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Wet Dream Story2012年07月23日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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夏休みに入ってからは部活の帰りに相原宅へよってお昼ご飯をご馳走になるというのが
だんだんとパターン化されてきている

お母さんはよくもまあ毎日毎日懲りずに会っていて良く飽きないものだと感心してるらしい

僕自身もよく飽きずに一緒にいるなあと思います・・・でもこれってやっぱしエッチなこと
ができるからなのかなと思いたくないけど・・・でもそう思わざるを得ないようです

僕もエッチが大好きですけど相原もそうなのだろうか?聞いてみました

「えええ?私は嫌いと言ったら嘘になるけど・・・タックンがしたいのなら・・・いいよ」
うんうんなかなか正直でいい回答であると思った

そんな時に二人が付き合いだして初めての相原に月に一度のものが来た

「ごめんねタックン、今日アレ来ちゃったから・・・」
「そ、そっかー、別に謝らなくたっていいのに・・・」

「だっていつも私のあそこにさわりたがるくせにもうさわれないのよ、アハハ」

「絶対にさわれないのか?さわったらどうなる?」とバカな質問をしてみた

「バカね、タックンの手が血だらけになるだけよ、アハハ」だとさ

「じゃあさあ、おっぱいはいいだろう?今日はおっぱいとか・・・あそこ以外で・・・」

「もう!タックンのエッチ!」

今日はいつもよりキスをいっぱい時間をかけてしました
これが意外に真剣にやると気持ちがいいっていうか今までのは手抜きみたいに感じてしまった
口の中で舌を使っていろんなとこを舐めてみたがこれに結構反応してるようだ
それに相原も同じことをやり返してくるのだがそれがまた気持ちいいのです

「ねえ、タックン?キスってこんなに気持ちよかったっけ、すごくゾクゾクしちゃうよ」
確かに言うとおりで、僕のあそこはバリバリに勃起してます

「相原が上手だからこんなになっちゃった」と相原の手を僕のズボンの中に導きました

「うわーー!キスだけなのに、すっごく硬いよ、それにヌルヌルしてるし・・・」
ズボンから取り出すと舌を絡めてペロペロキャンディーを念入りにしてきた
それがいつもと違って先程のキスの延長のようにいろんなところを強弱を付けて舐め回して
くるではないですか、フェラチオでこんないい気持ちになったのは正直初めてです

「お、お前すっごく上手になったなあ、研究でもしてんのかよ?」

「秘密・・・あは、でも最近少し研究したかも・・・インターネットでね」

なにはともあれお互いに気持ちよくなるのはいいことだから研究はいいことである

僕は気持ちよさに負けてついついいつものように相原のスカートの中に手を入れてパンティの
隙間から指を入れてしまいました
あそこはいつもと変わらぬヌルッとした感触でした

「ああーーダメだってば!生理だって言ったじゃない、指が汚れちゃうよ、バカ」

すかさず抜いた指を気づかれないように確認したところ別に赤くもなく血が付いてるようには
見えないし匂いもそんな変わらなかった

「ごめんごめん!気持ちよくて忘れちゃったんだ・・・もうしないから」

「私だってさわられたら感じちゃうの・・・もうぅぅ・・・」とプンと怒った顔をする相原

そう言えば生理前だったか、生理中だったか後だったかは感じやすいって書いてあったっけ
ほんとはさわって欲しいのかもと勝手に判断して僕は指入れを再度挑戦した
いつもと同じかいつも以上にヌルヌルドロドロとした感触だ
それに指の動きに合わせてあそこを押しつけてきたり亀裂で指を強く締め付けたりしてきます
やっぱりいつもより感じてるのかな

「ああぁぁぁ、だめ、だめぇー、おおおぉぉぉ、いいいいぃぃぃ・・・もう、やめてぇぇー」
何と大きな声で泣き叫んで僕の手を取って自分の亀裂から抜き取りました

さぞ気持ちよかったのかそれとも嫌だったのかはわかりませんがで僕の指のヌルヌルを
ティッシュで拭き取るとしばらくハァハァ言いながら動きませんでした

「ちょっと相原、俺のはどうしてくれるの?・・・」何も返事がありません
しょうがないから僕はその場でオナニーして処理しました

僕はやっぱり女子って不思議な事がいっぱいあるんだなと再確認したのでした

   つづく
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