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見られたがり屋の女たち 9

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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今度は沙織が看護師役から女医さんとなって、雅彦は患者役であった。

主役の交替ということもあってか、麻子も裸のままベッドから起きあがり、
それに恵子も敏夫も全員が雅彦が座っている診察の椅子の前に陣取っている。

「美緒ちゃんもいらっしゃい」沙織が呼んでくれたので美緒も遠慮せずに
雅彦の周りに近づいた。

「では、雅彦君も着ている物全部脱いで裸になって下さいね」と聴診器をつけた
沙織が女医になりきって言う。

雅彦は恵子に手伝わせてさっさと服も下着も脱いで全裸になって椅子におとなしく
座ってこれから始まる診察を待っている。

「どこか痛いところありますか?」と沙織が問診すると
「あのう、おちんちんが痛いんです」と雅彦は即座に答えながら皮の被った包茎性器
をさわりながらブルブルさせてアピールしている。

沙織は慣れたもので包茎性器のあまった皮を片手で引っ張って性器を伸ばしながら
こするように聴診器を当てているではないか。

「一度ここを剥き剥きしてきれいにしないといけないですね、看護師さんにきれい
に消毒してもらいましょうね」

「美緒ちゃんこっちにきて、消毒してください」沙織は美緒を看護師に指名したのだ。

「は、はい、私・・・できる?」と言いながらも好奇心の強い美緒はさっそく雅彦の
真ん前にかがみ込んで包茎性器を観察しながら指でさわっているではないか。

「そうよ、看護師さん、その皮をねつまんで下に引っ張って剥いてしまって」
美緒はがヌルヌルした先っちょの皮をつまんで弄んでいたのだが包茎性器がわずかづつ
ではあるが硬くなってくるのに気が付いていた。

(何?これ大きくなる前兆かしら、何だか不思議だけどドキドキしてきて面白いわぁ)
と美緒は楽しむように余っている皮を両手の指でクルクルと回しながら、今度は一気に
下へ剥き下ろしたのだった。

「うっっ」雅彦は小さく呻いた、美緒が剥いて先の出た性器は立派に勃起しているではないか。

それを見た美緒も「きゃっ!」とびっくりして声を出したのであった。

自分の目の前でしかもこんなに近くで男子の勃起したおちんちんを見るのは初めてなのだ
から驚くのも無理はないのだった。

しかし、それにしても何だか変な匂いが鼻を突くのだ、その匂いは雅彦の性器の辺りから
臭ってくると美緒は確信していた。

すると沙織が「美緒ちゃん、雅彦君のおちんちんの先に付いている白い垢のようなものを
濡れたティッシュできれいに拭いてあげて下さい、そうすれば臭い匂いもしなくなるわ」
と言った。

恵子が水を入れた洗面器とティッシュの箱を持ってきて準備していたので美緒はティッシュを
水でベタベタにして雅彦の包茎性器を観察しながら何度も何度もきれいに拭いたのだった。

(何だかこれって硬くなったり、大きくなったりして私のこと睨んでいるみたいだけど
 可愛いかも)と美緒は男子のおちんちんも意外に可愛いものだと思うようになっていた。

雅彦は拭いてもらう度に「うっ」とか「あっ」とか小さく呻き声を上げていた。
いつしか包茎性器は剥けて露出した部分がピンク色に染まって、口からは透明の汁が垂れていた。

「雅彦君は準備完了です、美緒ちゃんと麻子はベッドに戻って準備してください」と沙織が
意味の判らないことを言うのだった。

(何?準備完了って何のこと?これからどうなるの)少々不安になる美緒がそこにいたのだった。

つづく・・・

★美人CAにストッキング脚で逝かされる機長★

マニアなあなたやフェチなあなたの趣味を満足させるマニアックマックス1!! ho
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