃起していた。

(やっぱり敏夫君あそこを大きくしてくれてたんだわ)と美緒はその勃起を見てホッと
安心したように喜んだのだったが同時に(今からいったい何をするのだろう?)と
少々不安になってきた。

沙織が敏夫の勃起したおちんちんになぜかサランラップを丁寧にグルグルと巻き付けて
「準備完了!ではいつものように始めます」と号令をかけた。

机の上に並べてあった電マがここで登場したのだった。
スイッチオンした電マは「ビィーン、ビィーン」とうなりを上げて振動していた。

驚くことにその電マを持った沙織はそれを敏夫の勃起ちんちんに当てているではないか。

美緒にすれば初めて見た光景でありすごく衝撃的であった。

美緒のあそこを見ながら勃起した敏夫のおちんちんを沙織が電マで弄び、その光景を
残りの3人が固唾をのんで見守っているのだ。

15秒ほど経過したころであろうか「うっ、出っるぅぅ・・・」と敏夫は顔をゆがめて
小声で叫んで射精したのだった。
見る見るうちに透明のサランラップの部分が白濁色のドロドロ状態に変化した。

(おしっこが出るまで)っていうのは射精のことだったのかと今気が付いた美緒だった。

美緒はそれを見て背筋がゾクゾクして下半身がジーンと熱くなってきたので立てている
膝を伸ばして太股がピッタリ付くように思い切りピーンと脚を伸ばしたのだった。

そうすることにより性器を刺激してジョワジョワと何とも言えない快感が込み上げてくる。

思わず「うっ・・・・」と声を漏らしてしまった。

敏感な雅彦はそれを見逃すはずもなく、「次は美緒ちゃんの順番だよ」と言うのだった。

(え?何、私もみんなに見られながらあんなことされちゃうのかしら?)そう思うと再び
下半身がジワーと熱くなってジュクジュクした感じになる美緒であった。

つづく・・・

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