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痴女たちの宴 2

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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桜子と大きな身体の桜子好みの男は次の駅で一緒に地下鉄を降りた。

男は桜子の横に来ると「はじめまして!佐々木と言います、よろしくお願いします!」
と礼儀正しくあいさつをした。

「私、桜子っていうのよろしくね!」と言うやいなや桜子は腕を組んで豊満なおっぱいを
佐々木の肘に当たるように歩いたのだった。

「ホテル直行でいいわね!すぐにでもしたいわ!」と桜子は何の躊躇もなく耳元で囁いた。

「も、もちろん僕は桜子さんの言うとおりに従います!タクシー拾いますか?」
と佐々木もやる気満々の返事であった。

二人は近くのラブホまでほんの5、6分のことであるがタクシーに乗った。

タクシーに乗るとすぐに桜子の指が佐々木の下半身に伸びてくるではないか、
膝の辺りをまさぐっている内は別段驚くことも無かったのだが、あっという間にズボンの
チャックを下ろして指を直に佐々木の硬直しかかったペニスに這わせてきたのにはさすが
にびっくりして目を白黒させたのだった。

「だ、大丈夫ですか?バックミラーで見えないですかね」と小声で囁く佐々木。

「いいじゃないの!別に見えたって」と嘯く桜子。

突然のタクシー内での5分ほどの超短い時間の前戯にも佐々木のペニスの鈴口はネットリ
と我慢汁で濡れていた。

入ったラボホは人気のある所だけあって平日の夕方だというのにけっこう混んでいた。

「こんな夕方から不謹慎な好き者たちがいっぱいいるのね!そんな輩は私たちだけかと
思ったのにね!フフフ」

「そうですね!僕は桜子さんのパンツが気になってどうせなら中身も見せてもらおうと
仕事途中なのについてきてしまいました」

「悪い人ね!あなた!仕事ほっぽり出して来ちゃうなんて、写真撮って会社に送って
あげようかな!アハハ」

「そ、そんなあ!それだけは勘弁して下さいよ!この不景気にまた職探しは嫌ですよ」

桜子は部屋に入ると自ら服を脱ぎはじめて佐々木にも自分で脱ぐようにと促した。

二人はいきなり素っ裸になると立ったまま抱き合ってディープなキスを何回もした。

唇、舌、歯茎とあらゆる所を舐め合ったり吸い合ったりしながらベッドに倒れ込んだ。

佐々木が「桜子さん、シャワー浴びませんか」と聞くが桜子は無視しながらもベッドの
上の仰向けになった佐々木の顔面にウンコ座りをしてぐっと腰を落とそうとしていた。

「大丈夫よ!私は来る前にお風呂に入ってきてあそこもお尻もきれいに洗ってきたからね」
というとウンもスンもなくいきなりビチョビチョに濡れた秘貝の唇を両手両中指で開いて
両親指は敏感なクリットを挟み込むようにしながら佐々木の口から鼻に掛けてのいわゆる
顔面に騎乗してしまったのだ。

「ウッ!ウッ!ウゥゥ!」佐々木は息もまともにできないくらいの圧迫を受けながらも
ペニスだけは上を向いていきり立っていたのだが・・・

桜子がよく見てみるとどうやら仮性包茎のようであり、剥いたカリ首には白い恥垢が所々
に付着しているではないか。

「あんた!オチンチンはいつもきれいに洗っておきなさいよ!せっかくのいい男が台無しよ」
と桜子は佐々木がギクッと傷つくようなことを平気で言うのだった。

桜子はそのまま上半身を前に倒してシックスナインの体勢になったがやはり佐々木のペニスは
恥垢の臭い匂いが漂ってきてフェラチオする気にはなれなかったのだ。

「今日は尺ってやれないから唾掛けしてあげるね!」と言うと「ペッ!ペッ!ペッ!」と
勢いよく佐々木の仮性ペニスに唾を吐きかけるのだった。

「ああぁ!あぁ!そ、それすっごくいいいぃぃ!」と佐々木は今までしてもらったことのない
気持ちの良さに心臓がドキドキ跳ねて喉がカラカラになってしまった。

やがて今度はペニスを包み込むような温かい感触が・・・だが次には一気に締め付けるような
感触を覚え膝がガクガクと震えるのであった。

今まさしく桜子が対面騎乗位で佐々木の上に乗っかって髪を振り乱して上下左右に腰を振って
グイグイと仮性ペニスを締め付けてくるのであった。

これが性急な性格の桜子の得意とする速攻であり、何にしろ自分の中に男を一刻も早く一度は
挿入しなければ気が済まないのである。

佐々木はまだ若く経験も少なかったらしく、こんなドスケベな桜子のような恥女の速攻を受け
るのはさすがに初体験であり、もう既にいつ爆発してもおかしくないくらいであった。

「ああああぁぁぁ、も、もう、い、逝きそうですぅぅ!」と言うと佐々木はあっさりと精液を
放出してしまったのだ。

「え!?何?何なの!もう逝っちゃったの!これからだっていうのに!」
せっかくいい気持ちに成りかかっていたのに、途中でギブアップされてたまらないのが桜子
の方であった。

「もう!あんた見かけ倒れなんだから!しかも中出ししちゃうなんて!最低ね!」と怒りが
込み上げてくるのだ。

「ホテル代置いて、早く帰りなさいよ!」と言うとプイッとシャワー室へ駆け込んでしまった。

桜子は避妊してるので中出しは別に構わないし、お金に困ってる訳でも無い、ただ自分より
先に昇天した佐々木に怒りが爆発してちょっと意地悪を言ってしまったのだった。

(もう私はこの身体をどうすればいいのよ!)とシャワーを浴びながら怒り心頭の桜子であった
が(ちょっと可哀想なことしちゃったかしら?、多分もう帰っていないだろうなあ)とも思った。

身体を拭きながらシャワーから出ると佐々木は着替えて待っていた。

「桜子さん!どうもすいませんでした!中に出しちゃってどうしたらいいですか?本当に申し訳
ございませんでした」と礼儀正しく、しかも土下座をして謝っているではないか。

「は、はいはい、わかったから!もういいのよ!あなたは先に帰りなさいよ」

佐々木は名残惜しそうな顔をしていたが現金3万円と携帯番号を書いたメモ用紙を置くと
「もし、許してくれるのならお電話をください」と言いながらラブホを後にしたのだった。

(へー!無理しちゃって3万も置いていくなんて、けっこう真面目なのね、キープしておくか)

だけど桜子の性欲は収まらない、携帯を持つと数人いるセフレの一人に電話してラブホまで呼ぶ
桜子がいた。

その後は当然の如くセフレに性欲を解消してもらってかなり遅刻をしたのだが友達との女子会に
も出席したのであった。

性欲と食欲にどん欲な桜子はいつも完全燃焼しなければならなかったのである。

つづく・・・

★オナニー中にだんだん濡れてくるのがよくわかる映像★

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