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Wet Dream Story2012年07月30日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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昨日は大変な日曜でした、結局夜の10時過ぎに相原を送って帰宅しました

だけど今思い出しても興奮が治まりません
友達の彼女の恥ずかしいところや身体をもろに見てしまったあの興奮はしばらく
忘れることができません

服を着ているときはすました顔をしてるくせに、エッチしてるときはすごいんですね
相原もあんな風に変わってしまうのかと思うとちょっと心配になってきました

だけど美佳子のおっぱいの感触と美緒のあの大きなあえぎ声だけは忘れることができず
思い出すたびに勃起してます

今日も部活帰りに相原宅によってシャワーを浴びてお昼ご飯を作ってもらってます
ほんとにすごく幸せで、何だか夫婦みたいな感じです

相原も昨日の事が脳裏に焼き付いてしまっているらしい
特に貴幸の特大のあそことそれが美緒の中に出入りしている場面がチラチラ思い出されるとのこと

「相原、お前さあ大きいあそこが好きなの?」
「バカー、そんなんと違うよ、たまたま大きい人もいるんだなって思っただけだよ」

「だよな、あいつはたまたま超でかいだけさ、剛弘だって俺と同じくらいだったろう?」
「うん、でもタックンのあそこが一番だよ、ウフフほら・・・」
と言いながらさわってくる

「今日もする?昨日みたいに」と僕が誘ってみたが
「ううん、今日は私はしないよ」とあっさり言うから女子は不思議ちゃんだ

「あっ、そう・・・じゃあ俺もしない」と言い返してやった
「だってさあ、あれないじゃん・・・ほらあれ・・・あそこにつけるやつ」

「ああーあれね、コンドームね、そうそうあれ買ってこないとダメじゃんか」
「タックンが買って来るんだよ、水曜日に必要だからね、昨日危なかったし」

あれ?昨日俺が全部入れたことこいつ知ってるんじゃないの?聞いてみるか
「相原、昨日危なかったって、何のこと」
「だって、タックン思い切り私に入れたくせに、そんですぐにコンドームの中に出したでしょ」
わおーーー、こいつ知ってたんだ、こりゃまずいぞ

「ま、まあ成り行きって言うか・・・入っちゃったわけで・・・ごめん」と言い訳
「アハハハいいけど・・・でも、お誕生日の日はやさしくしてね、痛いの嫌だから」
どうやら痛かったらしい・・・勉強になりました(トホホ)

「あのさ、誕生日明後日じゃんか・・・おめでとう!」と話題変更
「夜は家族でお誕生日パーティーだからね、タックンも来ていいってお母さんが言ってたよ」

パーティーはいいんだけど昼間にどこでエッチをするかを僕は考えていた

「俺さあ部活さぼるから朝から会って・・・昼ご飯食べてからラブホ行く?」
「ラブホ大丈夫かなあ?ちょっと心配、それに行ったこと無いもん」

「あ、あったり前だろ、俺だって初めてさ、貴幸にいろいろ教えてもらうから大丈夫さ」
「じゃあ、お金は割り勘でいいからね、私半分払う」

着々と明後日の儀式の計画は進んでいたのでした

   つづく
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