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見られたがり屋の女たち 2

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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(後ろから迫ってくる男達は自分がノーパンであることに気がついてスカートの中を舐め回すように
 見ているに違いないわ)美緒はそう思うとオマンコの奥から生暖かい愛液が湧き出してくるのを
感じずにはいられなかった。

階段を登るたびに内腿がこすれるのだが、いつの間にか内腿が湧き出してきた愛液によって濡れて
しまってこすれるたびにクチュクチュと音が聞こえてくるような気がしてきたのだった。
(私のマン汁で濡れたいやらしいグチュグチュのオマンコを見て、もっとよく見て)心で叫んだ。

美緒は本当は男達の顔が見たかった。
(私の恥ずかしい部分をどんな顔をして見てくれているのだろう?真剣な顔で見ているのかな
 それとも口をポカンと開けて恍惚の表情で見てくれているのだろうか?)
そんなことを想像しながらもいても立ってもいられなくなって行動を起こしたのだった。

「思い立ったらすぐ行動」これが女としての美緒の信条であった。

6階の階段にさしかかった時に誰も階段付近にいないことを確認すると美緒は亜矢に目で合図
を送り、自分の持っているバッグをわざと落としたのだった。

バッグを落とすと同時に階段に手をついてかがんだような体勢となった。
お尻を突き出してすぐ後ろに迫ってきた男達にパックリ開いたオマンコがよく見えるようにわざわざ
大きく脚を開いて見せたのだった。

「おっ、おおぉぉ・・・」男達の驚きの声が聞こえてきた。

美緒は脚の間から顔をのぞかせて後ろを見て自分のオマンコを見ている男達の顔を確認した。
何と、イケメン男二人の目が美緒のスカートの中の陰部に釘付けになっているではないか。
どちらも亜矢のパンチラなどには目もくれずに美緒の生の性器を堪能しているようであった。

(そうよ、あなた達、私のクリトリスもビラビラもアナルもよく見てくれてるのね、穴があくほど
 よく見て、もっと見て、よく見てぇ、そしてチンポをピンピンに押っ立てるのよ!)

わずか数秒の間だが美緒にとってはとても長くて気持ちの良い時間が過ぎたのだった。
この数秒で美緒はセックスやオナニーと同じくらい、いやそれ以上の快感を得ることができるのだ。

「あ、あのー君たち!、よかったら俺達と遊ばない?」すぐ後ろで男が声を掛けてきたが
美緒にしてみればもう全て終わったことであった。

「私達、お買い物がまだ残ってるので、無理です」美緒は何食わぬ顔できっぱりと断るのだった。

断られた男達にしてみれば「何それ?」ってな感じであっけにとられて声も出なかったし、
それ以上口説く気にもならなかった。

「美緒、すごいスリルあったね、私感じちゃってパンツがベチョベチョに濡れちゃったわ、
 何だろうねこの快感、病み付きになりそうだわ」とモジモジしながら亜矢が言った。

「亜矢はまだまだよ、今度はノーパンでやってみたら?もっとすごい快感が・・・アハハ」
(亜矢にはまだまだわからないだろうけど、この快感からは遠分抜けられそうにないわ)
と美緒は思ったのだった。

つづく・・・

生意気な素人娘を徹底調教!!調子にノッてんじゃねぇよぉぉぉ!!

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