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Wet Dream Story2011年08月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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美緒はモジモジしてオシッコがしたくなるような感覚に襲われながらも麻子のショーツを
手にとって観察していた。

美緒はショーツの淡いピンク色がベッチョリした液体で塗れて濃いピンク色に染まっている
のがいやらしく思えて麻子の顔をマジマジと見てしまったのだが、麻子は両脚を開いて椅子の
肘掛けに乗せてM字開脚をしたままさすがに恥ずかしそうにうなだれて時々皆の顔をチラチラ
と見つめていたのだった。

横で敏夫が「美緒ちゃんのパンツよりベッチョリしてるね、6年生だからオシッコが
いっぱい出るのかな」と語りかけてきた。

本当に敏夫は濡れた原因がオシッコだと思っているのかは定かではないが5年生男子なら
こんなものかとおませな美緒は小馬鹿にしていた。

雅彦は全員が麻子のショーツの観察が終わったのを確認すると麻子と美緒を二人並んで
ベッドに寝るように指示した。

二人は仰向けになり膝を立てさせられて性器とお尻の穴を丸出しにした恥ずかしい格好
をしてまるでこれから始まる診察を待つ生け贄のようであった。

ここで初めて登場する受付役の6年女子の恵子が呼ばれ麻子の頭側に回って両足首を掴んで
持ち上げて麻子のお尻の穴まで皆によく見えるように手助けするように指示されていた。

この恵子という6年女子はいわゆる可愛くもなく身体もちょいポチャで雅彦の性的欲求の対象外
であったのでこのメンバーでのお医者さんごっこでは裸になることもなくいつも受付とか雑用係
であったがただ雅彦のことが好きなので雅彦には絶対服従であった。

ベッドの上の二人の少女の下半身側には雅彦と敏夫と沙織の三人が頭側の恵子に脚を持つよう
にとかの指示を出しながらようやく美緒と麻子が待ちに待った診察が始まった。

「ここで二人のあそこやお尻の穴の違いを観察しよう」と雅彦が言い出して、それぞれに並んだ
二つの性器と、お尻の穴はあたかも研究材料のように好き勝手に弄ばれた。

「ねえ、クリトリスの大きさは麻子の方が大きいね、それに美緒は皮が付いてて外に出てこないよ」
とか「色が麻子の方が濃いよね」「美緒の方がピンクっぽいね」とか「お尻の穴ってこんなにシワ
がいっぱいあったっけ」とか二人は股間を見られながら言いたい放題言われていた。

(こんな辱めは生まれて初めてだわ、でもこの気持ち良さは生涯忘れられないかもしれない)
これが美緒の見られたがり屋としての記念すべき第一歩となったのであった。

「ビィーン、ビィーン」電マのスイッチがオンされて美緒は条件反射のように身体がピクッと反応
してしまった、雅彦はどっちの性器から弄ぼうかと迷っていた。

(ああぁぁ早く私から来て!)美緒は心の中で叫んでいた。

雅彦は今日が初めてで今やお気に入りとなった美緒から電マを当てたのだった。

クリトリスを集中攻撃されて(ああぁぁ来たぁ、私から来てくれたんだわ、ありがとう)
と美緒は先に雅彦が選んでくれたこともあってか嬉しくてあそこの奥からまたしてもジュンと
愛液が溢れてくる気持ちよさをを感じていた。

しかし、しばらくするとお尻の穴が冷たく感じて「ヒッヒィィ」と思わず声を出すくらいの
変な感覚が美緒を襲った。

何と敏夫がお尻の穴に性器から溢れ出た愛液を塗りたくって、指を入れてきたのだった。

初めのうちは今まで経験したことのない不思議な感覚にドギマギしていたがそのうちに何だか
便意を促すような感覚になってきてしまったし、それに敏夫が調子に乗って指をグイグイと
奥まで突っ込んできたのだった。

「い、痛いよぉー!」思わず美緒は叫んだ。

それなのに「ねえ、見てこんなに入ったよ」と敏夫は威張るように皆に言っているではないか。

「あああ、バカ、やめてよー敏夫君・・・やめてぇ」悲鳴であった。

やっと敏夫は我に返って指を抜いてくれたようで美緒はホットしたがまだ何かがお尻の穴に
入っているような感覚は消えなかった。

(せっかくいい気持ちだったのに、敏夫のやつが台無しにしてくれたわ)と美緒は頭に来ていた。

二人の攻撃は次は麻子に移っていき同じようなことをしていたのだが、麻子はさすがに自慰経験
が豊富だけあって大きな声で感じまくっていた。

しばらくすると雅彦は「そろそろ僕も診察してもらおうかなあ、沙織ちゃんお願い」と言うと
再び診察用の椅子をベッドの脇まで持ってくるのだった。

今度は雅彦が患者で沙織が女医さんの役となって再開しようとしている。

(へー、雅彦さんも患者になるんだ)そこには少々何かを期待する美緒がいたのであった。

つづく・・・

生意気な素人娘を徹底調教!!調子にノッてんじゃねぇよぉぉぉ!!
「ビィーン、ビィーン」とうなりながら電マが美緒の下半身を目差して迫ってきた。
美緒は(ああぁぁー来るわ、来るわ、どうしましょう)とうれしさと恥ずかしさで頭が
真っ白になってもうろうとしていた。

「ところで女の子はどこの部分にこれを当てればいいんだろう、男の場合は同じだから
 どこがいいのかよく判ったけど」
と雅彦が言い出して電マのスイッチを一旦切ってしまった。

(あれ?どうしたのだろう?)美緒は今か今かと待っていたのにあの不気味な音が消えて
しまったので少々残念がっていた。

するともう一人の患者役である6年生の女子の麻子が「私知ってるよ!それはねここよ」
と言うと美緒の前に来て指でいきなりクリトリスを摘むようにしてさわったのだった。

「うっ・・・うっ、ひぃぃ」美緒はいきなりそれもかなり強く摘むようにクリトリスを
さわられたので感じるというより驚いて悲鳴のような声を上げてしまった。

「気持ちいいというより何だか痛がってるように思えるけど・・・」雅彦が不服そうに言う。

「おかしいなあ?でも人によっても違うのかもね」と麻子は首をかしげながら言った。

「でも、麻子はどうしてそこだと思うんだよ、あーそっかあ、お前ひょっとしたらいつも
 してるのか?」と雅彦がつっこんだ。

「・・・・・・そんなこと・・・・知らないわ」麻子は恥ずかしそうに言うのだった。

麻子は6年生だが身体の成長も早く、身長も160センチ越えているし胸も大きくて
ちょっと見なら高校生でも通るくらいなのだ。
オナニーを覚えていつもやっていたとしても全く不自然ではない感じの子であった。

「麻子も患者さんの役なんだから美緒と一緒に診察してもらえばいいのに」と沙織が言うと
「そうだな、その方が二人を比べられるからいいかも」と雅彦もうなずいた。

「麻子もまず下着だけになって椅子に座って下さい」看護師役の沙織が言う。
「う、うん・・・」恥ずかしそうに返事をしながらもサッサとジーンズとTシャツを脱いで
椅子に座った。

さすがに大人っぽい麻子だけあってその豊満な身体に似合ったショーツとブラは淡いピンク
で揃えていた。

「では診察しますからブラジャーを取って下さい」と聴診器を持って雅彦が待ち構えていた。

「胸が大きく腫れてますねえ」とかいいかげんなことを言いながら美緒の時と同じように
おっぱいをさわりながらというより麻子の豊満なおっぱいを揉みながら聴診器を当てていた。


一方の美緒はというと(きっと麻子と一緒にあの電マで皆に弄ばれるんだわ、麻子と比べ
られるのはいやだけど、でも本当は冷めないうちに早くして欲しいわ)と中途半端になって
しまってることを恨めしく思いながらじっとベッドで横になって待つしかなかった。


「では脚を開いて右足を椅子の肘掛けに乗せて下さい」と雅彦は医者になりきって麻子に言う。

「えっ?は、はい、判りました」と麻子は自分のあそこが少し湿ってきていたのでショーツが
濡れていないかと心配しながら言うことを聞くのだった。

「あれ?麻子のパンツのあそこの部分色が変わってる、濡れてるよ」「あ、本当だ、濡れてる」
「濡れてるよ、自分で見てごらん」「美緒ちゃんの診察の時よりすごく濡れてるね」などと皆が
口々に好き勝手なことばかり言うのだった。

「そんなあ・・・・恥ずかしい・・」麻子は自分の心配事が的中してしまったので、ある程度の
予想はしていたのだが、皆に辱められたことによってなお一層感じて股間が熱くなり、奥から
ジュンと液体らしきものが溢れてくるのを感じ取っていた。

もう何回も自慰行為を経験済みの麻子にしてみれば別段自分でも驚く事ではなかったのだが何と
自分でショーツの濡れ具合を指で確認した時にはかつて無いほどベチョベチョに濡れていたので
びっくりして思わず「あっ!」と声を出してしまった。

「こんな濡れたパンツは脱ぎましょうね」と沙織に強引に脱がされてしまい美緒の時と同じく
濡れたパンツを「先生、検査をお願いします」と雅彦に渡した。


そんな時「ねえ、美緒ちゃんもこちらに来て見てもいいのよ」と沙織が声を掛けてくれたのだった。

好奇心の強い美緒は「いいんですか?」と言いながらもこのままではつまんないしということで
ベッドから起きあがると全裸のままで診察の椅子に向かって歩いた、そこには他の全員がいて息を
飲んで麻子のパンツの検査をするところであった。

一人一人順番にパンツの検査をして股間部分の濡れ具合を見たり指でさわったり、臭いを嗅いだり
舐めたりしている、美緒にも順番でパンツが回ってきた。

いざ人のパンツを検査するとなって手にとってみると何とベタベタに濡れているではないか。
(私の時もこんなふうに皆で検査されたんだわ)と自分の時とオーバーラップしてしまい
思い出すと美緒の鼓動もどんどん高まってきてドキドキしてきて、いてもたってもいられない
くらいに自分まで恥ずかしくなってくるのだった。

(見られるのもドキドキして快感だけどこうして反対に見る方もすごく感じてしまうものなのね)
と快感に酔いしれているとまたしても身体がモジモジしてきてオシッコがしたくなるような感じが
美緒を襲った。

(ああぁぁ、どうしましょう)美緒は立ったまま太股とお尻をギュッと思い切り締めたのだった。


つづく・・・

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敏夫は美緒の恥ずかしい部分を視姦しながら沙織に電マを当てられて15秒ほどで
気持ちよさそうに射精してしまった。

(ああぁ良かった、敏夫君は私のあそこをジーと見ながら射精できたんだわ)
そう思うと美緒は下半身が一段と熱くなるのを感じていた。

雅彦が「次は美緒の順番だよ」と言ったことに対して敏夫にしたような気持ちよさそう
なことをしてくれるのだろうかという期待とみんなの前で恥ずかしい姿を晒して見られて
しまうのかという不安で美緒はますます下半身が熱くムズ痒くなってくるのだった。

「美緒にもサランラップを巻いてみようよ」と雅彦が皆に言った。

なぜか5人全員がベッドの周りに集まって美緒の脚を広げて見たり腰を浮かしたりして
サランラップを巻こうとするのだが女は男と違って突起していないのでどうにも上手く
できないらしい。

「女の子は男の子と違って上手に巻けないね」さすがの沙織もお手上げ状態だ。

何度も巻いてははずし、また巻いてははずすというように試行錯誤しているのだが
その度にラップが美緒の湿って濡れた恥ずかしい部分にこすれたり吸い付いたり
して刺激するのであった。

そうでなくても先程から5人の10個の目でつぶさにあそこを観察されているのだから
見られたがり屋の美緒にとっては最高のシチュエーションであった。

ある時はラップが強く引っ張られて割れ目に自然に食い込んでしまい、前後左右に何回も
5人の手で引っ張り合ったりしていたのだ、グチョグチョになった美緒の性器はその度に
クリトリスがつぶれるようにこすられたりビラビラが大きく開かせられたりしていた。

その上こすられたり、開かされたりするときに「ヌチャヌチャ」と何ともいやらしい音が
かすかであるが部屋中にこもるように聞こえたのだ。

「今、美緒ちゃんのあそこからヌチャヌチャって音がしなかった?」と敏夫が言った。

この時ばかりはさすがに美緒も我慢できず「うっ、うっっ」と声を漏らさずにはいられなかった。

性器と肛門を見られながら弄ばれて色んな恥ずかしい格好もさせられて、その上あそこの
いやらしい音から自分の呻き声まで聞かれて4年生の美緒にとってはもうこれ以上の辱め
はなかった。

(もう私はどうなってもいいわ!どんな恥ずかしいことされてもいいわ!)と思い、4年生
ながら生理も来ていた早熟の美緒にとってはこの時が生まれて初めて自分にとっての一番の
快感を覚えた記念すべき時なのであった。

「そうだ、いいことを思いついたよ、美緒のラップは取っちゃって、マッサージ器にラップ
を巻いてすればいいじゃん、そうすれば汚れないと思うけど」と雅彦が真顔で言った。

「そうだ!そうだ!」と皆が口々に言いながら美緒からラップを強引に素早く剥ぎ取った。

美緒の身体は当然のようにまたしても乱暴に扱われたのだがそのことが美緒の性感を一層
深める要因となった。

雅彦は器用に電マにラップを巻き付けると皆に「美緒の脚を大きく開いて持ってて」と指示した。

電マは「ビィーン、ビィーン」といやらしい音を立てながら美緒の性器に迫るのだった。

つづく・・・

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今、美緒はまさに「まな板の上の鯉」のような状態になって、5人の男女に全裸の全ての穴から
全ての突起物まで晒しているのだった。

美緒には男女5人の顔からしぐさまではっきり見て取れるのだ。

特に5年生の男子の敏夫はポカンと口を開けたままで美緒の下半身の恥ずかしい部分を集中して
食い入るように見つめている、そして時折だが視線を美緒の顔に持ってくるのだ。
その時は目と目が合ってしまう、そんな時美緒はなぜか子供のくせに目をうっとりさせて、口も
半開きにして(どうぞ私を好きにしてください)と相手に目で訴える恍惚の表情を創ってしまう
のである。

これは美緒の特技といっても過言ではなくこんな小学生の頃から24歳になる今まで男性と目と目が
合ったときには必ず自然に出てしまう男殺しの顔であった。

美緒は24歳の今も童顔でセーラー服を着せればJKでも通ってしまうくらいである。

小学生の頃も今も表情はそんなに変わりは無いのだが宮崎あ△いばりの可愛さで恍惚の表情を
されてしまえば敏夫のようなまだオナニーを覚えたての多感な少年は夢精をしてしまうくらいに
強烈なインパクトを与えられてしまうのだった。

美緒は心の中で(敏夫君、私の恥ずかしいところ見たのね、私のあそこきれい?見てどうだった?
さわりたくなったでしょう?おちんちんが大きくなったの?私とエッチなことしたいの?)
と敏夫に語りかけたのだった。
驚くことにこんな小さなうちから美緒には視姦される悦びが備わっていたのである。

こんな語りかけが多分敏夫にも通じたのであろう、敏夫の短パンの前が微妙にふくらんで見えた
のは決して目の錯覚では無かったのだ。

雅彦が美緒と敏夫の目と目のやりとりに感づいたのかどうかは不明であるが、突然こんなことを
言い出したのだ。

「敏夫、お前はいつものようにおしっこが出るまでアレで沙織ちゃんにしてもらいたいかい?」
「う、うん・・・」敏夫は嬉しそうにうなづいたのだった。

「じゃあ、いつものように順番に交替しながらしよう!今日は敏夫からだよ」
雅彦が指示を出した。

敏夫は服を全部脱いで素っ裸になると患者用の椅子をベッドの後ろまで持ってきて座った。

その位置からは美緒の開いている恥ずかしい股間部分がちょうど目の前でしっかりと
見ることができるのだ。

座っている敏夫のおちんちんは子供のくせにまぎれもなく大きくなって勃起していた。

(やっぱり敏夫君あそこを大きくしてくれてたんだわ)と美緒はその勃起を見てホッと
安心したように喜んだのだったが同時に(今からいったい何をするのだろう?)と
少々不安になってきた。

沙織が敏夫の勃起したおちんちんになぜかサランラップを丁寧にグルグルと巻き付けて
「準備完了!ではいつものように始めます」と号令をかけた。

机の上に並べてあった電マがここで登場したのだった。
スイッチオンした電マは「ビィーン、ビィーン」とうなりを上げて振動していた。

驚くことにその電マを持った沙織はそれを敏夫の勃起ちんちんに当てているではないか。

美緒にすれば初めて見た光景でありすごく衝撃的であった。

美緒のあそこを見ながら勃起した敏夫のおちんちんを沙織が電マで弄び、その光景を
残りの3人が固唾をのんで見守っているのだ。

15秒ほど経過したころであろうか「うっ、出っるぅぅ・・・」と敏夫は顔をゆがめて
小声で叫んで射精したのだった。
見る見るうちに透明のサランラップの部分が白濁色のドロドロ状態に変化した。

(おしっこが出るまで)っていうのは射精のことだったのかと今気が付いた美緒だった。

美緒はそれを見て背筋がゾクゾクして下半身がジーンと熱くなってきたので立てている
膝を伸ばして太股がピッタリ付くように思い切りピーンと脚を伸ばしたのだった。

そうすることにより性器を刺激してジョワジョワと何とも言えない快感が込み上げてくる。

思わず「うっ・・・・」と声を漏らしてしまった。

敏感な雅彦はそれを見逃すはずもなく、「次は美緒ちゃんの順番だよ」と言うのだった。

(え?何、私もみんなに見られながらあんなことされちゃうのかしら?)そう思うと再び
下半身がジワーと熱くなってジュクジュクした感じになる美緒であった。

つづく・・・

男女合わせて5人の10個の目で自分の上半身の裸を見られていると思うだけで
頭がボーとして心臓がドキドキ、それに下半身が熱くなってくる美緒であった。

先生役の雅彦は美緒の予想通りに「では、今度は下も脱いで下さい」と淡々とした
調子で言うのだった。

この時もやはり看護師役の従姉の沙織が恥ずかしがって躊躇している美緒の短パンと
ワンポイントのリボンが付いた白地にいちご柄の可愛いキッズショーツを半ば強引に
引っぱがすように脱がせてしまった。

そして何とショーツを「先生検査をお願いします」雅彦にと渡してしまったのだった。

雅彦はショーツの恥ずかしい部分を覆っている箇所に鼻を付けて臭いを嗅いだり、シミを
沙織と二人で確認すると他の3人にも見せてこれが病気の元ですみたいなことを言っている。

美緒は恥ずかしさのあまり「もう、やめてください!お願いだから」と半べそをかきながら
訴えたのだった。
だけどあそこの辺りが熱くなるこの感覚はいったい何だろうと一方では心地よさも感じていた。

そんな美緒を「もうすぐ、終わるからね、もうちょっと我慢してね美緒ちゃん」と従姉の沙織が
やさしく慰めてくれるのだった。

すると「病気の検査をしますのでベッドに来て下さい」と雅彦が指示を出して、沙織が部屋の隅に
置いてある普段雅彦が使っているベッドまで連れて行き素っ裸で美緒は座らせられた。

今度は「そこに下をむいて寝てね」と沙織に指示され美緒はもう抵抗することもできずにというより
もう抵抗する事なんて考えずにこの状況を楽しんだ方が何倍もいい気持ちになれるのではないか
と思うようになっていた。

それに他の3人もベッドの周りを取り囲んで今から始まる何かを期待しているようにも思えた。

「では検査をしますので脚を広げて」と沙織に言われ(もうどうなってもいいわ、どうせ私の裸は
さっきからみんなに見られてるしあそこだって見せてあげるわ)そう思うと大胆にも何の抵抗もなく
美緒は脚を広げて自ら蛙のようなみっともない格好になっていたのだった。

雅彦と沙織の手によって美緒の体勢はお尻を高く上げられ、頭を枕に付けたいわゆる四つん這いの
体勢にされてしまった。

「今から、検査しますからちょっと我慢してね」と言われたころには美緒以外の全員が美緒のお尻が
よく観察できて匂いまで嗅げるような位置まで近づいていたのだった。

雅彦が指で四つん這いの美緒の性器やお尻の穴を広げて他の子と一緒に見ながら「すごいねここ」
とか「こんなふうになっているんだ」とか好き勝手なことを言っているのが恥ずかしさで冷静さの
かけらもない美緒にも何となく判った。

(ああぁ、みんなで私のあそこを見ながら、いろいろ感想を言っているんだわ、どうしましょう
 もうそんなに広げないで、中まで見えちゃっているんじゃないかしら、ああぁ何て恥ずかしいの)
そんな事を考えると美緒は恥ずかしさのあまり身体中が燃えるように熱くなってきてしまった。

(いっそ、あそこを指でさわって思い切りかき回してみんなの前で自慰行為でもしてしまいたい)
美緒はそんな妄想をすることにより実際にさわることが無いのに感じまくっていた。

「では今度は上を向いてください」またしても雅彦が淡々と言う。
屈辱的なポーズがやっと終わってホッとしたのもつかの間、今度は上をむいて膝を立てさせられて
脚を開かされたのだ。

(これでは、さっきと同じじゃないの、いや今度はみんなの顔が見えてるから、どこを見ているのか
 が自分にもわかるし、目と目が合うからもっともっと恥ずかしい目に会ってしまいそう)

そんな心配ではなく期待をしてしまう自分を美緒はなんでこんなに変わってしまったのだろう?
私って変態なのと子供ながらも思わずにはいられなかった。

つづく・・・

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