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Wet Dream Story2012年10月03日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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麻衣ちゃんの大きなあえぎ声にはちょっとびっくりです

あんな大きな声を出されたら下の階にいる親たちにも聞こえてしまいそうで心配です

「麻衣ちゃん、アレ使ってもいいけど絶対に大きな声出さないでね、約束だよ」
と僕はもう一度念を押してアレを引出から出してベッドまで持ってきました

「ああぁぁ、す、すごいわそれ、そんなので責められたら死んでしまいそう」

「あはは、そんな死ぬなんて大げさな、麻衣ちゃんもこういうおもちゃが好きなんだ」

「うん・・・でもこんなに大きなのはまだ・・・使ったこと無いわよ」

と言いながら勝手にさわりだしてスイッチオンしてしまいました

「ビィーーン、ビィーーン」とうなり出すバイブをじっと見つめる麻衣ちゃんです

「先生、私のあそこをこの機械を使って治して下さい、大きく腫れているクリトリス
に当てたら治りそうです」

「では、この機械で治療しますが間違った使用方法ですと危険が伴いますので、命の
保証はできませんがよろしいですか?」

「はい、もう覚悟はできてます・・・先生にお任せします」

「では、決して大きな声は出さないで下さい、他の患者さんの迷惑になりますので」

二人の会話は何となくお医者さんごっこの先生と患者になりきってきました

「では腰を少し浮かせて局部を突き出すようにして下さい」

「はい、こうですか?」

麻衣ちゃんの突き出した局部はビッチョリと濡れて半ば開いて大きなバイブを呑み込もうと
していますがまずは舌みたいに震えてる部分をクリトリスに当てて尚かつ埋め込むように
押さえつけてやりました

「うううぅぅぅ・・・ぎゃあぁぁ・・・いいいぃぃぃ・・・」

僕は思わず麻衣ちゃんの口を塞ぎました

「ちょっと患者さんまずいですよ、そんな大きな声を出されたら」

「拓ちゃん・・・私の服のポケットからハンカチ出してそれで口を塞いでくれたらいいわよ」

わおーーーそこまでしてまで感じたいわけなんだ、これは一筋縄ではいきそうにありません

僕はハンカチを丸めて口に突っ込みましたが・・・「ヒィヒィ」と苦しそうにする麻衣ちゃんを
見ながらもゾクゾクとしてきます

ちょっとこれってやばくないか?自分でもそう思う僕なのでした

   つづく

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