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見られたがり屋の女たち 11

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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こんな屈辱的な恥ずかしい格好をさせられたのは美緒は生まれて初めてであろう。

お尻をあげて開いた脚の後ろに雅彦がついに割り込んできたのだ。

(お願い、それだけはやめて欲しいわぁ、初めてのSEXらしきものがあそこでなくて
お尻の穴だなんて大きくなってからも恥ずかしくて誰にも言えないわぁ)
美緒は泣きそうになっていた。

アナルに溜まったオイルは半分くらいはブクブクと小さな泡を立てて肛門の中に入り込み
残りは美緒がお尻を振るたびにこぼれてビラビラと割れ目を伝わってクリトリスへと流れて
くるのだった。

後ろに回った雅彦は膝をついて中腰になるとまだ剥けきれていない仮性包茎のペニスを
沙織にさわらせて硬くしてもらっていた。

「もう、剥いてもいい?」

「うん、いいよ」

沙織は半分被りの皮を根本までこすり上げたのだ、ベロンと先程きれいにされた亀頭が
「こんにちは」と言わんばかりに出てきた。

ピンクの亀頭は多少赤くなっているところもあって醜いものであった。

まず、雅彦は自分の性器に両手を添えると美緒の性器のビラビラの中心にむかって
いきなり突き刺そうとした。

中に少し入りかけた時だった「キャー痛い!」と言いながら美緒は腰を引いてそのまま
うつ伏せに寝転がってしまった。

「やっぱり美緒ちゃんだって痛いのよね、女の子はまだみんな無理なのよ」と沙織が
何やら意味深な事を言った。

どうやら、前回のお医者さんごっこで沙織と麻子に雅彦は入れようとしたが無理であった
らしいのだ。
小学生のくせに末恐ろしい子供達であった。

それで今日は無理ならアナルに入れてみようというデタラメな意見が出て実行することに
なってしまったらしい。

初めからお尻の穴に入れられるものだと思いこんでいた美緒は性器からチャレンジされて
多少はホッと安心したようであった。

だがまだ気は抜けない。

今度は雅彦はそのまま体重をかけながら腰を落として両手で性器を思い切り握ると美緒の
アナルへと亀頭を突き立てたのだった。

先程のバックからオマンコに入れられようとしたときとは違い、今度は美緒の身体は敏夫達に
押さえられて身動きできないのだ。

両手が添えられてオイルだらけになった雅彦の性器は美緒のアナルに3センチくらいでは
あるが突き刺さってしまったのである。

「あつ、あつ、ひつ、ひぃー」とびっくりしながら美緒は太いウンチが出たときにそのウンチを
切るような感覚でお尻の穴をギュッと締めてしまったのだ。

たまらないのは雅彦であった、「あっ」と驚きの声を出しながらも当然のごとく包茎チンポは
つぶされそうになりながらもアナルの外へと放り出されてしまった。
「ああーびっくりした!」雅彦の方がダメージが高かったようであった。

(痛さだけで言うなら意外にお尻の穴の方が痛くなかったみたい、でも練習すればどちらでも
やれそうだわ、慣れれば気持ちよくなれそうだし)これが美緒の正直な感想であった。
やはり末恐ろしい少女であった。

(大人はみんなこんなエッチなことばかりしているのだろうか)そう思うと早く大人になりたい
美緒であった。

つづく・・・

★きれいなお姉さんはあそこもきれい★

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