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Wet Dream Story2011年10月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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桜子にヒステリックに命令された佐々木は多美子に対する口でのサービスを
止めてしまったのだ。

というのも桜子の怒った表情が真剣に怖く感じたのと桜子との最初の出会い
が思い出されて、桜子に申し訳ないと思ったからだ。

思い起こせば今ここにいてこんなに気持ちの良いことができるのものもすべ
て桜子のおかげであった。

なのに何のお礼のあいさつも自分からしてなかったことを今になってすごく
悔いていたのであった。

こんな非礼な自分に呆れ果ててきっと桜子は怒っているに違いないと佐々木
は思いながらも桜子に思い切り虐められたいという欲望にもかられていた。

「何グズグズしてるの!早くここへ来なさい!」桜子はただポカンと自分の
顔を見つめている佐々木に早く奉仕せよと言わんばかりに罵倒しながら愛撫
の催促をした。

桜子はすでに両脚をM字に開いて両手を後ろについて「さあ!舐めなさい!」
と言わんばかりに秘貝を突き出すように見せつけながら挑発していたのだ。

「お前は本当に礼儀知らずな奴だ!、今日はたっぷり礼をしてもらうからね!」
桜子は睨み付けるように佐々木に行った。

多美子には申し訳ないが口での愛撫は桜子にしなければとビチョビチョに濡れ
た多美子の肉裂から顔を離してすぐ横にいる桜子の股間へと口づけたのだった。

「多美子!ごめんね!次は私の順番だからね!」

「ううん!いいわよ!私はお口よりオチンチンでグリグリしてもらうから!」
と多美子も佐々木を桜子の独り占めにはさせたくないようである。

これも男が女より少ない人数であることのしわ寄せであった。

いつものパーティーなら当然の如く男の人数が女の1.5倍近くは居るので
こんな男不足の状態にはならなかったのだが、今日は少人数で楽しみましょう
というコンセプトで美香が計画したのでしようがなかった。

それならそれに応えるように遊ぶのが痴女たる所以であると二人の痴女は何の
打ち合わせをするわけでもないが佐々木を仰向けにしてしまった。

その佐々木の顔面に桜子が腰を下ろそうとしていたのだが、そこに向かい合う
ように今度は多美子がまたがってしまったのだ。

「やっぱりこれよね!口とオチンチンは代わり番こでね!あはははは」二人の
女は向かい合ったままお互いに同じ発想をしたことへの満足感からか高らかに
大笑いをして喜んでいた。

「それにしても私たちは気が合うね!こういうのをあうんの呼吸って言うんだ
よね!あはははは」またしても大笑いが始まった。

たまらないのが下で仰向けになってご奉仕する佐々木であった桜子に顔面騎乗
されて腰を降り続けられて口も鼻もグチャグチャに濡れた割れ目に覆われてし
まって息をすることさえ大事であり、今にも窒息死しそうなくらい苦しそうな
真っ赤な顔をして悶えているのだ。

そんな佐々木を見ながらも「こらっ!ちゃんと気持ちよくなるように舐めなきゃ
ダメじゃないか!口を大きく開け!」と容赦なく命令しながらも濡れた割れ目
からクチャクチャと大きな音がきこえるくらいに佐々木の口にうんこ座りをして
肉裂とアナルを押しつける桜子。

そして向かい合った処には佐々木の半立ちのペニスを握りしめながら「ほら!何
なのこのフニャフニャしたチンコは!ちゃんと立たせなさいよ!」と自分のニュ
ルニュルになった割れ目にこすりつけている多美子。

二人の女を満足させなければと半立ちのまま焦りまくる佐々木。

この3人の男女の営みは満足できるものになるのでありましょうか?

つづく・・・

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美香と佐々木のSMショーのようなものが終わって家の中は男女混合のいくつもの
グループに分かれてそれぞれのグループで卑猥な行為が行われていた。

美香と佐々木がこの催しに参加している全員の持っているいやらしい性の本性に火
を付けてしまったらしくほぼ全員が服を脱いで下着姿か全裸になって自分の自慢の
ボディまたはパーツを見せびらかしてキャーキャー楽しそうに騒ぎながら変態プレー
を始めようとしていたのだ。

そんな中、桜子と多美子の二人はどのグループからもあぶれてしまっていたが運良
く香澄と佐々木の二人のお仲間に入れてもらうこととなったのだった。

「ねえ桜子!みんな脱いじゃってるわよ、出遅れ組の私たちだけよ、服きてるのは」
と多美子が辺りを見回しながら言う。

「そうね、私たちだけがこんな恰好で浮いてるから誰も相手にしてくれなかったのね、
だったら私たちの脱いだらすごいダイナマイトボディを見せてやろうよ!あはは」
と桜子も服を脱いでブラとパンティだけになった。

「桜子と多美子さんだったわね、こっち来て!あらまだ下着なんか付けてるの早く
脱いでしまってね!」と香澄に呼ばれた。

「は、はいわかりました・・・」二人はブラとパンティを脱いで真っ裸になって香澄
の横に座るのだった。

「この子は佐々木という名で美香の奴隷に最近なったという話だわ、私はそこまでしか
聞いてないけど、お二人に紹介しておくわね!」

佐々木は香澄の身体を舐めてご奉仕していたが二人に紹介されてご奉仕の手と口を止め
て二人を見たのだが、桜子の顔を見ると恥ずかしそうに目をそらしてしまった。

「お久しぶりね!佐々木君、すっかりM男が板に付いたわね!」と桜子はそんなことは
かまわずに佐々木にあいさつをした。

「は、はい桜子さん!お久しぶりです、美香さんに桜子さんが紹介してくれたって聞い
た時には驚きましたが、今は満足しています」

香澄は少々驚きながら「そうだったの?桜子が最初のコンタクトだったのね?だったら
佐々木君も桜子には頭が上がらないわよね、今から桜子にいっぱいご奉仕なさい!私は
他に行ってみるから」気を利かせてなのか香澄はよそへ行ってしまった。

「は、はい!承知しました!桜子様よろしくお願いします!」佐々木は桜子の前に
ひざま付いてあいさつした。

(香澄は他のグループへ行ってしまったから、ここはしばらくは私と多美子の思い通りに
すればいいのよね)と桜子は都合のいい解釈をした。

「では香澄様のご指図により桜子様のお身体にご奉仕させて頂きます!そこで仰向けに
なってください」

「ちょっと待って佐々木!多美子も私の横に寝るから二人にご奉仕しなさい!いいわね」

「わーい!私も奉仕してくれるのね、こんないい男に奉仕してもらえるなんて最高ね!」
多美子も真っ裸で桜子の横に仰向けになって寝たのだ。

「では足の指舐めから順番に舐め洗いをするのよ、それから多美子からやってあげなさい」

「はい!多美子様失礼します!」と言うと足の小指から口に入れてビッチャビチャといや
らしい音を立てながら舐め洗いをやり出したのである。

やられている多美子本人は当然「あっ!はぁぁぁん!いっ、いぃぃわぁ!」と初めから声を
出して悶えまくっているが、横で見ている桜子も早く私にも来てよとばかりに脚を開いて
佐々木の顔の方へと近付けて濡れ濡れの秘貝を見せつけようとしていた。

「もうさっきから私たち濡れ濡れだから直接おまんこを舐めて愛撫して欲しいわ!ね桜子」
多美子もこうなってはまどろっこい足舐めなんかより直接一番感じる肉裂を舐めて欲しかった
ようである。

「はい承知しました!」佐々木は顔を多美子の肉裂に割り込ませ両手で花弁を押し開くと
「チュウチュウ」とクリトリスを唇で吸い込むように思い切り愛撫したのだ。

「キャー!そ、そこいいわぁ!も、もっとしてぇ・・・」多美子は今にも逝きそうだ。

「何よ、多美子ばっかり気持ちよさそうにしてえ!佐々木!手よ、手が空いてるでしょう?
それで私のおまんこを満足させなさい!」いても立ってもいられないくらいにさわって欲し
かった桜子はついにしびれを切らしてややヒステリックになりながら部屋中に聞こえるくら
いの大きな声を張り上げながら自分の欲求を顕わにしたのであった。

つづく・・・

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ビシバシとクールな表情で佐々木を鞭打つ美香と打たれながらも恍惚の表情を浮か
べる佐々木の二人を固唾をのんで見守る観客たち。

ここ美香の家は2人のプレイヤーと15人の観客が一つとなって興奮状態に陥ろう
としていたのだ。

観客たちは知り合いもいれば初めてこの場で会う人もいたし、仲間同士で参加した
り単独で参加している人もいた。

いわゆる色んな性の嗜好を持った男女が一堂に会したようなもので今はその全員が
美香と佐々木のプレイを肴にしながら興奮した身体を癒すために自分自身も今すぐ
参加したいと思うようになっていたのであった。

頃合いを見計って美香が「この男の恥垢付き包茎チンコを味わってみたいご婦人は
おみえになりませんか?」と大きな声を張り上げた。

「はい!私が・・・」と見たところ40歳前後の婦人が即座に答えながら立ち上
がって前に進み出た。

「あら!香澄さんじゃないの、今日はお一人なのね」と美香が言うところをみると
美香の同年代の友達であるらしい。

「ええ!今日は一人で楽しもうと思ってね!美香さんの呼びかけに賛同しましたのよ」

「それはありがとう!今日はいっぱい楽しんでいって下さいね!この男は私の奴隷と
して調教中なのよ、香澄さんの好きにしてもらっていいわよ!」

美香は佐々木を香澄に委ねるような仕草をしながら「さあ、今日のお前の女王様は
香澄様よ、いっぱい可愛がってもらうのよ!いいわね」と佐々木に命じた。

「それからお集まりの女性の皆さんにお伝えしますけど今日は男性がちょうど半数
しかいませんのでそれなりのお遊びで楽しんでください!よろしくお願いします!」
と美香は家主としてのあいさつを観客となっている皆にしながら1人1人とあいさつ
を交わしていた。

美香のあいさつがゴーサインとなってそれぞれの男女の絡みが急に怪しくなってきて
家中に淫乱な空気が漂い始めだしたのだった。

「ねえ?桜子!今日は男が半分しかいないってことは2対1の3Pで遊ぶしかないわね」

「ううん!そうでもなさそうよ多美子!ほらあそこ見てごらん1対1で堂々とやってる
わよ、周りの見学者が2人いるけど・・・」

「そっか!交代でやったりとかすれば人数なんて関係ないわね、だけど私たちあぶれ組
みたいだわね、どこかに入れてもらおうよ」

よく見ればあぶれ組の二人を除いての13人は3つのグループに分かれて怪しく動いて
いる、そしてあとは佐々木と香澄が2人でさっきの続きとばかりにいいことをしている
ではないか。

「ねえ桜子!私たちどこのグループに入れてもらおうか?できたら一緒がいいなあ!」
多美子は桜子と一緒にどこかのグループに入りたがってるらしい。

「じゃあさあ、佐々木君のところにしよっか?」と桜子が提案した。

「ああ!佐々木君ね、それはいいんだけど香澄さんが嫌がらないかなあ?大丈夫?」

「私、香澄さん知ってるけど、あの人は大きな心を持った人だから絶対大丈夫だから」

「桜子の保証付きならいいわね!じゃあ行こうよ」

2人は香澄と佐々木がお楽しみ中のところへと移動して黙って2人の行為を見守ること
にした。

香澄が真っ裸になって仰向けになっており、両手を後ろで縛られた佐々木が四つん這い
になって、顔を香澄の身体に埋めるようにして舌と唇を使って全身を舐めさせられてい
る模様である。

なんと佐々木は香澄に尽くすように足の裏から5本の指先までを口にくわえてペロペロ
と舐めている途中であったが桜子たちがすぐ近くで見学していることさえ全く気が付か
ないくらいに真面目に奴隷になりきっていたのだ。

「佐々木君ってすごいわね!私たちに全然気が付かないし、私もあんなことされてみた
いなあ!足の指の間って舐め舐めされるとすごく感じちゃうわ!」と羨ましそうに見つ
めながら多美子がヒソヒソ声で言う。

香澄が2人にすぐに気が付いて「あら!桜子ちゃんじゃないの!お久しぶり」と気持ち
よさそうに顔を歪めながらあいさつした。

「はい!香澄さんお久しぶりです!友達の多美子と一緒にお邪魔します!」

「もちろんいいわよ!多美子さんも一緒に楽しみましょうね!」

佐々木は声を聞いてやっと桜子たちが見ているのに気が付くと「ハッ!」と気まずそう
な顔で桜子を見つめたがすぐに香澄の身体を再び舐め続けたのだ。

(美香さんが仕込んだのかなあ?すごいわこんなに変わってしまってるなんて!)従順
に香澄の身体を舐め続ける佐々木を見て少し可愛く思える桜子であった。

そんな時に香澄がこう言うのだった「二人とも早く服なんて脱いじゃってここへ来て一緒
に楽しみましょう!奴隷にもあいさつさせるから・・・」

いよいよ桜子と佐々木の再開の時がきたのだった。

つづく・・・

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美香から恥ずかしい命令を受けた佐々木は屈辱に耐えられなくて今にも泣き出しそう
であった。

「早くお客様にお前の臭い包茎チンコを見てもらいなさい!ぐずぐずしないで!」
美香からは次々に厳しい怒濤が飛ぶ。

観客は女が10人と男が5人の総勢15人である、その内佐々木の知り合いは桜子を
はじめ4人くらいであった。

他の11人は初対面でしかもその中には同姓の男も混じっている。

そんな初めて会う人に自分の汚い包茎チンコを晒されて佐々木のプライドというか
人格はズタズタに切り裂かれてしまった。

周りからは「何よ!あんないい身体してるのに肝心なお道具があれじゃあねぇ」とか
「もったいないわね!顔も身体もいい感じなのに!」とか「いい男に不細工なチンコ
のアンバランスがいいんじゃないの!」とか「可愛くていいわよ!フェラてあげたく
なっちゃうわ!」等々、賛否両論のヤジが飛び交った。

佐々木にはそんなヤジも自分のことをバカにした言葉しか聞こえなかったし、他に
お褒めの言葉もあったのだがそんな言葉には一切耳を貸すことは無かった。

ただ呆然と立ちつくす佐々木にしびれを切らした美香がついにバラ鞭を取り出した。

「バシッ!バシッ!」と佐々木の臀部を一閃した。

「何してるんだ!とっとと歩いてお客様の前で包茎チンコを晒しな!」美香が怒鳴った。

「ヒッ!は、はい!承知しました!」と言うと佐々木は人が変わったように従順な奴隷と
なって皆の前をゆっくり歩いて見せたのだ。

バラ鞭でお尻を打たれてからは仮性包茎のペニスもいつの間にかムクムクと勃起していた。

自ら手を添えて皮を剥き今ではピンピンになった勃起状態を保ちながら皆の目の前を堂々
と歩いて見せたのだ。

「ああぁぁ!見てよあんなに立派になっちゃったわよ!」「立てば使い物になりそうね!」

「我慢汁で光って何ていやらしいチンコなの!」「あの白い恥垢がおいしそうじゃないの!」

とか様々なヤジが再び飛び交うのだった。

今度は自分を誉めてくれるヤジが多かったので佐々木も安堵した顔を美香に見せたのだった。

「今度は皆さんにちょっと失礼してお尻を向けて前屈しなさい!ほうら、尻の穴がよく見える
ようにもっと脚を開きなさい!」

その姿勢で美香のバラ鞭でのウィッピングが始まった。

「ピシッ!ピシッ!」「バシャッ!バシャッ!」ある時は強く、またある時は優しく鞭を使い
分けながら、時々鞭の柄の先をアナルにあてがうのであった。

佐々木はもちろん初めは低い声で悶えて呻いていたがだんだんと気が入ってきて時々大きな
かん高い声で「ヒィーヒィー」と泣きわめくのだった。

こんな頃には観客も固唾をのんでショーを見守っているようであった。

特に男の観客は佐々木の裸の鞭叩きより美香の黒のミニスカのスリットから見え隠れする
シルクの白いパンティに目が釘付けになって股間を膨らませていたのだった。

佐々木の肛門にはローションが塗られ鞭の柄が容赦なく出入りしている。

次に身体は観客の正面を向かされ、佐々木のペニスは我慢汁とローションでヌルヌルに
なってテカテカにいやらしく光っていた。

イケメンの佐々木の恍惚の表情といきり立ったドロドロのペニス、それに感じまくるよがり
声は女性客の肉裂を濡らすのには十分過ぎるほどの効果があった。

いつしか女性客の手は自然に隣の男性客の太ももの上に置かれている。

また男も女の肩や腰に手を回す者もいて美香の家の中はまさに男女が一触即発状態と化して
これから何が起こってもしようがないといった雰囲気になっていたのであった。

そんな中、美香の使うバラ鞭が出す音が一段と激しく佐々木を襲うのであった。

つづく・・・

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桜子は先日佐々木を紹介したSの某女史から佐々木の公開調教をしたいと連絡を
受けていたのだ。

どうやら佐々木の希望もあって桜子さんなら見て欲しいとのことであったらしい。

桜子も一人で行くのも気が進まなかったので悪友の多美子を誘って出掛けること
にした。

Sの女史は美香といって会社経営をしている社長さんであり自分の家の他にプレイ
専用のプライベートマンションを持っているのだ。

年齢は不詳であるが見たところ40歳くらいなのだがこれがまたその日のスタイル
によっては30代にも見えたりしてまさに魔物のような女であった。

桜子たち痴女グループのリーダー的存在であり美香のマンションではよく乱交パーティー
が行われる場所でもあったので桜子たちもよく利用していた。

「佐々木さんもいよいよ美香さんの奴隷になっちゃったんだね?桜子の好きなタイプ
だったんじゃないの?」と多美子が話しかけた。

「そうねえ、身体は大きくてまあまあイケメンだけど・・・あの真面目でおとなしい
性格はちょっとねえ・・・私には合わないかなぁ」

「そうよね!本命タイプなら紹介しないもんね!」

「そうそう!もちろん好きな男は独り占めにきまってるわよ!」

「でも美香さんっていったい何人奴隷を飼ってるわけ?もう何人も紹介してもらってる
でしょう?私だって3人くらいしたし・・・」多美子も3人もM男を紹介したらしい。

「そうねえ私も佐々木さんの前に3人くらい紹介したわ、でもその男たち完全なM男
でもなかったし・・・」

「いやあ、美香さんだったらどんな男もM男にしちゃうわよ!おおー怖い!」

「今日も多分他にいっぱい観客が来るんじゃないのかな?」

「じゃあ、またこの前みたいに興奮して飛び入り参加する輩もいるかもね!何だか
今日も楽しそうだわ!」

そうなんです美香という女王様にかかったらどんな男もM本能を呼び起こさせられて
しまうらしく公開調教という名前を借りたパーティーでは数人の女がSの本能を刺激
されたり反対に数人の男がM男と化してしまうのであった。

そんな話をしながら二人は美香のマンションに到着した。

中に入るとやはりもういつもの仲間の女が6人と連れの男が2人いてお茶で歓談していた。

まだ呼んだ仲間が全員揃ってないらしくプレイはそれから始まるとのことであった。

「美香さん!こんにちは!今日は大勢の観客だわね!まだ来るのかしら」

「桜子!こんちは!そうよ佐々木の友達も呼んでやったし千佳も奴隷連れてくるらしいわよ」

何だかすごい人数が揃うような感じである、こんないっぱいの人間がプレイに酔ってしまった
ら大変なことになりそうな予感が桜子を襲った。

「ねえ多美子!これは大変なことが起こりそうね!」

しばらくして千佳たちも来て今日のゲストは全員揃ったようだ。

20畳ばかりのリビングとつながった奥の10畳の寝室にはダブルベッドが置いてあり明かり
も薄暗くしたライティングのいつものシチュエーションであった。

そんな中に美香が佐々木を連れて中央に来ていきなり下着だけになれと命令したのだ。

美香は黒の深いスリットの入ったミニスカスーツで佐々木は普通のビジネススーツ姿であった。

佐々木はかなり美香に調教されたのであろう、多少恥ずかしながらもスーツを脱いでビキニ
ブリーフ一つの姿になった。

「ほおぉー!好い身体してるじゃないの!興奮しちゃうわ!」とどこからともなく黄色い声が
聞こえてきた。

真っ黒のビキニブリーフの中心はモッコリとテントを張ってその頂点はすでに染みが付いて
濡れているではないか。

「もう、お漏らしして悪い子ね!」と美香にお叱りを佐々木は受けている。

「皆さんにその染み着きパンツを脱いでお見せしなさい!」

佐々木はパンツを脱いで一番近くにいる女性に渡すと自らは美香の前に正座をして座った。

「わぁー!このパンツの白いシミちょっと臭うわね!包茎チンコの臭いがするわ!」
と一人の女が言えば「どれ?どれ?」と続いて他の女たちもパンツに鼻を付けて臭いを
嗅いでいる。

「ほら!お前の包茎チンコの恥垢が付いたパンツは臭くてたまらないってお客さんが
言ってるぞ!どうするんだ?え?」美香が佐々木を一気にまくし立てた。

「は、はい!もうしわけございません!」佐々木は皆に謝るように頭を下げるのだった。

「皆さんに包茎を剥いて皮に溜まってる白い恥垢を見てもらいなさい!」佐々木はこんな
命令を美香にされて今にも泣き出しそうな顔をするのだった。

つづく・・・

★あの可愛い美乳娘が野外露出旅行で巻き起こすとんでもないハプニング、何でもあり★

▼何と言ってもモデルさんがきれいです、美形モデルさんだとすべてがきれいだから不思議ですね▼

◆世の中をなめきった援交女が穴という穴をお仕置きされて泣いています◆

※今宵あなたを虜にするギャルはだれですか※
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