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お医者さんごっこ 3

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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「もうこうなったらどうにでもなれ!」
そんな心境になって半ば泣きだしそうな拓也であった。

ベッドの上で恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い

まな板の上のコイのごとくじっと裸にされるのを待っていた。

朝子の手がズボンに触ったと思った瞬間であった

見事にズボンはずり下げられて剥ぎ取られてしまった。

「キャッ!」
「キャーー」
二人の女子は何か怖いものでも見たように悲鳴をあげた。

「ああーー、僕のあそこを見ているに違いない」
そう思うと拓也は全身が熱くなって心臓もドキドキだ。

「象さんのお鼻みたいだね」
「うんうん、こんなふうになってるんだね男の子のおちんちんって」
「なんだかかわいらしいわあ」
「この二つの別れてるのがたまたまちゃんなのね」

二人のお姉さまは観察しながら好き勝手なことを言っている。

拓也は両手で目隠しをした状態なので観察されている様子は想像でしか
わからないのだがそれがまた恥ずかしさを倍増するのである。

「ねえ、そんなにじろじろ見ないでよ、恥ずかしいよ・・・・・」

「だったらうつ伏せになりなさいよ、そうしたらおちんちんは見えなくなるわよ」

「うん・・・なるほど」

拓也はすばやく体勢を入れ替えてうつ伏せになった

「さあお尻に注射しましょうね」
「消毒しますね」
濡れたティッシュでお尻全体を拭かれて鉛筆で注射されるのである。

「い、痛い・・・」トキントキンに削られた鉛筆の芯がお尻に刺さりそうだ。

「あーごめんね、でも注射だから痛いのはがまんしてね!」

「これで治療は終わりですよ」

「あれ?」意外に何事もなく終わってしまって少々期待外れな拓也であった。

そんなそぶりを二人のお姉さまが見逃すはずもない。

「あれって何?もっと診察してほしそうね、だったら何処を診察しよっかな」

「この格好で診察といえば・・・あれでしょ?ほら・・・・あれ」

「うんうん、あれってあそこね、そういえばうちの近くに△△肛門科っていう
病院あるわよ」


「ええーーーなんだって・・・・こ、肛門科ってお尻の穴の診察のこと?」

「そうよ、四つん這いになってくださいね、肛門の検査をします」

「そ、そんなあ・・・あそこ見られるより恥ずかしいよー」

さすがに恥ずかしさのあまり「イヤイヤ」をするしかなかった。

「だったらこうするわよ」

麻子は両手でお尻を鷲掴みにするとパカっとお尻を開いてしまった。

そこには拓也のまだまだきれいな幼いアナルが息づいていたのだった。

つづく

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長い間お休みしてしまい・・・申し訳ございませんでした
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