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見られたがり屋の女たち 18

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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晴れて美緒と亜矢の二人は高校生になったのであった。

それも同じくらいのまあまあの成績であった二人は同じ高校に受験し合格したのだ。

進学校の公立高校で風紀は厳しくも緩くも無くというところでけっこう自由な雰囲気
がする高校であった。

「うちらやっと中坊卒業してJKになったんだね美緒!」

「そっかあJKなんだねうちらは、でも良かったねまた同じ学校で、亜矢も受かったしね
しかも、同じクラスなんて、また離れられなくなっちゃた」

「そうだよ、私は美緒に追いつけとばかりに猛勉強したからね!離すもんか、あはは」

「猛勉強?何を猛勉強したのやら、亜矢はあっちの勉強ばかりだし」

まあ、成績優秀な美緒に影響されて亜矢も受験勉強したことは確かであった、美緒と同じ
高校へ行きたい一心から頑張ったのである。

「美緒、スカート上で巻いてるの?短すぎない、けっこう男子に注目されてたみたいだよ」

「うん、ベルトで止めてるけど、ちょっと短いかな?」

「それに、下に黒いパンツがさっきチラッと見えたけど何はいてるの?」

「わっ!見えちゃったの?やばい・・・これよ見て」というとスカートを少したくし
上げて黒いパンツを見せてやったのだ。

「あっ何だそっかー、スパッツだったのね、しかもちっさいやつだねそれ」

「これなら見えたってどうってことないし・・・でもさあ亜矢、私ね正直言うと普通の
下着を見られたいなあって思ってるの」

「うんうん、わかるわかる、私も明日からスカートもっと短くしよっと」

「でも、亜矢は大きいから目立っちゃうよね、てか私が目立たなくなっちゃう・・・」
と美緒は心配そうに言うのだった。

「何言ってんの、今までだってずーと二人一緒だったのにそれで何も問題なかったし
美緒は可愛いからいいじゃん」

「うん、そうだね、ところで明日スカート短く直しに行くけど、一緒に行く?それに
スカーフめんどいからリボンも買うよ」

「わー!さすが美緒、もう直しのお店も調べたんだ、だから離れられないんだよ」

まあ、小さい美緒の方がリーダー格であることは昔から変わりなかったのだ。

スカートも直してセーラー服のスカーフもリボンにした二人は立派なJKとして
デビューしたのであった。

高校の中の男子の視線は別に意識するほどでも無かったが、一歩高校の外へ出ると
おじさんたちが熱い視線で二人を見つめてくるのだった。

大人たちのいやらしい視線はまずは二人の胸から脚の付け根辺りに狙いを付けて
舐め回すように迫ってくるのだった。

地下鉄通学している二人にとっては毎日いくつもの階段を上り下りするわけであるが
この階段こそがまさにデンジャラスゾーンであるとともに見られたがり屋の二人に
とっては露出ゾーンと呼ぶべき快感ゾーンでもあったのだ。

「美緒、スカート短くしたらおじさんたちの視線が突き刺さるように感じてきて
ドキドキしてきちゃった」と亜矢が言えば

「うん、すごいね、私も見られっぱなしでドキドキだったよ」と美緒も言う。

(通学途中でこんな興奮が毎日待っているなんてどうしましょう、下着の替えも
必要になりそうだわ)と思う美緒と亜矢であった。

つづく・・・

★JKの下着が丸見えになっちゃってます★

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