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Wet Dream Story2011年08月29日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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結局、雅彦は女子の前後の穴に性器を入れようと試みたがあきらめざるをえなかった。

いつも通りサランラップを自分の性器に巻いて電マで果てる方法しか残されていなかった。

美緒と麻子は元通りにベッドの上に膝を立てたまま仰向けにされて雅彦の鑑賞用のオナニー
ネタにされたのだった。

「美緒ちゃんたち、もっと脚を開いてお尻を上げて良く見せてあげて」正面の椅子に座った
雅彦の性器にサランラップを上手に巻きながら沙織が言った。

雅彦の椅子の周りには敏夫もちゃっかりと美緒たちのエッチな姿態を見にきていたし、
恵子もやることが無いのかそこで見ていた。

「ビィーン、ビィーン」うなりを上げている電マを沙織は手に持ちながら「恵子は歯ブラシ
を雅彦君のお尻の穴とタマタマに当ててあげて」と指示していた。

(へー、男子もお尻とか感じるんだ、男も女も同じなんだね)美緒は雅彦の姿を見ながら
エッチには女も男も関係ないと思ったものであった。

診察の椅子の手摺りに両脚を乗せてパックリとM字開脚した雅彦だったが性器は電マで沙織に
タマタマとお尻の穴は電動歯ブラシで恵子に責められながら、「あっ」「いっ」「うっ」と
いう途切れた感じで声を出しながら感じているのが美緒にもわかった。

美緒は雅彦の顔をじっと見つめていたが視点はどうやら麻子ではなく自分自身の下半身に
集中していることに気が付いて嬉しくなってくるのであった。

(そうよ、雅彦君、私のベタベタに濡れているあそこだけ見ながら白いのを出して!
麻子のなんて見ちゃだめよ)と心の中で叫ぶとまたしても身体が熱く火照ってきて
割れ目の奥からジュンと濡れてくるのが判って、再びオシッコがしたくなってきた
のであった。

雅彦の横では先程射精した敏夫が羨ましそうな顔をしてこれまた麻子ではなく美緒の股間を
じっと見てくれていたことも興奮する材料にもなっていた。

だが数秒経過した時点で美緒と目があった雅彦は顔を歪めながら「ううっっ、で、出ちゃう!」
と言うと性器に巻いてあったラップを真っ白に濁らせて精液を発射させたのだった。
 
(ああぁぁ、嬉しいわ、私のあそこ見ながら逝ってくれたんだわ)と感動さえ覚える美緒だった。

わずか数秒の出来事に(男子は興奮すると1分もしない内に精子を出してしまう生き物なのだ)
と美緒は誤ったことを覚えてしまったのであった。

恵子がティッシュで射精後の雅彦の性器や汚れたアナルや玉袋を何度も何度もきれいに拭いている
のが美緒には印象的に映ったのであった。
(好きな人のためにあそこまでできるなんてすごい!でも何もしてもらえ無くても満足かしら)
と不思議にも思った。

家主の雅彦が射精したのだからこの「お医者さんごっこ」ももう終わるのであろうと思った時
だった「最後はいつもみたいに沙織ちゃんに見せてもらおうね」と雅彦が言うと、「わーい」
「やったー」「うん、うん」とばかりに喝采が起こった。

(いつもみたいってことは沙織ちゃんが主役みたいだな何か変わったことするのかなあ)美緒は
そう思いながら再びドキドキしてきたのだった。

気が付いてみれば全裸でないのは沙織と恵子の二人だけであった。

沙織は素早く服と下着を脱いで全裸になるとベッドの上で仰向けになり膝立のM字開脚をして
自らの指でビラビラをめくって性器が中までよく見えるようにパックリと開いたのだった。
なぜか、そこには誰が持ってきたのか、オロナミンCの空き瓶や細いスプレー缶とかがあり
何と言っても驚いたのはコンドームの箱まで置いてあったのだった。

皆は身を乗り出して息がかかるくらいまで顔を近付けて臭いを嗅いだり指でさわったりしている
ではないか。

沙織は皆の顔を一人一人じっと見つめながら自分の性器をきちんと見ているのかどうかを確認
しているようだった。

「白いお汁出てるでしょう?沙織気持ちよくなってきちゃった、いつもにようにしちゃうわ」
自ら電動歯ブラシを割れ目の中心に当てるとそのままで奥まで入れてしまったのだ。

「うっ、うっふぅん、いいぃぃ」初めはゆっくりだが何度も入れたり出したりしているうちに
「クチャクチャ」という音も次第に大きくなり、手の動きも素早くなってきた。

「ウィン、ウィン」スイッチオンさせた電動歯ブラシはまるでドリルのように沙織のオマンコ
に突き刺さっていく、それも15センチくらい奥深くまで。

皆はかたずをのんで見守っているが雅彦と敏夫の男子二人は当然のことのように自分のチンコ
をつかんだ手をモゾモゾと動かし始めていた。

(男子はまた射精するのか、あいつたちは何回でもできるんだ)とまた美緒は学習した。
それに沙織も強烈な見られたがり屋の女であることも確認したのであった。

「沙織ちゃん次は何入れるの?欲しいものあったら言って、持ってくるから」雅彦は
こんなことを言ってるし、これからいったいどんなことをしようというのだろう。

ドキドキしながら期待する美緒がいた。

つづく・・・

★きれいなお姉さんの続き・・・★

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