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Wet Dream Story2012年06月

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。

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洋子ことセクソラマはファッションヘルスなる風俗に入店してすでに
3週間を経過していた。

1週間過ぎた頃からリピーターが来始めて今や当店でも指名上位を
脅かす存在となっていた。

それもそのはずであった、洋子のサービスの良さは他の女の子と比べると
断然いいらしいのだ。

ただ本人にしてみれば生きるために毎日スペルマを一定量補給しなければ
ならないので自然とサービス過剰となってくるのであろう。

先日なんかは20歳の大学生が来たのだが、60分で4回も果てさせて大量の
スペルマを補給したのであった。

まずは服を脱がして、その後シャワーで身体を洗ってからご挨拶のフェラを
するのが通例であるのだが、洋子の場合はパンツを脱がせたらすぐにフェラ
をしてあげるのだ。

大抵の客は「ああーそんなん、洗ってないのにいいんですか」みたいに恐縮
して大感激をするわけである。

4回抜いたその大学生も初来店の時は包茎で恥垢がいっぱい真っ白になって
溜まっていたのだ。

パンツを脱がせた瞬間プーンと何かが腐っているような異臭がしたのだが
そんなものはお構いなくおいしそうに恥垢だらけのペニスをペロペロ
しゃぶってやったのだ。

お客にしてみれば大感激であった。

「ああぁぁ、ぼ、僕のあそこ洗わないと・・・き、汚いですよ・・・あああぁ
お、お姉さん・・・」

何日も溜めたスペルマと恥垢が混じり合った大量の精液がドクドクと洋子の口中
いっぱいに流れ込んできたのだが、すべてを「ゴクリ」と飲み干してしまった。

自分でも洗って無くて臭いのではと気がついていたお客はまさか洋子が洗いも
せずにペロペロと尺ってくれるなんて思いもよらなかったので大感激だ。

大学生も帰り際には「お姉さん、僕は今日感動しました、どうもありがとう
ございました」と泣きそうな顔をしながら言ったものであった。

(へー、私も学生君から感動されるなんてたいしたものじゃないの!)と
内心悦んでいた。

それからこの大学生は大学にも行かずにアルバイトをしてそのバイト料で
せっせと通い詰めて洋子のお客では1番のリピーターとなったのだ。

それに2回目以降からは来る前にきちんとシャワーで一物を自分で洗って
来店するようになったとの事で、礼儀も覚えたようである。

まあそんなサービス精神旺盛な洋子であったのでナンバーワンになる日も
近いのであろうが、本人にしてみればそんなことはどうでも良かった。

それよりも下のお口がスペルマを欲しがって毎晩疼いてしょうがないので
ある。

(もう我慢も限界だ、明日あたり学生君が来たら下のお口で頂戴しよっかな)
そう思うセクソラマであった。

   つづく・・・


店長と一緒に洋子はお仕事をする部屋へ入り服を脱ぐように命じられた。

「ここでお仕事するのですか?シャワーもついてるしベッドも素敵・・」

「まずはお客さんを出迎えたら自分は下着だけになって客の服を脱がす」

「はい、こうですね」洋子はスルスルと服を脱いでブラとパンティ姿になって
お客さん役の店長の服を脱がしかけた。

「おいおい、自分が脱ぐときはお客さんの目を見ながらもっと恥ずかしそうな
顔をして・・・そんなに早くパッパッと脱いだら色気も何もないじゃないか」

「はーい、お色気ですね・・・うっ、ふーーん!こんな感じですね」
洋子はウインクしながら店長の股間を上手にまさぐりながら服を脱がした。

「おっ!ちょっとオーバーだけど、まあそんなもんか、お客が興奮すれば合格だ」

店長のブリーフは見事にテントを張った状態になっていた。

(ほら、ごらんピンピンにおっ立ててるじゃんか!あんたみたいな若造なんてイチコロよ)

調子に乗って洋子は店長のブリーフを脱がすやいなやそびえ立っているペニスを口に含んだ。

「ジュビジュビジュビ!」いやらしいフェラチオの音が部屋中にこだまする。

「うっ、す、すごいじゃないか・・・あっ、あぅぅ・・・そ、それ以上やったら・・・」

と言った瞬間店長は洋子のお口の中にドクドクと白い液体を流し込んでいた。

約2週間溜まった濃いドロドロの精液を洋子はなんとゴクリ!とおいしそうな顔をしながら
呑んでしまったではないか。

これにはさすがの店長も驚いた。

「ちょ、ちょっとお前履歴書に風俗は初めてって書いてあったけどそれ嘘だろ?」

「え?本当ですよ、こんなとこで好きこのんで働くわけないですよ!」

「そ、そうかあまりにもハイテクだから・・・まあいいか、その美貌でそのテクだったら
すぐにナンバーワンになれそうだな、俺も楽しみだよ」

あとはシャワーで一緒に身体を洗って、ベッドでいちゃいちゃしながら・・・そしてまた
シャワーできれいにして終了といった流れであった。

ベッドでふたたび店長のスペルマを吸い取ったのはいうまでもなかった。

「お前にひとこと言っておくが、ここでセックスだけはするんじゃないぞ。そんなことが
お上にばれたら店をつぶされてしまうからな」

「はーい!了解でーす」洋子にはそんなことはどうでも良かった。

「じゃあ今日は今から夕方くらいまで頑張ってくれや」

こうして初出勤して面接も無事に終わり、そのままお仕事することになった。

(今日はあと3人くらいお客が来て2回づつスペルマの補給ができたらOKだ
でも、下のお口でも補給したいわ!)

お金の計算よりもスペルマ補給の心配をするセクソラマであった。

   つづく・・・




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