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恥女たちの宴 7

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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美香から恥ずかしい命令を受けた佐々木は屈辱に耐えられなくて今にも泣き出しそう
であった。

「早くお客様にお前の臭い包茎チンコを見てもらいなさい!ぐずぐずしないで!」
美香からは次々に厳しい怒濤が飛ぶ。

観客は女が10人と男が5人の総勢15人である、その内佐々木の知り合いは桜子を
はじめ4人くらいであった。

他の11人は初対面でしかもその中には同姓の男も混じっている。

そんな初めて会う人に自分の汚い包茎チンコを晒されて佐々木のプライドというか
人格はズタズタに切り裂かれてしまった。

周りからは「何よ!あんないい身体してるのに肝心なお道具があれじゃあねぇ」とか
「もったいないわね!顔も身体もいい感じなのに!」とか「いい男に不細工なチンコ
のアンバランスがいいんじゃないの!」とか「可愛くていいわよ!フェラてあげたく
なっちゃうわ!」等々、賛否両論のヤジが飛び交った。

佐々木にはそんなヤジも自分のことをバカにした言葉しか聞こえなかったし、他に
お褒めの言葉もあったのだがそんな言葉には一切耳を貸すことは無かった。

ただ呆然と立ちつくす佐々木にしびれを切らした美香がついにバラ鞭を取り出した。

「バシッ!バシッ!」と佐々木の臀部を一閃した。

「何してるんだ!とっとと歩いてお客様の前で包茎チンコを晒しな!」美香が怒鳴った。

「ヒッ!は、はい!承知しました!」と言うと佐々木は人が変わったように従順な奴隷と
なって皆の前をゆっくり歩いて見せたのだ。

バラ鞭でお尻を打たれてからは仮性包茎のペニスもいつの間にかムクムクと勃起していた。

自ら手を添えて皮を剥き今ではピンピンになった勃起状態を保ちながら皆の目の前を堂々
と歩いて見せたのだ。

「ああぁぁ!見てよあんなに立派になっちゃったわよ!」「立てば使い物になりそうね!」

「我慢汁で光って何ていやらしいチンコなの!」「あの白い恥垢がおいしそうじゃないの!」

とか様々なヤジが再び飛び交うのだった。

今度は自分を誉めてくれるヤジが多かったので佐々木も安堵した顔を美香に見せたのだった。

「今度は皆さんにちょっと失礼してお尻を向けて前屈しなさい!ほうら、尻の穴がよく見える
ようにもっと脚を開きなさい!」

その姿勢で美香のバラ鞭でのウィッピングが始まった。

「ピシッ!ピシッ!」「バシャッ!バシャッ!」ある時は強く、またある時は優しく鞭を使い
分けながら、時々鞭の柄の先をアナルにあてがうのであった。

佐々木はもちろん初めは低い声で悶えて呻いていたがだんだんと気が入ってきて時々大きな
かん高い声で「ヒィーヒィー」と泣きわめくのだった。

こんな頃には観客も固唾をのんでショーを見守っているようであった。

特に男の観客は佐々木の裸の鞭叩きより美香の黒のミニスカのスリットから見え隠れする
シルクの白いパンティに目が釘付けになって股間を膨らませていたのだった。

佐々木の肛門にはローションが塗られ鞭の柄が容赦なく出入りしている。

次に身体は観客の正面を向かされ、佐々木のペニスは我慢汁とローションでヌルヌルに
なってテカテカにいやらしく光っていた。

イケメンの佐々木の恍惚の表情といきり立ったドロドロのペニス、それに感じまくるよがり
声は女性客の肉裂を濡らすのには十分過ぎるほどの効果があった。

いつしか女性客の手は自然に隣の男性客の太ももの上に置かれている。

また男も女の肩や腰に手を回す者もいて美香の家の中はまさに男女が一触即発状態と化して
これから何が起こってもしようがないといった雰囲気になっていたのであった。

そんな中、美香の使うバラ鞭が出す音が一段と激しく佐々木を襲うのであった。

つづく・・・

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