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Wet Dream Story2012年07月13日

みなさん、こんにちは!気軽に読んでいただいて思わずWET DREAMになってしまう短編小説を書いてみたいと思いますのでよろしくお願いします。
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恥ずかしさのあまりとうとう泣き出してしまった相原

「誰だって濡れるらしいよ、だから・・・よしよし」

「だって、下着をあんなに濡らしちゃってたなんて、私すごく
恥ずかしいよぅ・・・それにタックンその部分を観察するよう
に見てたでしょ・・・」

「ああぁ・・・ごめん、俺も女子の脱ぎたてパンツなんて初めて
見るからついつい・・・それにあんなにビチャビチャになってる
なんてびっくりしちゃった」

「ほらーバカバカ!見てたんじゃないの、意地悪なんだから」
真っ赤な顔をして恥ずかしがる相原はまた特別に可愛かった

素っ裸の二人は重なるように横になる
僕が上になって熱いキスを交わした

僕のあそこはピンピンになって相原の身体中を所かまわず突いて
いたようだ

「タックンのあそこが熱くて硬くてすごい・・・いろんなとこに
当たって痛いくらいだよ」

「だってここが相原のあそこに入るんだから・・・」
僕は今日は絶対に童貞とおさらばするぞっていう覚悟だ

「うん、だけど今日はダメ、もうすぐ私のお誕生日なの、だから
その日に・・・ね・・・」

今日を脱童貞記念日と決めていた僕はすごくがっかりした
でも相原だって脱処女記念日なんだからしょうがないか

「う、うん・・・そっかぁ、わかったその日まで待つよ俺」

「ごめんねタックン、私の記念日にしたいの」

「俺だって、記念日にしたいよ、相原の誕生日ならバッチリじゃん」
と今すぐやりたいくせ仁調子のいいことを言ってしまった

「だから今日はこの前みたいに手でしてあげるね・・・ウフフ」

「俺も相原のこと気持ちよくしてあげたいよー」とお返しする
そして相原の顔を観察しながら秘所をまさぐった

初めてさわるそこは何とびっくりするくらいビチョビチョ、ヌルヌル
で説明できないような不思議な構造をしていた
それに指を動かすたびに「ピチャピチャ、ピチャ」といやらしい音が
部屋中に充満した

「うっ・・・ぁぁぁ・・・そんな音立てないで、恥ずかしいぃ・・・」
声を押し殺しているようである、ほんとに気持ちいいのだろうか?

「相原?気持ちいいの?」

「バカ、そんなこと聞かないで・・・だったら私もさわっていい?」

相原の手が僕のあそこを包み込んでゆっくり摩擦する
もう4,5回こすられたら逝ってしまいそうだ

「ちょ、ちょっと待って・・・」と時間稼ぎをする

僕の手と相原の手が交差してお互いにさわり辛かったので念願の
シックスナインの提案をしてみた

「あのー、身体をこんな感じで入れ替えようよ」と言いながら
お互いの秘所がさわりやすいように横の69体型に身体を入れ替えた

「キャー!恥ずかしい、丸見えじゃないの」相原は僕のを眼前にして
目を覆った・・・ふりをしたのかもしれない

「だって男は凸だから丸見えだけど女は凹だからヘアーしか見えないよ」
何だか横の69は不公平だ

だが相原は口とは裏腹に僕のあそこを凝視しながら指で弄び始めた

その証拠に「タマタマって可愛い、こんなふうになってるのね」と言ってる

「唾付けてほしいな、その方が滑りやすくて気持ちいいし、どうせなら
上から垂らしたらいいかも・・・」と僕は上下の69がしたくて身体を
仰向けにしておねだりしてみた

「こう?」身体を少しずらしたようである
唾がポタッと落ちてあそこを濡らしている感触がした

「相原?僕の顔を跨いでみて」こうなったら何でも言ってみよう

「えっ?そんなぁ、は、恥ずかしいぃ・・・できないよ」

やっぱり今日は無理かな・・・じゃあキスくらいまではどうかな

「じゃあ頼みがあるんだけど・・・キ、キスして・・・お願い」

「う、うんそれならいいよ」あっさりOKが出た

おおおおおぉぉぉぉぉ・・・キタキタァーー

温かなヌメリとしたこの感触こそ夢にまで見たフェラ・・・なのだ

僕はまさに今、天に飛び交おうとしていました・・・

   つづく
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