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見られたがり屋の女たち

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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こんな屈辱的な恥ずかしい格好をさせられたのは美緒は生まれて初めてであろう。

お尻をあげて開いた脚の後ろに雅彦がついに割り込んできたのだ。

(お願い、それだけはやめて欲しいわぁ、初めてのSEXらしきものがあそこでなくて
お尻の穴だなんて大きくなってからも恥ずかしくて誰にも言えないわぁ)
美緒は泣きそうになっていた。

アナルに溜まったオイルは半分くらいはブクブクと小さな泡を立てて肛門の中に入り込み
残りは美緒がお尻を振るたびにこぼれてビラビラと割れ目を伝わってクリトリスへと流れて
くるのだった。

後ろに回った雅彦は膝をついて中腰になるとまだ剥けきれていない仮性包茎のペニスを
沙織にさわらせて硬くしてもらっていた。

「もう、剥いてもいい?」

「うん、いいよ」

沙織は半分被りの皮を根本までこすり上げたのだ、ベロンと先程きれいにされた亀頭が
「こんにちは」と言わんばかりに出てきた。

ピンクの亀頭は多少赤くなっているところもあって醜いものであった。

まず、雅彦は自分の性器に両手を添えると美緒の性器のビラビラの中心にむかって
いきなり突き刺そうとした。

中に少し入りかけた時だった「キャー痛い!」と言いながら美緒は腰を引いてそのまま
うつ伏せに寝転がってしまった。

「やっぱり美緒ちゃんだって痛いのよね、女の子はまだみんな無理なのよ」と沙織が
何やら意味深な事を言った。

どうやら、前回のお医者さんごっこで沙織と麻子に雅彦は入れようとしたが無理であった
らしいのだ。
小学生のくせに末恐ろしい子供達であった。

それで今日は無理ならアナルに入れてみようというデタラメな意見が出て実行することに
なってしまったらしい。

初めからお尻の穴に入れられるものだと思いこんでいた美緒は性器からチャレンジされて
多少はホッと安心したようであった。

だがまだ気は抜けない。

今度は雅彦はそのまま体重をかけながら腰を落として両手で性器を思い切り握ると美緒の
アナルへと亀頭を突き立てたのだった。

先程のバックからオマンコに入れられようとしたときとは違い、今度は美緒の身体は敏夫達に
押さえられて身動きできないのだ。

両手が添えられてオイルだらけになった雅彦の性器は美緒のアナルに3センチくらいでは
あるが突き刺さってしまったのである。

「あつ、あつ、ひつ、ひぃー」とびっくりしながら美緒は太いウンチが出たときにそのウンチを
切るような感覚でお尻の穴をギュッと締めてしまったのだ。

たまらないのは雅彦であった、「あっ」と驚きの声を出しながらも当然のごとく包茎チンポは
つぶされそうになりながらもアナルの外へと放り出されてしまった。
「ああーびっくりした!」雅彦の方がダメージが高かったようであった。

(痛さだけで言うなら意外にお尻の穴の方が痛くなかったみたい、でも練習すればどちらでも
やれそうだわ、慣れれば気持ちよくなれそうだし)これが美緒の正直な感想であった。
やはり末恐ろしい少女であった。

(大人はみんなこんなエッチなことばかりしているのだろうか)そう思うと早く大人になりたい
美緒であった。

つづく・・・

★きれいなお姉さんはあそこもきれい★

マニアに大人気の「無修正トイレ盗撮」!!パックリ放尿公開中
結局、雅彦は女子の前後の穴に性器を入れようと試みたがあきらめざるをえなかった。

いつも通りサランラップを自分の性器に巻いて電マで果てる方法しか残されていなかった。

美緒と麻子は元通りにベッドの上に膝を立てたまま仰向けにされて雅彦の鑑賞用のオナニー
ネタにされたのだった。

「美緒ちゃんたち、もっと脚を開いてお尻を上げて良く見せてあげて」正面の椅子に座った
雅彦の性器にサランラップを上手に巻きながら沙織が言った。

雅彦の椅子の周りには敏夫もちゃっかりと美緒たちのエッチな姿態を見にきていたし、
恵子もやることが無いのかそこで見ていた。

「ビィーン、ビィーン」うなりを上げている電マを沙織は手に持ちながら「恵子は歯ブラシ
を雅彦君のお尻の穴とタマタマに当ててあげて」と指示していた。

(へー、男子もお尻とか感じるんだ、男も女も同じなんだね)美緒は雅彦の姿を見ながら
エッチには女も男も関係ないと思ったものであった。

診察の椅子の手摺りに両脚を乗せてパックリとM字開脚した雅彦だったが性器は電マで沙織に
タマタマとお尻の穴は電動歯ブラシで恵子に責められながら、「あっ」「いっ」「うっ」と
いう途切れた感じで声を出しながら感じているのが美緒にもわかった。

美緒は雅彦の顔をじっと見つめていたが視点はどうやら麻子ではなく自分自身の下半身に
集中していることに気が付いて嬉しくなってくるのであった。

(そうよ、雅彦君、私のベタベタに濡れているあそこだけ見ながら白いのを出して!
麻子のなんて見ちゃだめよ)と心の中で叫ぶとまたしても身体が熱く火照ってきて
割れ目の奥からジュンと濡れてくるのが判って、再びオシッコがしたくなってきた
のであった。

雅彦の横では先程射精した敏夫が羨ましそうな顔をしてこれまた麻子ではなく美緒の股間を
じっと見てくれていたことも興奮する材料にもなっていた。

だが数秒経過した時点で美緒と目があった雅彦は顔を歪めながら「ううっっ、で、出ちゃう!」
と言うと性器に巻いてあったラップを真っ白に濁らせて精液を発射させたのだった。
 
(ああぁぁ、嬉しいわ、私のあそこ見ながら逝ってくれたんだわ)と感動さえ覚える美緒だった。

わずか数秒の出来事に(男子は興奮すると1分もしない内に精子を出してしまう生き物なのだ)
と美緒は誤ったことを覚えてしまったのであった。

恵子がティッシュで射精後の雅彦の性器や汚れたアナルや玉袋を何度も何度もきれいに拭いている
のが美緒には印象的に映ったのであった。
(好きな人のためにあそこまでできるなんてすごい!でも何もしてもらえ無くても満足かしら)
と不思議にも思った。

家主の雅彦が射精したのだからこの「お医者さんごっこ」ももう終わるのであろうと思った時
だった「最後はいつもみたいに沙織ちゃんに見せてもらおうね」と雅彦が言うと、「わーい」
「やったー」「うん、うん」とばかりに喝采が起こった。

(いつもみたいってことは沙織ちゃんが主役みたいだな何か変わったことするのかなあ)美緒は
そう思いながら再びドキドキしてきたのだった。

気が付いてみれば全裸でないのは沙織と恵子の二人だけであった。

沙織は素早く服と下着を脱いで全裸になるとベッドの上で仰向けになり膝立のM字開脚をして
自らの指でビラビラをめくって性器が中までよく見えるようにパックリと開いたのだった。
なぜか、そこには誰が持ってきたのか、オロナミンCの空き瓶や細いスプレー缶とかがあり
何と言っても驚いたのはコンドームの箱まで置いてあったのだった。

皆は身を乗り出して息がかかるくらいまで顔を近付けて臭いを嗅いだり指でさわったりしている
ではないか。

沙織は皆の顔を一人一人じっと見つめながら自分の性器をきちんと見ているのかどうかを確認
しているようだった。

「白いお汁出てるでしょう?沙織気持ちよくなってきちゃった、いつもにようにしちゃうわ」
自ら電動歯ブラシを割れ目の中心に当てるとそのままで奥まで入れてしまったのだ。

「うっ、うっふぅん、いいぃぃ」初めはゆっくりだが何度も入れたり出したりしているうちに
「クチャクチャ」という音も次第に大きくなり、手の動きも素早くなってきた。

「ウィン、ウィン」スイッチオンさせた電動歯ブラシはまるでドリルのように沙織のオマンコ
に突き刺さっていく、それも15センチくらい奥深くまで。

皆はかたずをのんで見守っているが雅彦と敏夫の男子二人は当然のことのように自分のチンコ
をつかんだ手をモゾモゾと動かし始めていた。

(男子はまた射精するのか、あいつたちは何回でもできるんだ)とまた美緒は学習した。
それに沙織も強烈な見られたがり屋の女であることも確認したのであった。

「沙織ちゃん次は何入れるの?欲しいものあったら言って、持ってくるから」雅彦は
こんなことを言ってるし、これからいったいどんなことをしようというのだろう。

ドキドキしながら期待する美緒がいた。

つづく・・・

★きれいなお姉さんの続き・・・★

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美緒は沙織の公開オナニーらしきものをじっと見つめながらあそこの中って意外に
奥が深そうでけっこう長いものでも入ってしまうものだと感心していた。

(私もあんなに奥深くまで入るのだろうか?電動歯ブラシはけっこう細いのだけど
どれくらいの太さのものまで入ってしまうのだろう)好奇心の塊のような美緒には
そんなことばかりが気になってしかたがないようだ。

雅彦がオロナミンCの空き瓶を沙織に渡して「そろそろこれにする」と言いながら
歯ブラシと交換している。

(やっぱり、そうなんだ、雅彦はまるで沙織のオナニーパターンをよく知っている
みたいだし、このメンバーはいつも隠れてここでこういうことをしているんだ)
と美緒はやっと感づいたのであった。

「ああああぁぁ、入ってくるわぁ」と沙織が大きな声を出し始めたので驚いて注目
すると何とオロCの瓶を飲み口の方から入れてしまっていた、しかももう半分ほど
入ってしまっているではないか。

「す、すごい」思わず美緒は声に出してしまった。

「美緒ちゃんだって、入るかもしれないね」と隣で敏夫が自分で勃起したチンコを
見せつけるようにこすりながら言うのだった。

「む、無理よ、あんな太いもの入るわけないじゃん」と美緒は言い返した。

「そんなことないよ、沙織ちゃんだって最初は指から練習したんだよ、それで今では
あんな瓶まで入るようになっちゃったんだもんね」今度は雅彦がこれまたチンコを
勃起させながら補足説明するのだった。

(このメンバーのチームワークというか研究熱心さはきっとすごいんだろうな、それに
いつでもこんなことできるなんていいなあ)と美緒はちょっぴり羨ましかった。

すると雅彦と敏夫は次にコンドームを箱から出したのだ。

(えっ?うっそー、それつけて最後までしちゃうわけ)美緒はそこまでやるかと少々
心配になってきた。

そしたら何とコンドームに一旦空気を入れて膨らませて次々にティッシュを詰めだして
見る見るうちに張りぼての疑似ペニスとまで言っていいのかは疑問であるが形は不格好
であるがかなり太めの男性器らしきものが完成した。

どうやらこれを沙織のあそこに入れてしまうらしい。

沙織はオロCの瓶を抜き差ししながらかなり気持ちよくなっている模様である、その証拠
に瓶にはネットリとした白濁色の愛液というかオナニー露が付着してベトベトになって
しまっていた。

またしても雅彦がベチョベチョの瓶と疑似男性器を交換して沙織に渡して瓶は皆に回して
パンツ同様に研究材料となっていた。
敏夫などは瓶の臭いを嗅いで飲み口の部分を舐め回しながらピストン運動をしているし、
麻子もベッドに腰掛けて細身のスプレー缶を底の部分から入れようとしているのだった。

(これってまるで乱交パーティーというものじゃないの!私たちこんなことしてていいの?)
と美緒は多少の罪悪感を感じながらも再び指が勝手にビラビラをかき分けて自分のオマンコ
の中まで入っていくことを否定できなかったのだ。

沙織のオマンコには先程作られた極太の疑似男性器がねじ込むように入り込んでいた。
雅彦、敏夫、麻子、恵子は皆食い入るように見つめながらそれぞれが自分の一番感じる
ところを誰にはばかることなく自分勝手に慰めているのだった。

そんな中にもちろん美緒も入っていた。

(誰もさわってくれないんだ?どうして?皆自分でしてるの?)美緒は不思議に思った。
先程まではそれぞれ他人の大事なところを見せ合ったりさわりあったりしていたのに
今は何か暗黙の了解があって独りだけのオナニータイムとなってしまっていた。

「美緒ちゃんは初めてだから知らないけど最後はみんな自分でするんだよ、そして最後まで
逝ったら、その証拠をみんなに見せるんだよ」と敏夫が教えてくれたのだが、そんなの面白く
も何にもないじゃないかと思う美緒であった。

部屋の中では沙織と麻子がベッドの上で電マと電動歯ブラシ、スプレー缶をそれぞれが使い
ながらオナニーしている、それを見ながら雅彦と敏夫が勃起チンコをしごいている、その横
にはそんな雅彦のオナニーシーンを見ながら恵子が服を着たままだがスカートの中に手を
入れて立ったままでオナニーしているといった具合にオナニーの連鎖反応が始まっていた。

部屋中にそれぞれの感じてる声や逝く声がこだましてまるで変態集団かといったところであった。

美緒はそんな皆の行為が見えるような部屋の中でも少し奥の方にいたのだが初めのうちは立った
ままでオナニーしていたのだが、急につまらなくなって冷めてしまっていた。

なぜかと言えば後ろの方にいた美緒のことは誰も見てくれてないからであった。
見られたがり屋の美緒にしてみれば二人の男子に見つめられながらオナっているベッドの上の
二人の女子が羨ましかった。

次第に皆の声も昂ぶってきて、まず一番に俊夫が「出る、出る、出る」と大きな声を上げて
果てたのだった。

「俺が一番、ほら見て」と皆に白い精液の付いたティッシュを見せていた。

(そっか、証拠を見せるってこういうことか)と美緒は気が付いたのだがそれも全くつまらないし、
次々と皆が逝くのであったが、人が逝くのを見ても今では何も面白くも無かったのだ。

(誰も私のこと見てくれてないし、見てもらえるいい方法はないだろうか?)美緒はじっと
目を閉じて考えてみたのだが、何も考えられない、それより先程よりの尿意が強くなってきて
もう我慢の限界にきていた。

美緒は「おしっこがしたいの、おトイレはどこですか?」と皆に尋ねたのだが返ってきた答えは
「ねえ、みんな美緒ちゃんがおしっこだって、おしっこだったらお風呂でしてもらおうよ」
と雅彦が言うのだった。

「お風呂?なんでお風呂なの?」と美緒は不思議がったが、もう我慢の限界が来ていたので
おしっこができれば場所なんてどこでも良かった。

それにしても何で皆が付いてくるのだろう、それはお風呂に着いて理解できたのだった。

美緒は湯船の縁に上げられウンコ座りをさせられて大股開きを皆の前に晒していたのだ。

「すっごいね、おしっこは初めてだもんね、美緒ちゃんあそこを指で開いておしっこの出る穴
が良く見えるようにしてね」と雅彦から指示を受けた。

不安定な身体を恵子が支えてくれているのでこれでもかと言わんばかりに美緒は思い切り腰を
落として指でビラビラを押し広げておしっこの穴をさわり出した。

(ああぁぁ、すごいわ4人の目が私のあそこに注目してる、もっともっとよく見るのよ、
これがおしっこの穴よ、ああぁぁ出そうだわおしっこが出ちゃう)

初めは緊張してかチョロチョロとしか出なかったが、もう限界が来ていたせいかおしっこは
一旦勢いよく出始めたらジョワジョワーと皆の方に向かって一気に放水されたのだ。
だが一気に終わってしまっては皆に良く見てもらえないと考えた美緒は何度もおしっこを
一旦止めてはまた出す、そしてまた止める、これを繰り返した。

皆はおしっこをかけられながらも「すごいよー、おしっこの穴が開いて出てきちゃってる」とか
「おしっこが止まる時はお尻の穴もギュッって締まるんだね」「うんうん、また開くよ」なんて
調子でしっかりと見てくれているようだ。

美緒はひょんな事から最後に放尿まで見せることができて肉体的にも、精神的にも大満足であった。

痴態を見られてやっと逝けそうになってきた美緒はおしっこの最中にも指を膣の中に入れてかき回し
ながら絶頂を迎えようとしていた。

「うっ、ううぅ、いいぃぃ、い、いくぅ、いくぅ。いくぅ」最後の最後に一人で皆の注目を浴びる
事ができて願っても無い終わりを迎えたのであった。

(これも、おしっこを我慢していたおかげだわ)おしっこに感謝したのであった。

小学生時代の美緒はこんなすごい見られたがり屋の異常体験をしていたのだ。
これが大人になった今の美緒に大きな影響を与えていたことは言うまでも無かった。

つづく・・・

★お姉さんの続き・・・3★

鬼畜がその辺の素人に普通では考えられない行為をする。街へと買い物へいく一人の女の子。ふと振り返ると一人の男が。
壮絶なる異常体験を小学校時代に経験した美緒はいつしか中学生となっていた。

精神的には早熟の美緒であったが身長もあまり伸びず、おっぱいも他の女子の
ようには大きく成長してこなかった。

こんな時に24歳の今現在も親友として付き合っている亜矢と知り合ったのだ。

亜矢はもう既に身体は女として完成の域に達していた。
身長も165を超えおっぱいもDカップもあったのだが太ってもいないので
スタイルは抜群って感じで目立っていた。

対照的に身長も152でAカップの美緒は亜矢のことが羨ましくて羨ましくて
しょうがなかった。
ただ美緒の場合はおっぱいもアンダーバストが小さくAカップではあったが
身体も全体的に小さいのでバランスが取れたいわゆる見た目は小さいのだが
いいスタイルの体型であって何より可愛く見えるので得をしていた。

そんな二人が私服で繁華街に出れば高校生の男子によく声を掛けられたものだった。

亜矢は中3となった今でもまだ男性とは腕をくんだこともキスもしたことが
なかったのだがエッチな想像というか妄想する事が大好きで、それをネタに
オナニーすることがもっとも大好きなくらいオナニー好きであった。

いつも美緒から色々とエッチな話を興奮しながら聞いて、それを思い出しながら
オナニーをするのも日課であった。

色んなことをしっている美緒は亜矢にとってはたった一人の気が許せる親友であると
ともに神様のような存在であった。

学校の帰り道で「ああー今日は授業中眠くて眠くて死にそうだったよ」と亜矢が言うと
「何だよ、亜矢また昨日もやってたんじゃないの?あんまりやりすぎると身体に
良くないし、それにあそこの色が黒くなるっていう話だよ」と美緒がからかった。

「えええ?そんなあ、黒くなっちゃうなんて、いやだ!いやだ!絶対いやだ」

「だったら、帰ったら家で鏡で見てみればいいじゃん」

「うんうん、さっそく見てみよっと」

(亜矢ったら、本当にオナニーが好きなんだから困ったものだ)美緒は可笑しかった。

次の日であった、「美緒どうしよう?昨日鏡で見たら私のあそこ少し黒くなってるかも」
と亜矢が真顔で恥ずかしそうに言うのである。

「黒い?うっそう、私さあ、あの話冗談で言ったんだよ」

「だって鏡で見てたら、黒くなってるというか、赤黒くなってる所があって心配になって
何時間も見てたのよ、どうしよう?」と真剣に悩んだ顔で亜矢は言う。

(困ったなあ、冗談で言ったのに、どうしようと言われても、本当に黒くなってるのか
も定かでないし、あんなこと言わなきゃ良かった)
美緒は反省しながらこれは困ったなと思うとともに親友のことが心配になってきた。

「亜矢?黒いかどうかってことは見ないとわかんないよ、私が見てあげてもいいよ」
考えたあげくこんな解決方法しか美緒には思い浮かばなかった。

美緒は自分の性器も小さい頃から何度も鏡で見ているが、いくらオナニーしたって
黒くなんてなってこないし、多少色なんてものはその時の状況で変わるのではないか
と思っていた。

「え!本当に?私すごく恥ずかしいけど美緒にだったら見られてもいいと思ってた
から調べてくれる?」

(やっぱり!)美緒は何となく亜矢ならこう言うだろうと予想していた。
何故なら、美緒と亜矢は別にレズビアンではないのだが、二人でいると冗談で何気に
レズの真似事をしたりしているし、美緒自身も亜矢にだったら恥ずかしい部分を見ら
れてもいいと思っていた。

二人が同じ思いを持っていたとなれば話は早い。

亜矢は「じゃあ今から家に来て見て、その代わり美緒も見せてくれるわよね?」

(やはりそうきたか)それも言うと予想していたので美緒はあっさりと答えた。

「うん、いいわよ、私だって恥ずかしいけど、二人のあそこを比べたら色とか
形とか違うところがよくわかっていいかもね」

ということで美緒がひょんなことから冗談で言った一言がこんな風に発展して
しまうとは夢にも思わなかった二人であった。

★お姉さんの続き・・・4★

ちょっと変わったモロ動画を見たい方に特報!こちらへ。

今すぐ女の子と一緒にオナニーしたくなっちゃった人はこちらで
二人はさっそく亜矢の家に行って亜矢のあそこの色がオナニーのやり過ぎで黒く
なってきたのではないかという心配事を解決しようとしていた。

亜矢は部屋の鍵を厳重にかけて家族が入れないようにして秘密がばれないようにした。

「じゃあ、どっちから見せるの」と亜矢が言った。

「それは心配して相談した方の亜矢からに決まってるじゃん」と美緒が言い返す。

「恥ずかしいなあ、じゃあお願いだからスカートは一緒に脱いでくれる?」

「うん、わかった、それより鏡が二つ無いと比べられないよ」

「ああ、そうかあ、お母さんの鏡借りてくるね」

というわけで準備完了となって二人は制服のスカートを脱いでソファーに腰掛けた。

「なにーそれ可愛い!キティちゃんのパンツじゃん!すごくよく似合ってるよ
美緒はいいなあ、可愛いのがよく似合っちゃうから」
美緒のハローキティのボクサーパンツを見て羨ましそうに亜矢が言う。

実際に美緒は小さくて可愛らしいのでこういったキャラクター物などはすごく
似合ってしまう逆に亜矢は大人っぽいシンプルな下着がよく似合うのだった。

覚悟を決めたように亜矢が立ち上がって白のショーツを脱いだ、上だけセーラー服
で下が真っ裸なんて何ともおかしな光景である。

「きゃあー!すごく恥ずかしいわぁ、じゃあ美緒見てくれる?」と言うと亜矢は
恥ずかしいと言うわりにはあっさりとソファーの上で脚をM字に開いて見やすくした。

美緒は見やすいようにソファーの前に座ったそうすると目の高さと亜矢のあの部分が
同じ高さになってよく観察できるのだった。

「あああ!そうだ、そうそう、やっぱり私だけパンツ脱いで美緒はそのままっていう
のは不公平だから、見てもらう前に美緒も脱いで」

「うん、そうだね、それはいいけど・・・・」美緒はいざ自分が脱ぐとなると女同士
でもけっこう恥ずかしいものだと気が付いて、覚悟を決めるようにしてキティちゃん
のボクサーパンツを脱ぐのだった。

「ひゃぁー!亜矢の前でも思ったより恥ずかしいね」手で前を隠しながら美緒は言う。

下半身裸になった美緒はドキドキしながらもソファーの前に座ってM字に開いた亜矢の
あそこを観察するように見たのだった。

(あれ?亜矢のやつ、私に見られて感じてるのかなあ、白いお汁溢れてるじゃん)
美緒は亜矢がオマンコを濡らしていることに少々驚いた。

「ねえ?美緒、私のあそこどう?黒くなってるでしょう」
(確かにビラビラの部分の先の方が中のピンク色にに比べると黒いというより茶褐色の
ような色をしているけど・・・自分のより色が濃いかな)と美緒は正直思った。

「黒くなんてなってないから、安心しな」とは言ったものの自分のと比べたら多分
わかってしまうだろうなあと少し心配になってきた。

「じゃあ、次は交替ね!」と亜矢は明るく言ったのだが。

美緒は恥ずかしいと言うより亜矢が違いに気が付くかどうかの方が心配になりながら
ソファーの上でM字開脚をして見せた。

「・・・・・・」何も言わない亜矢が不気味であった。

しばらく、いや10分くらいであろうか、何も言わず真剣に見つめている亜矢を見てると
美緒は変な気持ちになってきてムズムズしていつものようにオシッコがしたくなってきて
しまった。

(やばい!)と思った瞬間にオマンコの奥の方からジュンと濡れてしまったのだった。

気が付いたのか亜矢は「あっ!」と小さく声を上げた。

これはまずいと思いながら「亜矢!もういいでしょう」とM字の脚を閉じた。

「うん」とうなずきながら「あのさあ、やっぱり私の方が黒いよ」言いながらもう
一つの手鏡を持つとソファの上の美緒の隣に座った。

「見せっこしよう、美緒ももう一度脚開いて」というと手鏡を自分のオマンコの前に
持ってきた。

美緒も同じくM字に脚を開いて自分のオマンコを鏡に映し出すのだった。

二人はしばらく交互に見つめ合ったがその間何一つしゃべらなかった。

明らかに亜矢のビラビラの方が色が濃くて黒くは無いのだが茶褐色に見えたのだ。
美緒も亜矢もあそこの色の濃い薄いでいいとか悪いとか決まるわけでもないし
人間はそれぞれ違うに決まってると無言の内に自分自身に言い聞かせたのであろう。

二人は顔を見合わせるとこくりとうなずいて暗黙の了解を契ったのだ。

親友同士お互いに納得したのかもう色のことについては一切話さなかった。

それよりも亜矢が「ねえ、美緒ってさあ、さっき私が見てたとき感じて濡れちゃた
でしょう?フフフ」と全然別の話題を振ってきたのだ。

「何言ってるの、亜矢だって私が見てたときお汁がいっぱい出てたくせに、あはは」
とやり返した。

「女同士でも見られると変な感じがしちゃうね、これがもし男だったらもっと
感じちゃうのだろうなあ」と言う亜矢も見られたがり屋の素質が十分にあるのだ。

(何となく感じていたけどいつも一緒ににいる親友の亜矢も私と同じ素質を持って
いるなんて)と身近なライバル出現に嬉しく思う美緒であった。

続く・・・

★女性同士で愛し合っています★

大画面で見る女性のカラダの一部始終。マニアックサイトならではの見たい部分がモロ見えドアップ。一味違ったオナニーなんかも大好評!なんでもかんでも入れちゃおう!アクメシリーズでは失禁・失神者続出・・・
美緒は亜矢も自分と同じ露出狂なんだなと思うと嬉しくなってきたのだった。

「ねえ亜矢、見られた時ってどんな感じになるの?」突然だがもう一度亜矢の
オマンコの前に手鏡を置いて見ながら聞いてみた。

「ああぁ、美緒ずるいよまた私のあそこ見てる!」と言いながら自分の指を
クリトリスに当ててクルクルと回しはじめてしまった。

「私ね、オナニーして感じてるところを男の人に見られたいっていつも思ってた
けど、美緒に見られて今すごく感じてるの!」今度は指を出し入れしながら亜矢
は言う。

「あああぁぁぁ、ごめんね美緒、声まで出しちゃって、正直言うと私いつもこんな
ことばかりしてるの、恥ずかしいでしょう」指の出し入れがいっそう激しくなった。

こんな親友の亜矢を見てると何だか愛おしくなってきて美緒はお手伝いしてあげたくて
しょうがなかった。

「亜矢!私がお手伝いしてあげるからもっと気持ちよくなっていいよ」亜矢のおまんこ
はすでにビチョビチョの洪水状態となっていて、いとも簡単に美緒の指を吸い込んで
しまった。

(亜矢のやつ毎日やってんじゃないかなあ?こんなに抵抗無く簡単に指が入っちゃう
なんて、3本くらい簡単に入ってしまいそうだわ)さすがの美緒も驚くほどに亜矢の
オマンコは大きく拡がっていそうであり何だか心配になってきたのだ。

「ひっ、ひいぃぃ、か、感じる、すごく感じるわぁ」初めて他人にさわられた感触は
恥ずかしさも手伝ってかオナニーよりも数倍いいのだった。

「わあぁ、もうだめ!い、逝っくぅ、逝く、逝く、あああぁぁぁ」身震いしながら
亜矢はいとも簡単に逝ってしまった。

「亜矢!良かったね、気持ち良かったんだね、私まで気持ちよくなっちゃった」
と美緒も自分のオマンコがベッチョリ濡れていることに気が付いていた。

しばらくすると亜矢が「ありがとう!私だけ気持ちよくなっちゃって、美緒もする?
いいものあるよ」と立ち上がって勉強机の引出の奥からからたいそう大事そうに箱を
取り出してきたのだった。

「ジャジャーン!これです」ともったいぶって箱から取り出したのは何とローターで
あった、しかもピンク色で大小二つのローターが付いたいわゆるピンクWローターだ。

「恥ずかしいけど、これねネットの通販で買っちゃった、これ使う?すごいよ」

「でも亜矢、こんなの良く買ったなあ、さすがに勇気あるわ」と美緒は驚いた。

「てかね、お金振り込んだら送ってくるけど全然何を送ってくるかなんてわかんないし、
まさかお母さんも箱の中身がこんなのだなんて気づかないから安心だよ」と亜矢。

さすがの美緒も数年前の電マ以来のオナニーマシーンを見てドキドキしてきたのだった。

「こういうのって前に話したと思うけどあのときの電気マッサージ器以来だなあ」

美緒はあの時の電マや電動歯ブラシでのマシーンで弄ばれた時の記憶がメラメラと
よみがえってきてオマンコの奥からジュンと濡れてくるのを感じながら亜矢に言った。

「じゃあ、これ使ってみようよ、電池入れるから」亜矢もまたスイッチ部分に乾電池を
入れながらこれから始まるエッチなことを想像すると自分自身もドキドキしてきて再び
オマンコを濡らすのであった。

つづく・・・

★ローター・バイブで慰める女★

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二人の女子はピンク色したWローターなる物を目の前にしてゴクリと唾を飲んだ。

「亜矢、毎日こんなのでしてるわけ?」と美緒が突っ込んだ。

「ううん、まだ2回くらいしか使ってないよ、毎日は強烈すぎて無理かも」
と亜矢は答えたがオナニー好きの亜矢がまだ2回しか使っていないなんて信じ
られないと美緒は思った。

「強烈ってどんなふうに?」まだまだ突っ込む美緒である。

「うん、手だったら自分の意志で強くしたり弱くしたりできるけどこればっかりは
機械だからスイッチを止めるまでは容赦なく動き続けるわけなの、わかるでしょ?」

「そうなんだ、それでいつも亜矢は逝っちゃうわけね、フフフ」

「そんなあ、いつもじゃないってば!」とあくまでも否定する亜矢であった。

「美緒だって使ってみればわかるよ!」と言いながら亜矢はローターのスイッチを
オンさせた。「ビィーン、ビィーン」とうなりを上げる二つのローター、それを
手にするといきなり美緒のオマンコに大きい方を入れてしまった。

「キャアー、亜矢ったら何するの!」ヌルヌルに濡れたオマンコはいとも簡単に
ローターを飲み込んでしまった。

「すごいわ!、ほらこんなに簡単に入っちゃったよ、美緒」いくらベチョベチョに
濡れているからってこんなに抵抗無く入るなんて美緒だっていつもやってるくせに
と亜矢もまた思うのであった。

美緒は観念したようにソファーの上に仰向けになりローターの洗礼をあえて受けた、
というよりは気持ちよすぎてローターを抜く気にもなれず亜矢に身を任せていた。

「ほら、美緒だって気持ちいいくせに!そうなんでしょう?正直に言ってごらん」

「う、うん、これってすごいね、こんなの生まれてはじめてよ」と美緒は震えていた。

(これなにー、これやばいよ!この快感、すご過ぎだよ、声が出ちゃいそう、それに
またオシッコがしたくなってきちゃった)美緒は気持ちよくなって感じれば感じるほど
ローターが奥に入り込んでくるような気がした、不思議なもので脚もいつの間にか膝を
立ててM字に開いているではないか。

「ほら美緒!すごく気持ちいいんでしょう?その証拠に声が出てたよ、もう一つの
これはここに当ててあげるね」と言うと、小さい方のローターをクリトリスに当てて
容赦なくこすりつけてくるのだった。

「ヒッ、ヒィィーもうダメーい、逝くぅ」美緒は悲鳴を上げながら身体を震わせて
立てていた膝を伸ばすと反り返るように脚をピーンと突っ張った。

その時であった少量のオシッコが吹き上げソファーを濡らした。

「あああぁぁぁ、ごめんなさい!ごめんねぇ亜矢、オシッコかからなかった?」

「あ!う、うんだいじょうぶだよ美緒」亜矢は美緒のオシッコの噴射にびっくりして
(何よ、これ?まさかこれが潮吹きっていうやつなの?でも美緒はオシッコが出たって
言ってるし、どっちなんだろう)とわけがわからないっていう顔をしていた。

一瞬であったので少量だと思ったがけっこうな量のオシッコらしきものが飛び散った
模様であった。

その証拠にソファーのかなりの部分が水がかかったように濡れて変色していたのだ。

「ごめんね亜矢、こんなに汚しちゃって、恥ずかしいわぁ、こんな時にオシッコが
出るなんて」美緒は穴があったら隠れたいの心境であった。

今まですごく感じちゃう時にはオシッコガしたくなるような経験は数回あったのだが
ついに出てしまったかという感じで亜矢自身はこの時はこれがまさか潮吹きなのかと
思うことはなかった。
それよりも亜矢にオシッコを漏らしたのを見られたことが一番恥ずかしかった。

「美緒これの威力どうだった?すごいでしょう」と亜矢が聞いてきたので

「うん、すごいよこれ、さすがマシーンっていうか、指と違って振動がすごいね
亜矢はいいね、毎日使えるんだもんね」と美緒は嫌味を交えて答えるのだった。

「もう、毎日もやってないってさっきも言ったでしょう!」と顔を赤くする亜矢。

まあ、毎日やっているかどうかはわからないが、ついやってしまいそうになりそう
なくらいの気持ちにさせるすごいマシーンだと美緒は思った。

まあオナニーマシーンのことより肝心な悩み事はどうなってしまったのであろうと
帰り間際になって美緒は「そういえば亜矢の悩みは解決したの?」と聞いてみた。

「うん、そうだね!忘れかけてたわ!でもそんなこともうどうでもよくなっちゃった
美緒のあそこと比べてもそんなにも違わなかったし、ありがとうね」
とあっけらかんとしているではないか。

「う、うんそれならいいけど・・・」何なんだ、あんなに悩んでたくせに亜矢のやつは
どうなってるんだよとちょっと頭にきた美緒であった。

「だけど新しい悩みっていうか、してみたいことができちゃった!」

「ええぇぇ!今度は何?」

「自分でしているところを男子に見られたいの、私って変でしょう?こんなこと美緒に
しか言えないけど、さっき同じ女性の美緒に見られてよくわかったの、恥ずかしいところ
を見られてすごく感じちゃったの、それが異性の男子だったらと思うだけで・・・・・」

亜矢の見られたがり屋の本性が開花した瞬間であった。

中学も卒業して二人は花の高校生へと成長するのであった。

つづく・・・

★ローター使って四つん這いオナニー★

本気モードのオナニーから放尿シーン、もちろんハメ撮りまで、じっくり見せちゃいます
晴れて美緒と亜矢の二人は高校生になったのであった。

それも同じくらいのまあまあの成績であった二人は同じ高校に受験し合格したのだ。

進学校の公立高校で風紀は厳しくも緩くも無くというところでけっこう自由な雰囲気
がする高校であった。

「うちらやっと中坊卒業してJKになったんだね美緒!」

「そっかあJKなんだねうちらは、でも良かったねまた同じ学校で、亜矢も受かったしね
しかも、同じクラスなんて、また離れられなくなっちゃた」

「そうだよ、私は美緒に追いつけとばかりに猛勉強したからね!離すもんか、あはは」

「猛勉強?何を猛勉強したのやら、亜矢はあっちの勉強ばかりだし」

まあ、成績優秀な美緒に影響されて亜矢も受験勉強したことは確かであった、美緒と同じ
高校へ行きたい一心から頑張ったのである。

「美緒、スカート上で巻いてるの?短すぎない、けっこう男子に注目されてたみたいだよ」

「うん、ベルトで止めてるけど、ちょっと短いかな?」

「それに、下に黒いパンツがさっきチラッと見えたけど何はいてるの?」

「わっ!見えちゃったの?やばい・・・これよ見て」というとスカートを少したくし
上げて黒いパンツを見せてやったのだ。

「あっ何だそっかー、スパッツだったのね、しかもちっさいやつだねそれ」

「これなら見えたってどうってことないし・・・でもさあ亜矢、私ね正直言うと普通の
下着を見られたいなあって思ってるの」

「うんうん、わかるわかる、私も明日からスカートもっと短くしよっと」

「でも、亜矢は大きいから目立っちゃうよね、てか私が目立たなくなっちゃう・・・」
と美緒は心配そうに言うのだった。

「何言ってんの、今までだってずーと二人一緒だったのにそれで何も問題なかったし
美緒は可愛いからいいじゃん」

「うん、そうだね、ところで明日スカート短く直しに行くけど、一緒に行く?それに
スカーフめんどいからリボンも買うよ」

「わー!さすが美緒、もう直しのお店も調べたんだ、だから離れられないんだよ」

まあ、小さい美緒の方がリーダー格であることは昔から変わりなかったのだ。

スカートも直してセーラー服のスカーフもリボンにした二人は立派なJKとして
デビューしたのであった。

高校の中の男子の視線は別に意識するほどでも無かったが、一歩高校の外へ出ると
おじさんたちが熱い視線で二人を見つめてくるのだった。

大人たちのいやらしい視線はまずは二人の胸から脚の付け根辺りに狙いを付けて
舐め回すように迫ってくるのだった。

地下鉄通学している二人にとっては毎日いくつもの階段を上り下りするわけであるが
この階段こそがまさにデンジャラスゾーンであるとともに見られたがり屋の二人に
とっては露出ゾーンと呼ぶべき快感ゾーンでもあったのだ。

「美緒、スカート短くしたらおじさんたちの視線が突き刺さるように感じてきて
ドキドキしてきちゃった」と亜矢が言えば

「うん、すごいね、私も見られっぱなしでドキドキだったよ」と美緒も言う。

(通学途中でこんな興奮が毎日待っているなんてどうしましょう、下着の替えも
必要になりそうだわ)と思う美緒と亜矢であった。

つづく・・・

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JKデビューした二人は襟に白のラインが一本入っている紺色のセーラー服で
スカートは直したばかりの超ミニ、それに紺色のワンポイントのハイソックス
と靴は黒のローファーである。
今時のバリバリのJKスタイルでしかも背の高い低いのデコボココンビではある
が二人揃って美形なので何しろ目立っていた。
通勤途中のおじさん連中は皆鼻の下を伸ばして上から下まで舐め回すようにガン見
してくるのであった。

それに地下鉄に乗って座れば正面にはわざわざおじさんが座ってきてスキあらば
パンツを見てやろうと構えているし、つり革につかまって立っていても正面に座る
おじさんは露出している太ももからスカートに隠れている脚の付け根辺りの下半身
を何度も何度もジッと見返しているのだ。

その上短めのセーラー服の下から見え隠れする素肌までキッチリと見ながらも、
もう少し視線を上に向けて自分たちの顔を見てくるのだ。

そんな時は目と目が合ってしまうのだが、気の強い美緒は(このドスケベおやじが
どこが見たいのかはっきり言ってみろよ)などと心の中で言いながらガン付けて
やるのであった。

一方の亜矢は性格が元々おとなしいせいか見られているなと感じると恥ずかしそうに
目をそむけてしまうのであった。

どちらにしてもこの二人を目の前にして目の保養を楽しんだおじさん達は超ラッキーな
男達に違いはなかった。

JKデビューしてあれやこれやいう間に1学期が終わりになろうとしていた頃であった。

「もう夏休みだし、当分学校来ないから、明日の終業式が終わってから買い物行かない?」
と亜矢が美緒を誘った。

「そうだね、もうしばらくは出校日だけで学校来ないもんね!何だか寂しくない?」

「え?それってしばらくは見られないからってこと?フフフ」

「明日は買い物ついでに楽しんじゃおうか?」てな会話から二人は明日の学校帰りには
1学期最後の露出を楽しむつもりらしい。

「勝負パンツは何にするの?Tバックとか?」

「そんなのお尻丸見えでちょいやばだよ」

「だったらピンクのフリル付きの可愛いのとかはどう?」

「やっぱりおじさんは純白のパンツが好きらしいよ」

とまあ好き勝手なことばかり言ってる二人であった。

当日終業式も終わって二人は買い物に繁華街へと向かった。

まだ昼前という時間で朝夕の通勤ラッシュの時とは違ってスケベそうなおじさんも
そんなにいっぱいいないのだった。

「何だか、この時間って人が少ないんだね、少々ガッカリだな」と亜矢は不満そうだ。

「先にお昼にして食事しようか、それから買い物して・・・・」と美緒が答えた。

「そうだね!オーバーパンツ脱いで勝負パンツにしておかないとね、フフフ」
と亜矢は一転して嬉しそうに答えるのだった。

かくして二人の気持ちの良い一日がこれから始まろうとしていたのだ。

つづく・・・

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「ああーお腹すいたねー美緒!何食べようかあ?」

「そうだね、パスタとサラダのランチなんてどう?」

「うん、決まりーそれでいいよ!」

二人はさっそくサラダバー付きのパスタ屋さんで食事をしたのだった。

「ここはいつ来ても何食べてもおいしいね、ところで私が先にトイレ行ってオーバーパンツ
を脱いで勝負パンツになって来るわ」亜矢がそわそわしながらもトイレへ行ったのだ。

しばらくしてオーバーパンツを脱いでスッキリした顔をした亜矢が戻ってきた。

「ねえ美緒、脚がスースーしてクーラーの効いてるところはすごく涼しく感じるよ
やっぱりパンツは一枚だね、これが自然でいいなあ、それに食い込み対策も万全だし」

「だよね亜矢、パンツが食い込んじゃっても簡単に直せないからね、食い込んだまま
長時間っていうのはちょっと辛いものがあるよね」

女には女にしかわからない苦労があるのだ。

美緒も確かに夏にオーバーパンツは暑くて蒸れてしまっていやだなと思っていた。

特に大切な部分を覆っている薄い布地が肉烈というか秘密の部分に食い込んでしまった
時とかはオーバーパンツが邪魔になってすぐに直せないのであった。

時間が経過するとともに薄布のクロッチ部分の裏側にはレモン色の染みがベッチョリと
しみこんでしまうのだった。

もちろん染みの原因というか染みの元は、オシッコやオリモノや愛液その他諸々の分泌物
が混ざり合って造られた結晶であった。

美緒は朝から何だか今日もやばい気がするなあとうすうす感じていた。

夏は特にトイレに行くといつもパンツのあの部分が湿ったままでいやな思いをしているのだ。

「じゃあ、次は私がパンツ脱いで来るね!ウフフ」

「え!美緒?脱いで来るってまさかノーパンになってくるの?」

「バカ!亜矢ったら何て事言うの、周りに聞こえちゃうじゃないの!いつもそうだけど亜矢は
声が大き過ぎだよ、ブルマ脱いで純白のパンツ一枚になってくるだけなんだから」

「うん、行ってらっしゃい、じゃあ私は先に6階の本屋さんで本探してるわ」亜矢は
一足先に本屋でお買い物をということなのだった。

トイレで小ぶりのブルマを脱いで勝負パンツになった美緒は少々困っていたのだ。

純白の小さなパンツをチョイスしてきたのはいいのだが心配していた通り秘烈への
パンツの食い込みが激しくて割れ目に沿ってレモン色の染みが目立つようになっていた。

(ああーどうしましょう?替えのパンツも今日は持ってきていないし困っちゃったなあ!
これでは見られたときに丸わかりになってしまう・・・・)と美緒は困り果てていた。

(でも逆に言えば染み付きパンツの方が男も興奮するかもね)と自分に都合良く考えて
しまうのが美緒であった。

(こうなれば恥ずかしいけど覚悟を決めよう!そして今日は染み付きパンツを男に見られ
ながら感じてみたい)そんな妄想をするともう一回りパンツのシミが大きくなるような気が
して秘烈の奥からジュンと蜜を溢れ出している美緒がいたのだった。

つづく・・・

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