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Wet Dream Story2011年10月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「ああぁぁ!昨日はちょっと飲み過ぎちゃったかしらもう10時過ぎじゃないの」
昨日は痴女の女子会が開催されていささか飲み過ぎの桜子であった。

先日キープして紹介カードに回してやった佐々木はS女の某女史とお付き合いが始まり
いい仲になりつつあるらしい。

カードにM男の素質有りと書いたことが功を奏して某S女に鍛えられてM男街道まっし
ぐらであるとの報告があったのだ。

こうして毎日どこかで変態カップルが誕生して男と女の双方が満足できれば桜子たち痴女
も紹介のしがいがあるというものだっだ。

そんな女子会が昨日は遅くまで開催されて桜子もつい飲み過ぎてしまって起きたら10時
を過ぎてしまっていた。

今日はフィットネスクラブに午後から行く予定で、12時に友人の多美子の家に寄ること
になっていた。

「もう、何で多美子はこんな古くさいマンションにすんでいるのだ!しかもエレベーター
無しの5階だなんて信じられないわ!」とブツブツ文句を言いながら階段を登り始めた時
だった。

3階の階段の踊り場で18歳くらいに見える若い男が二人で座り込んで携帯をいじっていた。

一人の男は「今、すぐそこの階段にいる、早く出てこいよ」と話しているので内容からす
るとどうやらこのマンションに友達か彼女がいて待っている様子である。

その横を通り過ぎて階段を登った時であった「わおぉー!お姉さんいい女!カッケーなあ!
ミニスカからパンツ丸見えだよー!」と男たちの声が飛んできたのだった。

(何だー!このクソガキたちは!頭くるガキどもだなあ、一丁遊んでやるか!)とむかつき
ながらもからかってやるには丁度いい年頃だし・・・と桜子は思った。

「ちょっと君たち!こんなとこで座り込んでたむろってると近所迷惑になるでしょ?警察に
通報しちゃうよ!」

「えー?こんなとこ住んでるのは4、5軒だけだよ!それよりお姉さんのスカートの中の方
がエッチくて警察に通報しないとダメじゃん」

(そう言えばこのマンションは古くて人が少ないって多美子も言ってたなあ、それならば誰
も来ないだろうしここでこの二人をちょっとからかってやるか)と多美子は何かを思いつい
とように行動にでたのだった。

「だったらこのエッチな中身見せてあげようか?」と桜子はミニスカートをたくし上げたのだ。

「ヒャホー!すっげえよ!生足でスケスケパンティはいてるぜ!このお姉さん!」

「本当だ!すっげー、あそこから毛がはみ出してない?」と若者二人はよく見えるように身を
屈めるのだった。

桜子はチラッとパンティを見せてすぐにスカートを元に戻して「ところで君たちはいくつなの?
まさか高校生じゃないよね?」と問いただした。

「ま、まさか!俺達こう見えても大学生だぜ!」

「そっか!大学生さんなんだ!あはは頭悪そうな大学生ね!エッチばかりしてないでちゃんと
勉強しなさいよ!」と桜子は年齢が確認できたことを安心した。

「俺たちは大学3回生の21歳だよ、今305号室にいる彼女を待ってるって訳なの」
と真面目そうな方が答えた。

「へー!どっちの彼女か知らないけど、物好きな彼女もいるもんだねぇ?だったらその彼女に
オマンコ見せてもらいなさいよ」

「だって俺はお姉さんのオマンコの方がいいなあ!こんなとこ誰も来ないからお願い見せてよ」
と明らかに悪そうに見える方があからさまに顔をスカートの下に潜らせて下から覗くのであった。

「そうなの?そんなに見たいなら、見せてあげるわよ、その代わり君たちもここでチンコ出して
センズリして白いの飛ばしなさいよ!それなら私のオマンコ隅々まで見せてあげるわよ!」

「わおー!そんなことなら俺やるよ!ほらこれでいい?」と悪そうな方はGパンをブリーフごと
足首まで下ろすとまったく恥ずかし気もなく「どうだ!」と言わんばかりに大して立派でもない
ペニスをしごき出したのだ。

「お姉さんこれならいいでしょ?早くオマンコ見せてよ!」

「オッケー!だけどほら!もう一人の君も早くセンズリしなさいよ!」
真面目そうな方は恥ずかしそうにズボンの非常口からペニスを取り出すてこすりだしたのだがこれ
がまた大きくて立派な桜子好みのペニスであった。

「ああっ!すごいわ!でもそんな狭いところから出したんじゃ君の立派なチンコが苦しがってるわ!
だからズボンを下ろしてタマタマちゃんまで出してあげなさい」

「は、はい!恥ずかしいけど・・・これでいいですか・・・」と立派なペニスと玉袋をボローンと
出して桜子にこすって見せた。

「うっ!ふうぅぅん!いいわよ二人とも、私のオマンコをよーく見て、いっぱい出すのよ!」

桜子は約束通りスカートをたくし上げると少し濡れて染みがついたパンティを脱いでその場で
ウンコ座りをしたのだった。

「す、すごいよ!丸見えだよ!お姉さん最高!」とこれには二人の大学生も大喜びして覗き込
んで桜子の濡れ濡れの熟れたオマンコを観察するように見入っていた。

「君たち!そんなに一生懸命見てくれてお姉さんもすっごく嬉しいわあ!」と言いながら桜子
は太ももをを両手でパックリと開いて子宮まで見えるくらいにサービスしたのだった。

すると「うっ!うっ!い、逝っくぅ!」と頭悪そうな方が呻きながら噴水の如く白い精液を辺り
構わずぶちまけてしまった。

「あらら!すごいわね!いっぱい出ちゃったわね!ごくろうさまでした」

もう一人は恥ずかしさがあったのかバカになりきれなくてなかなか噴射しそうに無い様子である。

「お姉さんがお手伝いしてあげよっか?」と言うと男をそのままコンクリートの床に座らせた。

桜子は男を跨ぐと上を向いて硬くなったペニスにベチョベチョの陰裂をあてがい膣口へと滑らせる
ようにして挿入したのだった。

「ああぁぁ!いいわぁ!うっ!うぅぅ!来る!来る!」ペニスは完全に桜子のオマンコの中に収ま
ってしまった。

そのまま腰を激しく振って自分の欲求だけを満たす桜子には男の「あっ!出ちゃう!」という声は
聞こえるはずもなく、そのまま自分が果てるまで腰を振り続けるのだった。

やがて思い通りに気持ちよく果てることができた桜子は立ち上がりながらズボっと若者のペニスを
抜くと腰を前に突き出して精液がオマンコから溢れる様を二人に見せた。

「ほら見てごらん!階段や床にあなたたちの白い精子がいっぱいこぼれてるわ!何ていやらしいん
でしょう?」

そこは桜子の膣口から床にボタボタと滴り落ちた白い精液や先に逝った若者がセンズリでぶちまけた
精液が散乱して性の修羅場と化していたのだった。

こんなセリフを吐きながら桜子は何事も無かったような涼しい顔をしてノーパンのまま階段を上がって
多美子の部屋へと行くのであった。

つづく・・・

★21歳のお嬢様がこんなことやあんなことを!久しぶりにすごくきれいですよ★

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この扉は別世界への扉です。目や耳や心だけの世界ではなく、創造を越えたすばらしいエロへの旅。あなたは今マニアックマックス1の世界へ入ろうとしているのです。自薦他薦、変態の方、大歓迎です。
今日も桜子はのんびりとテレビを見ながらベッドで横になっていた。

そんな時に友人の多美子からフィットネスクラブへのお誘いの電話があった。

(よっしゃー!いい汗流しに行くか!)とばかりに水着とスポーツウエア等一式を
バッグに詰め込んで出掛けたのであった。

水着に着替えてプールに行くと多美子が一足先に到着していて待っていた。

二人はここのクラブの会員となっておりいつでも施設を利用できる仕組みとなっていた。

「今日は斉藤先生は?いないの」桜子は多美子に尋ねた。

「うん、まだ見てないよ、もう斉藤先生とやったの?」

斉藤とはインストラクターのことで逆三角形で腹筋割れの桜子好みの大柄な体格の持ち主
であり、年齢は28歳、顔はお世辞にもイケメンとは言えなかった。

「桜子は、相変わらず大柄な男が好きなんだね、この前デートしたんでしょ?どうだった
もう寝たの?」

「まだだよ、この前はお昼を一緒にしただけだからね、今度二人で飲み会だから・・・」

「そっかー、ならその時にやっちゃうんだね!アハハ」と多美子も斉藤は桜子からは絶対
に逃げられないだろうなあと思っていたのだ。

「じゃ今日はあの若造なんだ!ちょっとからかってやろうか?」二人はニヤニヤとふくみ
笑いをしながら若造インストラクターの塩見の方へ近づいて行った。

「塩見先生!こんにちは!またアクアビクス教えてもらえないかしら?」

「ああ!お二人さん、こんにちは!よろしいですよ、ではウオーキングからいきますか」

「わぁーうれしいなあ!私たち塩見先生の大ファンなのよねえ!」
と多美子は塩見の腕を握ってコーチングしてもらおうと誘っている。

多美子は桜子よりは若くて25歳、スレンダーボディでショートカットの一見すると
AKBの篠△麻△子にちょい似のまあまあいい女である。

塩見も30歳の桜子より同年代の多美子の方に好意を持っていたというかいつもは
桜子は斉藤と仲がいいのでどうしても多美子と話す機会が多くなってしまっていた。

しかし塩見は初めて見た時から桜子のすごすぎるナイスボディには興味津々であり
機械があれば仲良くなりたいと思っていた。


プールの中では外からは何をやっていても近くにいない限りまず誰も気が付かないのだ。

それをいいことに塩見は多美子の身体をさわりまくっている、水中での膝を曲げの脚上
げなどは手を臀部から股間の辺りへと回しさらに内腿をまさぐり膝へと叮嚀にさわりな
がらウオーキングを教えている。

もちろん真面目な塩見をそうさせているのは、痴女の多美子だからできることであった。
向かい合った体勢から多美子は塩見にもたれかかった振りをして股間をまさぐり海パン
の中の一物を刺激するのであった。

桜子は多美子のすぐ後ろをウオーキングしているので注意深く見ていればすぐわかって
しまうのだ。
(あの二人め!うまいことやってさわり合ってるじゃんか!ちょっと邪魔してやるか!)

「塩見せんせい!あたしにも直接ご指導していただけないかしら?」と多美子と塩見の
間に割り込むように豊満なボディを差し込んだのだ。

多美子は桜子が何をしたいのかわかっていたので後ろへ下がって場所を譲る形となった。

二人はさっそく向かい合ったまま顔だけ水面の上に出して首までは水に浸かった状態と
なり、桜子は自ら水着の肩紐をはずして塩見の手を取ると水着の脇から塩見の手を豊満
なオッパイに直接さわらせて「うっふぅーん!」と声を出してウインクするのであった。

塩見はキョロキョロと辺りを見回して人が見ていないかを確認したが平日の昼間という
こともあってプールの中には老人が僅かにみえるだけであった。

塩見の手はだんだんと大胆になり両手で乳房を鷲づかみにしてコリコリに立った乳首を
指に挟むと大きく円を描くように揉み出したのだ。

「ああ!いいわぁー!お上手ね、せんせい!」と言いながら多美子に目で合図を送って
塩見の背後に回らせた。

多美子が後ろから塩見を抱きしめるようにオッパイを背中にピッタリと密着させてビキニ
タイプの水着の股間をまさぐるとそこはもうピンピンに勃起しているではないか。

「あらら!先生のあそこピンピンに勃起して今にもパンツからはみ出しそうよ!」

「そうなの?ドスケベね!私のオッパイ揉んで興奮しちゃったのね!いっそここで出して
あげましょうか?」

二人の痴女に前後から挟み撃ちにあっては興奮するなという方が無理な話である。

「先生!私の娘の中もグチャグチャにかき回して濡れ濡れにしてくださいよ!」

「あ!、は、はい!桜子さんの夢にまで見たオマンコをさわれるなんて!幸せです!」
塩見は桜子のハイレグ水着の一番狭くなって割れ目に食い込んだ面積の小さい部分から
指を差し込んでグリグリとかき回した。

そこには温かいドロドロした水をたたえたた、まるで底無し沼を連想させるようなヌメ
ヌメした桜子のオマンコがあったのだ。

(こんな温かいグチュgチュでいやらしいオマンコは初めてだ!これが桜子さんの夢に
まで見てオナネタにしたオマンコなんて!俺はなんて幸せ者なんだ!)

「ああぁぁ、いいわぁ!私逝っちゃいそうよ!ここで私に入れてみる?ウッフーン!」

「こ、ここでは無理です!も、もしばれたら首になっちゃいますよ・・・」

「それは残念ね!じゃあここで出してあげるわね!」

塩見の後ろでパンツの上から一物をさわっていた多美子がパンツを膝まで下げて一物を
さらけ出すと一気にこすり上げたのだった。

「わああぁぁ!そんなに強くしたら・・・あああぁ!逝っ逝っちゃいそうだあ!」

「いいわよ!早く逝って!人が来るわよ!早くしないと!」と耳元で多美子は囁くと
指により力を入れて高速ピストンさせたのだった。

「あっ!あっ!あっ!いっいっ逝っくぅ!」一物はピクピクしながらも水中に白いもの
をいっぱい放出したのであった。

「うわぁー!こりゃすごいわ!早く逃げようよ!」「うんうん、早く逃げろー!」

と二人の痴女はポカーンと口を開けて射精の余韻にしたっている塩見を残してプール
サイドまで一目散に泳いで文字通り逃げたのだった。

プールには水中ではあるが一物を出したままパンツを下げてボーとしている塩見の姿
が印象的であった。

その周りには白いドロっとしたえたいの知れないものがプカプカしていてその近くを
ウオーキングして通過する人や泳いでいる人がいるのだった。

プールサイドでそんな光景を見ていた二人の痴女は顔を見合わせながら「プールって怖い
わね!何が浮いてるかわからないもんね!あははは!」と大笑いしていたのだった。

つづく・・・

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今日も桜子たちの女子会が某飲み屋さんで開催されていた。

暇さえあれば3人~10人位で女子会を開催しているのである。
知らない人にはただの女の飲み会くらいにしか映らないであろうが実は女たちに
とってはなかなか内容の濃い女子会となっていたのであった。

さすがにこの女たちも何の稼ぎもなくこうして飲んだり食べたりまたは高級な洋服
を身に付けたりはできないのである。

この会はいわばお仕事と趣味の情報交換の場であった。
別に組織として動いているわけでもないし、全員が知り合いでもなく、友達でもない。
一言で言えばここに集まる全員に共通していることは全員が痴女と呼ぶにふさわしい
女たちであったのだ。

メンバーのお仕事はというとOL、キャバ嬢、ホステスさん、マッサージ嬢、風俗嬢と
多種多彩であり、それぞれの会社、お店の報酬情報やリクルート情報を交換していた。

もう一方の趣味はというと実益を兼ねるものもあるが痴女の集まりだけあってさすがに
男に関する情報であった。

先日の桜子と佐々木のようにとんでもないきっかけで知り合った男たちをこの恥女たち
は何と上手に共有しているのである。

桜子は佐々木の携帯番号を聞き出したわけでもないが、勝手に教えてもらってキープ
していた。

それと同じようにここに集まる恥女たちはありとあらゆる方法で男をキープしているのだ。

例えば一人の痴女が30人キープすれば10人集まれば300人の男をキープできるわけ
である。

桜子のように1年で約50人もキープできる凄腕痴女もいればせいぜい5人くらいしか
作れない痴女もいるわけで、その中でも人間は十人十色と言われるように色々な好みが
があり、相性もある。

とりあえず最初は自分で男を発掘して付き合うも良し、一回こっきりで人に紹介するも良し
飽きるまでしゃぶり尽くして人に渡すのも良しといった具合に男を痴女みんなでプールして
おいて自分好みの男を効率良く探す場所、いやサークルと呼ぶべきなのか、そんな集まりで
あった。

そこには金銭のやり取りとかは一切無く、何の利害関係も無い、あるのはせっかく女として
生まれてきたからにはありとあらゆる女の武器の使い方をみんなで切磋琢磨して共有しよう
そして楽しい恥女生活を満喫しましょうという唯一の目標があるだけであった。

それと感心するのはメンバー内の金銭的、感情的な揉め事はほとんど皆無であることだ。

飲食代はすべてその場で割り勘にする、惚れた男は紹介しない、来るものは拒まず去る者は
追わず、たったこの三つの約束事だけで恥女たちの不文律は守られていたのだ。

もう一つ、男の紹介方法は気になるところであるが、こんな方法を用いているらしいので
紹介しよう。

簡単なメモ用紙に紹介する男の年齢、職業、体格、性格、性的嗜好、携帯番号、持ち物の
大きさとかを書いて写メがあれば写メ有りと書いて後で希望者にだけ見せる、あとは紹介
者の名前を書いて終了だ。

一番大切で詳しくまた面白おかしく書いてあるのは性的嗜好の欄である。
痴女にとってはここが一番大事なことであるからだ。
痴女たちはこのメモ用紙のことを紹介者カードなどと呼んでいた。

先日の佐々木について桜子が出した紹介者カードの内容はこんな感じだ。

25、6歳、サラリーマン、大柄180以上、性格は良、スケベでノリが良く気前も良い
仮性包茎、恥垢あり、臭う、早漏気味、クンニ好き、M男の素質有り、中くらい、太い

とまあこんな内容が箇条書きにしてある紹介カードであった。

集まった痴女がこんな紹介者カードを出し合って順番に回して見ていく、そしてお気に入り
になりそうな男がいれば、写メを見せてもらったり、携帯番号を教えてもらったり、紹介者
に会う段取をしてもらったりと、居酒屋でおいしいお酒を飲んでおいしいものを食べながら
ディスカッションして誰がどの男と遊ぶのかを決めていくわけである。

ある痴女は自分で携帯に電話して待ち合わせをして会ったり、また他の痴女は会うまでの
根回しを紹介者にしてもらったりと色々なパターンがあるのだが、どの場合も上手に男の
スケベ心を刺激しながらも必ず百発百中で痴女と男は会って楽しいことをするのであった。

こうしてできたカップルは相性が悪く一回こっきりで別れてしまったり、反対に末永く付き
合ったりする場合もあるがいずれの場合も早いか遅いかだけで2回目、3回目と紹介カード
に登録される男が大多数であった。

こうして延べにすれば何百というカップルがどんどん誕生するわけである。

中には20歳の若者のM男から70歳過ぎの縄師まで存在するという幅広く多種多様の男が
集っていたのだった。

だが、さすがに法律に引っかかるような未成年者はお断りしていた。
これも揉め事や問題が起こらない理由の一つであった。

こんな痴女たちが毎日、毎日どこかで楽しくて気持ちのいい宴を催しているのである。

これから桜子を中心に痴女たちがどんな宴をしているのかを少しづつ紹介させて頂き
たいと思います。

つづく・・・

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桜子と大きな身体の桜子好みの男は次の駅で一緒に地下鉄を降りた。

男は桜子の横に来ると「はじめまして!佐々木と言います、よろしくお願いします!」
と礼儀正しくあいさつをした。

「私、桜子っていうのよろしくね!」と言うやいなや桜子は腕を組んで豊満なおっぱいを
佐々木の肘に当たるように歩いたのだった。

「ホテル直行でいいわね!すぐにでもしたいわ!」と桜子は何の躊躇もなく耳元で囁いた。

「も、もちろん僕は桜子さんの言うとおりに従います!タクシー拾いますか?」
と佐々木もやる気満々の返事であった。

二人は近くのラブホまでほんの5、6分のことであるがタクシーに乗った。

タクシーに乗るとすぐに桜子の指が佐々木の下半身に伸びてくるではないか、
膝の辺りをまさぐっている内は別段驚くことも無かったのだが、あっという間にズボンの
チャックを下ろして指を直に佐々木の硬直しかかったペニスに這わせてきたのにはさすが
にびっくりして目を白黒させたのだった。

「だ、大丈夫ですか?バックミラーで見えないですかね」と小声で囁く佐々木。

「いいじゃないの!別に見えたって」と嘯く桜子。

突然のタクシー内での5分ほどの超短い時間の前戯にも佐々木のペニスの鈴口はネットリ
と我慢汁で濡れていた。

入ったラボホは人気のある所だけあって平日の夕方だというのにけっこう混んでいた。

「こんな夕方から不謹慎な好き者たちがいっぱいいるのね!そんな輩は私たちだけかと
思ったのにね!フフフ」

「そうですね!僕は桜子さんのパンツが気になってどうせなら中身も見せてもらおうと
仕事途中なのについてきてしまいました」

「悪い人ね!あなた!仕事ほっぽり出して来ちゃうなんて、写真撮って会社に送って
あげようかな!アハハ」

「そ、そんなあ!それだけは勘弁して下さいよ!この不景気にまた職探しは嫌ですよ」

桜子は部屋に入ると自ら服を脱ぎはじめて佐々木にも自分で脱ぐようにと促した。

二人はいきなり素っ裸になると立ったまま抱き合ってディープなキスを何回もした。

唇、舌、歯茎とあらゆる所を舐め合ったり吸い合ったりしながらベッドに倒れ込んだ。

佐々木が「桜子さん、シャワー浴びませんか」と聞くが桜子は無視しながらもベッドの
上の仰向けになった佐々木の顔面にウンコ座りをしてぐっと腰を落とそうとしていた。

「大丈夫よ!私は来る前にお風呂に入ってきてあそこもお尻もきれいに洗ってきたからね」
というとウンもスンもなくいきなりビチョビチョに濡れた秘貝の唇を両手両中指で開いて
両親指は敏感なクリットを挟み込むようにしながら佐々木の口から鼻に掛けてのいわゆる
顔面に騎乗してしまったのだ。

「ウッ!ウッ!ウゥゥ!」佐々木は息もまともにできないくらいの圧迫を受けながらも
ペニスだけは上を向いていきり立っていたのだが・・・

桜子がよく見てみるとどうやら仮性包茎のようであり、剥いたカリ首には白い恥垢が所々
に付着しているではないか。

「あんた!オチンチンはいつもきれいに洗っておきなさいよ!せっかくのいい男が台無しよ」
と桜子は佐々木がギクッと傷つくようなことを平気で言うのだった。

桜子はそのまま上半身を前に倒してシックスナインの体勢になったがやはり佐々木のペニスは
恥垢の臭い匂いが漂ってきてフェラチオする気にはなれなかったのだ。

「今日は尺ってやれないから唾掛けしてあげるね!」と言うと「ペッ!ペッ!ペッ!」と
勢いよく佐々木の仮性ペニスに唾を吐きかけるのだった。

「ああぁ!あぁ!そ、それすっごくいいいぃぃ!」と佐々木は今までしてもらったことのない
気持ちの良さに心臓がドキドキ跳ねて喉がカラカラになってしまった。

やがて今度はペニスを包み込むような温かい感触が・・・だが次には一気に締め付けるような
感触を覚え膝がガクガクと震えるのであった。

今まさしく桜子が対面騎乗位で佐々木の上に乗っかって髪を振り乱して上下左右に腰を振って
グイグイと仮性ペニスを締め付けてくるのであった。

これが性急な性格の桜子の得意とする速攻であり、何にしろ自分の中に男を一刻も早く一度は
挿入しなければ気が済まないのである。

佐々木はまだ若く経験も少なかったらしく、こんなドスケベな桜子のような恥女の速攻を受け
るのはさすがに初体験であり、もう既にいつ爆発してもおかしくないくらいであった。

「ああああぁぁぁ、も、もう、い、逝きそうですぅぅ!」と言うと佐々木はあっさりと精液を
放出してしまったのだ。

「え!?何?何なの!もう逝っちゃったの!これからだっていうのに!」
せっかくいい気持ちに成りかかっていたのに、途中でギブアップされてたまらないのが桜子
の方であった。

「もう!あんた見かけ倒れなんだから!しかも中出ししちゃうなんて!最低ね!」と怒りが
込み上げてくるのだ。

「ホテル代置いて、早く帰りなさいよ!」と言うとプイッとシャワー室へ駆け込んでしまった。

桜子は避妊してるので中出しは別に構わないし、お金に困ってる訳でも無い、ただ自分より
先に昇天した佐々木に怒りが爆発してちょっと意地悪を言ってしまったのだった。

(もう私はこの身体をどうすればいいのよ!)とシャワーを浴びながら怒り心頭の桜子であった
が(ちょっと可哀想なことしちゃったかしら?、多分もう帰っていないだろうなあ)とも思った。

身体を拭きながらシャワーから出ると佐々木は着替えて待っていた。

「桜子さん!どうもすいませんでした!中に出しちゃってどうしたらいいですか?本当に申し訳
ございませんでした」と礼儀正しく、しかも土下座をして謝っているではないか。

「は、はいはい、わかったから!もういいのよ!あなたは先に帰りなさいよ」

佐々木は名残惜しそうな顔をしていたが現金3万円と携帯番号を書いたメモ用紙を置くと
「もし、許してくれるのならお電話をください」と言いながらラブホを後にしたのだった。

(へー!無理しちゃって3万も置いていくなんて、けっこう真面目なのね、キープしておくか)

だけど桜子の性欲は収まらない、携帯を持つと数人いるセフレの一人に電話してラブホまで呼ぶ
桜子がいた。

その後は当然の如くセフレに性欲を解消してもらってかなり遅刻をしたのだが友達との女子会に
も出席したのであった。

性欲と食欲にどん欲な桜子はいつも完全燃焼しなければならなかったのである。

つづく・・・

★オナニー中にだんだん濡れてくるのがよくわかる映像★

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存在するのであろうか?

好みの男の顔を見ればその男の身体から大事な持ち物を想像して頭の中
で仮想SEXをしてしまう。

その都度下着を濡らして慌ててトイレへ駆け込み予備の下着と交換している。

ここまでの女なら皆さんの知り合いにもけっこう存在するのではないですか?

しかし仮想SEXでは物足りなくなってリアルSEXまでいかなければ気が
済まないという女はそんなには存在しないと思われます。

そんな何が何でも男をものにしてやろうと考える淫乱女は本当にいるのだろうか?

ごくわずかであるがそんな淫乱痴女たちが暗躍していたのであります。


△木 桜子という30歳でバツ1、二人の子供を出産。

そうですこの桜子もそんな淫乱痴女の一人なのです。

桜子の母親は18歳で桜子を産んで離婚、その後再婚して21歳で妹を出産、
1年も経たない内にまた離婚した。

母親はその後再婚はせずに親子くらい年の離れた会社経営者のお妾さんと
なって生活費を稼いでいた。

桜子と妹は幼い頃から母親が家に男を連れ込んでは破廉恥な行為をしている
ところを何回も目撃してきたのだ。

初めは母親と男の呻き声が耳について嫌でしようがなかったがそのうちには
そんな声は慣れてしまってもうどうでもよくなっていた。

しかもいつも違う男を連れ込んでくるのでどこで探してくるの不思議で
しようがなかった。

母親からしてそんな元祖淫乱痴女なのだから桜子はバリバリの痴女血統と
言っても過言ではなかった。

桜子自身19歳でできちゃった結婚をして長女を出産、半年で離婚、22歳
で再婚して次女を出産、その後3年は結婚生活は続いたのだが桜子の度重なる
浮気が発覚して離縁されて子供二人は旦那さんが引き取ったのだ。

25歳で離縁されて以来自由気ままに暮らしている桜子であった。

そんな桜子は顔自体は目立つような可愛いとかきれいとかではなく、切れ長の
奥二重の目が印象的できれいなロングヘアーと脱いだらすごいナイスボディが
自慢であり、遠目で見れば女優の「りょう」のようなシュッとしたいい女に
見えることは間違いなかった。

桜子が痴女になる時とか場所などはいつどこであろうが全く関係なかった。

いつどこで誰とでもこうと思ったら痴女になりきってしまうのが桜子だった。

今日も友人たちに誘われて女子会に行く途中で地下鉄に乗っていたのだが、
夕方4時半頃はまだラッシュ前で座席も空いていて座って乗れるのである。

乗車してすぐに動物的感というかその男を見た瞬間に淫乱痴女の桜子には
ピーンとくるものがあり下半身のラビアがジュクジュクと自然に潤んで
きて下着を濡らすのであった。

そこには年の頃24~5歳の逞しい大柄の男が座席に座っているではないか。

本能的に桜子の身体は男の真正面の席へと着座していた。

膝上のミニスカートの純白の股間は正面の男からは見え隠れするパンティが
気になっているはずである。

桜子は携帯を持つとメールを打つふりをしながら男を観察することにした。

地下鉄が多少でも揺れる度に大きく脚を開いたり、脚を組み替えたりして男に
パンチラ攻撃を仕掛ける桜子、その度に男の視線が純白のパンティの股間に
集中していることはもう確認済みだ。

(意外にこの男は簡単にやれそうな感じだわ)と思いながら今度は携帯を
しまって男の顔をわざとマジマジと見つめながら誘いを掛けるのだった。

桜子は地下鉄が揺れた拍子にお尻を少し前に突き出してパンティに割れ目を
食い込ませるようにモゾモゾと男にわかるような動きをして視線を投げかける。

ギュッとパンティがラビアを押さえつけて割れ目に食い込んでくる感覚が桜子
を襲ってジュンといやらしいお汁が奥から溢れてラビアを伝わりパンティを濡
らすのであった。

これで割れ目にパンティが食い込んで濡れた縦スジがくっきりと男には見えて
いるはずなのだ。

(どう?あなた、私の濡れた縦スジ見えるでしょう?)と目で問いかけるながら
(もっとじっくり見せてあげるから私に付いてきなさいよ)とばかりに目で男を
誘うのである。

切れ長の目を男の顔と股間の間を行ったり来たりさせて男の返事を待つのだ。

ついに大柄な逞しい男はコクリと頷いて桜子にOKサインを送るのであった。

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